整体師に学ぶ~マラソンによる筋肉痛改善方法と、フル完走ノウハウ(エンジョイラン.com)

楽しく健康に走りたければ、マラソン本を捨てなさい! また、楽に走りたければ、走らないこと。 その真意は、このサイトの中に!

整体師ランナー「りょう」に学ぶ、
「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」
Let's enjoy runnning!

毎日書き続けて365日経ちましたので、
これからは毎週月曜日に定期更新+αの更新で書いていきます。(2012,7,3)

コメント欄へのスパムが増えましたので、画像認証の設定をしました。
お手数ですがご了承ください。(2013,10,8)

ひとりでする、ランニングフォーム改善方法

歩く時にも左右対称を心がける

前回は「意識をする」ということをお話ししました。前回の記事→(OK身体!ハムストリングスを50%動作!) その時に「無意識」という言葉も引用しましたが覚えてられますか? 自分のマラソンフォームを自分の目でリアルタイムに見ることはできません。だから録画したり人に見てもらったりするのですが、フォームそのものについては無意識に足を出し、身体を動かしている人が多いのではないでしょうか?

■綺麗な歩き方の人がいない

以前に比べて最近は電車に乗って大阪へ出ることが増えました。街を歩く人の姿を見ていて、とてもヒドイ歩き方をしている人の多さにビックリします。逆に感心するような綺麗な歩き方をしている人はほとんどいません。と、書きながら自分のことを棚に上げて話を続けますね(笑)

マラソンフォームでは左右対称ですよとお話しますが、日常歩きでは左右対称は難しいことが多いです。街へ出かける時は、カバンを持っていたり買い物袋を持っていて、片手がふさがっているなんてこと多いですよね。若い人だったら彼女の手を握っているとか!(笑)お年寄りならコロコロ引っ張ってたり! 私の整体院でも、仕事帰りに重そうなカバンを肩にかけて来られる人もいます。長年そうやってきたから慣れてるって言われますが、実はそれが原因で身体が歪んできているんですが、仕事だからどうしようもないって言われます。

■偏った身体の使い方にまず気付くことが大事

名前を忘れたんですが、あるサッカー選手がテレビに出てられて「ゴルフはされるんですか?」という質問に対して「興味はあるんですが、今はサッカーしているのでやらないです。」「あ~、身体の使い方が偏るからですね?」「はい」という受け応えでした。これがサラリーマンだったらどうでしょう? 「おもしろいから一緒にやりましょうよ~」とか、「接待のために君もやりなさい」などと、自分ではやりたくなくても半強制的に始めざるを得ない場合もあるでしょう。プロスポーツ選手だったら拒否することができますが、普通の人では無理ですよね。仕事失いかねないです。

ゴルフは身体の使い方が偏っていて歪む原因になっていることに気付いていないアマチュアゴルファーに出会ったこともありますが、自分でやっていながら気付かないんなんて論外ですよね。しかし日常生活の中で歪む原因を自ら作り出しているのに気付いていない人はとても多いです。先ほどの重たい鞄を肩から提げているような人は、それが日常当たり前になり過ぎて、必要だから持たざるを得ないということから考えると、気付いていなくても仕方がないのかもしれません。

■日常的に左右対称で歩く

前置きが長くなりましたが(笑)、歩く時は左右対称に動けるように心がけてみましょう。そのために必要なのは、リュックサックです。マラニックやトレランされている人なら、一つや二つお持ちでしょうが、日常使いともなればまた話は別です。仕事着や遊び着に合ったリュック選びが必要になります。年配の人に話しをすると「リュックは肩凝るからイヤ」と言う人が多いです。きっとそれが普通なんでしょう。またリュックを背負うという生活がなかったから、特別なカバンのひとつでもあるようです。最近ではスーツにリュック背負っている人も多く見られます。特に気にしなければ違和感なくなってきました。

■身体の動かし方を意識する

リュックサックを背負うのは、マラソンのためであり、歪まない身体のためです。両手を開けてしっかり左右対称で歩いてください。日頃から左右対称に身体を動かすことを心がけることが、ランニングフォームの矯正にもなると私は考えています。歩く時から無意識をなくし、自らの意思で手足を動かしコントロールしているという自覚を持つことが大切です。むしろ走っている時だけ意識しなさいと言う方が無理あると思います。日常的に自らの身体の動かし方を意識することで、走っている時の動作にも気付けるのではないでしょうか。ランニングフォームを変えたければ、日常の歩き方を見つめることです。


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OK身体!ハムストリングスを50%動作!

今日は「意識をする」ということをお話ししたいと思います。とても単純な言葉ですが、日常の行動において常に意識をしていることは難しいことです。反対語に「無意識」という言葉があるように、日常の様々なことは無意識に行動していることはとても多いと思います。あるいは「条件反射で行動している」ということもあるでしょう。

■意識的より条件反射で身体は動く

たとえば車の運転をしている時、交差点で右に曲がろうとする時は、ウインカーを出し、アクセルとブレーキをうまく調整しながらハンドルを操作します。これら一連の動きは特別意識をしなくても、慣れた人ならば条件反射的に身体が勝手に動いているのではないかと思うんです。右に曲がるという単純なことでも、先ほど書いた動作以外にも、前方から来る車の確認や横断歩道を渡ろうとする歩行者、どんなタイミングで自分がどう動けばよいのかものすごく多くの情報量を一度に処理しなければなりません。教習所で初めて車の運転をした時のことを思い出してみてください。たくさんの動作があり過ぎて一度にこなすことは難しかったしょう。次に仮免許で初めて路上に出た時はどうだったでしょう?動くモノや人が多すぎてパニックになりませんでしたか?

■ランニングは無意識に身体が動いている?

では「ランニング」という行動はいかがでしょう?走るという動作そのものについては、特に考えなくても条件反射的に身体が動いていると思われます。ただ「楽に走る」「長く走る」「速く走る」など、何か一つ条件が加わるとなかなかうまくいかないものです。そこには「意識をする」という行為が足らないだけかもしれません。当たり前のことを書きますが、右足が前へ出たら次は必ず左足が前へ出ます。右足と左足は必ず交互に動くのです。たまに右足の後、もう一度右足が出る、なんて人はいませんよね。だからランニングするというのは、それはもう条件反射で身体が動いていると言えるのです。いや、もしかしたら無意識に身体が動いているという人もあるでしょう。

■自転車が倒れず進むのは、なぜ?

ちょっと話は逸れますが、「自転車はなぜ倒れずに走り続けることができるのか?」という質問があります。きちんと答えられる人はかなり少ないと思います。正確に答えようとすると「ジャイロ効果」と「慣性の法則」という言葉を用いなければなりません。あなたは答えられますか?私は分かりません。一説によるとなぜ倒れないのか、いまだに解明されていないと聞いたこともあります。それが定かかどうか分かりませんが、いずれにしてもかなり難問であることは確かなようです。

ただひとつ確実に言えることは、乗っている人が上手にバランスを取っていなければ走り続けることは不可能だということです。初めて自転車に挑戦した時は補助輪を二つ付けて走り、そのうち一つ外し、そしてようやく補助輪なしで私は乗れました。その間、何度もこけて痛い目に遭い、それでも挑戦し続けたものです。きっと同じ思いをした人がほとんどでしょう。

■意識しなくても左右交互に出る

では「走る」ということを生まれて初めて行った時のことを覚えていますか?私は残念ながら覚えていません。おそらく歩き始めてしばらくした頃でしょうから、2歳くらいなのでしょう。その時からちゃんと左右交互に足を動かしています。たぶん教わってなかったことと思います。身体が勝手に反応している、条件反射がその頃すでに行われていたと思われます。

■意識的に筋肉を動かす量を変えていますか?

と、また理屈をいっぱい並べてきましたが、あなたは走るという行動をきちんと分析したことはありますか?大人なんだから、子供の時のように条件反射で動いているだけでは能がありませんよね。まず一番最初に脳はどんな指令を出しますか?一番初めに動く筋肉は何ですか?今日はハムストリングスを50%動作、大腿四頭筋は最初30%から始めてみようか?な~んて指令はないですよね(笑)

そんな細かいことはできませんが、意識次第でできることはたくさんあります。一番多く意識されているのはおそらく着地でしょう。「つま先側で着地」「足裏全体で着地」「かかと側で着地」の3種類があります。これはいろんなランニング本にも載っているのですでにご存知の人は多いはずです。ではなぜ3種類あるのかご存知でしょうか?これまた諸説あると思いますが、速く走るための他に、私が思うには人それぞれ身体の使い方のクセがあるので、いろんな着地方法があるのではないかと考えます。3種類ともちゃんとできるという人は、だいたいサブ3ランナーだったりします。多くの人は3種類やってみようと試みてもなかなかうまくいかないのではないでしょうか?自分に合わないからできない、しんどい、続かない、といった感じだと思います。

■筋肉の使い方を意識的に変えていますか?

通常はかかと着地の人がつま先着地をしようとした場合、大腿四頭筋にかかる配分を10%から20%くらい上げてやらないとうまく着地できないのではないかと思います。これは私の想像による数字ですので根拠はありませんが、少し多く使う気持ちで行かないとできないことは確かです。逆から言いますと、うまくつま先着地に変わった時は、大腿四頭筋に多く負担がかかっている、ということになります。

■コンピュータで指令するように身体を動かせるか?

筋肉の使い方を何%上げるとか冗談で書きましたが、数字はさておき、自らの意識でどの筋肉をどの程度使うのか、そんな意識で走ったことはありますか?腓腹筋を10%上げて、ヒラメ筋を10%下げてみよう。そんな操作ができれば身体はとてもおもしろくなるのではないか?私の想像です(笑)すみません。空想に付き合わせました。2足歩行のロボット制作はおそらくいろんなバランスを調整し、上下左右の調整を取り、何をどう動かすのか細かいプログラムがなされないとうまく歩かないと思います。人間はそんな細かいこと考えなくてもちゃんと左右交互に足を出して歩き、走ります。ロボットでは関節の動きが難しいと聞いたことがあります。人間のようになめらかにはなかなか動かないのです。もし自分がロボットだったら?という空想をして筋肉の使い方や関節をを意識してみたら身体が変わる気がしています。あくまでも想像ですけど。
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日々の練習の中で失敗が繰り返されていることに気付いてほしい

■人前で失敗する練習をする

私は今は整体師をしていますが、20代の頃は電機系企業でサラリーマンをしていました。その時に職場の先輩から誘われて「スキー」へ行く機会がありました。といっても冬だけのことだし、信州へワンシーズンに1~2度行く程度ですからそんなにうまくはなりませんでしたが今でも大好きです。スキーをされたことのある人でしたら分かると思いますが、一番初めには「転び方」を学びます。柔道が受け身から学ぶのと同じで、ケガをしないために転び方が重要なのです。言い方を変えれば、人前で失敗する練習をするわけです。日常生活の中では失敗を人に見せるなんて恥ずかしいことですが、スポーツでは自分がケガしないためにも、人にケガをさせないためにも、安全に配慮する必要があるのであえて失敗を練習するのです。

■間違ったフォームでもそこそこ走れる

ではマラソンはどうでしょう?失敗する練習なんてした人はきっといないことでしょう。というより、マラソンでの失敗ってどんなことが思い浮かびますか? レース途中で足がつって止まってしまった、ということが一番多いでしょうか? でもそれは大会当日の話ですよね。つまづいて転んだという人もあるでしょうが、そのための転び方を練習することはありませんよね。日々の練習での失敗となると、マメができたとか、膝を痛めたとかでしょうか? では練習中のことでも大会中のことでも、その失敗がなぜ起こったのかを検証したことがあるでしょうか? どんなスポーツでも間違ったフォームや間違った練習方法を続けていれば、なかなかうまくはならないものです。マラソンで失敗するのはなぜなのか?を、しっかり検証して改善する必要があるのに、ひとりで走っている人はきっとなにもできていないことと思います。検証できない一番の理由は、「間違ったフォームでもそこそこでしたら誰でも走れるから」だと思います。

マラソン人口は増えているように思いますが、その反面、やめていった人も多いと思います。思うように走れなくなった、故障がきっかけで走らなくなった、おもしろくなくなった、仕事が忙しくなった、家庭が忙しくなった・・・など、理由はいろいろ考えられます。ちょっとお休みしてまた再開しようと思われている人もあるかもしれません。

■自分のフォームを検証することができるか?

私の整体院にはマラソンされている人が毎日のように来院されます。クラブやチームに加入されている人も中にはありますが、ほとんどの人がひとりで走ってられます。ひとりでは、自分のフォームを検証する機会なんてまったくありません。初めて来院される人にはランシューズを持って来てもらい、駐車場で少しだけ走ってもらいます。ちょっと走ってもらうだけで、現在の痛みがどこから来ているのか分かることもあります。あるいは痛みがなくても近い将来、故障するかもしれない箇所を発見することもあります。さらに施術することで身体の状態が分かりますので、どのように筋肉を動かしているのか、その人のクセを見抜くこともあります。

■筋肉の使い方には、自分のクセがあることを知っておく

「筋肉の動かし方のクセ」というのを一つ例に挙げますと、右足のハムストリングス(太ももの後ろ側)と、左足のふくらはぎがパンパンに張っている人。実はこういう偏りのある人がとても多いんです。これはあくまでも例として挙げましたが、部位は違えど、左右対称に筋肉が動いていない人がとても多いんです。マラソンというのは、左右対称の動きをするスポーツです。なのに筋肉疲労に左右差が出ているということは、左右均等に筋肉を動かしていないという証です。さらに驚くことに、その左右差があることに本人が気付いていないということもお知りおきください。あなたもそのひとりかもしれませんよ!

■日々の練習の失敗に気付いてほしい

筋肉の使い方のクセは誰しも多少はあるものですが、最低限そのことをご自身で知っておいていただきたいです。これは、「日々の練習の中で失敗が繰り返されていることに気付いてほしい」という言葉に置き換えることもできます。ようするに、小さな左右差でも、何万回と繰り返されることで身体へのダメージが出てくるということです。あくまでも参考数値ですが1歩を1mとすれば、10kmで1万歩、20km走れば2万歩です。片足にかかる負担はその半分です。月間100km走る人は10万歩、片足には5万回の負担です。どんなに小さな誤差でも5万回も繰り返されたら悲鳴も上がるでしょう!と書いている私も気付かないことだってあります。先日、友人に少しだけ身体を押してもらったのですが、やっぱり自力整体とは全然違います。人に押してもらったり触ってもらうことで気付くことはとても多いです。だから痛みはなくても整体院に行くことをお勧めします。どうしても行けない人は、素人なりでも分かることもありますので、友人やご家族等に筋肉を押してもらってください。きっと発見があることでしょう。

大事なことなのでもう一度書きます。今日一番言いたいことは、筋肉の使い方のクセは、たとえ小さな左右差でも何万回と繰り返されれば身体への負担は大きいものになります。その誤差というのが、マラソンで言うところの日々の失敗なのではないかと私は思うのです。失敗に気付かないで練習していても、あまり上達はしないですよね。失敗に気付き、改善することが大事ですなのは誰でもわかるはずです。だから自分にとっての、誤差は何か?左右差は何か?失敗は何か?日々自分の身体に問いかけてほしいと思います。気付くことがまず大事です。

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右が痛む時は左を疑い、上が痛い時は下を疑え。

ブログを始めた日が、2011年6月26日、開始から今日で1975日目、そしてこの記事が、628記事目です。ゆえにこれまでに、627の記事があるのです。ご存知でしたか?その記事を逆のぼって全部読むのはかなり苦労することと思います。でもどんなタイトルがあるのかを知ることは簡単です。それは、PC版で開くことです。最近ではスマホで読んでいただいている人がほとんどになりました。時々でいいので、PC版に切り替えてご覧ください。左列に目次が出てきますので、過去記事627のタイトルすべてが列記されています。また、カテゴリー別の目次もあります。読みたくなる記事が出てくると思いますので、お試しくださいね。

さて、今日のお話です。マラソンシーズン到来ですね。全国各地でマラソン大会があり、完走したという報告をたくさんいただいております。と共に、私の整体院に来院予約も増えております。その中から最近多い事例をご紹介します。今日のタイトル「右が痛む時は左を疑い、上が痛い時は下を疑え。」ですが、思い当たる人もきっとあることでしょう。この言葉そのまんまなのですが、詳しくお話ししましょう。

「右の膝が痛い」と来院された方の施術をしていますと、「左の方が悪いですね」ということがあります。また、「太ももが張って違和感がある」と来られた方を触ると、「足首に問題ありそうですね」ということもあります。それぞれその逆もあるわけですが、ご本人が痛みや違和感を感じている所とは違う部位に問題のあることが多くあります。なぜそんなことが起こるのか?ハッキリしたことは言えませんが、おそらくそれまでになんらかの違和感があったと思われるのですが、それを感じなかったのか、感じたけどなんとも思わず通り過ぎてきたのか、定かではありません。

その差って何ですか?

ただ、人は必ず右と左の違いがあります。その原因のひとつに、利き腕が影響していると私は考えているのですが、左右差がある限り、左右同じように動かすはずのマラソンに影響が出ると考えるのはとても自然なことだと思います。左右差があるということは、筋肉の使い方に左右の違いが出てしまうということです。筋肉のつき方に差があれば、左右同じように動かしているつもりでも、実は均等に動いていないと考えられます。

左右差を作るもうひとつの原因は、他の運動における身体の使い方の差です。例えばゴルフ。ゴルフは同じ方向に腰をひねり続けますので、左右差が生まれます。テニスは、同じ腕ばかり振り続けますので、左右差が生まれます。と考えていくと、左右差のあることばかりです。ランニングでは均等に動いているようでも、歩道は外向きに傾斜しているので、その傾きを補正するように身体は対応していますので、左右差が生まれます。

弱い所を補うように身体は動く

肉体は知らず知らずのうちにいろんな場面にきちんと対応しているのです。「バランスを取る」という言葉がありますが、身体はちょうどよいバランスを常に保とうとしていることを知っていただきたいです。「バランスを保つ=弱い所を強い所が助ける」ということでもあるのです。バランスを保とうとするがために、違う所に負荷がかかることがあるのです。

マラソンをしている限り、足の筋肉を必ず使っています。ただ使い方は人それぞれです。それがランニングフォームに表れる場合もあります。もし膝に違和感を覚えたならば、それは片方の膝だけでなく反対側はもちろん、太ももやふくらはぎ、足首、足裏など、足すべての筋肉や関節などを疑っていただきたいです。いや、身体全部を疑っていただきたいです。と言っても、疑うだけで何もしないなら意味ありません。なんらかの痛みや違和感を感じたら、早めに整体院へ行ってください。そこで施術された時にご自身がどう感じたかを大切にしてほしいです。押す、ひねる、伸ばす・・・いろんなことをされると思いますが、その時にどんな痛みを感じたか、しっかり感じ取ってください。来院された方から、「そんなとこに痛みがあると思わなかったわ~」 「え~!そんなとこも張ってるんですね」などと、よく言われます。日頃は痛みを感じていない所を発見し、改善へ導いてあげるのも私の役目だと思っています。右が痛いと感じたならば、本当は左が悪くなっていて、右がかばうように動いていることがあります。本当は足首に異常が来ているのに、膝が痛む時もあります。それはひとりひとり身体が違いますので、実際に触ってみなければ分かりません。自分ひとりでは分からないことでも、何度か整体院に通うことで知ることもあります。マラソンをするということは、身体を知るきっかけにしていただければ幸いです。すべては健康のため、遊ぶための基本だと私は思います。

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フォームの修正は、クセの修正でもある

リオ・オリンピック女子マラソンで、日本は残念ながらメダルには届きませんでしたね。フィニッシュ後の福士選手のインタビューが印象的でした。それについてはおそらく批判する人もあることでしょうが、あの状況であんなに率直に心の内を話せる人は他にはいないし、とても素晴らしいことと私は思います。インタビュー映像がありましたので貼っておきますが、そのうち削除されるかもしれませんので見ていない人はお早めに。
 

トップランナーの走りを見ていて気付かれている人も多いと思いますが、選手のフォームって同じではありません。むしろ、あんなフォームでよくあれだけ走れるもんだな。と、思うこともあります。ランニングフォームについては、まずつま先と膝をまっすぐ出して~、と言うのですが、トップ選手だってつま先が横向いている人いっぱいいるし、手のフリだって左右違う人もいます。それがなぜなのかを私なりに考えてみました。

結論から言いますと、「体幹がしっかりしていて、前後左右のブレがないこと」 「重心移動がスムーズなこと」だと思います。私たちはどうしてもバラツキが出てしまいます。それは疲れてきた時にさらに大きくなりますよね。そうならないためにどうすれば良いのか?それはひたすら走ることしかないと私は思います。ただし、ただ走っているだけではなく、いま自分がどのように身体を使っているのか、考えながら走ることも大切です。それはジョギングに限らず、どんなスポーツでも、また勉強でも同じでしょうね。ただひたすらやるよりも、何をやるべきかテーマを持ってやるとやらないでは結果の出し方が違うはずです。

今月からビギナーさんを対象とした少人数制のランニング教室を始めました。それは以前、公民館のジョギング講座がきっかけだったんですが、2回講座では習得できないという希望から生まれました。まだ走ったことがない、走っているけど楽に走れない、という人を対象としています。ランニングフォームとはこうあるべきだという、一般基本的なことはあるんですが、そもそもひとりずつ身体の大きさも筋肉の付き方も違いますし、なにより身体の使い方のクセが違いますので、一概にこうだと言いきれないことがとても多いんです。その延長でトップ選手を見ても同じで、ひとりひとり違うのは当たり前と言えることでしょう。

この話をまとめるとこんな風になるのではないかと私なりに考えています。

一般的なフォームを習う→自分のクセと掛け合わせる→さらに高度なことを習う→自分のクセと掛け合わせる→徐々に自分なりのフォームができ上って行く

実際には、この間に故障があったり、別な知識が加わったりと、もっと複雑になることと思います。でもシンプルに考えるとこんな感じではないかと思うんですね。これが自己流でやっている人だとこんな感じだと思います。

見たものをやってみる→自分のクセが掛け合わされる→良いというものをやってみる→自分のクセが掛け合わされる→自分のフォームができ上って行く

ここも実際にはもっと複雑だと思いますがシンプルに書いてみました。ここで気にしたいのが、「どう修正し、どう追加していくか?」ではないかと思うんです。ある程度できたなら、次の目標が生まれます。30分走れるようになると、次は60分走りたい。10kmマラソン完走したらハーフへ、ハーフ完走したらフル。フル完走できたらタイム更新・・・。人間の欲望なんてキリがありません(笑) 次のステップへ行く時にうまくいかない方がきっと多いでしょう。そんな時に故障して止める人もいるだろうし、自分で調べて克服していく人、習いに行って修正する人・・・これもまた様々です。

ランニングフォームの修正は、その人のクセの修正でもあると言っても過言ではない気がします。間違って習得してしまったり、聞いてやって自分の身体に取り入れるとこうなってしまった。という感じだと思うんです。いろんな人にレッスンしていて思うのですが、結局邪魔しているのはクセなんです。そのクセを取るためにわざと間違ったことをしてみたり、わざと大げさな動きをしてみますと、スッと解けることが多いです。レッスン中は修正できても、明日になるとまた戻る。この繰り返しなんですね。トップ選手のフォームの違いは、そのクセの名残りだと私は思うんです。体幹と重心がしっかりしていくと、クセがあっても関係なくなるんではないかと考えています。ただ、1分1秒縮めるためにそのクセを取る修正をずっとされているのかもしれませんが。しかし私たちは、まだその域まで達していませんので、クセが邪魔をして故障につながることの方が多いのかもしれません。だからこそ正しいランニングフォームを身に付けた方が良いと思うんです。私が言う正しいとは、健康的なランニングフォームなんですけどね。
エンジョイランは、スポーツではなく健康的な遊びです。
ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その8~わざと間違ってみる)

ではそのクセをいち早く取り去るにはどうすれば良いのか?それが私はストレッチにつながっていると考えています。クセというのは身体の使い方の偏りでもあります。同じように走っていても、みんなが同じ筋肉を使っているとは限りません。太ももの前側を多く使う人もあれば、後ろ側を多く使う人もあります。みんなひとりひとり違うんです。すべての筋肉を柔らかくし、関節の可動域を広げることがクセを無くし、健康的なフォームで楽しく走れるコツだと私は考えます。

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イベントレポート
「第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ」 開催しました
「第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!」 開催レポート
「第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏」 開催レポート
次回は、9月頃を予定しています。また10月には奈良マラソンのコース試走も行く予定です。一緒に遊びましょうね!
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路面の傾斜が原因でフォームが変わっていく

「知らず知らずのうちにランニングフォームが変わっていく」ということで書いていますが、今日はもうひとつお話ししたいと思います。(これまでの記事→知らず知らずにランニングフォームが変わっていく原因一度聞いただけでできたら苦労しない

路面ななめ-2

■歩道は傾いていることが多い

路面の状態によってランニングフォームが変わっていくことがあります。以前こんな記事を書いたことがあります。→「路面から受けるストレス(路面の傾斜」 この記事では、傾いた路面ではケガしやすいということを書きました。こんな道路を走っていたら、そりゃ~フォームも崩れるでしょう!って思いますよね。でもこんな道路ばっかり走っている人なんているはずがありません。時々こんな場面に出くわすだけです。私が気にするのがこの「時々」に対する身体の反応です。着地した瞬間、足首が瞬時に反応して身体をまっすぐに支えようとするはずです。そして反対の足、反対の足・・・と、交互にしっかり反応していくでしょう。私が日頃走るコースでもこんなところがあります。距離にするとだいたい300mくらいでしょうか。本当はその道は走りたくないんですが、どちらに向かってもどこかでこんな傾斜があるので仕方がなく通ります。

■傾いた道を走った時、同じ道を戻ると良いが・・・

上の写真では参考のために撮ったので走っている場面ではありませんが、こんな傾斜した歩道はどこへ向かっても存在しています。このように左が下がっている道路を走った場合、同じ道を逆方向へ走ることをおススメします。その時には、足が右下がりになるからです。単純に考えれば、左下がりを300m走った場合、右下がりも300m走れば、左右バランスは整うというものです。「そんなうまいこと走れませんよ!」という声が聞こえてきます。はい、確かにそうなんです。現に私も左下がりの歩道を走って行きましても、帰りは違う道を通ってきますので右下がりに整えることができません。ただ、また別な場所で右下がりがあったり、また左下がりがあったり・・・ようするに常にどちらかに傾いているようなもので、左右同じ距離でバランスを整えることは不可能です。

と考えれば、歩道なんて走らない方がいいわけです。確かに時々、歩道ではなく、車道を走っている人を見かけます。私も場所と時間帯を考えて、車道を走ることもたまにあります。いや、あくまでも部分的ですよ。言い訳になりますが、歩道は凸凹が大き過ぎて走りにくかったり、草が覆っていて走りにくかったり、などと私の中ではちゃんとした理由があります。でも社会のルールとしてはいけないことかもしれませんが、それなら歩道を綺麗に舗装してくれと言いたいです。だからあまりにひどい道は通らないようにしていますが、たまたま通った道でそんなことがあれば困ることもありますよね。

■傾いた身体を整えるためにストレッチが有効

傾斜した路面を走らないことなんてできませんから、外を走った後には身体の真っすぐを整えるようにするのが良いでしょう。それがストレッチです。やっぱりストレッチです。そう、どうしてもストレッチです。ストレッチを侮ってはいけません。身体を整えるためにものすごくいいんですからね。筋肉を使った後に必要なことはこれまで何度も書いてきましたが、さらに左右バランスを整えるためにもストレッチが有効なんです。今日走って左右バランスが崩れた身体というのは、おそらくほんのちょっとのことでしょう。でもこの「ほんのちょっと」という程度は、知らず知らずに傾斜から影響を受けた「ほんのちょっと」なのです。この「ほんのちょっとくらい」の積み重ねから「知らず知らずのうちに」身体が変化していくわけです。その「知らず知らずのうちに」というのは、文字通り、自分では変化に気付いていないわけです。気付いた時には大きな変化をしているというわけです。だからこそ、その都度リセットしていくことが必要だと私は思います。日々の変化する身体を、日々修正することです。ほんのちょっとを見過ごさず、ほんのちょっとでもストレッチしてくださいね。
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知らず知らずにランニングフォームが変わっていく原因

マイナビニュースに執筆している「腰痛改善コラム」に新しい記事がアップされましたので、こちらも読んでくださいね。→腰痛改善につながる「寝たまま体側ストレッチ」 - 遊び心が長続きのコツ
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「知らず知らずのうちにランニングフォームが変わってきている」ということを前回書きました(前回の記事→一度聞いただけでできたら苦労しない)。しかしその内容を深く掘り下げず、「自分ひとりで学ぶことは難しい」という話にまとめました。ですので今回は変わっていくフォームについて私なりに書いてみますので、参考になりましたら嬉しいです。

■変わっていく原因を探るため、最初から思い出してみる

私がマラソンを始めたのは2010年の春です。そして約半年後の初フル(奈良マラソン2010)を、4時間8分で完走しました。給水ポイントで6回足を止めて水分補給しながらストレッチし、トイレには3回行きました。もし一回も止まらなかったら・・・という思いで翌年の奈良マラソン2011では、ぜんざいを食べるのに1分止まっただけで、給水ポイントも止まらず走りながら水分補給し、トイレは我慢しまして行きませんでしたが、4時間6分でした。たった2分しか時間短縮できなかったんです(その記事→奈良マラソン、完走しました)。

このことをふまえて2012年からどうすればもっと楽に速く走ることができるか?自分なりに考えながら走ってきました。しかし速くなるどころか、身体に痛みが出てきたわけです。私自身の痛みについて多くは書いてきませんでしたが、今日は新しい年の節目として、そして自分自身にもはっきりさせるために書いておきたいと思います。

■記録更新したい欲求が落とし穴になる

今から考えると、マラソンを始めた年が一番楽に走っていたのではないかと思います。始めてから3~4年すると故障しやすいという統計があるそうなのですが、なんとなくうなずけます。慣れてくると余計な力が入ってくるということなんだと思います。大会慣れすると精神的な緊張感は薄れる半面、速く走りたいという欲求が強くなるのもまた3~4年目からでしょう。そして、練習の成果が大会記録としてきちんと数字に表れると、やっていることが合っていると思いがちです。いわゆる「記録更新」という言葉ですね。そこが大きな落とし穴でもあるのでしょう。

■筋肉疲労が蓄積されると、身体の動かし方が変わってくる

私は整体師ですから、身体が慣れてくるからこそ身体のケアが必要だといつも言っています。経験を積んでくると筋肉の使い方も変わっていきます。大会後の痛みが数日あってもしばらくすると無くなりますよね。それがちゃんと筋肉が修復して治ったと思いがちなのですが、必ずしもそうではなくて疲労はどんどん蓄積していきます。やがて蓄積された部分に負担をかけないように筋肉が動き始めると、知らず知らずのうちにランニングフォームが変わっていくと私は考えています。残念ながらそのことに本人は気付かないのです。

私自身も走ることに慣れてくるとストレッチを簡単に済ませるようになっていました。10kmくらいまでならストレッチしなくても走れるし、走った後もちょいちょいって簡単に済ませても翌日に響くこともありません。そんな日がどれくらい続いたことでしょう。自分で書いておきながら恥ずかしいのですが、身体のケアがおろそかになっていたんです。だから痛みが出たと考えます。

■痛みをシューズのせいにしたのは間違い

最初に痛みが出たのは、右足の甲です。ここは以前にも書きましたが交通事故の後遺症があるためにそれでなくても気をつけなければならない所なんです。それを後遺症のせいにして大事なことを忘れていたわけです。その後に出てきたのが、同じ右足の内くるぶし下の痛みです。この時も後遺症との関連を考え、改善策としてシューズを変えました。これは皆さん経験あると思います。靴が合わなくなってきたから痛みが出た。あるいは速く走りたいためにシューズを変えたが痛みが出た。といった感じです。どうしてもシューズのせいにしがちなんですが、実はフォームが変わってきていることに、この時はまだ気付いていませんでした。

右足の痛みをかばうためにはテーピングもしました。それが2013年の事です。そしていよいよ2014年には、左ひざ痛がきました。この左ひざも交通事故の後遺症があるのでそのせいに考えることもありましたが、それもシューズが原因だと考え、最初のシューズメーカーに戻し、テーピングでフルマラソンを乗り切りました。これで一旦痛みは引いたのですが、さらに2015年にも同じ左ひざ痛で悩まされることとなりました。それまでなんとなく違和感のあった左股関節からハムストリングスに筋肉疲労を感じていました。それでもテーピングでなんとかしのぎましたが、前年より自分の中では深刻に考えるようになりました。「自分は楽に長く走る方法~エンジョイラン走法だから痛みとは無縁」と考えていましたから。ところがそのエンジョイラン走法ができていなかったというわけです。知らず知らずのうちにランニングフォームが変わってしまったその原因が、筋肉疲労にあるということです。

■筋肉疲労を取ればフォームも変わる

あなたがもし、なんらかの痛みを感じているのでしたらまず筋肉疲労を取ることを心掛けてください。また、シューズが合わないなどと、道具のせいにしている人も同じです。着地の問題、重心の問題、いろいろあります。もちろん、そもそもフォームが間違っている人もいます。その間違いも、元を正せば筋肉疲労が原因である事も考えられます。だから筋肉疲労を取ることができれば、ランニングフォームを変えることも可能です。筋肉疲労を取るために自らストレッチをし、定期的に整体をしてもらうことが良いでしょう。筋肉も思考も柔軟であれば大丈夫です。私ももう大丈夫です。しっかり身体のケアをして痛みが無くなり、楽に長く走れるようになってきました。「ああ、最初こんな走りだったわ!」と、思いだしたくらいです。やっぱり一年目が一番楽に走っていましたので、今年は初心に帰ります。
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一度聞いただけでできたら苦労しない

■学ぶことには、ふたつの方法がある

年末年始、如何お過ごしでしょうか?年末には一年の締めくくりとして反省点を拾い出し、新しい一年の始まりにあたって目標を立て、新しい「学び」を始める人もあることでしょう。仕事でも遊びでも「学ぶ」ということがありますが、この「学ぶ」という言葉には大きく分けて二つの種類があると私は思います。①人から学ぶ ②自ら学ぶ このふたつです。まず一つ目の「人から学ぶ」ことについてマラソンを例にとると、クリニックやチームに参加することなど、人と接することで知識を直接得ることができます。本を読むことは、人が書いた経験や知識を文章から間接的に得ています。また最近ではYouTubeなどの映像を見ることも多くなってきて、文字よりも分かりやすく理解しやすいですよね。

■頭と身体は別にできている?

人から学んだ時は、「あ~、なるほど、そうなのかー!わかったぞ!」といった感じで、①わかった ②わからない という言葉で理解度を決めると思います。あるいは、「頭では分かっているんだけど、身体が付いて来ない」というように、頭と身体が一致しないことも多いと思います。しかし一致した時には「わかった!」ではなく、「できた!」という言葉になりませんか?その場合は何度も繰り返し練習した結果、「できた!」という言葉が生まれます。「一度聞いただけでできたら苦労せんわ!」とよく言われるように、聞いた見ただけではなかなかできないのです。

■自ら学ぶというのはとても難しい

子どもを見ていると反復練習をよくします。繰り返し練習することですね。しかし大人はどうでしょう?せっかく良いことを教わったのに、すぐ忘れていませんか?ひどい人になると、「繰り返し練習するのなんて邪魔くさい!」と言われます。それでは上達なんて絶対しないです。自ら拒否しているようなもんですからね。私は卓球をしていますが、この反復練習の大切さを知り、続けることで上達できました。ものすごく実感しています。ではマラソンに関してはどうでしょう?

学ぶことの二つ目、「自ら学ぶ」ということを忘れていませんでしょうか?人と接している時には人から学んでいますが、一人になった時、せっかく教わった事を反復練習されていますか?チームや先輩、仲間がいれば、また会った時に教わりチェックしてもらえる機会もあるかと思います。そういう意味では反復練習はできることでしょう。しかし、一人で走り、一人で考え、いつも一人で練習している人はどうですか?

■「上達する=速くなる」ではない

ジョギングの場合、「上達する=速度が速くなる」ではなく、「上達する=楽に走れるようになる」だと私は考えます。この言葉の違いに気付くか気付かないかで、身体への負担は大きく変わることでしょう。速くなりたい一心で走っているときっと疲れます。なんらかの壁にぶち当たり、その時には身体が悲鳴を上げることになるかもしれません。一人で走っている人は、知らず知らずのうちにランニングフォームが変わっていることに気付きにくいです。現に私がそうでした。いろいろ考えながら走っているので、良い方に向いていると思いがちなのですが、逆に身体に負担をかけていることに気付いていなかったのです。走ることに慣れてくるということは、とても良いことなのですが、その逆も考えておく必要があるようです。慣れたからこそ気付かなくなることがあるということです。具体的なことは次回書くことにしますが、「自ら学ぶ」という難しさがそこにはあると感じています。自分ではとても分かりにくいんです。人と一緒に走るだけで、自分との違いを見つけることができるかもしれません。「己を知るために人を知る」ということだと思います。そんなことから今年の私の目標を決めました。

人と一緒に走る機会、会う機会をたくさん作る

一人では分からないことがいっぱいです。分からないなりにもそれなりに走っている人が多いのも現実です。フル完走ノウハウなんて、完走した人なら誰でも持っています。でも完走したことがない人にとってみれば異次元なのです。キロ7分半でしか走れない人にとってみれば、キロ6分で楽に走れる人はすごいことなんです。運動音痴の私がどうやって楽に走れるようになったのか!まだまだ伝えきれてない気がしますので、その機会も今年は作っていきたいですし、クリニックもしますのでお会いできる機会をいっぱい作りたいと考えています。2016年もどうぞよろしくお願いします。
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利き手、利き足の関係(その3)

私の著書、「がんばらないで楽に長く走る」(出版:学研パブリッシング)はご覧になっていただいていますでしょうか?実はこの表紙の女性、この本ではモデルさんですが、本業は女優さんなんです。お名前が、福原舞弓さんと言いまして、スターダストプロモーション所属です。これまでにナオトインティライミさんのPVに出演したり、HONDA N-WGNのCM出演、NHK「ドラクロワ」「総合診療医ドクターG」などにも出演されています。きっと知らないうちに皆さんも見ていると思います。そして今回、全労済のCM「全労済のお店(こくみん+住まいる)篇」に出演されましたのでよろしければご覧ください。全労済の受付をされているのが、福原舞弓さんです。
がんばらないで楽に長く走る/表紙


全労済のWEBでもご覧になれます→全労済

目がパッチリの美人でしょ?初めてお会いした時、大きな目に吸い込まれそうになったくらいです(笑) 顔の半分くらいが目じゃないかと思うくらい、目がおっきくて、顔がちっちゃかったです。その福原舞弓さんが出演する舞台が近日あります。東京なので残念ながら私は行けませんが、お近くの方はお出かけになってはいかがでしょうか?
●マーリープロジェクト旗上げ公演「golem、胎児、形なきもの」
公演スケジュール:2015/06/30(火)~07/05(日)
劇場:サンモールスタジオ / 東京都新宿区新宿1-19-10 B1 
詳しいことは、福原舞弓さんのブログをご覧ください。
福原舞弓さんのブログ

さて、今日の本題です。前回の記事で、Hockeさんからこんなコメントいただきました。『脚の場合で言えば「バランスを取る脚」と「パワーを出す脚」があるかと思います。』 まさに、その通りだと気付かされました。まだまだ私は未熟者です。Hockeさん、ありがとうございます。

さらにこうも書かれていました。『私は片足立ちは左で立ち右を上げていましたが、ボールは右足で蹴っていました。』 まさしくこの状態のことですよね。左が支える足、右がパワーを出す足、ということです。私も考えてみましたところ、同じでした。

■サッカーで遊んでみよう!

左右対称に身体を使うマラソンですから、左右の差を無くした方が良い。というテーマで書いています。だからこそ、サッカーをして遊んでみようという提案をします。どのように遊ぶかは自由ですが、いつも蹴る側ではなく、反対の足で蹴ってみる。というルールだけ作りたいと思います。

私は中学生以来、サッカーはしていません。遊びですらボールを蹴ることもしていません。だからすぐにできるかどうかわかりませんが、近いうちにやってみたいと思います。子供の頃は右足でボールを蹴っていましたので、左でボールを蹴る練習をこれからやってみたいと思います。

■反対の足でボールを蹴ることに意義がある

ボールを蹴るという行為は、片方の足が身体を支え、もう片方でボールを蹴ります。私の場合、右でボールを蹴っていましたので、いざ左でボールを蹴ろうとしたら、きっとうまくいかないことでしょう。でも練習するうちに、利き足を無くすことができれば成功だと考えます。利き手を変えることは大変難しいですが、利き足を変えることは練習次第で何とかなりそうな気がします。

■身体はバランスを保つようにできている

前回も書きましたが、身体は対角線でバランスを取るようにできています(→前回の記事)。同じ側の足ばかりパワーを入れていたら、左右のバランスが崩れることは当たり前です。これまでは、走って矯正しようと考えていましたが、ボールを蹴ることで矯正することが可能な気がします。

■フリだけでも効果はある!

もしボールを蹴る場所がない、あるいは相手がいない、うまくできない・・・という人は、エアーサッカーでも良いと思います。いわゆる「フリだけ」です。ボールを使わず、蹴ったつもりのフリだけやってみてください。バッティングで言うところの「素振り」みたいなもんです。ただし、靴が飛んで行かないように注意してくださいね(笑) 駐車場などでフリだけして、靴飛ばして車に当った!なんてことになったら大変ですからね。
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マイナビニュースのコラム、こちらもどうぞ。
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利き手、利き足の関係(その2)

利き手、利き足の話の2回目です。がその前に、私が執筆しているマイナビニュースに新しいコラムがアップされましたのでぜひご覧ください。
肩こりの原因は首にもある! - 整体師が教えたくない極秘ストレッチを知る

利き手の話を書いている途中に、すごいニュースが入ってきました。大リーグ・アスレチックスの左右両投げ投手、パット・ベンディット(29)がメジャーデビュー戦で、左右両方を使い、2回を1安打無失点に抑えた。バッターが右でも左打席でも打てる人はいましたが、ピッチャーですよ!どちらでも投げれますというだけではなく、大リーグの投手としてマウンドに立ち、右で投げるのか?左で投げるのか?わからない!そんな投手なんです。すごいですね~!ベンディット投手の登場で、新たなルールが作られたというからさらに驚きです。両方使えるというのは良いこといっぱいです(笑)

■目・鼻・耳にも利き側がある

目・鼻・耳にも手や足と同じように、利き側があるのをご存知でしょうか?電話の受話器はどちらの耳に当てますか?私は左です。右に当てると利きづらくなります。もっとも、左手に受話器を持って左耳に当てるから、右手でメモができるというものです。きっと左利きの人はこの逆が使いやすいことでしょう。しかし中には右利きなのに、受話器は右の耳に当てた方が聞き取りやすいという人がいます。これが実は「利き耳」です。同じように、目や鼻もよく使っている側が存在します。片方の鼻の穴をふさいで息を吸ってみてください。吸いやすい方が存在すると思います。また片方の目を手でふさいでください。見やすい側があるでしょう。

■あなたの利き足はどっち?

小学生の時、走り幅跳びをしましたよね。私は運動音痴だったので、クラスの女子より飛べずに情けない想いをいつもしていましたから大嫌いでした。ダーっと走ってきて、ポン!と飛ぶ。踏み切る足は、あなたはどちらですか?これが利き足です。今ではすることもないので、どちらが利き足なのか分かりにくいですよね。では、片足立ちをしてみましょう。安定して立ち続けることができる方が利き足です。と一般的には言われるのですが、なんとなく私は違うような気がするんです。ただ立ち続けるのと、思いきって踏ん張るのとでは、瞬発力を必要とするかしないかの違いがあるので、一概に言えない気がするんです。現に私の場合、利き足は左ですが、右足の方が安定して立ち続ける時間は長いです。

■連動するから安定する

以前私が考案した「ピョンピタ」覚えていますか?着地の改善方法として考えたのですが、実はこれで利き足が分かると私は思っています。
着地の足音が大きい(改善方法・・・2 「ピョンピタ」)

ピョンと前へ飛んで、着地でピタッと静止させるわけですから、踏ん張る力を必要とします。この時には、ただ片足で立っていますというだけではなく、勢いを瞬間的に止めて、なおかつ静止させるために上半身を安定させなければなりません。その時にはどれだけの筋肉が働いてくれているのか分かりませんが、連動して頑張ってくれている事だけは確かです。私の場合、左の方が安定するので、ただ立つだけの時とは逆なのです。

■弱い側をかばうようにできている

なんらかの作業で両腕を同じように使い続けたら、利き手ではない反対の腕の方が筋肉量が少ないため、弱く疲れやすくて筋肉痛が残りやすい。そう思いますよね。ところがそうではなく、利き手に筋肉痛が残る人の方が私は多いと感じています。それはまた足も同じなのです。私の整体院に来られるマラソンをしている人は、利き足の方がパンパンに張っていることが多いです。これが人間の身体の不思議なところなのかもしれません。弱い側をかばってしまう性質がどうやらあるようなのです。と言えば、なにか思い当たる所がありませんか?

■対角線を考えてみると分かることがある

右太もも前側と左ふくらはぎ、左肩と右腰・・・このような対角線で身体は連動しています。今もしあなたが、右のどこかが痛い・違和感があるとしたら、対角線になる左側に原因があることも考えられます。絶対とは言い切れませんが、そう考えると原因が分かることもあります。原因が分かった方が早く改善できるのは誰でもわかるはずです。右足首と左股関節の対角線、いかがですか?そんなことを考えながら走ってみてください。今まで自分で気付いていなかったことを発見できたなら、マラソンの新しい楽しみ方を感じることでしょう。
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スマホ版でご覧の方は、たまにはPC版でも見てくださいね。500以上の記事がありますので、古い記事はPC版の方が探しやすいです。
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マイナビニュースのコラム、こちらもどうぞ。
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利き手、利き足の関係(その1)

今日は「利き手」と「利き足」のことについて書きます。と言いながら、実は分からないなりに書きますので、ご存知の方がありましたら教えてください。また間違ったことを書いていましたらご指摘ください。そして私と違う意見をお持ちの方もコメントください。と、珍しい冒頭で始めます。

■世界的にも圧倒的に右利きが多い

ある調査によりますと、日本人の右利きは約88%。世界的にもだいたい90%前後らしいのですが、アメリカだけ低くて約70%だそうです。ただ、アメリカ人の約3割は完全なる左利きなのではなく、用途によって左だったり右だったりする人が多いそうです。それは日本でも同じで、完全な左利きの人の方が少ないかもしれませんよね。ペンは右手、箸は左手という人が私の周りにもいますからね。

右利き用の道具や状況が多いので、右利きである私は生活に困ることはありません。しかし左利きの人は多少の不便を感じることがあると思います。今回私がこのテーマで書こうと思ったのは、「なぜ利き手を必要とするのか?」という疑問なのです。

■「両利き」が本当は理にかなっているのではないか!

日本では文字を縦書きするので、右利きが便利。箸の作法も、右利き。ここまでは許そう。ではボールを投げる、お金を払う、ギターを演奏するなどは、左利きでも良いのではないのか?私の知人の料理人はほとんどが左利きです。ご存知の人もあると思いますが、包丁やハサミは左利き用、右利き用が存在します。

その昔、サムライは刀を左腰に差していました。右利きで抜くために左に差すわけですが、 もうそんな時代は終わったのです。右利きが便利なものは確かにありますが、どちらでも良いものが身の回りに存在すると思うのです。このどちらでも良いものは、左手で使用できるように子供の頃から育てたとしたら、いったいどうなるでしょう?

カメラのシャッターボタンやパソコンのテンキーなどは右利きを前提にして作られていると聞いたことがあります。エレベーターに乗れば、ボタン操作は必ず右側にあります。自動販売機の硬貨投入口も必ず右側。これらは「右利きを前提とした」と言われていますが、そうではなくて、「右手で操作することを前提とした」と、言い換えられると私は思うのです。操作する手を利き手と決めつけず、様々なシーンに合わせて左手も使えるようにしていれば、現在人はもっと左手を使ったのではないかと考えるのです。

電車に乗る時の自動改札機では、身体の右側に投入口が必ずあります。逆の改札機は見たことないですよね。これがもし左側の改札機だけを開発していたら、 左手で投入することになったはずです。しかしそんな機械を作ったらきっと発展しなかったことでしょう。それはよく分かります。分かるんですが、あれもこれもと、すべての機械や道具を右利き専用のように開発しなくても良かったのではないだろうか?

スポーツ選手は左利きが有利と言われることが多いです。野球、テニス、卓球、ボクシング、柔道・・・など。しかし最近では左利きのゴルファーはものすごく減りました。ゴルフは他のスポーツとちょっと違っていて、打ったボールを相手が打ち返すわけではないので、有利も不利もないのでしょう。 むしろ不便だから減ってきたのだと思います。

■右利き、左利きという概念を無くす

そもそも現代においては、もう利き手という概念なんていらないのではないか!そう考えるのです。右手で操作した方が便利なものは右手で操作する。どちらでも良いものは左手を使う。これは今現在の道具を見ても可能なものはたくさんあります。例えば以前書いたパソコンのマウス(以前の記事はこちら)。ほとんどの人が左手で操作した方が本当は便利なのです。しかし残念ながら右手で操作すると決めつけてきたのではないでしょうか?

突然ですが、拍手をしてみてください。いかがでしょう?右利きの人は右手で左手を叩きに行っていませんか?これなんて、どっちだっていいもんです。では、左手で右手を叩きに行ってみてください。うまく音が出ない、均等に音が出せない、一定リズムで叩けない・・・というようになりませんでしたか?これもまた無意識です。無意識に右利きという固定概念が作用して、身体を動かしているのです。

なぜ私がいまこのテーマにこだわるのか?利き手を作ることで、右と左の筋力の差を生み、動作の違いから身体が歪む原因を作ってしまっています。利き手が便利なことはよく分かりますが、左右対称で動かしたいマラソンには、左右の差が大きい人ほど故障する確率も大きくなるのではないかと考えるからです。利き手と同じように、利き足というのもありますよね。それは左右が同じではないという存在でもあります。マラソンを楽しむためにも、せめて利き足はなくしたいものです。この後は次回へ。
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ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その8~わざと間違ってみる)

このテーマで書き始めて今回で8回目です。こんなに書くことがあるとは自分でも思いませんでした。本音を言いますと、書きながら自分にも言い聞かせているところです(笑) フォーム改善は、なにもマラソンに限ったものではありません。私は卓球のフォーム改善にも役立てていますので、皆さんもどうぞお試しください。

8、わざと間違ってみる

では今回のテーマですが、「わざと間違ってみる」という突拍子もないことを書いていきます。実は私には整体の師匠と、ビジネスの師匠、二人の師匠がいます。ビジネスの師匠はとにかく「人と同じことをするな!」「迷ったら楽な方を取らず、しんどい方を取れ!」と、よく言っていました。そして私の座右の銘にもなっているのが「逆転の発想」です。ものごとを考える時に正論で考えると行き詰る。だから逆から考えろというわけです。私が提唱している「エンジョイラン走法」もその逆転の発想で生まれた走り方です。だから反論もあるわけですが、結局自分に合っていればそれでいいわけです。すべての人に合うものなんて存在しませんからね。というわけで今回は「わざと間違ってみる」という話をします。

■左右”非”対称にしてみるという、逆の提案

これまで書いてきました、「ひとりでする、ランニングフォーム改善方法」には「その1」から「その7」まであります。それは私なりに発想してこうすればいいんじゃないかと提案した内容になっています。そして「その6」では左右対称を意識することを書きましたが(その記事はこちら)、それをわざと左右”非”対称にしてみるというのが今回の提案です。昨日は左右対称が良いと言いながら、今日はその反対を勧める!とんでもない提案です(笑) では、分かりやすく書きましょう。

例えば、左のつま先だけわざと間違って外向きに出して走ってみましょう!
例えば、右腕だけ大きく横に振って走ってみましょう!
例えば、左右のテンポをわざとずらし、右だけ着地時間を短くして走ってみましょう!

■左右”非”対称は、意識化への早道

いろんな「例えば」が作れるはずです。ようするに左右対称になっているものを、わざとずらすのです。ハッキリ言ってものすごく走りにくくなるはずです。ですのでひとつの項目でやってみるのはせいぜい20~30歩くらいでしょう。こうやってわざとずらして走ることで、ひとつひとつの動きを意識化することができるようになります。意識化の話はその4で書きました(こちらも読んでね)。なかなか意識化できない人にはもってこいのやり方です。

■間違いに気付くから修正できる

わざと間違ってみるというのも、実は意外と難しいもんです。やってみればそれはすぐ分かるはずです。なぜ難しいのか?それは「走るクセ」が身についてしまっているからです。このクセがあるうちは、どんなにフォームを改善しようとしてもなかなか改善できません。クセを取るためには、クセを知ることが大切です。クセを知るということは、間違いに気付くということにつながります。だからこそ改善できるというものです。何が間違っているのか気付かないうちは、改善も修正も絶対にありません。だからこそ、わざと間違ってみる。この逆転の発想、結構使えますよ!
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ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その7~足音を気にする)

あなたは自分の足音を気にしたことがありますか?ランニングクリニックをしていますと、よくこの話題が出てきます。ということで今日は「足音」についてお話していきます。

と、その前に・・・マイナビニュースに執筆中のコラムですが、新しい記事がアップされましたので、こちらもご覧ください。
肩こりの原因は腕にあり? - 1分のお手軽対策ストレッチで、こりをほぐす

では今日の本題です。足音で一番気になるのは「擦る音」です。両足とも擦っている人もありますが、片足だけ擦るという人もあります。これは前へ進もうとする力を阻害していますので、改善した方が良いでしょう。それから「足音が大きい」という人です。これもまた、前進方向より下方向(地面)への力が大きく加わっていますので、故障する前に改善することをお勧めします。実はこの件について以前書いたことがありますので、過去記事もご覧ください。

着地の足音が大きい(改善方法・・・1「着地を意識する」)
着地の足音が大きい(改善方法・・・2 「ピョンピタ」)

そしてもうひとつ「足音」として気にしなければならないのが、左右のテンポが一定かどうかです。この件についても過去に書いています。音楽を聴きながら走ると良いのですが、曲のリズムと足のテンポを揃えることに意義があります。

マイペース走&マイテンポ走で、楽に長く走る
苦しい時には、自分のテンポ曲を思い出す

ではこれらを一緒に考えることとして、具体的に足音の改善方法をやってみましょう。まず確認しておきたいのは、①足音の大きさ ②足音の左右の違い ③左右のテンポの違い この3つです。最初は①②だけ気にしながら、いつも走っているペースから徐々に速度を落としていき、足音が変わる速度を探しましょう。普段、キロ6分で走っている人が、キロ8分まで落とした所で足音が小さくなった。という人は、キロ8分でこれから練習をします。というように、足音が小さくなった速度がご自身の練習速度だと解釈してください。どんなにゆっくりにしても同じという人は、歩くことから始めてみましょう。

このテーマで書いている「その3=スローモーションにする」ということを書きました(その記事はこちら)。足音を考える場合にもこの考え方を当てはめてみます。ただ、スローにはできないので、速度を落とすと今回は解釈してやってみると分かりやすいです。速度を落とせば足音が小さくなるのなら、その着地の仕方を何度も何度も繰り返し確認しながら走ってください。いつもより遅い速度で足の出し方、着地の仕方、などなどを身体に覚え込ませます。「反復練習」という言葉があるのですが、まさしくそれに当ると思います。

何度もやってみてある程度できるようになったら、③左右のテンポの違いを加えて反復練習していきましょう。この時には、遅い速度にピッタリな曲をまず探しておき、その曲を聴きながら、曲のテンポに足を合わせるように走ります。ここで絶対間違わないでいただきたいのは、ランニングするときに聴いて気持ち良い曲を選ぶのではないということです。あくまでもメトロノームの代わりというものです。ランニングウォッチにテンポ音が付いている人はそれを使用してもいいでしょう。

この反復練習の期間は、長い距離を走るのではなく、あくまでもジョギングする前段階のエクササイズのような気持ちで取り組んでいただきたいです。ですので、一曲か二曲を集中的に練習することをお勧めします。この反復練習は「その4=意識化する」ということにつながっています(その記事はこちら)。着地のテンポや音を気にすることで、自分の身体の動かし方をコントロールすることになっていきます。惰性でただ走っているだけではなく、意識的に身体を動かすことができるようになると、その先にはバリエーションが生まれます。考え方はマラソンに限らず、またスポーツに限らず同じだと思います。基礎を何度も何度も練習して、その先に応用がある、ということは誰でも知っていることです。
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ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その6~左右対称)

マラソンされていますと、どちらか片方の足が痛くなったりしませんか?膝が痛いとか、股関節が痛いなどは、両方一度に痛くなることはとても少ないと思います。ではなぜ、片方だけに痛みが出るのか?考えたことありますか?ということで、本日のテーマです。

6、左右の違いを知る

まずご自身がいつも履いているマラソンシューズの底面を見てみましょう。右と左の減り方に差はありますか?トップ選手でもあるくらいですから、一般人にないということは考えにくいです。この左右差が、身体への負担をかけている証なのです。

ではその左右差をどうやって知るか?一番最初に書いたように(こちらをクリック)、人に見てもらえばすぐ分かるのかも知れませんが、「ひとりでする、ランニングフォーム改善方法」というテーマでいま書いていますので、自分で解決したいものです。

走っている時、自分の身体の動いている部分で見える範囲というのは限られています。だからこそ、見えている部分については左右差なく動かしたいものです。以前、走りながら自分の足の出方を映像に撮った事があります。 (こちらをクリック


■左右対象になっていないところを見つけ出す

前に出る足の出方についてはこの映像のように下を見れば分かります。あと、映像にはありませんが、両腕が同じように前へ出ているか?これも見えますから分かるはずです。見える範囲とすればこのくらいでしょうか。あとは見えないけど、意識することで判断していきましょう。そのためにもこれまで数回に分けて書いてきたノウハウが参考になるはずです。スロー意識化ひとつずつ、これらのキーワードです。見えない部分については、想像することしかありません。だからこそ、先ほどのキーワードをしっかり熟知していただきたいです。ゆっくり動かしながら、意識をいろんなところに集中させ、ひとつずつ確認していく。それを繰り返し行うことで、自分の左右が対象になっていないところを見つけ出してください。必ずあるはずです。

■私が人を見て気付いた、左右の違いワースト10です。
1、つま先の出方が、左右で違う。
2、後ろへ行った足が、左右で違う。
3、腕の振り方が、左右で違う。
4、膝の出方が、左右で違う。
5、歩幅が、左右で違う。
6、肩の高さが、左右で違う。
7、体幹の動きが、左右で違う。
8、体軸が傾いているので、左右が違う。
9、首が傾いているので、左右が違う。
10、重心が、左右で違う。

■自分でコントロールできるはず

何度でも書きますが、マラソンは左右対称の動きです。少しでも差があれば、それが左右の筋肉の使い方の違いを生み、故障へとつながってしまいます。ということは、日常の姿勢から左右対称になるよう心がける必要があるということです。そもそも骨格が歪んでいては、どんなにうまく走ろうと心掛けても、左右対称になりません。これはタイムを縮めようと考えれば考えるほど、必要となってきます。運動量が大きい方が負担も大きくなることはきっと誰でも察しが付くことでしょう。しかも、飛んでくるボールを打つような動きもないことから、すべてが自分自身の問題、自分でコントロールできるはずなのです。それができないようでは、まだまだ無意識に身体を動かしていると考えても良いでしょう。

過去記事も参考にどうぞ。
痛みの原因を自分で見つけ出すと改善は早い
痛みが反対側に現れる!?
映像に撮ると「自分の走るクセ」が良く分かる
あなたの歩幅は、左右おなじ?
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ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その5~ひとつずつ)

ランニングフォームを改善するためには、無意識でやっている動きを意識化する必要性を前回書きました。
ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その4~意識化)
今回はその具体的な方法です。

と、その前に、私がマイナビニュースに執筆しているコラムの新しい記事がアップされましたので、こちらもご覧ください。
肩こり解消のためのタオルストレッチ - 肩甲骨と腕を意識するのがコツ

では、今日の本題です。無意識にやっている事を意識的に動かすということは、クセを直すということにも少しつながります。なぜなら、クセというのも無意識ですから、その無意識に気が付けば改善は可能だということになります。しかし日常のクセというのは本当に自分では気付かないし、人から指摘されてもその言葉を疑ってしまうほど、自分では信じられないようなこともありますよね(笑)

「女を口説き落とす方法」や「浮気を見破る方法」など、人の仕草からその心理を読み解き、自分が有利に持っていく方法は時々話題になります。しかし現実はそううまくいかないもんですよね。って、実は私もいくつか試したことあるんですが、簡単じゃないです(笑) だって、人のことなんて、やっぱり分わかんないですよ~!と書けば、自分のことだって分かってないじゃないか?と突っ込まれそうですが、そうなんです。結局、人のことも自分のことも分かってない。じゃ~、何が分かってるの?・・・・難しいですよね。

■ひとつひとつ分かりきった事を言葉にする

私は以前、舞台監督をしていた事がありまして、台本をよく書いていました。舞台で誰がどのようにどのタイミングで動くかが、時間の流れに沿って細かく書いてあるのです。例えば、出演者Aが終了すると、司会者が下手(しもて)から登場、C点に立つ。舞台は青転(あおてん)、BGM-1をON、C点にスポットライト、司会者のマイクON、出演者Aは上手(かみて)からハケ(退場)、出演者Bが下手から舞台へ・・・・、などとひとつひとつ分かりきっているようなことを言葉にして、というより記号のように書いていくのです。それを分かりやすく時間と共に書いてあるのが台本です。映画やドラマの台本とは少し違いますが、私がやっていたのは主に音楽物ですから、まだ簡単な方です。今回この話を例に出した理由が今日のテーマです。

5、ひとつずつ考えながら走ってみる

マラソンフォームを改善するということは、言い換えれば、身体の使い方を見直すということです。身体の部位すべてが連携して動いています。そこには無意識があり、クセがあります。それを先ほどの舞台の例のようにひとつひとつ分解してみてはいかがでしょうか?とはいえ、右大腿部が動く時あ~でこうで・・・なんて書いていっても理解に苦しむだけです。もっと分かりやすく誰にでも分かるような分解の仕方が必要です。ではこんなのはどうでしょう?

今日は、腰の高さに注意して走ってみる。
今日は、身体が上下に動かないように注意しながら走ってみる。
今日は、肘が後ろへ動くよう注意しながら走ってみる。
など。

今日のテーマを決めて、そのひとつに集中し走ってみる。これなら誰でもできる分解方法ではないでしょうか?

■考えているはずが、すぐ忘れる

ところが、すぐ忘れる!今日のテーマはこれと決めて出たのに、ほんの1分しないうちに忘れてます(笑) もうこれはしょうがないです。だから、忘れる~思い出すの繰り返しを私はしました。走りながら「今日のテーマは?」と自分に問いかけて思い出します。1分が2分になり、3分になりと、だんだん意識が長く続くようになっていきますが、やっぱりまた忘れています。正直、私はひとつのテーマをずっと忘れず5km走りきった事はありません。でもそれでもいいと考えています。ゼロではない。そう思うと気が楽だと思いませんか?

■ひとつできたら、もうひとつ足してみる

ひとつのテーマがちょっとできたかな?と思ったら、違うテーマに移ります。今日のテーマは「肩甲骨」、今日のテーマは「腰」、今日は「かかと」、今日は「肩」などなど・・・。そうやってひとつひとつ考えながら走ってみましょう。どの程度、テーマを忘れず走れたらOKなのかは自分次第です。フォームが改善できたかどうかというのは、正直言って自分では分かりにくいと思いますので、テーマを忘れずに思い続けながら走れるかどうかに重点を置いてほしいです。ある程度やってみたら、次はテーマをふたつにします。今日は「肩甲骨と肘」、今日は「腰とかかと」などです。こうやって二つが三つになり、四つになっていくと、身体のいろんな部位が連携して動いているという実感が分かってきます。その時には、きっとフォーム改善ができていることでしょう。なぜなら、無意識を意識化できたからです。こうやってひとつひとつ意識化できたら、人からフォームを注意されても修正ができるようになります。すでに頭で考え、身体の動きを細分化し、自分の身体のことを自分が把握できるようになっているからです。
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ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その4~意識化)

先日、ずいぶんレベルの高い人と卓球の練習をさせていただく機会がありまして、私のフォームは良くないと言われました。腕の振り方を修正するのはもちろんですが、身体を動かすタイミングを変えるよう指導されました。「楽しくやっていくなら今のままでもいいのよ。でも強くなりたいんならフォームを変えた方が良い。」この言葉に衝撃を受け、今は中学生に戻った気分で、一からやり直しているところです。

マラソンのフォームを改善することだって同じです。速くなりたければフォーム改良は必要でしょう。でも私はその考え方ではなく、故障したくないからフォーム改良が必要。こちらをお勧めしたいです。あなたが今、何も問題なく走れているのなら、改良する必要はないかもしれません。でも何かしらフォームが気になるようでしたら、身体だけではなく、頭も動かしてみましょう。ということで、今日のテーマです。

4、無意識を意識的に変化させること

実はこのテーマで同じようなことを今までにも書いています。
フルマラソンを走りきるためのワザ(その2)
故障からの脱出方法・・・故障の原因を探る

走るという行為は、ひとつひとつ気にしなくても身体を動かせば走れてしまいますよね。右足出すから左手を前へ・・・なんて細かい動作を考えながらやってると間に合いません。そんなの当たり前のことです。だからこそ、そこに落とし穴があると私は思うのです。無意識に動かしていることがあまりに多くて、意識してやっていることは、ポイント的にしか存在しません。

他の人が走っている姿を見て、左右のバランスが崩れている人がとても多く感じます。例えば、右手は少ししか振ってないのに、左手は大きく振れている。右足のつま先だけ外向いている、などです。本人はきっと気付いていません。それは「無意識」という領域だからです。だからこそ、身体の動きひとつひとつを意識化させることで、自分ひとりでフォーム改善が可能なのです。そのためにも、考える=頭を働かせる必要があります。

■どんな動作にもクセがある

運動のフォームだけでなく、日常的な動作においても人を見ていると違いがあるでしょ?喋り方だってそうです。私は以前、営業の仕事をしていた頃、同僚に指摘されたことを今でも良く覚えています。「君は得意げに話した後は必ず、ウンウンって自分でうなずくよね。」 言われるまでまったく気付きませんでした。気付いてからはずっと気にしていましたので、今ではこのクセは無くなっています。もうひとつ喋り方の話になりますが、以前、FMラジオで音楽番組のDJを7年くらいしていたことがありまして、喋り始めに「エー」という前置きが入らないようにずいぶん気を付けていました。元々、喋りのプロではなく、音楽関係者という立場から番組を持っていましたので、最初の頃は意識していないとつい入ってしまうため、ずっと気にしながら喋っていたのを覚えています。

■意識することで改善できることがとても多い

気付いていないことを変えるのは難しいですが、気付くことさえできれば改善することは一応可能です。一応と前置きをしたのは、必ずできるものではないという意味です。当たり前ですが(笑) 人から指摘されれば気付くことも多いでしょうが、自分ひとりでするというテーマで今は書いていますので、そうなれば自分で気付くよう努力するしかありません。これもまた当たり前です。しかしこの当たり前がなかなかできないので、改善が難しいということです。自分で改善ポイントを見つけるためには、とにかく無意識を意識化するということしかありません。

■マラソンフォームを習ったことなければ、できなくて当たり前

どんな競技でも、習い始めはフォームを意識しながら動かしますが、慣れてくれば無意識になります。その分、他のところへ神経を動かすことができるため、パフォーマンスが向上していきます。あなたは生まれて初めて「走る」という行為をする時に、フォームを習ったことがありますか?おそらく、いや、絶対にそんな人はいないことでしょう。1歳半くらいですでに、ちょこちょこ走っていますからね!では、もっときちんと走れるようになった3歳ではどうでしょう?習いましたか?では、5歳?7歳?10歳?12歳?・・・・50歳?大人になってレッスン行ったという人は、すでに自己流のフォームが身についてしまっています。そこはもう無意識の領域です。それを改善しようなんて、難しいに決まっています。でもあきらめてはダメです。とても難しいけど、改善する具体的な方法があります。それは次回にご紹介します。
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ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その3~スロー)

前回は、フォームを真似るのは難しいということを書きました。
ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その2~観察)
最初にそのことで少し補足を書きます。私はマラソンの他に日頃は卓球もしています。有名選手のサーブの映像を見て、その通りやってみようとしてもなかなかうまくいきません。そうしましたらある選手の映像でこんな言葉がありました。「僕のサーブをどんなに真似ようとしても絶対無理です。フォームは似たようなものにできたとしても、球の当り具合やインパクトの力の入れ具合まで同じにすることは絶対にできませんから、同じサーブを出すことは不可能です。だから僕のフォームはあくまでも参考として、結局は自分のフォームを作らなければならないんです。」この言葉でかなりフォームに対する考え方が変わったのを覚えています。この考え方は卓球に限らず、マラソンや他のスポーツにも同じことが言えるのではないでしょうか。マラソンでは、同じフォームに見えても、靴の中のことや、重心移動などはきっとひとりひとり違うことでしょう。なにせ、体格や筋肉の付き方など、絶対同じ人はいませんからね。

3、スローモーションをイメージすること

マラソンのフォームを真似るのは卓球のサーブより難しいと私は感じています。なぜなら、スローモーションでフォームが再現できないからです。両足が地面から浮く瞬間があるので、ゆっくりとした動作で見せることが不可能ですよね。でもサーブでしたら、ゆっくりコマ送りのように自分でやってみることが可能です。それを何度も繰り返すことで身体に覚え込ませていけばよいのです。鏡の前でやってみたり、その姿をビデオに撮って見ることも容易いです。しかし、マラソンには無理です。ゆっくりコマ送りのような動作でフォームを再現できないし、移動するため撮影するにも困難です。

■ゆっくり走れば確認できることもある。

それでもスローモーションにするという考え方をまったく否定するのはもったいないです。可能な限りやってみる価値があると私は考えます。マラソンフォームでスローモーションにするということは、コマ送りのような動作はできなくても、ゆっくり走るということで自認することが部分的に可能だと考えます。あなたが日頃、6分/kmで走っているとしたら、8分/kmで走ってみてください。かなりゆっくりペースですので、自分のフォームを確認しながら走ることが可能です。ただ着地の瞬間の問題など、速度が変われば違ってしまうので、それは一旦考えないことにします。ゆっくり走っても、腰の動き、肘の動き、目線、肩、上体、足がまっすぐ出ているかどうか、など・・・確認できることはたくさんあります。

■ゆっくりやって、徐々に速めていく。

実はこの考え方は、私がドラムをやっていた頃からやっていました。初心者の頃は、叩こうとしても曲が速過ぎて手が付いていかないんです。そんな時、ゆっくり手順を確認しながら手を動かし、何度も繰り返し覚え、徐々に速度を上げていくことで叩けるように練習したものです。ギターでも同じです。最初から速いフレーズなんて弾けるわけありません。とにかくなんでも習得するには速度をゆっくり練習すればなんとかなる。私はそう思います。

■フォーム改善したいなら、初心に返るべし。

私は最初10分すら走れなかったのが、毎日少しずつ走っているうちに30分走れるようになり、そして60分走れるようになっていきました。おそらく皆さんも同じだと思います。時間や距離を徐々に増やしていったのは意図的ではなく、それしかできなかったのです。しかし「走る」ということは子供の頃からやっていましたから、フォームの事はそれなりに気にしていたとしても、体力・筋力が付き、経験を積むことでそれなりに走れるようになったのでしょう。ある程度走れるようになると、そこにはすでに「クセ」が付いてしまい、フォーム改善しようにもなかなか容易ではありません。だからこそ、初心に返るべきなのです。初心者の気持ちになってゆっくり走り、ひとつひとつ確認していくことが大切だと思います。
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ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その2~観察)

私が執筆しているマイナビニュースに新しい記事がアップされました。よろしければこちらも読んでくださいね。今回から新しいテーマです。
肩こり解消のカギは肩甲骨にあり - 1分の簡単ストレッチでこり対策


ランニングフォームをひとりで改善するためにはどうすれば良いのか?これから何回かに分けて私なりの考えを書きます。万人に合うかどうか分かりません。「そんなの無理よ!」と思われましたら、どうぞ無視してください。あるいはひとつでも「なるほど!」と思われましたら、ぜひお試しいただきたいです。

皆さんは普段、自分のフォームに、こんなことを考えながら走っていませんでしょうか?
●腰が落ちていないか?
●背筋はどうだ?
●肩はどうだ?
●頭は?
●膝は?
●つま先は?
●腕は?
●他にもいろいろ・・・

正論です。ただ、それでフォーム改善ができているのなら問題ありません。しかし現実的には、こうやっていろいろ考えながら走っても、なかなか改善できないものです。改善するための方法にはいくつかありますが、まず今日はその一つをご紹介します。

1、人のフォームを日常的によく観察すること

自分が走っている時に限らず、移動中などでもランナーにすれ違うことがありますよね。その時に、人のフォームをとにかく観察してください。悪いところ、良いところを見つけてほしいのです。その場合の良い悪いの判断はご自身の主観でいいのです。何が正しいかはこの際考えずに、自分のイメージと照らし合わせてください。軽く走れているか?重そうか?まずはそこが大事です。ではなぜそうなのか?などと問いかけ、考えながら人のフォームを見てほしいのです。

私はエンジョイランとしてのランニングレッスンを行っていますが、その時に必ず言うことがあります。「ほら、今走ってきた人のフォームをよく見て!」と、見知らぬ人が走ってくるのを見るように言います。「人の振り見て我が振り直せ」です。見て違いが分かるようにならないと、自分のことなんて絶対直すことはできません。

フォームを真似るのはとても難しい。

「成りきる」という言葉がありますが、モノマネ芸人さんは容姿も気持ちもすべて成りきるそうです。例えば、野球選手のモノマネする人いるでしょ?それを見ていると、フォームそのものの特徴をよく掴んでいるのはもちろんですが、立ち位置に向かう姿や帽子や袖を触る仕草など、「そうそう!」ってうなずくほどしっかりマネできてますよね。

モノマネしようと思えば、真剣に観察して研究する必要があるはずです。でも簡単にモノマネはできるものではないというのは、誰でもお分かりいただけるはずです。とくにスポーツはまず真似ろと言います。先輩のフォームを見てまず真似る。真似るために一番最初にしなければならないのが、観察することです。

当たり前と言えば当たり前のことなんですが、はたしてこれまでしっかり人のフォームを観察したことがあったでしょうか?テレビでトップランナーが走っている姿をビデオに撮って、それを何度も再生して観察する。そんなことをされる人もあるかと思いますが、ご自身の現在の力、そして目指すところがトップランナーなのであれば、参考になることと思います。これまで何度も書いていますが、市民ランナーはフォームが違っていて当たり前です。もしあなたが現在、6分/kmだとして、どうしても5分/kmで走りたいと思ったら、5分/kmで走っている人のフォームを観察し、研究することです。トップランナーは、3分ちょっと/kmで走っていますから、全然フォームが違います。

すれ違うランナーが参考書。

日頃すれ違うランナーのフォームはどうだ?あの人はいまどのくらいのスピードで走っているのか?フォームを見ればおおよその見当が付くと思います。そこにヒントがあるのです。それは分かっているようで分かっていなかったヒントです。だから私はランナーが来たら、参考書が来たと思っています。笑いではなく、これ真剣です。

スピードとフォームの関係です。サブスリーランナーがゆっくりと8分/kmで走っても、フォームは崩れません。でも日頃8分/kmでしか走れないビギナーランナーはお世辞にも軽やかに走っているとは言えないでしょう。日常のランナーを見れば、どの程度の経験者なのか、わかることもあります。

■フォームの固定概念を捨てるべき。

最終的には自分のフォームを作り上げるわけですから、たくさんのフォームを参考にしながら自分にとって良いと思われるものを吸収してほしいのです。一般市販されているマラソン本には、フォームはこうあるべきだと一律に書かれています。でもそんな綺麗なフォームで走っている市民ランナーって、滅多に見かけません。サブ4ランナーだって、そんなに綺麗な人はあまりいません。それが現実です。トップランナーだって、フォームはひとりひとり違うでしょ?それは同じフォームを目指していても違うフォームになるのです。それもまた現実です。とにかく固定概念に縛られてはいけません。

それはひとりひとり骨格や筋肉が違うからです。自分に一番合った身体の動かし方=フォームを見つけることが、自分にとってのフォーム改善になるのではないでしょうか?そのためにも、今日からしっかり観察を始めてください。
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ひとりでする、ランニングフォーム改善方法(その1)

今日はきっと皆さんがとても興味ある題目です。今よりも速く走るために、今よりも楽に走るために、ケガをしないためなど、いろんな意味でランニングフォームを改善したいと思われている人、とても多いことと思います。

■できてるんだか、どうなんだか、分からない!

フォーム改善のためは、ランニング・クリニックなどに行くという人もあることでしょう。私もマラソン始めた頃はいくつか行ってみました。しかし残念ながら自分が望むようなものではなかったのでガッカリしたのを覚えています。教わった通りに自分のフォームができているのかどうか、まったく分かりませんでした。と言いますのも、団体レッスンでしたから、ひとりひとりに声をかけてくれないわけです。先生は有名なトレーナーさんだったと思いますが、それまでに読んだマラソン本に書いてあることとほとんど同じことを言われていました。「そんなの本で読んで知ってるよ。それより僕のフォームは良いのか悪いのか、そんなアドバイスしてくれよ!」と、心の中で呟いていました。

団体レッスンとは、きっとそういうもんなんでしょう。ひとりひとりにかまってくれません。終了してから先生に質問をしましたら、「それは来月やる内容ですので、今ここでお教えすることはできません。それを知りたかったら来月も申し込んでください。」と言われました。今日のレッスンの中での素朴な疑問として聞いただけなのに拒否されるとは思いもしませんでした。来月分も申し込みをすでにしていましたが、その言葉でキャンセルして帰ってきました。

■生徒は学びに来ているんだ!

また別なランニングレッスンで、ストレッチのことを質問すると先生はバカにした目で私を見ながら「なんでそんなことができないの?こうすればいいんだよ。」と言いました。当時はまだ私もストレッチのことはあまり知識が無かったので聞いたのです。言われたとおりにやってもストレッチできないと言うと、私の身体を見て「あなたは身体が柔らかいからストレッチしなくてもいいです。」と言われました。困っているから尋ねているのに無責任にも放棄されたと、私は解釈しました。なので、こちらも次回分はキャンセルしました。

■ひとりでなんとか解決する方法が必ずある。

あなたもランニング・クリニックやレッスンになんらかの不満を抱いたことあると思います。団体レッスンでダメなら個人レッスンを考えるのが普通です。でも個人はちょっと・・・と、思われる人もあることでしょう。となれば、サークルに入るのもいいですよね。先輩ランナーさんに教わることはとても有意義です。でもそれもちょっと・・・と思いながら、いつもひとりで走っていて困っている人。そんな人に向けてこれから書いていきます。自分ひとりでフォームを改善する方法です。

マラソン本に時々書いてあることで、「ショーウインドウに映った自分を見る」なんてありますが、正直言ってそんなの無理です。そんなに大きなウインドウないし、少しあっても柱あるし一瞬だし・・・条件が整った都合の良い場所、なかなかないと思いますよ。だいたいショーウインドウ見ている瞬間は顔が横向いていて前見てないから危険です。

以前には、自分が走っている姿をビデオに撮ると良いとも書きました。これは確かに良いですが、撮影のお手伝いをしてくれる人がいります。 もしできる機会があったとしても、一度だけなんてことではなく、一年に一度は撮ってみると良いと思います。一年すると自分の思っていたフォームから外れてしまっている可能性もあるからです。これは私の経験からハッキリ言えます。できてるようで、できてない。そんな思い違い、本当に多いんです。

と、まず誰でも思いつく方法を今日は書いておきましたが、私からの本当の提案は次回へ持ち越します。期待させておいてすみません。ここまで思ったより文章が長くなってしまいました。ではまた来週。
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マイナビでコラム書いてます

記事数が増えましたので、目次から探しにくい時は、下の枠内に読みたい言葉を入力して探すことができます。
目次(新しく記事を書くたびに追加していきます)

◆はじめまして。

◆マラソン本の練習メニューなんて、こなせるわけがない!

◆何事も無理をしてはいけません

◆メルマガ登録始めます。

◆RYO整体院のりょうです


●なぜ走る?

◆健康のために走っているのに、なぜ、健康にならないか?

◆運動が健康のためではなく、逆に痛めつけている。

◆あなたはマラソン?ジョギング?

◆生きているからこそ走れる

◆速く走れることにどんな意味がある?

◆ランナーにすれ違う時、挨拶しますか?

◆運動オンチの私がなぜ、マラソンを始めたのか?

◆東北の人に負けないように、私も走ります

◆音楽の力は、生きる力を与える

◆走れるんだから走ろう!


◆100万アクセス突破!

◆100万アクセス突破までの軌跡

◆今年の目標設定されましたか?

◆だって、楽しくないことはやりたくありません!

◆エンジョイランは、スポーツではなく健康的な遊びです

◆150万アクセス、突破しました!

◆エンジョイランは、心から楽しむためのマラソン方法

◆「自分らしく」というのが一番楽しい!

◆目標だけではなく、過程を楽しむ!

◆いっぱい楽しんだもの勝ち!

◆マラソンブームに困惑する人がいる

◆人生楽しんだもの勝ち!

◆目標を定めず、漂流を楽しむ!

◆元気でも肉体は衰えている

◆200万アクセス突破!感謝します。

◆フルマラソンは誰との戦い?

◆防災×健康×マラソン=明るい未来(250万アクセス突破)

◆先輩の教訓を生かして走り続ける

◆過程を楽しむことが大切

◆積み重ねではなく、経験やノウハウを排除する

◆なぜフルマラソンを走る?

◆過去の記録を役立てて今日を生きる

◆市民レベルの特権=うまくいかなくても満足する気持ち

◆人生初のDNS

◆リオ五輪選考基準への疑問~福士選手頑張れ!

◆学べることの幸せ

◆今日はどんなことを発見しましたか?


●ストレッチ・レッスン(静的)

◆ストレッチとは何か?

◆ストレッチは必要ない?

◆ストレッチはやらなければいけないですか?

◆ストレッチは全部やらなければなりませんか?

◆ストレッチを何分やらなくてはいけませんか?

◆うまくストレッチができないという方へ

◆筋肉と会話する

◆基本編

◆応用編

◆太もも-1

◆太もも-2&肩甲骨

◆太もも-3(ねじる)

◆太もも-4(内側)

◆太もも-5(開脚)

◆太もも-6(外側)

◆太もも-7(女の子座り)

◆太もも-8(膝をあまり曲げずにする方法)

◆ハムストリングス-1

◆ハムストリングス-2

◆ハムストリングス-3

◆太もも後ろ&ひざの裏

◆太もも後ろ&ひざの裏(その2)

◆太もも後ろ&ひざの裏(その3)

◆太もも後ろ&ひざの裏(その4)

◆ふくらはぎ

◆アキレス腱

◆足の指

◆太もも&背中&脇腹&肩甲骨&首

◆脇腹&そけい部

◆そけい部&腰

◆ひざ下/前脛骨筋&つま先

◆足首&前脛骨筋

◆背中&腰&お尻&ハム

◆肩甲骨&背中&腕

◆お尻

◆足全般

◆腰

◆腰~横腹

◆腰~背中-1

◆腰~背中-2

◆腰~背中-3

◆腰~背中-4

◆腰~背中-5

◆背中~肩甲骨

◆肩こり解消ストレッチ(その1)

◆肩こり解消ストレッチ(その2)

◆肩こり解消ストレッチ(その3)

◆肩こり解消ストレッチ(その4)

◆肩こり解消ストレッチ(その5)

◆肩こり解消ストレッチ(その6)

◆肩こり解消ストレッチ(その7)

◆新聞読みながら開脚ストレッチ

◆新聞読みながら開脚ストレッチ(硬い人用)

◆足裏ストレッチ(足底腱膜炎の予防)

◆足首ストレッチ/五段活用(同時に前脛骨筋ストレッチ)


●動的ストレッチ

◆股関節

◆太もも

◆ひねりー1(ウエスト)

◆ひねりー2(腰、背中)



●バランスボールを使ったストレッチ

◆太もも後ろ側、股関節

◆股関節、お尻

◆背中、腰

◆横腹、脇

◆背中ねじり


●ストレッチ&エンジョイラン・クリニック

◆ストレッチ&エンジョイラン・クリニック開催しました

◆チェックシートを付けて身体の状態を知る

◆ストレッチをして身体が楽になった

◆第2回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第2回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆呼吸の練習をしただけで、痛みが取れる?

◆筋肉にアプローチしているという感覚が初めて分かりました

◆第3回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆ストレッチの出張クリニックいたします

◆これまでストレッチだと思っていたことが、違っていた

◆力が抜けて、リラックスできた

◆第4回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第4回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆第5回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第1回エンジョイラン走法・クリニック(フォーム中心)を開催します

◆5回目のストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆エンジョイラン走法の個人レッスン後、10kmを58分で完走!

◆第1回エンジョイラン走法・クリニック開催しました

◆第6回ストレッチクリニック開催します

◆第7回ストレッチクリニック開催します

◆第6回ストレッチクリニック開催しました

◆第7回ストレッチクリニック開催しました

◆第8回ストレッチクリニック開催します

◆第8回ストレッチクリニック(ボール編)開催しました

◆第9回ストレッチクリニック開催します

◆第10回ストレッチクリニック開催します

◆第9回ストレッチクリニック開催しました

◆第10回ストレッチクリニック開催しました

◆第11回ストレッチクリニック開催します

◆ランニング個人レッスン

◆第11回ストレッチクリニック開催しました

◆レッスンでは、自分ができたかどうかのチェックが必要!


●筋肉痛解消マッサージ

◆前脛骨筋

◆ふくらはぎ

◆太もも(外側と裏側)

◆太もも(上側と内側)


◆フルマラソン終了後、立つのも激痛、歩くのも激痛・・・


●身体ケア

◆筋肉痛になってしまったら?

◆マラソンに、筋トレは必要なし!

◆足がつるとは?

◆私は筋肉痛になりません!

◆道具にこだわるなら、身体のケアにもこだわるべき!

◆自分で身体のケアができない人へ

◆レース中に、ふくらはぎがつった場合の応急ストレッチ

◆レース中のふくらはぎストレッチ

◆ストレッチをやっているのに、痛みが取れない

◆そもそも、身体のケアとは何か?

◆フルマラソンと小室サウンドが似ている理由

◆筋肉が硬くなると、どうなる?

◆呼吸の仕方だけで身体が変わる

◆ストレッチをする時間がない場合、どうする?

◆激痛との戦い、解決策は?

◆ストレッチ中は、目をつぶる!

◆あなたの歩幅は、左右おなじ?

◆ふくらはぎのむくみ解消、筋肉痛改善

◆マラソンに筋トレはやっぱり不要!

◆筋肉痛の時は走らない方がいいですか?

◆親指の爪が剥がれるんですけど・・・

◆お尻が痛い、筋肉痛を自分で治すやり方

◆筋肉が硬くなるから、関節が動きにくくなる

◆持久力UP!遅筋を増やす方法

◆マラソンに向いている身体を作ることは可能

◆マラソンをすると、なぜ風邪をひきやすくなるのか?

◆1kg体重が増えると、1kmのハンディとなる

◆ボルタレンを服用するのは良いのか?

◆私の身体には「風邪センサー」が付いています

◆寒い日は踏台昇降で汗をかきます

◆脛骨疲労性骨膜炎(シンスプリント症候群)とは?

◆アキレス腱炎とは?

◆温度変化型全身浴のススメ

◆寒い日の朝は、ぎっくり腰に要注意!

◆何事も適度が一番です

◆納得しないことは受け入れられない

◆O脚とガニ股は違う

◆XO脚、X脚、OX脚の人もいます

◆日常生活によるクセが原因で歪む

◆無理、無茶、無謀

◆ストレッチのやり過ぎはよくないですか?

◆マラソンやっていると、本当に健康?

◆マラソンすると、肩が凝る

◆マラソンしているのに、血行不良が起こるとは?

◆生活習慣ってよく聞くけど、それってなに?

◆筋肉は左右偏りなく動かすと良い

◆筋肉は伸ばし、関節は回す

◆患者も身体の事について知識が必要だ

◆偏平足はダメなのか?

◆病院へ行くより、整体の方が即効性が高い

◆人間は自分の身体を自分で治す力がある

◆精神的にゆったりした気持ちになると、不調が取れる

◆自律神経とは?

◆「力まない」と、「脱力する」は違う

◆神経が誤動作する

◆呼吸の仕方で筋肉を緩める

◆骨?関節?ボキボキ鳴るのはなぜ?

◆ストレッチが分かった瞬間の言葉

◆筋肉痛解消用品

◆左右のバランスが悪い

◆患部に触りもしない医師

◆3軒目のレントゲンで骨折が発覚

◆足裏、土踏まずが痛い

◆医師も人間、間違いはある

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」(解決策その1)

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」(解決策その2)

◆初フル後、10日経っても関節がまだ痛みます

◆睡眠中に足がつる

◆身体の後ろで両手が組めない

◆膝裏が痛い、自分で治すやり方

◆走りたいのに走れない人へ

◆なぜストレッチが続かないのか?

◆なぜストレッチが続かないのか?解決案

◆ストレッチは、効果が分かれば続けられる

◆あなたの筋肉も労働している

◆身体が硬い=背中が硬いのですか?

◆関節の可動範囲が大きい人は、身体が柔らかい

◆背骨の仕組み(脊椎)

◆身体の不調の大部分は、後ろ側にある

◆かかとが痛い・・・足底腱膜炎

◆かかとが痛い・・・踵骨骨底棘

◆「痛み」とは、身体が発する危険信号です

◆片側だけ痛むのは、悪いクセが原因

◆動けなくなるほどの痛みは危険です

◆テニスボールの弾力が身体ケアに役立つ

◆ジョギングしたのに、足がむくむのはなぜ?

◆むくみのメカニズム

◆リンパとは、ゴミ回収車のようなもの

◆疲労物質は急に止まらない!

◆寝る直前のストレッチを必ず行う

◆質の良い眠りへ誘導するためにストレッチを!

◆ツボの場所探しはとても難しい

◆ツボ押しよりストレッチが効果的

◆3ヵ月経っても痛みが引かない

◆熱中症とは?

◆体温調節機能で保たれている

◆痛風とは?

◆痛くてもホノルル走りたいけど、大丈夫?

◆オリンピックに影響されて、追い込み過ぎないように!

◆あなたは左右同じように、本当に動いていますか?

◆危険信号を早くキャッチしてください

◆足の甲が痛い→その理由と予防策

◆足の甲が痛い→その理由と予防策(その2)

◆健康のためのタイム目標でありたい

◆これから先、痛みや故障とならないために。

◆「足の甲が痛い」緊急調査!

◆そのうち、そのうちと思っている間に、大変なことになります

◆「足の甲が痛い」調査の分析結果

◆その程度でお帰りいただくわけにはいきません

◆自分の身体が教材であり、患者で先生でもあります

◆私は、20歳若く見られます!

◆病院へ行くべきかどうするべきか?

◆予防とは、検査に行くことでも、保険に入ることでもありません

◆背骨が曲がっている!

◆左手マウスで身体の歪み解消!

◆左手歯磨きで左右のバランスを整えよう!

◆身体と同じで柔軟な思考もお忘れなく!

◆湿布薬は効果あるのか?

◆足の親指が痛い!

◆「足の甲が痛い」解消法・・・シューズを変えてみる

◆ストレッチ不要論

◆知識があるとないの違いは大きい

◆ストレッチのし過ぎで痛めることはない

◆10/12(月・祝)FMラジオに出演します

◆なぜ筋肉痛になるのか?(ラジオ出演の補足)

◆整体は相性で効果が変わる


●自力整体

◆脛(スネ)が痛い

◆ふくらはぎが痛い

◆太ももや膝が痛い

◆足首・土踏まずが痛い

◆ひざが痛い→その1(お皿)

◆ひざが痛い→その2(太もも)


●膝(ひざ)ケア

◆走り始めの膝の痛み(その理由)

◆走り始めの膝の痛み(対処方法)

◆走るとなぜ、膝(ひざ)が痛くなるのか?

◆膝に痛みが出たらどうする?

◆膝の痛いところの解消法(押してみましょう)

◆膝関節のイラスト

◆体重が足の外側へかかるのは危険!

◆足がまっすぐ出るタイプ?出ないタイプ?

◆膝に悪影響を与えているのは「ひねり」

◆つま先が外向くと、膝を「ひねる」からダメ!

◆マラソンは膝のお皿に悪影響を与える

◆マラソンするなら、腸脛靭帯炎は知っておこう

◆走り始めに膝(ひざ)が痛い人の対処法

◆ひざを曲げると「ピキピキ」と音が鳴る

◆膝の屈伸テスト

◆膝の痛みを自分で治した方法

◆膝を痛めた原因は、太ももにあり!(外側)

◆膝を痛めた原因は、太ももにあり!(内側)


●関節の運動

◆ケガのないよう、注意して行って下さいね

◆肩関節の運動(その1、その2)


◆肩関節の運動(その3)

◆肩関節の運動(その4、その5)

◆足首の運動(その1)

◆足首の運動(その2)

◆膝関節の運動

◆股関節の運動(その1)

◆股関節の運動(その2)

◆股関節の運動(その3)

◆股関節の運動(その4)

◆股関節の運動(その5)

◆股関節の運動(その6)


●骨盤矯正

◆大元の原因は、骨盤にあり!

◆骨盤矯正は病院ではやってもらえない

◆骨盤矯正のホントの本当

◆骨盤矯正(骨盤歩き)

◆骨盤矯正(まっすぐ動かす)

◆骨盤矯正(横へ動かす)

◆骨盤矯正(平行に動かす)

◆骨盤体操-1

◆骨盤体操-2


●アイシングについて

◆アイシングとは?

◆アイシングの方法

◆アイシングの目的は冷やすことではない

◆アイシングが逆効果?

◆冷やす→温めるを繰り返すと、さらに良い

◆シャワーでアイシングする方法

◆アイシングの目的をはっきりさせよう


●コンプレッションウエアについて

◆痛みを道具でカバーするのは間違っている

◆筋肉の補助を外したら、また痛みます

◆レース用シューズ、レース用ウエア


●ストレッチに役立つ右脳の動かし方

◆「ジョギングがつまらない」という相談

◆感動する心が若さを保ち、ストレッチにも役立つ

◆筋肉にセンサーを動かしてみよう!

◆想像力を養う遊び(その1)

◆想像力を養う遊び(その2)

◆想像力を養う遊び(その3)

◆想像力を養う遊び(その4)

◆筋肉は浅いところと深いところがある


●楽に長く走る方法

◆楽に走りたければ、走らないこと・・・その真意は?

◆楽に走る方法(エンジョイラン走法)

◆1、二本のレールをイメージして進む

◆2、体重移動で身体を前へ進める

◆3、足はまっすぐ出す

◆4、身体の重心の真下に着地する

◆5、内股に体重を乗せる。

◆6、足首、つま先などを使ってキックしない

◆7、着地時に地面を押さない

◆8、前に出した足を引き付けるようにしない

◆9、身体は水平移動のイメージ

◆10、骨盤移動で前進する

◆11、呼吸は日常生活と同じ

◆11の2・・・6拍子呼吸法

◆12、腕は楽に力を抜く

◆13、きれいなフォームより、ケガをしないフォーム

◆13の2・・・正しい姿勢を目指す必要なし

◆膝下(前脛骨筋)に負担がかかる理由

◆膝下(前脛骨筋)に負担をかけない具体的な方法

◆2本のレールの上を進む具体的な方法

◆走るという、固定概念を捨てること

◆歩く時も走る時も、小股です

◆このコツさえ覚えれば、楽に長く走れる

◆筋力ではなく、技術でもなく、コツを覚える

◆後傾姿勢は効率が悪い

◆前傾姿勢を覚えるための、邪道なやり方

◆エンジョイラン走法における、上り坂の攻略法

◆膝の屈伸力で全体重をうまく受けると楽になる

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・1)

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・2 「ピョンピタ」)

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・3「ひざを考える」)

◆マイナビニュースでコラムを書き始めました

◆なぜ、華奢な身体でも大丈夫なのか?

◆体軸のバランスをテストしてみよう!

◆マイナビニュースでのコラム第2回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第4回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第5回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第6回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第7回目UPされました

◆6拍子呼吸法の詳細

◆マイナビニュースでのコラム第10回目UPされました

◆痛くても走るか?止めるか?その基準は?

◆つじつま合わせができると完走できる


●マラソン・ノウハウ

◆こまめな水分補給って、具体的にどれくらい?

◆梅肉チューブで塩分補給!

◆フルマラソンにおける、体力低下イメージ

◆なぜ、フルマラソンが完走できないのか?

◆身体の耐久力を鍛える?それとも・・・

◆耐久テストで現れた欠陥!

◆必ずコースの試走をする

◆長時間、長距離走を経験するべし!

◆徐々にタイムを縮める、少しずつ距離を伸ばす

◆完走できなかった悔しさが力になる

◆「フルマラソンを完走できませんでした」という相談

◆プロとアマチュアのフォームは違っていて当たり前

◆走り始めがしんどい

◆「練習では43km走るのに、大会ではリタイヤ」という相談

◆夜ランの灯り、ライトを持つ?

◆マラソンに、いろんな練習方法は必要なし!

◆マイペース走&マイテンポ走で、楽に長く走る

◆苦しい時には、自分のテンポ曲を思い出す

◆心拍数、スポーツ心臓とは?

◆有酸素運動、無酸素運動とは?

◆美容と健康のためにマラソンを!

◆脂肪が燃焼するって、どういうこと?

◆ダイエットするなら、空腹ランニング

◆ランニング中の鼻水、どうする?

◆寒い日になぜ鼻水が出るのか?

◆映像に撮ると「自分の走るクセ」が良く分かる

◆NHKテレビ「3か月でフルマラソン!」始まる

◆300kgの重りが、1時間で5,000回も膝に衝撃を与える

◆トレッドミルだけのトレーニングで、フル完走が可能か?

◆ウォームアップを必ず行う

◆路面から受けるストレス(路面の傾斜)

◆路面から受けるストレス(路面の凸凹)

◆路面から受けるストレス(路面の段差)

◆テレビ番組を鵜呑みするのは危険です

◆何も変えていないのに、肩が痛みだした

◆水分補給は、のどが渇いてから

◆塩分補給をこまめに

◆「低ナトリウム血症」で、死亡者も発生

◆発汗量と脱水率の計算方法

◆練習後は喉が渇いて、コーラをがぶ飲みして困っている

◆サブフォー達成ならず・・・

◆奈良マラソン2012の反省&分析結果の報告

◆RUNNET(ランネット)混雑時の必勝法

◆勝手気ままな、セルフ・トレーニング-1

◆9/29(日)奈良マラソンの分割試走(26.3km)に行きます

◆意図的に力を抜くという、逆転の発想理論!

◆つま先着地は、かかとを着けず、つま先だけで着地するの?

◆大切なのは、自分の本当のリズム

◆練習で、42.195kmを一気に走ることがありますか?

◆まっすぐ行く?行かない?

◆RUNNET(ランネット)先着順受付必勝のコツ

◆RUNNET先着順受付で「失敗しない方法」2015

◆ある日突然痛みが出た

◆自分目線で足の出方をチェックしよう

◆自分目線で足の出方を修正する方法

◆下り坂がなぜ膝に悪影響を与えるのか?

◆ママチャリでもトレーニングに使えます。

◆アンクルウエイトで負荷を加える

◆マラソンは未来との戦い

◆花粉症対策/鼻と目

◆花粉症対策/のど

◆マラソン大会のネット受付は、今のままでいいのか?

◆マラソン大会の収支はどうなっている?

◆レース当日の雨、あなたならどうする?

◆テーピングのお陰で、奈良マラソン2015完走しました

◆関節は硬い方が良いのか?

◆寒い日の走る前のウォーミングアップに踏み台昇降

◆フルマラソンが完走できないとのお悩みをいただきました

◆追い込んでいるのに結果がついてこない

◆初フル参加へのアドバイスお願いします

◆マラニックは疲れるのにおススメする理由

◆どうしてもサブ4達成したい!というご相談

◆GPS機能付ランニングウォッチの買い替え

◆天国か地獄か?その差ってなんですか?

◆ランニングフォームは何を信じたらいいのか?

◆スタミナ切れの原因

◆心拍数を抑えるために、6拍子呼吸法

◆人体を理解すると、動きやトレーニングにだいぶ差が出る


●ひとりでする、ランニングフォーム改善方法

◆改善方法(その1)

◆改善方法(その2~観察)

◆改善方法(その3~スロー)

◆改善方法(その4~意識化)

◆改善方法(その5~ひとつずつ)

◆改善方法(その6~左右対称)

◆改善方法(その7~足音を気にする)

◆改善方法(その8~わざと間違ってみる)

◆利き手、利き足の関係(その1)

◆利き手、利き足の関係(その2)

◆利き手、利き足の関係(その3)

◆一度聞いただけでできたら苦労しない

◆知らず知らずにランニングフォームが変わっていく原因

◆路面の傾斜が原因でフォームが変わっていく

◆フォームの修正は、クセの修正でもある


●故障からの脱出方法

◆年齢を考える


◆速度を考える

◆速度を考え直す

◆回復を待つ

◆隠さないで打ち明ける

◆故障の原因を探る

◆重心を考え直す

◆リハビリは、ウォーキングから再開する

◆知らず知らずのうちに、間違ったフォームになっている

◆痛みの原因を自分で見つけ出すと改善は早い

◆人は人、自分は自分!

◆負けても楽しい接し方

◆失敗から教訓を得る

◆習慣を変えるのは困難?

◆痛みが反対側に現れる!?

◆痛みのあるところに原因があるとは限らない

◆故障で走れない間はどうするのか?

◆転んでもただでは起きない

◆リハビリランは、「歩き」をたっぷり交える

◆膝が痛くなった原因を探ってみました

◆WALK&RUNで、楽に長く行ける!

◆WALK&RUNが楽な理由

◆2種類のRUNで、歩かず走りきる方法

◆実年齢と気持ち年齢のギャップ

◆故障から練習再開する際に注意することは?

◆マイナビニュースで「腰痛改善」コラムを始めました。

◆肉離れで全治3週間からの再開方法


●マラソン・ノウハウ(大会準備)

◆大会当日に初めて身に付けるのは危険

◆表を持って走り、通過タイムでペース確認する

◆あなたのトイレラップは何分?

◆時間計算の相棒

◆予想タイム表

◆ラップタイムをどこで計りますか?

◆私のマラソン大会・必需品

◆私のマラソン大会・必需品(その2)

◆レースでは何を身につけて走る?

◆ボトルポーチを改良して重量分散

◆レース直前は、栄養源を身体に蓄えよう!

◆マラソン大会にエントリーするのもネットから

◆参加賞と完走メダルは、本当に有難いのか?


●マラソン・ノウハウ(大会当日)

◆レース中にできるストレッチ

◆レース中の栄養補給に、ゼリー飲料持参

◆マラソン途中から足が動かない・・・解決法

◆ガス欠=スタミナ切れを起こさないために

◆失速しない走り方、方法

◆スタート前の寒さ対策

◆服が擦れて痛い、切れる、血が出る。

◆大会当日のウォーミングアップ

◆奈良マラソン、完走しました(休まず走り切ろうとすると失敗する)

◆私の奈良マラソン2011分析グラフ

◆ハイタッチで、お互い勇気をもらい合う!

◆給水ポイントのテーブルは複数ある

◆給水コップの上を鷲掴みすると、楽に飲める

◆名前入りゼッケンは、元気100倍!

◆リタイヤした場合、そのまま自宅へ帰ってもいい?


◆マラソン大会途中、前を行くランナーが倒れた!どうする?

◆給水ポイントで体力回復を狙うのが一番

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その1)

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その2)

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その3)

◆ビニール袋2枚を重ね着して防寒対策で成功


●靴の履き方・選び方、インソール

◆あなたの靴の履き方は間違っている

◆靴の選び方

◆マラソンシューズの寿命はいつ?

◆靴下はどんなのを履く?

◆足の甲が痛い/靴の履き方で解消するワザ

◆インソールを入れ替える必要はあるのか?

◆インソールを途中で入れ替えると、シューズの寿命は延びるのか?


●折れない心の作り方

◆コース作り

◆同じコースを何度も走る

◆ペースを落とす

◆タイムを記録する

◆悪魔のささやきを断ち切る

◆お願いしたら、お礼に行くのが礼儀です

◆目標は他人に宣言するから達成できる

◆楽しさを見いだせなくなったら、お散歩ラン!

◆他人は他人、自分は自分。


●三日坊主からの脱出方法

◆1・記録を付ける


◆2・ぼちぼちやりましょ

◆3・とにかく出てみる

◆三日坊主は、三日やるから続かない

◆動機は不純な方が続きやすい

◆継続するには、目標を設定すること

◆マラソン始めたら、周りに言い触らしましょう!

◆通勤ランをする人

◆休日ランだけで、サブフォー達成した人

◆深夜ランのライフスタイルしかできない

◆早朝ランで規則正しく

◆寒さと億劫で走る気力がない時の解決法


●栄養、食事

◆スポーツドリンクは飲みにくい?

◆アイソトニック飲料とハイポトニック飲料とは?

◆人の体液と同じ浸透圧だから吸収率が早い

◆サプリメントは必要?それとも無駄?

◆ミネラル不足とは?

◆疲労回復のために、タンパク質を摂る

◆BCAAとは?

◆アミノ酸を摂り過ぎると太る?

◆プロテインは必要か?

◆ハンガーノックとは?

◆栄養ゼリー1本で17分

◆栄養ゼリーは薄めると飲みやすくなる

◆ミネラルウォーターで、ミネラル補給ができる

◆塩分補給には、天然塩がおススメ!

◆鉄分とは?

◆カルシウムをサプリメントで摂り過ぎると危険

◆バナナの保存方法


●夏対策

◆汗でベトベトにならない夏仕様ボトルポーチ

◆夏をおろそかにすると負ける

◆熱中症の原因

◆吸汗・速乾のポリエステル100%と、綿100神話


●ランニングイベント

◆第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ

◆第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!

◆「第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ」 開催しました

◆「第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!」 開催レポート

◆第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏

◆「第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏」 開催レポート

◆第四回・奈良名所巡りエンジョイランニング~矢田丘陵から大和の国を見下ろす絶景と斑鳩の里

◆9/19(月・祝)第四回奈良名所巡りエンジョイランニングは雨天中止

◆第5回・奈良名所巡りエンジョイランニング~箱庭のようなのどかさ満喫の柳生街道と石仏の名作


●エンジョイラン・販売物

◆エンジョイラン商品化第1弾!DVD 5/1発売!

◆DVDの感想をご紹介します

◆エンジョイラン、ついに書籍化決定!

◆私の本、amazon「売り切れ」でご迷惑をおかけしております

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  のために走っている。
2、楽に長く楽しく走りたい。
3、フルマラソンを止まらず、
  歩かず、完走したい。
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  また、すぐ改善させたい。
5、疲労を溜めたくない。
  また、すぐ回復させたい。
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  • 歩く時にも左右対称を心がける
  • 10/15(日)第14回観光ラン・雨天中止です
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