整体師に学ぶ~マラソンによる筋肉痛改善方法と、フル完走ノウハウ(エンジョイラン.com)

楽しく健康に走りたければ、マラソン本を捨てなさい! また、楽に走りたければ、走らないこと。 その真意は、このサイトの中に!

整体師ランナー「りょう」に学ぶ、
「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」
Let's enjoy runnning!

毎日書き続けて365日経ちましたので、
これからは毎週月曜日に定期更新+αの更新で書いていきます。(2012,7,3)

コメント欄へのスパムが増えましたので、画像認証の設定をしました。
お手数ですがご了承ください。(2013,10,8)

故障からの脱出方法

アッと思ったらRICE処置

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
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「ケガする」と言われれば、だいたい想像つきますが、「故障する」とは、どんなふうになることでしょう? 大人になって、それも40歳を過ぎてから走り始めた人にとって、故障するということがどんなことを指すのか、分からない人もあるはずです。今日は私なりの考えを書いてみたいと思います。人によっては多少解釈が違っているかもしれませんので、故障経験者は寛大に読み取ってください。

運動により故障するというのは、身体になんらかの異常が現れ、思い通りに動かすことができない状態、違和感もしくは痛みがあり動かせなくなった状態のことです。マラソンでは膝関節を痛める人が多いですよね。筋肉痛も程度によっては故障に入ることもあります。私の整体院には、日々そのような人が来院されます。

何らかの異常や痛みを感じた時、走ってもいいのか、走ってはいけないのか? この判断はとても難しいです。一時的な痛みなのか、そうでないのか? その見極めも難しいです。それらの判断はご自身の経験に基づくことがほとんどだと思います。しかし私の整体院に通われる人は、日常的にメールやLINEを使って私に質問してこられます。こんな痛みが出たけど、これはどういう症状なのか?走ってもいいのか?・・・など。自分の知識では判断できない時は人に尋ねるのが一番です。ネット検索もいいですが、有識者に聞く方が早いし、何よりも確かなアドバイスをもらえることがあります。

「テレビで放送していることはすべて真実である」なんてまさか思ってませんよね? 以前お会いした整形外科の先生も困ってられましたが、「テレビで放送すると翌日には患者が増えて困る。どうでもよい事を大げさにけしかけたり、嘘を言っていたりするので、きちんと確かな情報を放送してほしい。」と言われていました。嘘が多いかどうかはさておき、整形外科の先生がそう言われるには理由があります。「医学的に解明されていることはとても少ないので、テレビで言っていることは、正しいのか間違っているのか、本当のところは分かっていない」という情報がとても多いのです。

何らかの痛みが出た時、安静にした方が良いのか、動いても良いのか?また、冷やした方が良いのか、温めた方が良いのか? その判断はとても難しいですよね。一般的には、違和感や痛みが出た直後は安静にして冷やす。良くなってきたら温めてゆっくり動かす。ということくらいはきっとみんなご存知でしょう。でも一番知りたいのは、今の自分のこの痛みはどうするべきなのか?ですよね?

結論から言いますと、判断は難しいです。私に尋ねられても困るところです。しかし、私なら聞きます。どんな時にその痛みが出るようになったのか?どうすれば痛みが出るのか?触って熱を持っているのか?腫れていないか?などなど、いろいろ尋ねます。そしてこういう動きをしたときはどうか?などと次々と聞いていきます。それら総合して私はこう思う、私ならこうする、という考えを言います。あなたの身近にそうやって気軽に相談できる人はいますか?今日一番言いたいのはそこです。自分で判断するのが難しい、不安な方は相談できる人を探しておきましょう。さらに絶対知っておいてほしいのがライス処置です。

RICE処置(ライス・しょち)

Rest」(安静)、「Icing」(冷却)、「Compression」(圧迫)、「Elevation」(挙上―持ち上げておく)の頭文字をとったものでです。これらは医学的な根拠から傷害を負った際に出来る限り患部の炎症や出血を抑えるための方法です。RICE(ライス)処置をすると、痛みや腫れがひどくなるのを防ぐばかりでなく、治りも早くなります。

走った後に何か違和感を覚えたら、真っ先にRICE処置をすることです。「アッと思ったらRICE処置」=それだけで痛みが長引かずに済むこともあります。是非お役立てください。
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ランニングにおける「素振り」とは?

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「固定観念」「先入観」という言葉に日々奮闘しています。このような言葉については過去にも書いたことありますが、実に難しい。哲学的だとか理屈っぽいだとか言われることもありますが、そんな難しいことは抜きにして、さらっとお読みください。

それは具体的に何かと言えば、やはり「フォーム」のことなんです。正しいフォーム、綺麗なフォーム、などの表現がありますが、なかなか綺麗なフォームにはならないものです。綺麗なフォームが身に付くと、おそらく今よりも速く走れるようになると思います。だからみんなそう願って、クリニックに行ったりクラブに入ったりしますよね。ところがなかなかフォーム改善はできません。そこで出てくる言葉が、固定観念なんです。

固定観念=容易に外からの影響を受けて変化しない固着した考え方のこと
既成概念=客観的に社会で認められていること
先入観=初めに知った事に基づいて作られた固定的な観念
固定概念=固定観念の誤り

私はこれまでずっと固定概念と使ってきましたが、今回調べてたことでこれからは固定観念と言うことにしようと思います(笑) 最近、ランニングレッスンをしていても卓球レッスンをしていても、これらの言葉がどうしても付きまとってくるので、今回改めて書いてみようと思いました。

そしてさらにもうひとつ、「条件反射」です。条件反射とは、訓練や経験などから学習したことにより反応する、後天的な反射現象です。それに比べ、「無条件反射」という言葉もあって、人間に備わっている、無条件に反応してしまう先天的な反射現象です。ごめんなさい、そんなに難しいことを書きたいわけではありません。改めて・・・さらっとで読んでください。

足運びをご自身でしっかりコントロールできているでしょうか?

いざ走り始めると、必ず片足ずつ前へ出ます。時々、右が二回なんてことは絶対にありませんよね。だから左右交互に足が動くことは絶対ゆるぎない行動です。しかしその足に対して体幹や腕や肩は連動できているでしょうか?また足を出すタイミング、着地の仕方はしっかりコントロールできているでしょうか?今こうやって書いていて、「そんなの考えて走ったことないよ」って思われたとしたら、それはまさしく条件反射と固定観念で走っている証です。もし何かを改善したいとお考えならば、今一度見直してみてはいかがでしょう?

ではどうすれば良いのか?

答えは考えることです。

考えながら走ること。そして、一つ一つ確認しながら走ることです。

と言われてもなかなか難しいです。だからこうしましょう。まずは、右足なら右足だけに意識を集中してください。それも右足の着地だけに意識を集中してみるのです。すると自分の右足がどんな着地をしているのか徐々に分かってきます。分かってきましたら、次は左足の着地だけに集中してみましょう。そうやってひとつひとつの動きを分解して意識を集中させていくのです。

つい先日、「右足のつま先が外向いて着地していますね」と指摘しましたら「そうですか?」と、ご自身のことに気付いていない答えが返ってきました。そんなもんです。自分のことは自分では分かりません。何度かまっすぐするように言ってみましたが一向に治りませんので、スマホで録画してみてました。すると「私ってこんな走り方なんですか?」と驚きの声が出てきました。これもまたそんなもんです。やはり自分のことは分からないのです。それから先ほどのように、一つ一つ分解して練習していきますが、そう簡単には治らないです。だから固定観念で身体が動いているということになるんです。言い換えれば、コントロールできていないということです。

「頭ではわかっているのに、ボールが来たら教わった通りにラケットが振れない」と、卓球レッスンではいつも言われます。とにかくラケットに当てなければならないという気持ちで振ってしまうので、固定観念と条件反射で身体が動き、自分の身体をコントロールできないわけです。ランニングの場合は、「頭では分かっているのに」とはあまり言われません。「忘れてしまっている」と言われます。なので走りながら横からアドバイスしますが、「できない」と言われます。言われたように身体を動かそうとしても、ぜんぜんできないんです。動きが速いから追いつかないです。横からの声掛けをやめると、もうすぐに忘れています。ここには「意識する」という難しさがあると思います。だから日常歩く時からずっと意識をし続けることが必要なのだと私は考えます。身体は歩いているけど、頭の中は走っているという意識です。これがランニングにおける素振りかもしれませんね。
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トレッドミルでフォーム改善してみよう!

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私の整体院にはさまざまな方が来院されます。先ほど来院された方は、膝を痛めたという人でした。整形外科で診てもらうと半月板損傷と言われたそうで、今は安静にされています。もちろんランニングもウォーキングもお休みされていて、家の中では杖をついて移動しているそうです。今回お困りだったことは、「アキレス腱付近の筋肉痛」です。これらは膝を痛めたことによる二次的な痛みです。実際触ってみるとふくらはぎの下の方がとても張っていました。

なぜだか分かりますか?

日常的な動作で動かす筋肉とは違うところを使った証拠です。日常の動作はいかにルーティーン化されているか、ということなんです。これが私がこれまで何度も書いてきました「クセ」です。それも筋肉の使い方のクセです。

これまでランニングフォーム改造しようと試みたのになかなか変わらない人っていっぱいいらっしゃると思います。思い出してみてください。フォーム改善を心がけて走った時、今までにない筋肉痛がどこかに発生しましたか? もしなかったのなら、それでは変わることはないでしょう。なぜなら変えようとしているにもかかわらず、ずっと同じ筋肉を使っているからです。フォームが変わるということは、使う筋肉が必ず変わるはずです。そうすると筋肉痛が出てもおかしくないのです。

大事なことなのでもう一度書きます。

フォーム改善を試みても、新しい筋肉痛が発生しなければ、おそらくフォームは変化しない。

思い出してください。足の爪を切り過ぎた時、また足にマメができた時、今までにはない筋肉痛がふくらはぎなどに現れたことあるでしょう? それって小さなキズです。些細なことでもその箇所をかばうように動かすために、今まで使っていなかった筋肉を動かすことになり、新たな筋肉痛が生まれるんです。人の筋肉の使い方のクセとは、知らず知らずのうちに自分なりの使い方を学習し、それが自分の筋肉の使い方のクセとして固まっていくものだと私は考えます。

卓球レッスンをしていてもまったく同じ現象が起こります。ランニングと違って、相手の打ったボールが向かってきますのでここには筋肉の使い方のクセ+条件反射が加わります。これがなかなか厄介です。何度レッスンしても治らない。何度言ってもできない。ゴルフをされている人に聞いた話ですが、素振りは素晴らしいフォームなのに、いざボールを置いて打つとなると、そのフォームができないそうです。これがゴルフの不思議さです。ボールは止まっているのに、ボールがない時とある時ではフォームが変わるそうなんです。卓球ならどんな球が飛んでくるのか分かりませんので、綺麗なフォーム通りに打てないことは容易に想像できますが、ゴルフは本当に不思議です。これらから考えると、ランニングフォームを変えることもすぐにできるものではないでしょう。

ランニングフォームにおいては素振りができません。しかし素振りに近いものがあります。それがトレッドミルではないかと私は思うのです。いわゆるランニングマシンです。電動の力によってベルトが動きます。その上を走る運動です。なんと表現してよいか難しいのですが、走っているというよりは、走らされていると言った方が合っている気がします。

フォーム改善の味方になる器具

私はトレッドミルで日常的に走ることはありません。しかし何度か走ってみたことあるのですが、ある意味おもしろい機械だと思います。例えば、つま先着地をしてみよう!って思えば次の足運びからすぐできます。一番簡単なのはかかと着地です。もちろんフラット着地もできますが、これが一番難しいと私は思います。また、足音の変化も分かりやすいですし、録画することも可能です。路上で自分のフォームを映像に撮ることは難しいけど、これならすぐできます。ただ、トレッドミルで走ったフォームそのままで路上を走れるとは限りません。なにせ電動ベルトによって走らされていますからね。そこが練習のいる所だと思います。うまく活用すれば、フォーム改善の味方になる器具だと私は考えます。
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着地の左右差の原因が分かりました

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
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突然ですが、二枚の写真をを見て間違い探しをしてください。
20180618-1
左足の着地

20180618-2
右足の着地

一応着地と書きましたが、撮影上走りながら本当の着地の写真を撮るのは難しいので、足を置いて写真を撮っています。さてこの二枚の写真を見比べて違いは分かりましたでしょうか?これで分かった人はすごいです、とても観察力の良い人だと思います。では分からない人のためにこの二枚の写真を並べましたのでそれをご覧ください。
20180618-4
撮影した写真を二枚並べました。

いかがですか?分かりましたか?

この写真では、靴下が見えている面積が左右違うことに気付かれましたか?「あ~、なるほど、それで?そんな間違い探しを言ってたのかい?」と思われることでしょう。そう、実は私も写真撮ってみて気付いたのですが、実際に走りながら片足ずつ着地していたら、靴下の面積の違いに気付くことは難しいです。だからそこは省いて考えてください。

じゃあ、なに?

走りながら着地する時に自分から見える部分を拡大して並べましたので、これで見比べて間違いを探してください。
20180618-6
拡大写真

いかがですか?分かりましたか?

靴ひも? ブブ~
ベロ? ブブ~

じゃあ、なに?

では、答えの写真です。
20180618-5
答え写真

赤い線で矢印を入れました。シューズの白い部分の幅が違うの分かりますか?これが間違い探しの答えです。な~にそれ~!って思ったでしょ?うん、絶対思ったはず。

しか~し!!!!!!!!!!

私は自分で走りながら何年もこの左右差に気付いていました。それは着地する足の角度の左右差だと思っていましたが、そうでなはないことに今回気付きましたので書くことにしました。

単純に考えて、左足はまっすぐ着地できているけど、右足の着地はやや外側に重心が傾いている。そう思いますよね? そうなんです。私もず~っとそう思っていましたから、右足を下す角度を内側へと考えながら走っていました。でもそうすると足首が内側へ倒れるようになってしまうんです。じゃあ、逆か?右足が正常で左足が内側に傾いているのか? そう考えるようになったわけです。と、書けば、「なるほどそうやん!」って思ったでしょ? そう、私もそう思ったから左足の着地を、やや外側へ倒すように走ってみたわけです。そうするとどうもフラットに着地ができなくて、本当に外側へ傾いてしまうので、まっすぐ足が出せないのです。いろんな考えでやっていくと、着地がむしろおかしくなっていくばかりで、この写真の状態がちゃんと左右ともフラットに着地できているんです。ではなぜ? おかしい・・・。

ここまで読んでみて、りょうさんは何言ってるの? 何が問題なの? そう思ってるでしょう?

私はずっと左右差をなくしましょうと言い続けてきています。その私に左右差があるわけです。すでに左膝に違和感や痛みが出てきています。以前にも書きましたが、左膝には交通事故の後遺症があります。でもそのせいにしたくないんです。何か原因が他にあるはず。ずっと前から自分で気付いている左右差です。気付いていない左右差は改善しようがありませんが、気付いているんだから改善できるはずなんです。左膝に痛みがあるからといって左が悪いとは限りません。そういうこともこれまで何度も書いてきました。だから左右どちらも疑ってみるのに原因が分からなかったのです。

マラソン初めて丸8年。たぶんもう6年くらい前からこの左右差に気付いていました。その答えがようやくつい先日分かったので、今日ここで発表します。

答えは・・・

上半身の位置のズレでした。

そう、自分の目の位置が違っていたというわけです。それを写真に撮ろうとしたのですが、なかなかうまく撮れませんでしたので言葉にしますね。右足が前へ出た時に、上半身がやや左へ動くことが分かったのです。だからシューズの白い部分の見える面積が増えていたわけです。まっすぐ上から見ないで、やや左から見ていたことになるんですよね。そんなことに気付いてから、上半身に気を付けるように走ってみましたら、ちゃんと左右差なく見えるようになりました。

細かいことでしょ?

でも、そんな細かいことに気付かないでいるから故障が生まれてくると思います。自分では気付いていない左右差って絶対あるはずです。でもテレビに出てくるトップランナーだって左右差いっぱいありますよね。だからフォームなんて気にすることないんじゃないのか?正しいフォームなんて関係ないやん!って思う人もあります。それはおそらくその左右差を何か違う筋肉などで上手に補うことができているんだと思います。上手に補えない場合、故障につながるのかもしれません。それは定かではありませんが、自分のフォームの間違いに気付いたのなら、修正・改善をした方が良いと私は思います。
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痛みのある時でも走っていいですか?

「痛みのある時でも走っていいですか?」という質問を時々いただきます。本当のところは難しいです。整形外科の先生に聞くと「痛みのある時は安静にしなさい」と必ず言います。だって痛みあるのに走ってもいいと言われて悪化したら医者は困るでしょ? 責任問題や訴訟にでもなったら大変です。だから安静、または走らない方がいいと言うことが多いです。しかし整体師は一概に安静にした方が良いとは言いません。症状によっては、「痛みのない程度に動かした方が良い」などと言います。ここには責任問題ということよりも、身体に対してどう考えているか、という根本的な考え方の違いがあると思います。

ちょっと話が逸れるかもしれませんが、腰や首の手術をされた方が私の整体院に時々来院されます。そのすべての人が訴えるのは「手術したのに痛みがある、しびれが残っている」ということです。整形外科の先生は「手術は成功した」と言わているそうです。それでも痛みが残っているからといって、少し違う個所の手術をされた方もあります。そう、二度目、三度目と手術する人も少なくないのです。その度に整形外科の先生は「手術は成功した」と言われます。でも本人は痛みやしびれが残っていると訴えますが、あとは「日にち薬だ」などと言って対応が軽くなっていくそうです。それ以上迫っていくようなら、また違う個所の手術を勧められ、逃げるようにして病院から退院してきた人もあります。

さてここで私は言いたいのは、「医師は命が最優先である」ということです。ドラマで見たことがありますが、ボクシングをしている人が怪我をして病院に運ばれ、「もうリングには立てないんですか?」「ボクシングより命が最優先ですから諦めてください。」という医師との会話シーン。また病気にかかった人が「一日でも長く生きることを最優先で考えてください。」と告知されるシーン。いずれの場合も、本人がやりたいことを諦めてでも生きていくことを優先させる場面はよく見ます。

ドラマでは感動的なシーンですが、実際に自分の身にかかってきた場合、好きなことを止めてまで長く生きることを選択できるでしょうか?食道がんにかかって手術するかどうか迷った末、一日でも長く生きるために手術した人があります。その後も何度か手術を繰り返し、その手術をしたことで食べることも飲むこともできなくなり、栄養を管から供給するようになりました。それは一日でも長く生きることを選択したからです。それ以来、本人の目の前で家族は食事をすることがなくなったそうです。隠れて食事をする日々。悲しいです。食道がんにかかった本人は、なによりも食べること、お酒を飲むことの大好きな人だっただけに、その好きなことを我慢させることがとても苦しかったそうです。数ヵ月後、亡くなりましたが、「こんな辛い思いをさせるんだったら、手術せずに好きなものを食べさせておく方が良かった。」と嘆かれていた言葉が私の心にズシンと響きました。

手術は絶対してはいけないとは私は言いませんが、もしあなたが手術を勧められた場合、しっかりご自身の症状を勉強することをお勧めします。自分の身体なんですから、自分が知らないまま選択するのはよい判断とはいえません。

最初の話に戻しますが、「痛みがある時でも走っていいか?」という問いかけに対して私が答えるのは「そんなにしてまで、なぜ走るのか?」ということを逆に質問します。ここからは会話の進み方次第で、最終的には本人に判断していただきます。好きなことを止めろと言われると辛いです。でも何らかの目標があってのことなら、何か方法があるかもしれません。練習方法を変えるとか、距離や回数を変えるとか、自転車や水泳を取り入れるとか、いろいろ選択肢はあります。例に出した生きるか死ぬかという選択の話には及びませんが、走るか走らないかの選択はそれに匹敵するくらいの気持ちだと思います。しかしどんな物事でも一緒ですが、何か壁にぶち当たった場合、「1か0か?」「白か黒か?」というハッキリした答えではなく、回避する方法がきっとあるはずです。突然のトラブルで戸惑わないためにも、日頃からいろんな想像力を働かせておくのも良いと思います。

こちらも参考にしてくださいね。
痛みや違和感の改善方法
病名を突きとめるより、早く治すための方法を考える

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痛みや違和感の改善方法

以前「切り分け」という言葉で、自分の痛みや違和感を探ることを書きました。(→病名を突きとめるより、早く治すための方法を考える) 今日はもう少し掘り下げてみたいと思います。とはいえ、これはあくまでも私の主観ですのであくまでもご参考に。

マラソンしていると日常的に違和感や痛みが発生しますよね。経験あるものなら以前と同じ対処で乗り切れることもありますが、未経験であれば病院へ行った方が良いのかどうか、迷うことも多々あります。もしあなたが今このブログを初めて見たのなら、迷って検索してたどり着いた可能性大ですよね。少しでもお役にたてれば光栄です。

まずその痛み(違和感も含めて以後痛みと称します)は、どんな時に痛みますか? ①じっとしていても痛い ②ある特定の動きをした時に痛む 大きく分ければこの二つですよね。ではまず①の場合からお話しましょう。

「じっとしていても痛い」ならば、まず患部を触ってみます。熱がありますか?腫れていますか? どちらもあると答えられた方は、イエローカードもしくはレッドカードだと思ってください。すぐに自分でできることは「アイシング」です。患部をとにかく冷やしましょう。

アイシングにはこの商品が便利です。というよりこれじゃなきゃダメと言っても過言ではありません。いやこのメーカーの品じゃなければならないわけではなく、こういう専門の品を使っていただきたいのです。以前私は横着して保冷材を使っていました。

これね~、ダメですよ。何がダメかと言いますと、直接肌に当てると冷た過ぎてすごいんですよ! ところが何度かやっているとだんだん慣れてきて気持ち良くなるんです。これがドツボにはまっていくことになるんですよ。凍傷の恐れがありますから絶対やめてください。だから布当てたりタオル巻いたりするんですが、その厚さ加減が一定じゃないんですよね。だから効果がバラバラ。それに横から溶けて水が落ちてくる。しかし先に紹介した専用のアイシングバッグでしたら、一定の冷たさできちんと筋肉を冷やすことができます。

そしてずっと持っておくのがとても面倒です。そんな時はテープで巻けばいいんです。

これは梱包用の似たような品でも代用できます。食品ラップのようなものですから、なければ台所から拝借してください。ハンドルが付いているので巻きやすいとか、絶妙な大きさであることくらいで食品ラップでも十分使えます。とにかくグルグル巻きにしてみましょう。この際、肌呼吸とか考えず、患部だけのことですから、アイシングバッグが落ちないよう巻きつけてください。少しくらい動くこともできますからトイレとかにも行けます。

アイシングバッグの中に氷と水を入れます。必ず水を入れてくださいね。水を入れることでなめらかに氷を溶かしていきます。当てておく時間は約20~30分くらいが良いと思います。ただ個人差もありますので、都合の良いところで外してください。場合によっては2~3時間してからもう一度行ってください。2~3日数回続けて熱や腫れが引けば効果ありです。それでも効果がない場合、病院へ行きましょう。いやそんなに日を置かずすぐ行くのも良いですよ。あくまでも主観です。

「①じっとしていても痛い」が、熱を持たず腫れもしていないのなら、とにかくゆっくりストレッチをしてみましょう。やり方は以下の②と同じです。

「②ある特定の動きをした時に痛む」場合は、とにかくゆっくりストレッチをすることです。しかしストレッチをすることでさらに痛むことも考えられます。強さや時間は勘しかありません。この勘は、感じることを何度も繰り返すことで身に付く勘です。「勘」と「感」でややこしいですが、痛みが出た時の対処方法の前に、日頃からストレッチをするように心がけましょう。

ストレッチをすることで痛みが大きくなる場合は、その痛みが出る直前までに留めることです。痛み方が、「ズキン!」と痛むのか「ジワ~」っと痛むのかによって、故障具合が違ってきます。どちらかと言うと、ジワ~っと痛い場合は、そのままゆっくりストレッチを続けても大丈夫な場合が多いです。ですが無理せず行ってください。ズキン!と痛む場合は要注意です。そのズキンの回数が増えれば増えるほど回復が遅くなることも考えられます。特定の動きでズキン!と痛むようであれば、その動きを極力しないことが有効です。

今回は大まかな対処方法を書きました。近日中にもう少し掘り下げて書いてみたいと思います。

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癖は呪縛である

今日は「癖(くせ)」について書いてみたいと思います。癖と聞くとあなたはどんなイメージを抱きますか? 多くの人はマイナスイメージを抱くのではないかと思います。「良い癖」というよりは「悪い癖」を思い浮かべる方が多いでしょう? それに「良い癖」のことを「習慣」と呼んでいませんか?

私は以前からこの「癖」と「習慣」についてとても興味深く考えて観察してきました。「口癖」と言われると、悪い口癖を指摘されるのがほとんどでしょう。「寝癖」だってちゃんとしていない人の象徴ですよね。それに比べ「習慣」と言われると、寝る前の歯磨き、日記や家計簿など、毎日コツコツ続けているようなことが多いと思います。毎日同じ時刻に起きて同じ電車に乗り、同じ会社へ行き同じ仕事をする。といったルーティーンのような習慣もありますけど、それは良いも悪いもなく、それが日常という習慣ですよね。

ランニングフォームを変えたいと思っている人は多いと思います。それは速くなるために変えたい人もあれば、故障しないために変えたい人、今よりも楽に走りたいために変えたい人、理由はいろいろだと思います。ランニングフォームを変えるためには、ランニングしながら変えるのではなく、筋トレや体幹トレなどで身体そのもの、筋肉の付き方や使い方を変えるというやり方もあります。ようするにこれは身体という道具を変化させるという考え方だと思います。

単純に考えて、体重を減らせば着地の衝撃が変わることに違いありません。その体重が1kgや2kgではなく、10kgでも落とそうものならずいぶん変化することは容易に想像できます。以前私はマラソンするには筋トレは不要だと書いたことがありますが、それは健康のために完走目的のマラソンならば不要だと言ったものであって、そうではない人にとってはなんらかのトレーニングは必要だと思います。とにかくランニングフォームというものを変えようなんて、そりゃ~ものすごく難しいですよ。


道具を変えるという意味では、シューズを変えてみるのも良いと思います。シューズは決まったものしか買っていない人もあるでしょう。走り始めた頃はあれやこれやと履いてみて気に入ったシューズを見つけるまで苦労しますが、ひとつお気に入りができると次から同じシューズを買うことが多いですよね。よく考えたら、ここにもひとつ「癖」の落とし穴がありませんか? シューズ選びの基準として「しっくりくる」という自分の感覚に頼ることがほとんどですよね? これがすでに自分の癖から抜け出せない罠にはまっていませんか? 今まで履いたことのないメーカーや品番に足を入れてみると、新しい発見があるかもしれませんよ。





「癖は呪縛である」と私は考えています。ランニングフォームはそもそもすべてが癖の塊なのです。ランニングレッスンしていても、ひとりひとり癖がありますので、その悪い癖を取り除いてあげるよう指導しますが、とても時間がかかります。「前回もそれ言われましたよね」という言葉がなくなるまで、繰り返し繰り返しレッスンしなければフォームの修正は無理です。一回聞いて修正できる人なんてきっといないことでしょう。でも何回聞いても修正できないとしたら、その癖にご自身がまだちゃんと気付いていないだけだと思います。

卓球のフォームを人に教える時、素振りをしてきれいなフォームになっていても、ボールが来た途端、無茶苦茶になってしまうことを修正させることが一番難しいです。ボールが来たら当てなければならない、コートに入れなければならないという気持ちが働くことによって、フォームが崩れてしまいます。しかしフォームが無茶苦茶であってもちゃんとボールがコートに入ることがあります。その繰り返しで覚えていくと、癖の塊でボールを打っていることになり、フォームは無茶苦茶のまま身体に染み付いていきます。

「癖は新しい行動の習得を妨げる」とWikipediaにも書いてありました。その通りだと思います。癖があるから、せっかく教わっているのに進歩しないのです。レッスン受けても習得できないのは、ご自身の癖のせいです。だからまず癖を知ることが大事です。癖を知った上で、それを取り除くための方法を見つけたならば、きっと新しいフォームを手に入れることが可能になるでしょう。ランニングは癖の塊だと言った理由は、他のスポーツのようにボールを打たなければならないわけではないし、相手の動きに対応しなければならないわけでもないからです。ようするに自分ひとりで身体を動かすだけでよいスポーツです。とすればどんな状況に対してもご自身で修正・対応すればよいだけなのです。

ランニングも卓球も、私のレッスンにはカリキュラムがありません。その人の身体の使い方を見て、悪い癖を見つけ、それを取り除いてあげることを目的としています。「テクニック」ではなく「コツ」さえ知れば意外と簡単にできることもあります。一度私にフォームを見させていただけませんか?

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痛みや違和感の記録を残していく

以前私はデザイン関係の仕事をしていました。その時、一番悩まされたのが「形容詞」でした。と言われても唐突過ぎてわかりませんよね(笑) 広告のデザインをする時にまず必要なのがイメージです。どんなイメージの仕上がりをクライアントが望んでいるのか聞き出す必要があるのですが、担当者も分かっていないことが多く、こちらからなんらかのイメージを提示したうえで仕上げていくことが多いのです。分かりやすく言うと、パッと見た時の第一印象をどうするのか?「華やかな」「高貴な」「清楚な」・・・などという言葉で表現していきます。ところが「華やかな」と一言で言ってもいろんな華やかさがあり、それぞれの企業や商品に合致した華やかさを選出しなければなりません。アイデアが浮かばなくなると、街中を放浪することがよくありました。机の上で新しい発想が生まれることはあまりないので、いろんなものを見て感じながら頭を働かせるためです。イメージを表現するには、形容詞に置き換えるのが必要不可欠だったのです。

いつものように前置きが長くなりましたが今日の本題です。

マラソンしていて違和感や痛みを感じることがあります。私の整体院に来られた時に聞くのが、「どこが」「どのように」「どんな時に」ということを必ず尋ねます。この時に本人さんも分かっていないこともしばしばあります。さらに痛みを表現するのが難しい人もあるようです。「チクチク」「ジンジン」「ズシーン」などと、痛みを表現する言葉がありますが、なかなか気の利いた言葉が出てこないこともあります。その場合、こちらからいろいろな言葉を出して尋ねてみます。「針で刺したような痛みですか?」「締め付けるような痛みですか?」などと尋ねてみます。そうやって、どんな痛みなのか確認していくのですが、聞き出すのに時間がかかることもあります。問診後、実際に触ったり押したりしながら痛みや違和感の場所を探り、その箇所だけにとどまらず関節を動かすと痛みが大きくなるのか、なども確認していきます。

ただ日頃はご自身のみで違和感や痛みに対処することになりますよね。いま起こっている痛みは、しばらく休んだ方が良いものなのか?すぐに整形外科へ行った方が良いのか? などと緊急性から判断していくと思います。でもしばらくして痛みが薄らいでいくと、一時的なものだったのかとそれ以後忘れていくものもあります。

可能な限りで良いので、そのような状態を記録していかれることをお勧めします。ご自身のブログでもジョグノートでも、あるいは紙でもなんでもいいです。何をした時に痛みが出始めたのか?どんな痛みだったのか?などということは意外と後になって役立つこともあります。患者さんと話をしていて「あ~そう言えば、あの頃からこんなことが・・・」などとポツポツ思い出しながら出てくることがよくあります。ただそれがいつだったのか、どんな違和感だったのか、なかなか思いだせないことが多いです。何キロ走ったかという数字の記録はされると思いますので、そのラン記録と共に一言でもかまわないので残しておくと良いと思います。

書いていくうちに、その痛みを形容詞や擬音で表現することがすぐできるようになります。すると次に何か違った痛みが出た時には、自分の中で比較することもでき、身体からの信号をちゃんと受け止めていけるようになります。自分の身体のことは自分ではなかなか分かりにくいものですから、日頃の身体からの信号をしっかり受け止め、それがどんな意味を持っているのか関心を持つことを日常的にしていると、自分の身体のことが少しずつ分かっていけると思います。

「ノウハウ」という言葉があります。このブログのタイトルにも使っていますが、ノウハウとはすぐに作れるものではありません。以前、経営コンサルタント会社で働いていた時に、ある企業のひとつのプロジェクトのマニュアル作りをしたことがありますが、事細かに写真を撮り文章化していくことで、当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかったり、今まで気付かなかった事に社員が初めて気付くということもありました。外部の人間は仕事の中身のことは何も分からないけど、仕事内容を細かく分析・表現することによって新たな発見をし、それを文字化することでマニュアルが完成しました。それがそのプロジェクトのノウハウになるのです。ノウハウとは、誰でも持っているし、どんな企業や店舗にも存在します。ただそれをちゃんと文字化していないだけで、なんとなく覚えていることの日常がほとんどです。どんな些細なことでも文字化してまとめていくとそれがノウハウになるんです。

痛みの記録を付けていく、それがご自身のノウハウになっていくと思います。タイムに関心の高い人は多いです。それはそれで良いことなのですが、ご自身の身体のこと、身体の変化などにも関心を持っていただきたいです。ランニングフォームや練習方法のノウハウは持っていても、身体ケアに対するノウハウを持たないのでは健康のために走っているとは言えません。今までにない痛みに襲われた時、思い返してみるとあの時からこの痛みは始まっていたのだ! なんてことに気付くこともあります。その時には対処方法がすぐ見つかることもあります。すべてはご自身の身体のため、健康のためです。
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着地の衝撃と安定

ランニングはウォーキングとの違いとして一番に上げられるのは「両足が地面から浮いている瞬間があること」です。つまり全体重を片足一本で着地することになります。その着地で膝関節や股関節には体重の数倍もの負荷がかかると言われています。何倍の負荷がかかるかは、その人のフォームや速度によって変わりますので一概には言えませんが、仮に10倍として考えてみましょう。体重60kgの人であれば、10倍で600kg重の負荷がかかるということです。それが片足に!しかも一回ですよ!一歩を仮に1mとしたら、10km走れば10万回÷2=5万回。フル走れば片足には、600kg重×21万回の負荷がかかる計算です。これはもう着地の負荷というより衝撃、衝突と呼んでもいいと私は考えています。

走るということはこれだけ何度も着地するわけですが、多くの人が両足を均等に着地することができていません。それは私も含めてです。身体のクセがある限り、なかなか左右均等というのは難しいものです。ランニングの際、両足における歩幅が違う人もあります。もちろん路面によって変化もしますが、今はそういう変化を考えずに話を進めます。

最近私の整体院に来院される中で多いのが、右足の痛みを訴えて来られたのに、触ると左足の方が痛みの大きい人。もちろん逆の場合もありますが、こんな人の場合はこうです。「最初は右足に違和感を感じる。しかし初期の頃は小さな痛みであまり気にしていない。そのうちなんとなく左足がかばうようになっていく。徐々にそんな左右のズレのある走りが普通になっていった。」ということなんです。

数字を使って分かりやすく説明してみましょう。

右→左→右→左・・・と進むのを、仮に1→1→1→1・・・と表現した場合、右足の痛みを感じれば、右足が1の力を出し切れずに、たとえば0.9という力しか出せなかったとしましょう。その代わり、左足が少しがんばって1.1の力を出してくれれば、右と左を足して2になりますので、合計としては同じです。少しの違いのうちはまだ自分でも気付かずに走っていると思われます。この場合の数字は歩幅の距離とかという意味ではなく、あくまでも足にかかる負担の大きさとお考えください。それがそのうち、0.7→1.3→0.7→1.3・・・のように右足の痛みがあるため、力が出せなくなっていきます。ということは、本来なんらかのフォームの間違いにより右足の痛みが出始めたのですが、それを左足がかばうようにしたため、左足の筋力を多く使って走っていくというわけです。そのため、ご自身では右足の痛みを訴えているにもかかわらず、触ってみると左足の筋肉痛が大きく残っているという現われです。もちろん逆の足の場合もあります。

これはあくまでも数字化した私の想像です。医学的根拠はありません。しかし来院される人の話を聞き、触ってみての実感があります。なんとなく弱い方をかばっていくズレが生じたということです。ご自身でそのズレを感じている人はほとんどありません。なぜなら左右差を数字化したり、違いを知る方法がないからです。今回は右足と左足という漠然とした左右差のお話をしましたが、同じ右足でも、太ももの前側と後ろ側という差、外側と内側という差、他にも考えられる差はいくらでもあります。骨盤から背骨、上半身も含んで診ていくと同じ人の例がないほどひとりひとり違います。右腕と左腕の振り方の違いが、足の左右差に現れている人も多いです。街を歩いていると、右足と左足を出すテンポがズレている人も多いです。尋ねたわけではありませんが、きっとご自身のズレに気付いていないからそんな歩き方になっているのでしょう。

さて今日の対処法です。

左右差があるのは多少仕方ないとしても、少しは自分で気付いたり改善できるのが良いですよね。そこで道具なしでまずやってほしいのが「ピョンピタ」です。→着地の足音が大きい(改善方法・・・2 「ピョンピタ」) 久しぶりの登場です。ピョンピタはもちろん私の造語ですが、これがなかなか効果あるんですよ! 詳しいやり方はリンク先をご覧いただきたいのですが簡単に説明します。

両足揃えて立ったところから、片足を前へピョンと軽く飛びます。その足が着地した瞬間に静止するのです。上半身が揺らいでもいけません。もちろん足が動いてもいけません。全身ピタッと止めてください。3秒ほど静止したら、次に反対の足で前へ飛ぶ。この繰り返しです。ピョンと飛んでピタッと止めるのでピョンピタ。

走るということは片足で着地すること。走っている時は、片足ずつ着地するけど、すぐに反対の足、また反対の足・・・と、止まることなく続いていきます。その一歩、片足の乗る重心がいい加減にしか乗らず、あるいは間違った重心であったとしても、すぐに反対の足へ移るため自分では間違いに気付くことがありません。両足とも間違っている人もよくあります。ピョンピタは一歩を確実にするため、重心がどうなっているか確認することになります。

動いている物をゆっくり見たい時、例えばビデオを見ていてその動きをゆっくり観察したい時は、スロー再生やコマ送りで見れますよね。このピョンピタは、擬似的コマ送りというイメージです。一コマずつ確認しながら前へ進みます。ピタッと止まれない場合、重心がふらついているということです。毎回一定に動けばよいのですが、一歩一歩の違いがあれば不安定になります。しかも路面は平らではありませんので、しっかり着地する必要があります。そのためにも一歩一歩確実に足を運べるよう練習してみてください。
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筋肉痛を自分で改善する具体的な方法-2(垂直に押す))

まず最初に一つ報告です。初心者のランニング教室を始めて約1年半になりますが、といっても月二回予定のうち雨などで中止することも多く、一回当たり一時間ですからレッスン時間はそんなに多くはありません。また全回に参加する人はなく、都合のよい日だけ参加していただくという自由な教室です。そもそも、「走ってみたい」けど「走ったことない」という人を対象に公民館で講座を開いたのがきっかけです。講座だけでは習得できないので続けてほしいという要望からランニング教室を始めました。そしてその中から初マラソン大会に二人が参加し、めでたく5kmを完走されました。タイムは30分くらいです。キロ6分!すごいです。練習では7分半で4km走ったのですが、それ以上に速く走れるという素晴らしいタイムです。二人とも大満足な表情でした。これからもどんどん続けてほしいと願っております。基本フォームを覚えれば、誰でもキロ6分で走れると、私は常日頃話していますが、それが証明できたことでも嬉しいです。

さて今日の話ですが、「筋肉に対して垂直に押す」という話です。前回は筋肉を5段階で押す話でしたが(前回の話→筋肉痛を自分で改善する具体的な方法-1(5秒押しこむ))、その続きです。筋肉に対して垂直に押すと良いという話は、これまでにも何度も書いてきましたが、今日は写真を見ながら説明しますね。

最初に下の写真をご覧ください。私の左足です。
垂直に-1
左足の内側の写真ですが、赤い点を打ちました。本を見ているとツボの位置を示すのにこういう写真ってよくありますよね。同等のものと思ってご覧ください。さて、この写真を見た時にあなたは赤い点をどのような角度で押しますか? 角度? 考えたこともない。という人もあることでしょう。

つぼ押し器具を使って押してみた写真です。この器具があるおかげで、角度がよく分かると思います。二つの写真を見比べてください。

(角度A)
垂直に-2

(角度B)
垂直に-3

さて、あなたなら角度A or B どちらで押しますか? そりゃ~(角度A)でしょう!(角度B)なんて、ありえない! ぜったいAに決まってる。そう思う人もあるでしょう。だって、Aは垂直に器具が立っているのに対し、Bは器具が斜めになっていますからね。

正解の前に、質問を変えましょう。「大腿四頭筋に対する垂直な押し方は、A・Bのどちらでしょう?」と聞かれたとして、もう一度写真をご覧いただきたいです。あなたの答えは先ほどと同じですか?それとも変わりましたか?

尋ね方が複雑でよけいに分かりにくくなっていたらすみません。実は、この「大腿四頭筋に対する垂直な押し方」という尋ね方は引っかけです。本当に申し訳ありません。

正解を出す前に、確認しておきましょう。「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」と言われると、太ももの前側の筋肉だと思いますよね。はい、正解です。大きくは正解なのですが、大腿四頭筋という文字をよくご覧ください。大腿部の4つの頭の筋と書いてあります。そう、実は4つの筋肉をまとめた総称であって、大腿四頭筋という名前そのものの筋肉は存在しません。

ではこの4つを分解してみましょう。①大腿直筋 ②外側広筋 ③内側広筋 ④中間広筋 これら4つをまとめて大腿四頭筋と言います。

ようやく正解に戻りましょう。角度Aは内側広筋に対して垂直に押した図です。角度Bは大腿直筋に対して垂直に押した図です。よって、筋肉に対して垂直に押すという意味ではどちらも正解だということです。引っかけですみません。

さてさて、ということは、垂直ってどんな角度で押しても垂直になるんじゃないの? と間違って理解されてしまってはいけませんので、言葉のおさらいです。「筋肉に対して垂直」と私は言っているのです。だから筋肉の形や位置を覚えて解剖学的に押さないと本当はうまく押すことができないのです。でもそれを今から習うなんて大変です。

だからここでもやはり「感覚」を養ってほしいと提案いたします。それがこれまたいつも言っている「筋肉と会話する」ということです。どこの場所をどんな角度でどの程度押せばどんな感覚があるか? ということを感じ取る敏感な感覚を養えば、解剖学なんて勉強しなくても分かるようになります。もっと簡単な言葉で言い換えると、押してイタ気持ち良いところがあれば、それはきっと合っています。違うところや違う角度で押した場合、痛みしか感じなかったり、またはその痛みが気持ち良さに変わる痛みでないようならば、それは間違っている場合があります。ご自身の身体でいろいろ試してみてください。やっているうちにきっと分かってきますからね。

今回撮影で使用したつぼ押し器具「ツボギュット」です。実はあるショップで偶然見つけたんですが、手に持った時、「これはいい!」って瞬間的に思い衝動買いしました。かなりいいですよ! 少しの力でピンポイントに押し込むことができ、なおかつ木材やプラスチックと違って当たりがソフトなんです。「エラストマー」という素材で、ゴムの一種です。


「筋肉に対して垂直に」関連記事も読んでくださいね。
膝を痛めた原因は、太ももにあり!(外側)
脛(スネ)が痛い→解消法(自力整体)
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筋肉痛を自分で改善する具体的な方法-1(5秒押しこむ)

前回、私が腕を故障していると書きましたら、たくさんの心配メールをいただきましてありがとうございます。もう大丈夫です。痛みもずいぶんなくなりましたので、そろそろ少しずつ卓球していこうかと考えています。

マラソンしていると、筋肉痛をはじめ、いろいろな痛みに襲われることありますよね。重大な痛みから、何もせずに乗り切れる痛みまで、程度は色々です。そんなな中でも筋肉痛であれば自分で改善することも簡単です。今日は一番オーソドックスな押し方をレクチャーしますので、ぜひご自身でやってみてください。

■グイグイしない、揉まない

筋肉痛の箇所に対して、自分でゆっくり押してみましょう。絶対にグイグイ押してはいけません。揉んでもいけません。押すのは、親指でも人差し指でも指の関節でもどれでもいいです。「1・2・3・4・5」とカウントしながら5秒押してみます。時計の秒針を見ながら5秒という長さを確認してみてください。デジタルよりアナログの方がしっくり来るのは私だけかもしれませんが、とにかく5秒です。5秒というのは思っているより長いです。それは自分で自分の身体を押す時に使う5秒ですから、しっかりと長さを覚えてほしいと思います。私が整体を習い始めた時は、押す場所に気をとられてゆっくり押すということを忘れてクイクイと早く押して注意されたことがあります。実はクイクイと素早く押すのと5秒かけて押すのとでは効果が100万倍違います!(笑) 大袈裟かもしれませんが、それくらい違うんだということです。

■5秒かけて押しこむ

久しぶりに図を作りました。指と筋肉です。下の図のように、「12345」という数字も入れました。これは5秒であると共に、押しこむ深さも5段階であるということです。1秒が1、2秒で2、3秒で3、4秒で4、5秒で5の深さまで押しこみます。痛みを少し感じるくらいまで押します。一般的には(痛い50:気持ち良い50)と言われますが、筋肉痛を感じている時はすでに痛みがある時もありますから、(痛い60:気持ち良い40)くらいをめどに行ってください。
20180205 5秒押しこみ-1

5秒押しこむと下の図のようになります。
20180205 5秒押しこみ-2

■押しこむときに息を吐くと効果倍増

ようするに5秒かけて押すのだけれども、少しずつ奥へ押し込んでいくと解釈してください。一気に5まで押しこんで5秒待つ場合と、ご自身で比較検証してみてください。その違いがきっと分かるはずです。そして5秒で奥深くまで押しこんだら、ゆっくりと離します。これで一カ所の自力整体が完了です。この時、できれば呼吸も合わせると効果が倍増します。押しこんでいくと同時にゆっくり息を吐いていくようにします。離した時に息を吸います。

■一か所5秒押したら、少し移動してまた5秒押しこむの繰り返し

「な~んだ、そんな程度のことか!」と思われたあなたは、きっとできていない人です。この効果が分かると、毎日やりたくなります。だって改善するんだし、気持ちが良いんだから、また明日もやりたくなるんです。たかだか5秒のとても単純なことです。この一カ所5秒を押したら、次に親指ひとつ分から半分くらい横へ移動して、同じように5秒押します。また親指ひとつから半分動かして5秒押しこむ。この繰り返しです。筋肉痛がある場合、押したら痛い所にアプローチしてほしいのですが、押していくべき場所は骨に沿って移動いくことになることが多いです。順々に押して離してを繰り返してください。気になる所、痛みの大きい所は同じ個所を2~3回繰り返してみましょう。

さらに筋肉に対して垂直に押しこむことを絶対忘れないでください。垂直?って思われたかもしれません。それは次回書きますね。
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病名を突きとめるより、早く治すための方法を考える

■切り分けという言葉が役立っている

今でこそ私は整体の仕事をしていますが、高校は電気科出身で電気関係の仕事に就き、機械が故障すると修理をする仕事をしていました。故障した箇所を見つけて修理、または部品交換するのですが、どこが悪いのか、最初は分かりませんよね。だからあらかじめ予測を立てて順序良く素早く的確に故障個所を見つけます。それを業界用語で「切り分け」と言っていました。予測を立てて故障個所を見つけるという考え方や手順が、今の整体の仕事にとても役立っておりまして感謝しています。

そして今日お話しするのは、私自身の故障のお話です。

現在私は故障中です。といってもランニングで足を痛めたわけではなく、卓球で痛めた腕です。12月中旬に痛め、年明けにずいぶん良くなったと思ったので再開したらすぐまだ痛くなりました。もう一ヶ月以上経ちますが、いまだに痛みがあり治っていません。きっかけはランニングではありませんが、切り分けの仕方が皆さんの参考になればと思い、正直にこれから書きます。

①痛みが発生した時の状況はどんなだったか?
②どこが痛いのか?
③どうした時に痛みが出るか?
④痛みが出る前に前兆を感じたか?
⑤他に気になることはあるか?

これら五つは絶対知りたいことです。

■整形外科で診察してもらいました

私自身のことなので、自分に問いかけて考えました。もちろんストレッチや自力整体をしましたが、まったく効かないのです。だからもしかしたら「脱臼」しているかもしれないという疑いを感じ、このままではダメだと判断したので整形外科へ行きました。整形外科でも痛みの状況などは必ず聞かれますので、順序立てて話しました。最初に痛めてからすでに一ヶ月以上経っていることから、先生も少し首をかしげていました。そして「血液検査」と「首と腕・肩のレントゲン」を撮りましょうと言われました。私との問診の中で先生は切り分けをされての判断ということです。こんなときに切り分けという言葉は本当は相応しくないのでしょうが、病名を探るというよりは、私の中では切り分けと言った方がしっくりくるのでこれを使いますね。

■可能性のある病名を突きとめる

整形外科の先生の問診では、まず一番最初には、命にかかわる重大な病気が隠されていないか?という緊急性から判断していかれます。問診しながら頭の中にはいくつもの病名が浮かんでいくのですが、それらの緊急性から順に消していき、もっとも可能性のある病名を残しながら、原因を見つけるために必要な検査が何かを導き出します。私の場合、疑われたのは「①骨折 ②脱臼 ③首の神経系 ④筋肉の炎症 ⑤腱板断裂(けんばん・だんれつ) ⑥五十肩」その後の話から考えるとこれらの疑いだったと思います。

■先生と私の対決?

検査をして再度先生の前へ行くと、レントゲン写真の画像が映し出されました。「骨折はしてないようですね。ただ、首の骨の変形が見られますね。この変形が原因かもしれません。」ということから話を続けられました。肩や腕の骨は問題ないが首に問題があると言われると、おそらく誰でも心配になることでしょう。しかし画像を見る限り、私はまったく問題ないと思いました。むしろ綺麗になっているんです。15年くらい前に首のヘルニアと診断されたまま、何も治療することもなく(本当は自力整体で自分で治したんですが)今まで生きてきていますが、その時の画像よりはるかに首の骨が綺麗なんです。むしろ治っている。だからその原因はないと私は話を聞きながら心の中では思っていました。

■自分の言葉で確認する

「腕にしびれがない」ということからも、先生も可能性の一つだという言い方で、決定付けはされません(首の変形で神経を圧迫していると腕にしびれが出るんです)。そして他の可能性の話になっていきます。血液検査の結果のプリントアウトを見ながら「筋肉に炎症が起きていると、ここの数値が高くなるんですけど、高くなってないですね」と言われました。私はそれらの数値のことに知識はありませんが、言われる通りの箇所を見ながら素早く上から下まですべての数値が基準内にあるのか見ました。すべて基準値内で問題なし。「ということは、肉離れでもないですか?」と尋ねると、先生は私の腕を押しながら痛いかと聞かれます。何度か場所を変えながら押されますが、まったく痛みはありません。そもそもそんなゆるい押し方ではぜんぜん痛みは出ないです。「うん、肉離れでもないですね。腕は上がりますか?」もちろんシュッと上がります。ここで腱板断裂、五十肩の疑いが晴れます。

■検査しても処置がないなら、その検査は私は受けない

それからもう少し、こんな時に痛みが出るという症状をいくつか話しました。「う~ん、今の話を聞く限りでは筋肉に問題があるように思うけど、数値は基準内だからな~・・・MRI撮ってみましょうか?」と、言われました。普通の人ならばきっと撮るでしょう。しかし私はここで聞きました。「MRIを撮って、もし筋肉に何か異常があったとすれば、どんな治療をするんですか?」と尋ねましたら、「それは撮ってみないと分からない」と言いながら「今検査した中で考えられるとすれば、やはり首ですね」と、また首の話になり「首の治療をしましょうか」と言われました。私はここで自分の言葉で最終チェックします。「腕、肩の骨折はないんですね?」「脱臼もしてないんですね?」「肉離れでもないんですね?」これらの疑いがないことから、私はこれ以上治療することをお断りしました。先生の治療方針を断るのはとても勇気のいることです。そのためにも患者自身が知識を持つというのが大事だと思います。

■病名は不明でも良い

時系列に沿って書きましたのでもしかしたら逆に話が分かりにくかったかもしれませんが、自分自身が病院へ行く前に導き出していた心配「骨折、脱臼、肉離れ」の疑いが晴れただけで十分でした。これらの疑いさえなければ、病院ではなく「整体の領域」でなんとかなります。病名を突きとめることが目的ではなく、どうやって早く治すかが一番の課題だと私は考えましたので、それ以上の治療はお断りしました。

■前兆が2年前からあった

今から思い返せばずいぶん前から前兆があったことを思い出します。それもたぶん、2年くらい前から。ずいぶん前でしょ?自分でも忘れていたくらいです。仰向けになって腕を上げるストレッチをした時に、時々右腕がつっていたことを思い出しました。だから今回の故障はすでに2年前から進行していたということです。

■治療や検査を断るには勇気と知識が必要

書き忘れましたが、MRIやCTを撮って筋肉に問題が発見されたとしても、ほとんどの場合は何も処置がありません。画像で確認するに留まるだけです。それならば何万円も出して検査する必要はないと私は考えただけです。ただ、いま書いている現在ですでに痛めてから一ヶ月半が経ちますが、まだ治っていません。なぜこんなに長い間、痛みがあるのかは分かりません。今回整形外科でも最終的には原因不明で帰ってきたわけですが、現在も本当は原因不明です。しかし心配していた病名ではなかったことから、毎日自力整体をしていましてずいぶん回復してきました。今回は完全に治りきるまでしっかり整体するつもりです。以前より力強く打つことが多くなってきていることから、身体に無理が出てきたのでしょう。筋肉のバランスが崩れ、負担がかかりすぎたのではないかと考えています。具体的な筋肉名もある程度自分では導き出していますが、それをはっきりさせることよりしっかり自力整体することに今は集中しています。そして治れば腕周辺の筋トレを始め、腕周辺の筋肉を鍛えたいと考えています。

あと余談ですが・・・20代の時に風邪をひいて病院へ行ったことがあります。内科の先生に「どうされましたか?」と尋ねられたので、「風邪をひいたようなんです」と答えると怒られました。「病名は患者が決めるんじゃない、私が決めるんだ」と。これ以来、私はどんな症状で病院へ行っても自分から先に病名を口にすることはありません。今日の話は、あくまでも参考までに。
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自分で考えて行動する

私は卓球もしているのですが、レッスンしていて思ったことがあります。おおむね40歳以上で卓球している人は、遊びの延長のようなもので、基礎練習をしたり卓球のための筋トレなどをしている人はごく僅かしかいません。「アスリート」のような意識はないのです。だから週5回卓球している人でも、目に見えて上達するようなことはほとんどありません。しかし多くの人は、週1~3回程度卓球している人が多く、去年や一昨年と比べて「うまくなったね~!」と言える人に出会えることがあまりありません。レッスンを受けている人の方がそれよりも上達は早いと思いがちですが、それがそうでもないのが中高年の運動というものです。

■上達するにはそれなりの理由がある

マラソンではどうでしょう?同じように40歳以上を対象で考えると、フルマラソンを走る人でしたらおおむね月間150km程度走っていると思います。この数字がフル完走目安と言われていますからね。だから少ない年は身体ができていなくてタイムが悪かったりします。でも本当にそれだけのことなのでしょうか?私は以前からずっと疑問に思っていました。

マラソンのレッスンを受けている人や、クラブに入って速い人と一緒に走っている人は上達も早いと感じています。しかし多くのランナーはひとりで走っているのではないでしょうか?たまに知人と走ることがあっても、フォームチェックをしてもらうこともなく、お喋りしながら景色の良いところを楽しく走っている、という人が多いと思います。

ランニングイベントや奈良マラソンの試走会を主催していますと、初めてお会いする人が毎回参加されます。いきなりフォームチェックすると失礼になりますので、会話の中でフォームのことが話題になった時に「あなたの場合はこうなっていますよね」と切り出すことがあります。ランニングフォームのことは自分では分からないので、話題が出ると話がどんどん膨らんでいきます。

■目的をもった練習が必要

先ほどの卓球の話とマラソンの話、共通点があることに気付かれましたでしょうか?「目的をもった練習の積み重ね」があると上達するけど、練習の仕方が悪い人は上達が遅い、あるいは上達しないということになります。マラソンでは月間走行距離という目標数字はありますが、その数字のことではありません。

例えば学生の陸上部であれば、日々練習メニューが決まっていて、数字をこなすだけにとどまらず、個人個人の上達のためのプログラムが組んであったり、弱いところを克服するため、あるいは強いところをより強くするための練習方法があります。日々ただ走って数字を積み重ねるだけではなく、走り方を考え、工夫しながら上達を目標としていると思います。ところが中高年からマラソンを始めた人がプログラムを組む人はごく僅かな人だけでしょう。

■「考える」という意識

ここに「考える」という意識があるかないかで上達速度が変わると私は思います。そう書きながら自分にも言い聞かせているのですが(笑)、私はマラソンを始めて今年で8年目。これまでの経験と体力筋力を考えると、年々タイムが上達していてもおかしくないはずなんです。ところが1年目、2年目と良かったのに、その後は下降するばかり、7年目の昨年に至っては途中で何度も立ち止まるという失態。月間走行距離はそんなに悪くはなかったはずなんですが・・・。

さて「考える」ということともうひとつ、「いろいろ試してみる」という試みも必要だと考えます。おそらく皆さんそれなりに知識はお持ちだと思います。知識を持っていても試さなければ持っていないのと同じになります。例えば着地方法。大きく分けると「つま先着地」「フラット着地」「かかと着地」の三つがありますが、あなたはそれぞれ全部できますか?その着地でフル走りきれと言っているのではなく、走りながらこの三つの走法を自由に変えることができますか?「三つの走法があることは知っているけど試したことがない」という人が多いのではないでしょうか?また、ふくらはぎの筋肉を多く使う走り方とハムストリングスを多く使う走り方があるのですが、ご存知でしょうか?知っている人でも、走りながら自由に使い分けができますか?

■「考える」そして「試してみる」

今日一番お話したい内容は、ひとりで走っている人で習うことも教えてもらうこともない場合、自分で考えて行動しなければ上達しないということです。ただただ走っているだけでも身体は慣れてくるでしょうが、自分のクセがなんらかの痛みを発症したり故障することになっていきます。マラソン始めて5年以内にやめてしまう人が多いのもうなずけます。「考える」「試してみる」というこの二つがあると、上達の糸口をつかむことができます。今日は何キロ走った、何分で走った、という数字の記録と満足だけではそのうち頭打ちして、場合によっては故障してしまう原因にもなりかねません。今日からぜひ身体の使い方を考えながら走ってほしいと思います。と、最後にもう一度自分にも言い聞かせておきたいと思います。
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ランニング中の違和感や痛みがあっても、しばらくするとなくなるのはどうして?

唐突に質問です。走っている途中に「身体のどこかに違和感や痛みを感じたのに、しばらく走っていると無くなった」という経験はあるでしょうか?おそらくほぼ100%の人が「ある」と答えるでしょう。それはなぜか分かりますか? 実は私は分かりません。「なんでやねん!」と、ツッこまれそうですね(笑) それなら聞くな、書くな、とも言われそうですので、一応私なりの考えを書いてみます。間違っているかもしれませんので適当に読んでください。

■痛みとは身体からのお知らせ信号

まず「痛み」とは何か?それを考える必要がありますよね。歯が痛い、胸が痛い、膝が痛い、頭が痛い・・・いろんな痛みがあります。難しい専門用語は別として、痛みとは身体が感じたなんらかの信号であることは間違いないはずです。例えば車の場合、何らかのトラブルが起こるとアラームが鳴ったり動かなくなったりします。これは電気信号で異常を知らせたり、安全のために動作を変化させる機能が付いているからです。ところが人間の場合、機械のようにはっきりした検知やお知らせ機能がないため、異常信号が何なのかわからないことが多いのです。

実際に、疲れが溜まると歯が痛くなったり、長時間、水を飲まなければ頭が痛くなったりします。しかしそれらの痛みは必ずこれだということではありません。はっきりしたコンピュータープログラムであれば、この時はこれが異常ですという信号があるでしょうが、人間の痛み信号の原因は無数にあるため、あるいは複合していることも多いため、特定することが困難です。だから多種多様な検査器具が生まれているのだと思います。

■違和感があったのに、実際には何もなっていない

さて今問題にしたいのは病気のことではなく、ランニング途中に唐突に起こる痛みのことです。先日こんなことがありました。ランニングを一緒にしている人が途中で「靴下がヨレてきて直したいので止まる」と言われたのです。この人の場合、「親指の辺りに靴下の生地が重なってきて足裏に当たるようになったので直したい」ということでした。シューズを脱ぐ直前に「ゆっくりシューズを脱いで靴下を触らずどんな風になっているか確認してほしい」と、私は言いました。言われた通りゆっくりシューズを脱いで驚かれました。なんと、何にもなっていないのです。靴下はヨレてなかったんです。

私は以前、親指の下に小さな砂利のような小粒を感じたことがあります。止まってゆっくりシューズを脱いでも何も出てきません。靴下を脱いでも何も出てきません。ようするに何も入ってなかったんです。それでもう一度履き直して走り始めるとまた小粒を感じるんです。実は私がこれを感じた頃が、自分のランニングフォームがおかしくなっていく始まりの時期でもありました。

■小さな違和感や痛みの記録を残す

その先の話はまた別な機会に書くとして、今はこれらの違和感が何なのか?ということを書いてみます。結局何もなっていなかったんだから「気のせい」ということになりますよね。しかしそう短絡的に考えるのはちょっと問題ありなんです。気のせいや勘違いなのではなく、何かが起こっている証の信号でもあるんです。その何かを突き止めない限り、また発生します。止まらず走り続けていると、その違和感はなくなる場合もあります。なくなると走り終えた時には忘れていることもあるでしょう。私が言いたいのは、このような小さな違和感であっても気にしてほしいのです。具体的には、ジョグノートに違和感や痛みの記録を残すのが有効です。後々、その違和感が大きな痛みになっていた時、いつから感じていたのか、どう感じていたのか、どう思いどう対処したのか、いろんなことを読み返すことで発見することがあります。

■痛み周辺のストレッチが有効

実は「神経のいたずら」や「神経の誤作動」ということも中にはあるのです。あるいは筋肉の使い方の偏りや使い過ぎに対するイエローカードなのかもしれません。原因ははっきりしませんが、何らかの違和感を感じた場合、その違和感のある周辺の筋肉をストレッチしてください。即効性のある対処方法の一つです。ランニング途中に痛みが出たのにしばらくするとなくなるのは、痛みを感じた周辺の筋肉や神経に何らかの異常が発生したけど、走っている途中に筋肉の使い方が変わることで痛みがなくなったのかもしれません。意図的に筋肉の使い方を変えていなくても、走り続けていることで筋肉への負担が少しずつ変化していますので、その変化がたまたま違和感をなくす方へ動いただけなのかもしれません。

■日々の小さなキズがそのうち大変なことになるかも!

私にはハッキリした答えは持ち合わせませんが、実際にこんなことがあります。走り始めには膝が痛くなるけど、しばらく走っていると痛みがなくなるという人。これは膝関節やその周辺の筋肉がまだ温まっていないことでギクシャクしてしまい痛みを発生させますが、しばらく走っているうちに筋肉が温まってくることでスムーズな動きをすることができるため痛みがなくなると私は考えています。ではそれはそれで良いのか、と言えばそれは間違いです。関節や筋肉が温まっていない時に走り始めることで小さな傷を少しずつ付けて行く可能性があります。そのキズが大きくなったり、季節や負荷によっていつもより急激にキズに負担がかかった場合、取り返しのつかない痛みが発生し、故障してしまうことも考えられます。

だからこそ、日頃の小さな違和感や痛みをしっかり記録に残しておくことが将来の自分のためにとても役立つことになると私は信じています。
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筋肉強化より関節の可動域を広げることが大事

今日の記事は前回の続きのようになっています。もし読まれていなければ先に読んでね。→「綺麗なランニングフォームより、痛みの出ないフォームが良い

■生活習慣や身体がみんな違うんだから、ひとつのメニューに当てはまるはずがない

年配の人でも信号が変わりそうになったらちょこまかと走っていく人がいます。そう、誰でも走れるんです。ただ、信号を渡りきるだけのことではなく、大会に出てハーフやフルマラソンを完走しようという人は、そんな程度の延長で考えていては痛い目に遭います。走り続けていたらそのうち走れるようになるだろう、という甘い考えで、すでに痛みと戦っている人もいることでしょう。時々痛みと戦うことが好きな人がいますが、それは間違っています。多くのランニング本に載っている「練習メニュー」は、ひとりひとりの身体をチェックしてくれていないし、筋力やレベルも確認しないメニューが載っていて、ただそこには「目標4時間」などという人の身体を無視した数字が載っていてそれを目指してしまいます。それに自分の身体を当てはめようとしてもうまくいかないことが多いことでしょう。だから参考にしながら自分の解釈でメニューを選びながら走ることになってしまいます。そうするともう別なメニューになっているわけですよね。そこに気付かずにメニュー通りやっているかのような錯覚に陥っている人があります。

■整体師に触ってもらうことで発見することがたくさんある

私がいつも言うことは「ランニングは左右対象のスポーツ」ということです。自分の身体がどのように動いているのか、考えながら走っていただきたいと思います。自分の姿は自分では絶対見ることができません。それでも自分で確認できることはたくさんあります。ランニングフォームとは、筋肉を動かして人から見える形にすぎないのではないでしょうか。シューズの中で指がどうなっているのかなんて他人からは見えません。と同じように、重心についても見えない傾きがあるはずです。ちょっとした筋肉の使い方に左右差のクセがあると、それが何万回と着地するたびにズレていくことになります。私は整体師ですから、人の身体を触るとそれがよく分かります。しかし整体に行かない人の方が圧倒的に多いことと思います。お金の問題もあるでしょうが、整体の良さ、真実を知らないだけだと思います。整体に行かないとすれば、そこに気付くのはご自身しかないのです。その発見するきっかけになるのが「違和感」や「痛み」です。だから本当はチャンスなのです。痛みが大きくなる前に、ご自身で考え対処し、改善できると素晴らしいです。ただ走って距離だけ延ばしてもその距離はウソをつきます。ウソをつかれないためにも、考えることが大事だと思います。

■ひとりひとりに合わせたアドバイスができれば一番

私はできるだけ整体をした上でランニングフォームをアドバイスしたいと考えています。見た目では分からないことが、お身体を触ることでその人の筋肉の付き方や歪み方がわかります。とくに偏った筋肉の使い方はすぐに分かります。ひとりひとり身体が違うんだから、ひとつのフォームに合わせる方が無理あるというもんです。私は、身体に合ったフォームを提案したいと日々考えています。とはいえ、なかなかそううまくいかないんですが、私自身も日々努力して目の前の人をどう導けばよいのか常に考えています。

■筋トレより可動域を広げることが大事

綺麗なフォームとは何か?それはもしかしたら単なる理想論なのかもしれないと、思うこともあります。ひとりひとりの身体が違うんだから、みんな同じフォームになるはずがありません。と考えると、フォームを矯正するなら、その前に身体を矯正した方が良いと思います。それはマラソンに限らず、どんなスポーツでも同じです。例えば、股関節の動きが左右で違うとしましょう。それを走りながらフォーム矯正しようとしてもおそらく無理です。そんな時思い浮かぶのが筋トレです。左が弱い場合、左を強くしたい。と思われる人が多いです。でも私は違うと考えています。左右差があるには理由があるのです。それが「筋力の差」なのではなく「使い方の差」なのです。それが筋肉の使い方のクセです。だからまずやるべきことは、筋肉強化なのではなく、関節の可動域の左右統一だと考えています。左右統一できればベストですが、そのためにまずは「関節の可動域を広げる」ことをお勧めしています。可動域を決めるのが周辺の筋肉です。そのことがきちんとわかってられる人は少ないと思います。自分の可動域がどのくらいで、左右差がどうなのか?これもまた自分では分かりにくいものです。筋肉の張り具合だって自分でわかっていない人がほとんどです。整体師はいろんなことが分かるんですよ。お近くの整体院にぜひご相談くださいね。もちろん、私のところ「RYO整体院」にお越しになっていただくと私はとても嬉しいです(笑)

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綺麗なランニングフォームより、痛みの出ないフォームが良い

■正しいランニングフォームってなに?

「フォーム」とは一体何なのか?最近気になります。と、唐突に言葉を投げると、読んだ方が気になりますよね。これまで何度もランニングフォームの矯正方法などを書いてきました。しかし、テレビを見ていていつも思うんですが、トップランナーだってつま先は外向いてるし、蹴り上げた足は横向いてるし、腕だって左右の動きが違うし、ランニング本に書いてあるような綺麗なフォームした人より個性的な人の方が多いです。じゃあ、なぜそんなにフォームのことをいろいろ言うんでしょう?

■綺麗なフォームだから強いとは限らない

その答えを導く前に、少し卓球の話をします。私は以前から書いていますように日常的に卓球をしています。そもそも走り始めたきっかけは卓球のためです。足腰鍛えて体力アップすれば卓球も強くなれる。そう思ったからです。最近は多少卓球もテレビで紹介されるようになりましたから、思ったより激しいスポーツだと気付いた人も多いことでしょう。実は卓球のフォームについても千差万別で、綺麗なフォームの人が強いとは限りません。ものすごいクセのある振り方をする人が強かったり、構えもせず突っ立っているだけなのにどんな球でも打ち返す人もいます。卓球の場合は、ピン球があって相手がいますので、必ずしも教わったようにはいかないものなんです。だからたくさん打ってたくさん練習した人が様々な球に対処できるテクニックを習得したり、身体能力を向上させることができるのです。

■卓球は予測なしではできないスポーツ

以前テレビで調査していましたが、相手が打った球が自分の手元へ来るまでにかかる時間は、0.2秒だそうです。ところが人間の脳というのは、相手の打った球がどのコースへ来るか見てから筋肉を動かすと球を打つまでに、0.3秒かかるそうです。ようするに、0.1秒足りないのです。なのに打ち返すことができるのは、予測しているからです。それからプレーヤーに耳栓をして卓球をしてもらうと、相手の球に間に合わず打つことができなくなりました。実は、「音」がとても大事なんです。相手のラバーに当たった音によってどんな球が来るかが予測できるのです。他にももっとたくさん予測する個所はあるのですが今日は二つにしておきます。ようするに予測なしで卓球することは不可能なのです。

■故障なく楽に楽しく走れるように

さて、ランニングフォームの話に戻りますが、私のレッスンでは卓球と同じく必ず「音」に注目します。右足が着地した音、左足が着地した音、呼吸する音、衣服がすれる音。トップランナーを育てるわけではありませんので、故障なく楽に長く楽しく走れるようにいつもアドバイスします。卓球の話と同様なところもありまして、多少フォームが悪くてもその人がたくさんの距離を走る練習さえしていれば、フルは完走できるんです。多くのトップランナーが言われますが、「走った距離はウソをつかない」という名言があります。それも痛みなく故障せず気持ち良く走り続けてられるなら、きっと誰でもいっぱい走ることでしょう。ところが痛みが出てくるとそうはいきません。

■ランニング本が自分にとって正しいとは限らない

だからフォームが悪くても、間違っていたとしても、痛みなく故障なく走れているのならそれでいいのかもしれない、と思ったこともあります。しかしそれは今だけのこと。そのうち何かがやって来ます。明日かもしれないし、1年後かもしれない。中高年のランナーならそれは必至です。どこまで目指すかにもよりますが、とにかく痛みなく走り続けられるのでしたら、一生走り続けたいものです。私はそう思うんです。だから痛みが出ないためにフォームはどうあるべきなのか?という視点に立てば、多くのランニング本に書かれているランニングフォームと私が勧めるフォームは違うことに気付いていただけます。

■綺麗なフォームより、痛みの出ないフォームを目指す

綺麗なフォームとは何なのでしょう?綺麗なフォームを目指していても、痛みが出るならそれは自分に合っていないフォームです。身体に違和感や痛みが出た場合、その痛みをどうするかも必要ですが、そもそもなぜ痛みが出たのか?それを考えることがもっと大切です。そういう視点からランニングフォームを見直した時、原因がランニング本に載っている練習メニューにあった、なんてこともある話です。だから私が常に言っていることですが、「綺麗なランニングフォームより、痛みの出ないフォームの方が良い」ということです。

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あなたにとってマラソンとは何ですか?

■あなたにとって、マラソンとは?

「あなたにとってマラソンとは何ですか?」と尋ねられた時、なんと答えますか?即答できない人もいるかもしれませんね。プロじゃないんだからそんな大げさに考えもせず、ただ健康のため、楽しいから走ってます。という人が多いことと思います。でもそれでは「なぜ走っているんですか?」という質問に対する答えになってしまいます。私はこんな理屈が大好きなのです(笑)

■あなたにとって、なくてはならないものは?

「自分にとってマラソンとは何か?」と考えると、本当に答えに詰まってしまいますよね。トップランナーなら「いきがい」「人生そのもの」「なくてはならないもの」などと答える人が多いでしょうね。では少し角度を変えて質問をしてみましょう。「あなたにとって生きていく上で、なくてはならないものは何ですか?」 さあ、こう質問されると答えがあり過ぎて今度は困ります。「食べること」「スマホ」「家族」「恋人」などなど・・・いくらでも答えが想像できます。答えを出していった時、マラソンは何番目くらいに出てくるでしょう?

先日気付いたんですが、私にとってなくてはならないものは「温水便座」です(笑) スマホはなくても生活できますが、温水便座は必要です。昔「無人島へ一つだけ持って行くとしたら何を持っていきますか?」 なんて質問がありましたが、現実的にそこで生き延びることを考えると「ナイフ」でしょう。なのに、「ギター」「ゲーム」「本」「DVD」などと答える人がありましたが、電気もなく一人ぼっちを想定したら、助けが来るまで生き延びる手段が必要です。と、質問そのものが現実的ではないんだから、真剣に考える必要はないんですけどね(笑) 

■マラソンとは何か?

では最初の質問に戻って、「あなたにとってマラソンとは?」これも真剣に考える必要ないのが本当の答えかもしれません。と巡り巡って「真剣に答える必要なし」というのが私の結論です(笑) 何でもいいんじゃないですか?(笑) 大事なら大事なりです。遊びなら遊びでいいんです。それでいいと思います。「マラソンとは何か?」より「なぜ走るのか?」に対する答えは真剣に考えておく方が良い気がしています。何年も走っていると「走らなければならない」という義務感が出てきていませんか? 「今日走っておかなければ何日開いてしまう」とか、「月間走行距離が足らない」などと、自分なりの目標があってそこへ達成させるために無理やり走ることもあるでしょう。

「ストイックになる」という言葉があります。現代では「ストイック=がむしゃら」という意味に変わってしまっていますが(言葉は変化するので仕方ないですが)、ストイックに走っている人もちょくちょくありますよね。何度も故障する人、故障からの脱出方法に失敗する人は、ストイックな人が多い気がします。それはもうその人の性格ですから、他人がどうこう言えるものではありませんが、心配してしまいます。

■私にとってマラソンとは、生きていることを感じること

私にとって走ることは考えることであり、振りかえることでもあります。昨日のことや明日のこと、企画のこと、仕事のこと、などなどいっぱい考えます。図書館に行ってもなかなか良いアイデアは浮かびませんが、走っていると浮かびます。私にとって走ることは考える場所なのです。企画をする機会なのです。そして生きていることを感じる時間でもあります。空の青さや雲の動きを見ながら身体を動かし、自分の息づかいを感じ、新しい発見をして感動する機会なのです。これもまた人それぞれ。自分なりの楽しいマラソンライフを送ってくださいね。

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日々の練習の中で失敗が繰り返されていることに気付いてほしい

■人前で失敗する練習をする

私は今は整体師をしていますが、20代の頃は電機系企業でサラリーマンをしていました。その時に職場の先輩から誘われて「スキー」へ行く機会がありました。といっても冬だけのことだし、信州へワンシーズンに1~2度行く程度ですからそんなにうまくはなりませんでしたが今でも大好きです。スキーをされたことのある人でしたら分かると思いますが、一番初めには「転び方」を学びます。柔道が受け身から学ぶのと同じで、ケガをしないために転び方が重要なのです。言い方を変えれば、人前で失敗する練習をするわけです。日常生活の中では失敗を人に見せるなんて恥ずかしいことですが、スポーツでは自分がケガしないためにも、人にケガをさせないためにも、安全に配慮する必要があるのであえて失敗を練習するのです。

■間違ったフォームでもそこそこ走れる

ではマラソンはどうでしょう?失敗する練習なんてした人はきっといないことでしょう。というより、マラソンでの失敗ってどんなことが思い浮かびますか? レース途中で足がつって止まってしまった、ということが一番多いでしょうか? でもそれは大会当日の話ですよね。つまづいて転んだという人もあるでしょうが、そのための転び方を練習することはありませんよね。日々の練習での失敗となると、マメができたとか、膝を痛めたとかでしょうか? では練習中のことでも大会中のことでも、その失敗がなぜ起こったのかを検証したことがあるでしょうか? どんなスポーツでも間違ったフォームや間違った練習方法を続けていれば、なかなかうまくはならないものです。マラソンで失敗するのはなぜなのか?を、しっかり検証して改善する必要があるのに、ひとりで走っている人はきっとなにもできていないことと思います。検証できない一番の理由は、「間違ったフォームでもそこそこでしたら誰でも走れるから」だと思います。

マラソン人口は増えているように思いますが、その反面、やめていった人も多いと思います。思うように走れなくなった、故障がきっかけで走らなくなった、おもしろくなくなった、仕事が忙しくなった、家庭が忙しくなった・・・など、理由はいろいろ考えられます。ちょっとお休みしてまた再開しようと思われている人もあるかもしれません。

■自分のフォームを検証することができるか?

私の整体院にはマラソンされている人が毎日のように来院されます。クラブやチームに加入されている人も中にはありますが、ほとんどの人がひとりで走ってられます。ひとりでは、自分のフォームを検証する機会なんてまったくありません。初めて来院される人にはランシューズを持って来てもらい、駐車場で少しだけ走ってもらいます。ちょっと走ってもらうだけで、現在の痛みがどこから来ているのか分かることもあります。あるいは痛みがなくても近い将来、故障するかもしれない箇所を発見することもあります。さらに施術することで身体の状態が分かりますので、どのように筋肉を動かしているのか、その人のクセを見抜くこともあります。

■筋肉の使い方には、自分のクセがあることを知っておく

「筋肉の動かし方のクセ」というのを一つ例に挙げますと、右足のハムストリングス(太ももの後ろ側)と、左足のふくらはぎがパンパンに張っている人。実はこういう偏りのある人がとても多いんです。これはあくまでも例として挙げましたが、部位は違えど、左右対称に筋肉が動いていない人がとても多いんです。マラソンというのは、左右対称の動きをするスポーツです。なのに筋肉疲労に左右差が出ているということは、左右均等に筋肉を動かしていないという証です。さらに驚くことに、その左右差があることに本人が気付いていないということもお知りおきください。あなたもそのひとりかもしれませんよ!

■日々の練習の失敗に気付いてほしい

筋肉の使い方のクセは誰しも多少はあるものですが、最低限そのことをご自身で知っておいていただきたいです。これは、「日々の練習の中で失敗が繰り返されていることに気付いてほしい」という言葉に置き換えることもできます。ようするに、小さな左右差でも、何万回と繰り返されることで身体へのダメージが出てくるということです。あくまでも参考数値ですが1歩を1mとすれば、10kmで1万歩、20km走れば2万歩です。片足にかかる負担はその半分です。月間100km走る人は10万歩、片足には5万回の負担です。どんなに小さな誤差でも5万回も繰り返されたら悲鳴も上がるでしょう!と書いている私も気付かないことだってあります。先日、友人に少しだけ身体を押してもらったのですが、やっぱり自力整体とは全然違います。人に押してもらったり触ってもらうことで気付くことはとても多いです。だから痛みはなくても整体院に行くことをお勧めします。どうしても行けない人は、素人なりでも分かることもありますので、友人やご家族等に筋肉を押してもらってください。きっと発見があることでしょう。

大事なことなのでもう一度書きます。今日一番言いたいことは、筋肉の使い方のクセは、たとえ小さな左右差でも何万回と繰り返されれば身体への負担は大きいものになります。その誤差というのが、マラソンで言うところの日々の失敗なのではないかと私は思うのです。失敗に気付かないで練習していても、あまり上達はしないですよね。失敗に気付き、改善することが大事ですなのは誰でもわかるはずです。だから自分にとっての、誤差は何か?左右差は何か?失敗は何か?日々自分の身体に問いかけてほしいと思います。気付くことがまず大事です。

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太ももが痛い、筋肉痛を自分で治すやり方

■自力整体をした上で、時々他力にお世話になるのが良い

自力整体(じりき・せいたい)に対しての言葉として、あえて言うなら他力整体(たりき・せいたい)という言葉もあります。他力による整体とは、結局のところ整体院に行って施術してもらうことです。以前、ストレッチや自力整体のアドバイスをしたところ、「自分でするのは邪魔くさいよ。ここへ来たら寝っ転がっているだけでやってもらえるんだから、また来るよ。」と言われた人があります。それは一理あるんですが、マラソンしている人にとっては、それだけでは不十分だと思います。日頃は自力でストレッチや整体をした上で、時々整体院にも通う。それがBESTです。

■テニスボール使うとカンタン!

自力整体の具体的なやり方を、今日は一つご紹介します。以前、テニスボールを使ってひざ裏お尻の自力整体を紹介しましたが、今日は太ももです。(以前の記事→膝裏が痛い、自分で治すやり方お尻が痛い、筋肉痛を自分で治すやり方) まずは下の2枚の写真をご覧ください。見やすくするために体重を乗せる前の写真です。
自力整体-1
自力整体-2
この2枚の写真の違いは分かりますか?パンツがめくれているところ? それもありますが(笑)ボールの位置の違いです。太ももの筋肉に対して上から下まで自力整体してほしいのです。では具体的なやり方です。

■反対の足で体重をコントロール

身体は横向きに寝転がります。写真に合わせて説明しますと、身体は左向きですので、左足の太ももの外側にボールを当てます。この時、右足のひざが立っているのが分かりますでしょう?実は右足で体重乗せるのを制御しているんです。テニスボールに体重を乗せきると、とんでもなく痛いです。だから少しずつ体重を乗せるように右足でコントロールしているわけです。そして、ボールの当てる位置をお尻の横からひざ近くまで順々に当てていきます。

■絶対にグリグリしない

「順々に当てていく」と書いたところに大きな手順がありますので、よく読んでから行ってください。テニスボールを使って筋肉に当てると説明しましたら一番よく間違われるのが「グリグリするんですね」と言われることです。それは間違いです。絶対にグリグリしてはいけません。自分で治すどころか、さらに悪くしてしまいますので絶対にやめてください。

■ひとつひとつ進む

ボールを当てたらギューっと体重を乗せます。どの程度乗せるのかは痛み具合にもよりますが、痛いと気持ち良いが半々くらいのところまで乗ってください。5~10秒程度乗ったら、一度ボールへの当たり方を緩めます。ようするに一度離すわけです。そして少しボールの位置を動かしたら、またギューっと乗りに行きます。これをまた5~10秒。というように繰り返してください。それがお尻のあたりからひざ近くまでいくわけです。

■太もも内側を自力整体する

では次に身体をやや斜め下向きに変えて、テニスボールを左足太ももの内側に当たるようにします。
自力整体-3
身体を少し斜めにする

自力整体-4
太ももの内側に当てる

自力整体-5
ひざ近くまで当てる

手順は先ほどと同じです。ギューっと乗ったら一度緩めて位置を変え、またギューっと乗る。この繰り返しです。

■太もも前側を自力整体する

今度はうつ伏せになります。分かりやすいように足先とお尻を浮かせて撮ってみました。こんな態勢です。
自力整体-6
太ももの前にボールを当てる

自力整体-7
お尻を下してギューっと乗る

これも手順は同じです。太もも前側は、やや外寄り、真ん中、やや内寄り、それぞれ行うと最適です。反対の足も同様に行ってください。

ストレッチクリニックでもこの自力整体を行います。写真では分からないという方はぜひお越しください。実際に手取り足取りレクチャーします。少人数制ですから、先生が前でやっているのを見て「できているんだかできていないんだか分からないレッスン」ではありません。しっかりひとりひとりに寄り添って、100%完全習得を目指します。

ストレッチクリニック開催します。
2017年7月9日(日)午後1時~4時
バナー 20170709
第12回ストレッチクリニックを開催します
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ランニングケア=ストレッチ=自力整体

あるアンケート調査によると、約8割の人が整体やマッサージに行ったことがないと答えられています。これは一般を対象としているのでマラソンやスポーツをしている人を対象にすると、少し数字の違いはあると思います。毎年私は奈良マラソンに参加していまして(今年もすでに県民枠から先行エントリーできました)、歩いて最寄駅へ着くと奈良マラソンの袋を持った人に出会います。しかしそこで知った顔に出会う方が少ないんです。そのたびにこのアンケートを思い出します。家から走りに出てすれ違うランナーの半分は知り合いであるような存在になりたいと考えます。

■日々のメンテナンスが必要

今日のお話は、だから整体へ行きましょうということではなく(本当は行ってほしいけど)、「身体のケアをする」という考えを持ってほしいと思い書いてみます。そのために整体院などへ行くことも選択肢の一つです。でも毎日行くわけにはいきませんよね。だから日々の身体のメンテナンスはご自身でも心がけていただきたいのです。そのための方法が、ストレッチであり自力整体です。

■身体も道具のひとつだとしたら、次のために綺麗にして終えること

マラソンしている人が来院されると必ず「ストレッチはされますか?」と尋ねます。「しない」という人も少なくありませんし、何らかの痛みをきっかけに始めたという人もいます。私がストレッチの必要性を話したことで始めた人もいます。身体は道具の一つであるということを考えると、使い終わった道具はしっかり綺麗に手入れして、次への準備として終えたいものです。部屋が散らかる一番の原因は、物を使ったら元の位置に戻すことができないことだそうです。元の位置に戻すという行為は、言わば次使うための準備でもありますよね。と書きながら自分にも言い聞かせています(笑)

最近の車はとても良くできているので、毎日乗る前に点検をしましょう、なんてことを言われなくなりました。でも私の時代では教習所で習いました。ボンネット開けてオイルや冷却水、バッテリー、タイヤ、ミラーのチェックなどをして、暖気運転してから発進すると習いました。日々自分がする点検です。そして半年点検、一年点検、二年目には車検があり、プロに状態を見てもらいます。それが今や性能が良くなって、日々の点検が不要と言っても過言ではないくらいになっています。ボンネットを開けたことがないという人の方が多いのではないでしょうか?

■自分の身体の調子を感じ取る

では人間の身体はどうでしょう? 生身の人間は機械と違って大昔から構造は何も変わりません。サラリーマンでしたら一年に一回健康診断があることでしょう。しかしそれは本当に健康の点検と言えるのでしょうか? きちんと健康診断受けている人でも、合間になんらかの病気が発見されることが往々にしてあります。だからこそ、毎日の健康チェックが必要だと私は考えます。繰り返しになりますが、それがストレッチや自力整体なのです。健康診断が無意味だとは言いませんが、人任せ、数字任せではなく、自分で自分の身体の調子を感じ取る感性というか感覚が必要だと思います。

■数字では測りきれない感覚が大事

私が勧めたことをきっかけにストレッチを継続されている人が増えてきているのですが、その人たちが口をそろえて言われることがあります。「日々の変化に気付くようになった」ということです。ストレッチを日課にすると感性が養われます。それは数字ではなく感覚の話です。きっと医学的、科学的な数字に表すことはできないことでしょう。私はその感覚を大事にしています。オリジナルの枕やインソールを作る人も増えましたね。それは身体を計測した数字から導き出された品物です。それでバッチリ良かったという人にいまだ出会ったことがありません。それは数字では表せない「感覚」が伴っていないからです。感覚を磨けばきっと身体は変わります。

■ランニングケアとは

感覚を磨くための方法がストレッチです。しない人は永遠にその感覚に出会うことがありません。それでもなんともない、という人もあることでしょう。それはヘビースモーカーでも肺がんにならず長命だった人の話と同じです。必要ないと思えばそれでいいんです。しかし今これを読んでいるあなたが、何らかの痛みや違和感を持っているのなら、ストレッチすることをお勧めします。ちなみに私が言うところのストレッチとは、自力整体であり身体ケアでもあり、マラソンしている人にとっては、ランニングケアなのです。安易な準備体操だと思われている人がいるならば大きな間違いです。使った道具のケアなのです。

ということで、ストレッチクリニック開催します。
2017年7月9日(日)午後1時~4時
ぜひ確認にお越しください。
バナー 20170709
第12回ストレッチクリニックを開催します
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このサイトの目的
健康やダイエットのため
走り始めたのに、
膝や足腰が痛い、
疲れが取れないなど、
良かれと始めた運動が
逆効果で困っていませんか?

整体師だからこそわかる、
筋肉や身体のケア方法や、
筋肉痛知らずで、
楽に長く走る方法、
そして、フルマラソン完走
ノウハウも含めて、
全部お教えします。
ご注意
このサイトで紹介している ストレッチや体操は、 自己責任で行って下さい。 万が一、ケガや故障が起こりましても、 一切責任は負いませんので、 くれぐれもご注意ください。
私の著書出版物です

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マイナビでコラム書いてます

記事数が増えましたので、目次から探しにくい時は、下の枠内に読みたい言葉を入力して探すことができます。
目次(新しく記事を書くたびに追加していきます)

◆はじめまして。

◆マラソン本の練習メニューなんて、こなせるわけがない!

◆何事も無理をしてはいけません

◆メルマガ登録始めます。

◆RYO整体院のりょうです


●なぜ走る?

◆健康のために走っているのに、なぜ、健康にならないか?

◆運動が健康のためではなく、逆に痛めつけている。

◆あなたはマラソン?ジョギング?

◆生きているからこそ走れる

◆速く走れることにどんな意味がある?

◆ランナーにすれ違う時、挨拶しますか?

◆運動オンチの私がなぜ、マラソンを始めたのか?

◆東北の人に負けないように、私も走ります

◆音楽の力は、生きる力を与える

◆走れるんだから走ろう!


◆100万アクセス突破!

◆100万アクセス突破までの軌跡

◆今年の目標設定されましたか?

◆だって、楽しくないことはやりたくありません!

◆エンジョイランは、スポーツではなく健康的な遊びです

◆150万アクセス、突破しました!

◆エンジョイランは、心から楽しむためのマラソン方法

◆「自分らしく」というのが一番楽しい!

◆目標だけではなく、過程を楽しむ!

◆いっぱい楽しんだもの勝ち!

◆マラソンブームに困惑する人がいる

◆人生楽しんだもの勝ち!

◆目標を定めず、漂流を楽しむ!

◆元気でも肉体は衰えている

◆200万アクセス突破!感謝します。

◆フルマラソンは誰との戦い?

◆防災×健康×マラソン=明るい未来(250万アクセス突破)

◆先輩の教訓を生かして走り続ける

◆過程を楽しむことが大切

◆積み重ねではなく、経験やノウハウを排除する

◆なぜフルマラソンを走る?

◆過去の記録を役立てて今日を生きる

◆市民レベルの特権=うまくいかなくても満足する気持ち

◆人生初のDNS

◆リオ五輪選考基準への疑問~福士選手頑張れ!

◆学べることの幸せ

◆今日はどんなことを発見しましたか?


●ストレッチ・レッスン(静的)

◆ストレッチとは何か?

◆ストレッチは必要ない?

◆ストレッチはやらなければいけないですか?

◆ストレッチは全部やらなければなりませんか?

◆ストレッチを何分やらなくてはいけませんか?

◆うまくストレッチができないという方へ

◆筋肉と会話する

◆基本編

◆応用編

◆太もも-1

◆太もも-2&肩甲骨

◆太もも-3(ねじる)

◆太もも-4(内側)

◆太もも-5(開脚)

◆太もも-6(外側)

◆太もも-7(女の子座り)

◆太もも-8(膝をあまり曲げずにする方法)

◆ハムストリングス-1

◆ハムストリングス-2

◆ハムストリングス-3

◆太もも後ろ&ひざの裏

◆太もも後ろ&ひざの裏(その2)

◆太もも後ろ&ひざの裏(その3)

◆太もも後ろ&ひざの裏(その4)

◆ふくらはぎ

◆アキレス腱

◆足の指

◆太もも&背中&脇腹&肩甲骨&首

◆脇腹&そけい部

◆そけい部&腰

◆ひざ下/前脛骨筋&つま先

◆足首&前脛骨筋

◆背中&腰&お尻&ハム

◆肩甲骨&背中&腕

◆お尻

◆足全般

◆腰

◆腰~横腹

◆腰~背中-1

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◆腰~背中-3

◆腰~背中-4

◆腰~背中-5

◆背中~肩甲骨

◆肩こり解消ストレッチ(その1)

◆肩こり解消ストレッチ(その2)

◆肩こり解消ストレッチ(その3)

◆肩こり解消ストレッチ(その4)

◆肩こり解消ストレッチ(その5)

◆肩こり解消ストレッチ(その6)

◆肩こり解消ストレッチ(その7)

◆新聞読みながら開脚ストレッチ

◆新聞読みながら開脚ストレッチ(硬い人用)

◆足裏ストレッチ(足底腱膜炎の予防)

◆足首ストレッチ/五段活用(同時に前脛骨筋ストレッチ)


●動的ストレッチ

◆股関節

◆太もも

◆ひねりー1(ウエスト)

◆ひねりー2(腰、背中)



●バランスボールを使ったストレッチ

◆太もも後ろ側、股関節

◆股関節、お尻

◆背中、腰

◆横腹、脇

◆背中ねじり


●ストレッチ&エンジョイラン・クリニック

◆ストレッチ&エンジョイラン・クリニック開催しました

◆チェックシートを付けて身体の状態を知る

◆ストレッチをして身体が楽になった

◆第2回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第2回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆呼吸の練習をしただけで、痛みが取れる?

◆筋肉にアプローチしているという感覚が初めて分かりました

◆第3回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆ストレッチの出張クリニックいたします

◆これまでストレッチだと思っていたことが、違っていた

◆力が抜けて、リラックスできた

◆第4回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第4回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆第5回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第1回エンジョイラン走法・クリニック(フォーム中心)を開催します

◆5回目のストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆エンジョイラン走法の個人レッスン後、10kmを58分で完走!

◆第1回エンジョイラン走法・クリニック開催しました

◆第6回ストレッチクリニック開催します

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◆第9回ストレッチクリニック開催します

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◆第9回ストレッチクリニック開催しました

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◆ランニング個人レッスン

◆第11回ストレッチクリニック開催しました

◆レッスンでは、自分ができたかどうかのチェックが必要!


●筋肉痛解消マッサージ

◆前脛骨筋

◆ふくらはぎ

◆太もも(外側と裏側)

◆太もも(上側と内側)


◆フルマラソン終了後、立つのも激痛、歩くのも激痛・・・


●身体ケア

◆筋肉痛になってしまったら?

◆マラソンに、筋トレは必要なし!

◆足がつるとは?

◆私は筋肉痛になりません!

◆道具にこだわるなら、身体のケアにもこだわるべき!

◆自分で身体のケアができない人へ

◆レース中に、ふくらはぎがつった場合の応急ストレッチ

◆レース中のふくらはぎストレッチ

◆ストレッチをやっているのに、痛みが取れない

◆そもそも、身体のケアとは何か?

◆フルマラソンと小室サウンドが似ている理由

◆筋肉が硬くなると、どうなる?

◆呼吸の仕方だけで身体が変わる

◆ストレッチをする時間がない場合、どうする?

◆激痛との戦い、解決策は?

◆ストレッチ中は、目をつぶる!

◆あなたの歩幅は、左右おなじ?

◆ふくらはぎのむくみ解消、筋肉痛改善

◆マラソンに筋トレはやっぱり不要!

◆筋肉痛の時は走らない方がいいですか?

◆親指の爪が剥がれるんですけど・・・

◆お尻が痛い、筋肉痛を自分で治すやり方

◆筋肉が硬くなるから、関節が動きにくくなる

◆持久力UP!遅筋を増やす方法

◆マラソンに向いている身体を作ることは可能

◆マラソンをすると、なぜ風邪をひきやすくなるのか?

◆1kg体重が増えると、1kmのハンディとなる

◆ボルタレンを服用するのは良いのか?

◆私の身体には「風邪センサー」が付いています

◆寒い日は踏台昇降で汗をかきます

◆脛骨疲労性骨膜炎(シンスプリント症候群)とは?

◆アキレス腱炎とは?

◆温度変化型全身浴のススメ

◆寒い日の朝は、ぎっくり腰に要注意!

◆何事も適度が一番です

◆納得しないことは受け入れられない

◆O脚とガニ股は違う

◆XO脚、X脚、OX脚の人もいます

◆日常生活によるクセが原因で歪む

◆無理、無茶、無謀

◆ストレッチのやり過ぎはよくないですか?

◆マラソンやっていると、本当に健康?

◆マラソンすると、肩が凝る

◆マラソンしているのに、血行不良が起こるとは?

◆生活習慣ってよく聞くけど、それってなに?

◆筋肉は左右偏りなく動かすと良い

◆筋肉は伸ばし、関節は回す

◆患者も身体の事について知識が必要だ

◆偏平足はダメなのか?

◆病院へ行くより、整体の方が即効性が高い

◆人間は自分の身体を自分で治す力がある

◆精神的にゆったりした気持ちになると、不調が取れる

◆自律神経とは?

◆「力まない」と、「脱力する」は違う

◆神経が誤動作する

◆呼吸の仕方で筋肉を緩める

◆骨?関節?ボキボキ鳴るのはなぜ?

◆ストレッチが分かった瞬間の言葉

◆筋肉痛解消用品

◆左右のバランスが悪い

◆患部に触りもしない医師

◆3軒目のレントゲンで骨折が発覚

◆足裏、土踏まずが痛い

◆医師も人間、間違いはある

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」(解決策その1)

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」(解決策その2)

◆初フル後、10日経っても関節がまだ痛みます

◆睡眠中に足がつる

◆身体の後ろで両手が組めない

◆膝裏が痛い、自分で治すやり方

◆走りたいのに走れない人へ

◆なぜストレッチが続かないのか?

◆なぜストレッチが続かないのか?解決案

◆ストレッチは、効果が分かれば続けられる

◆あなたの筋肉も労働している

◆身体が硬い=背中が硬いのですか?

◆関節の可動範囲が大きい人は、身体が柔らかい

◆背骨の仕組み(脊椎)

◆身体の不調の大部分は、後ろ側にある

◆かかとが痛い・・・足底腱膜炎

◆かかとが痛い・・・踵骨骨底棘

◆「痛み」とは、身体が発する危険信号です

◆片側だけ痛むのは、悪いクセが原因

◆動けなくなるほどの痛みは危険です

◆テニスボールの弾力が身体ケアに役立つ

◆ジョギングしたのに、足がむくむのはなぜ?

◆むくみのメカニズム

◆リンパとは、ゴミ回収車のようなもの

◆疲労物質は急に止まらない!

◆寝る直前のストレッチを必ず行う

◆質の良い眠りへ誘導するためにストレッチを!

◆ツボの場所探しはとても難しい

◆ツボ押しよりストレッチが効果的

◆3ヵ月経っても痛みが引かない

◆熱中症とは?

◆体温調節機能で保たれている

◆痛風とは?

◆痛くてもホノルル走りたいけど、大丈夫?

◆オリンピックに影響されて、追い込み過ぎないように!

◆あなたは左右同じように、本当に動いていますか?

◆危険信号を早くキャッチしてください

◆足の甲が痛い→その理由と予防策

◆足の甲が痛い→その理由と予防策(その2)

◆健康のためのタイム目標でありたい

◆これから先、痛みや故障とならないために。

◆「足の甲が痛い」緊急調査!

◆そのうち、そのうちと思っている間に、大変なことになります

◆「足の甲が痛い」調査の分析結果

◆その程度でお帰りいただくわけにはいきません

◆自分の身体が教材であり、患者で先生でもあります

◆私は、20歳若く見られます!

◆病院へ行くべきかどうするべきか?

◆予防とは、検査に行くことでも、保険に入ることでもありません

◆背骨が曲がっている!

◆左手マウスで身体の歪み解消!

◆左手歯磨きで左右のバランスを整えよう!

◆身体と同じで柔軟な思考もお忘れなく!

◆湿布薬は効果あるのか?

◆足の親指が痛い!

◆「足の甲が痛い」解消法・・・シューズを変えてみる

◆ストレッチ不要論

◆知識があるとないの違いは大きい

◆ストレッチのし過ぎで痛めることはない

◆10/12(月・祝)FMラジオに出演します

◆なぜ筋肉痛になるのか?(ラジオ出演の補足)

◆整体は相性で効果が変わる


●自力整体

◆脛(スネ)が痛い

◆ふくらはぎが痛い

◆太ももや膝が痛い

◆足首・土踏まずが痛い

◆ひざが痛い→その1(お皿)

◆ひざが痛い→その2(太もも)


●膝(ひざ)ケア

◆走り始めの膝の痛み(その理由)

◆走り始めの膝の痛み(対処方法)

◆走るとなぜ、膝(ひざ)が痛くなるのか?

◆膝に痛みが出たらどうする?

◆膝の痛いところの解消法(押してみましょう)

◆膝関節のイラスト

◆体重が足の外側へかかるのは危険!

◆足がまっすぐ出るタイプ?出ないタイプ?

◆膝に悪影響を与えているのは「ひねり」

◆つま先が外向くと、膝を「ひねる」からダメ!

◆マラソンは膝のお皿に悪影響を与える

◆マラソンするなら、腸脛靭帯炎は知っておこう

◆走り始めに膝(ひざ)が痛い人の対処法

◆ひざを曲げると「ピキピキ」と音が鳴る

◆膝の屈伸テスト

◆膝の痛みを自分で治した方法

◆膝を痛めた原因は、太ももにあり!(外側)

◆膝を痛めた原因は、太ももにあり!(内側)


●関節の運動

◆ケガのないよう、注意して行って下さいね

◆肩関節の運動(その1、その2)


◆肩関節の運動(その3)

◆肩関節の運動(その4、その5)

◆足首の運動(その1)

◆足首の運動(その2)

◆膝関節の運動

◆股関節の運動(その1)

◆股関節の運動(その2)

◆股関節の運動(その3)

◆股関節の運動(その4)

◆股関節の運動(その5)

◆股関節の運動(その6)


●骨盤矯正

◆大元の原因は、骨盤にあり!

◆骨盤矯正は病院ではやってもらえない

◆骨盤矯正のホントの本当

◆骨盤矯正(骨盤歩き)

◆骨盤矯正(まっすぐ動かす)

◆骨盤矯正(横へ動かす)

◆骨盤矯正(平行に動かす)

◆骨盤体操-1

◆骨盤体操-2


●アイシングについて

◆アイシングとは?

◆アイシングの方法

◆アイシングの目的は冷やすことではない

◆アイシングが逆効果?

◆冷やす→温めるを繰り返すと、さらに良い

◆シャワーでアイシングする方法

◆アイシングの目的をはっきりさせよう


●コンプレッションウエアについて

◆痛みを道具でカバーするのは間違っている

◆筋肉の補助を外したら、また痛みます

◆レース用シューズ、レース用ウエア


●ストレッチに役立つ右脳の動かし方

◆「ジョギングがつまらない」という相談

◆感動する心が若さを保ち、ストレッチにも役立つ

◆筋肉にセンサーを動かしてみよう!

◆想像力を養う遊び(その1)

◆想像力を養う遊び(その2)

◆想像力を養う遊び(その3)

◆想像力を養う遊び(その4)

◆筋肉は浅いところと深いところがある


●楽に長く走る方法

◆楽に走りたければ、走らないこと・・・その真意は?

◆楽に走る方法(エンジョイラン走法)

◆1、二本のレールをイメージして進む

◆2、体重移動で身体を前へ進める

◆3、足はまっすぐ出す

◆4、身体の重心の真下に着地する

◆5、内股に体重を乗せる。

◆6、足首、つま先などを使ってキックしない

◆7、着地時に地面を押さない

◆8、前に出した足を引き付けるようにしない

◆9、身体は水平移動のイメージ

◆10、骨盤移動で前進する

◆11、呼吸は日常生活と同じ

◆11の2・・・6拍子呼吸法

◆12、腕は楽に力を抜く

◆13、きれいなフォームより、ケガをしないフォーム

◆13の2・・・正しい姿勢を目指す必要なし

◆膝下(前脛骨筋)に負担がかかる理由

◆膝下(前脛骨筋)に負担をかけない具体的な方法

◆2本のレールの上を進む具体的な方法

◆走るという、固定概念を捨てること

◆歩く時も走る時も、小股です

◆このコツさえ覚えれば、楽に長く走れる

◆筋力ではなく、技術でもなく、コツを覚える

◆後傾姿勢は効率が悪い

◆前傾姿勢を覚えるための、邪道なやり方

◆エンジョイラン走法における、上り坂の攻略法

◆膝の屈伸力で全体重をうまく受けると楽になる

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・1)

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・2 「ピョンピタ」)

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・3「ひざを考える」)

◆マイナビニュースでコラムを書き始めました

◆なぜ、華奢な身体でも大丈夫なのか?

◆体軸のバランスをテストしてみよう!

◆マイナビニュースでのコラム第2回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第4回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第5回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第6回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第7回目UPされました

◆6拍子呼吸法の詳細

◆マイナビニュースでのコラム第10回目UPされました

◆痛くても走るか?止めるか?その基準は?

◆つじつま合わせができると完走できる


●マラソン・ノウハウ

◆こまめな水分補給って、具体的にどれくらい?

◆梅肉チューブで塩分補給!

◆フルマラソンにおける、体力低下イメージ

◆なぜ、フルマラソンが完走できないのか?

◆身体の耐久力を鍛える?それとも・・・

◆耐久テストで現れた欠陥!

◆必ずコースの試走をする

◆長時間、長距離走を経験するべし!

◆徐々にタイムを縮める、少しずつ距離を伸ばす

◆完走できなかった悔しさが力になる

◆「フルマラソンを完走できませんでした」という相談

◆プロとアマチュアのフォームは違っていて当たり前

◆走り始めがしんどい

◆「練習では43km走るのに、大会ではリタイヤ」という相談

◆夜ランの灯り、ライトを持つ?

◆マラソンに、いろんな練習方法は必要なし!

◆マイペース走&マイテンポ走で、楽に長く走る

◆苦しい時には、自分のテンポ曲を思い出す

◆心拍数、スポーツ心臓とは?

◆有酸素運動、無酸素運動とは?

◆美容と健康のためにマラソンを!

◆脂肪が燃焼するって、どういうこと?

◆ダイエットするなら、空腹ランニング

◆ランニング中の鼻水、どうする?

◆寒い日になぜ鼻水が出るのか?

◆映像に撮ると「自分の走るクセ」が良く分かる

◆NHKテレビ「3か月でフルマラソン!」始まる

◆300kgの重りが、1時間で5,000回も膝に衝撃を与える

◆トレッドミルだけのトレーニングで、フル完走が可能か?

◆ウォームアップを必ず行う

◆路面から受けるストレス(路面の傾斜)

◆路面から受けるストレス(路面の凸凹)

◆路面から受けるストレス(路面の段差)

◆テレビ番組を鵜呑みするのは危険です

◆何も変えていないのに、肩が痛みだした

◆水分補給は、のどが渇いてから

◆塩分補給をこまめに

◆「低ナトリウム血症」で、死亡者も発生

◆発汗量と脱水率の計算方法

◆練習後は喉が渇いて、コーラをがぶ飲みして困っている

◆サブフォー達成ならず・・・

◆奈良マラソン2012の反省&分析結果の報告

◆RUNNET(ランネット)混雑時の必勝法

◆勝手気ままな、セルフ・トレーニング-1

◆9/29(日)奈良マラソンの分割試走(26.3km)に行きます

◆意図的に力を抜くという、逆転の発想理論!

◆つま先着地は、かかとを着けず、つま先だけで着地するの?

◆大切なのは、自分の本当のリズム

◆練習で、42.195kmを一気に走ることがありますか?

◆まっすぐ行く?行かない?

◆RUNNET(ランネット)先着順受付必勝のコツ

◆RUNNET先着順受付で「失敗しない方法」2015

◆ある日突然痛みが出た

◆自分目線で足の出方をチェックしよう

◆自分目線で足の出方を修正する方法

◆下り坂がなぜ膝に悪影響を与えるのか?

◆ママチャリでもトレーニングに使えます。

◆アンクルウエイトで負荷を加える

◆マラソンは未来との戦い

◆花粉症対策/鼻と目

◆花粉症対策/のど

◆マラソン大会のネット受付は、今のままでいいのか?

◆マラソン大会の収支はどうなっている?

◆レース当日の雨、あなたならどうする?

◆テーピングのお陰で、奈良マラソン2015完走しました

◆関節は硬い方が良いのか?

◆寒い日の走る前のウォーミングアップに踏み台昇降

◆フルマラソンが完走できないとのお悩みをいただきました

◆追い込んでいるのに結果がついてこない

◆初フル参加へのアドバイスお願いします

◆マラニックは疲れるのにおススメする理由

◆どうしてもサブ4達成したい!というご相談

◆GPS機能付ランニングウォッチの買い替え

◆天国か地獄か?その差ってなんですか?

◆ランニングフォームは何を信じたらいいのか?

◆スタミナ切れの原因

◆心拍数を抑えるために、6拍子呼吸法

◆人体を理解すると、動きやトレーニングにだいぶ差が出る


●ひとりでする、ランニングフォーム改善方法

◆改善方法(その1)

◆改善方法(その2~観察)

◆改善方法(その3~スロー)

◆改善方法(その4~意識化)

◆改善方法(その5~ひとつずつ)

◆改善方法(その6~左右対称)

◆改善方法(その7~足音を気にする)

◆改善方法(その8~わざと間違ってみる)

◆利き手、利き足の関係(その1)

◆利き手、利き足の関係(その2)

◆利き手、利き足の関係(その3)

◆一度聞いただけでできたら苦労しない

◆知らず知らずにランニングフォームが変わっていく原因

◆路面の傾斜が原因でフォームが変わっていく

◆フォームの修正は、クセの修正でもある


●故障からの脱出方法

◆年齢を考える


◆速度を考える

◆速度を考え直す

◆回復を待つ

◆隠さないで打ち明ける

◆故障の原因を探る

◆重心を考え直す

◆リハビリは、ウォーキングから再開する

◆知らず知らずのうちに、間違ったフォームになっている

◆痛みの原因を自分で見つけ出すと改善は早い

◆人は人、自分は自分!

◆負けても楽しい接し方

◆失敗から教訓を得る

◆習慣を変えるのは困難?

◆痛みが反対側に現れる!?

◆痛みのあるところに原因があるとは限らない

◆故障で走れない間はどうするのか?

◆転んでもただでは起きない

◆リハビリランは、「歩き」をたっぷり交える

◆膝が痛くなった原因を探ってみました

◆WALK&RUNで、楽に長く行ける!

◆WALK&RUNが楽な理由

◆2種類のRUNで、歩かず走りきる方法

◆実年齢と気持ち年齢のギャップ

◆故障から練習再開する際に注意することは?

◆マイナビニュースで「腰痛改善」コラムを始めました。

◆肉離れで全治3週間からの再開方法


●マラソン・ノウハウ(大会準備)

◆大会当日に初めて身に付けるのは危険

◆表を持って走り、通過タイムでペース確認する

◆あなたのトイレラップは何分?

◆時間計算の相棒

◆予想タイム表

◆ラップタイムをどこで計りますか?

◆私のマラソン大会・必需品

◆私のマラソン大会・必需品(その2)

◆レースでは何を身につけて走る?

◆ボトルポーチを改良して重量分散

◆レース直前は、栄養源を身体に蓄えよう!

◆マラソン大会にエントリーするのもネットから

◆参加賞と完走メダルは、本当に有難いのか?


●マラソン・ノウハウ(大会当日)

◆レース中にできるストレッチ

◆レース中の栄養補給に、ゼリー飲料持参

◆マラソン途中から足が動かない・・・解決法

◆ガス欠=スタミナ切れを起こさないために

◆失速しない走り方、方法

◆スタート前の寒さ対策

◆服が擦れて痛い、切れる、血が出る。

◆大会当日のウォーミングアップ

◆奈良マラソン、完走しました(休まず走り切ろうとすると失敗する)

◆私の奈良マラソン2011分析グラフ

◆ハイタッチで、お互い勇気をもらい合う!

◆給水ポイントのテーブルは複数ある

◆給水コップの上を鷲掴みすると、楽に飲める

◆名前入りゼッケンは、元気100倍!

◆リタイヤした場合、そのまま自宅へ帰ってもいい?


◆マラソン大会途中、前を行くランナーが倒れた!どうする?

◆給水ポイントで体力回復を狙うのが一番

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その1)

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その2)

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その3)

◆ビニール袋2枚を重ね着して防寒対策で成功


●靴の履き方・選び方、インソール

◆あなたの靴の履き方は間違っている

◆靴の選び方

◆マラソンシューズの寿命はいつ?

◆靴下はどんなのを履く?

◆足の甲が痛い/靴の履き方で解消するワザ

◆インソールを入れ替える必要はあるのか?

◆インソールを途中で入れ替えると、シューズの寿命は延びるのか?


●折れない心の作り方

◆コース作り

◆同じコースを何度も走る

◆ペースを落とす

◆タイムを記録する

◆悪魔のささやきを断ち切る

◆お願いしたら、お礼に行くのが礼儀です

◆目標は他人に宣言するから達成できる

◆楽しさを見いだせなくなったら、お散歩ラン!

◆他人は他人、自分は自分。


●三日坊主からの脱出方法

◆1・記録を付ける


◆2・ぼちぼちやりましょ

◆3・とにかく出てみる

◆三日坊主は、三日やるから続かない

◆動機は不純な方が続きやすい

◆継続するには、目標を設定すること

◆マラソン始めたら、周りに言い触らしましょう!

◆通勤ランをする人

◆休日ランだけで、サブフォー達成した人

◆深夜ランのライフスタイルしかできない

◆早朝ランで規則正しく

◆寒さと億劫で走る気力がない時の解決法


●栄養、食事

◆スポーツドリンクは飲みにくい?

◆アイソトニック飲料とハイポトニック飲料とは?

◆人の体液と同じ浸透圧だから吸収率が早い

◆サプリメントは必要?それとも無駄?

◆ミネラル不足とは?

◆疲労回復のために、タンパク質を摂る

◆BCAAとは?

◆アミノ酸を摂り過ぎると太る?

◆プロテインは必要か?

◆ハンガーノックとは?

◆栄養ゼリー1本で17分

◆栄養ゼリーは薄めると飲みやすくなる

◆ミネラルウォーターで、ミネラル補給ができる

◆塩分補給には、天然塩がおススメ!

◆鉄分とは?

◆カルシウムをサプリメントで摂り過ぎると危険

◆バナナの保存方法


●夏対策

◆汗でベトベトにならない夏仕様ボトルポーチ

◆夏をおろそかにすると負ける

◆熱中症の原因

◆吸汗・速乾のポリエステル100%と、綿100神話


●ランニングイベント

◆第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ

◆第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!

◆「第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ」 開催しました

◆「第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!」 開催レポート

◆第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏

◆「第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏」 開催レポート

◆第四回・奈良名所巡りエンジョイランニング~矢田丘陵から大和の国を見下ろす絶景と斑鳩の里

◆9/19(月・祝)第四回奈良名所巡りエンジョイランニングは雨天中止

◆第5回・奈良名所巡りエンジョイランニング~箱庭のようなのどかさ満喫の柳生街道と石仏の名作


●エンジョイラン・販売物

◆エンジョイラン商品化第1弾!DVD 5/1発売!

◆DVDの感想をご紹介します

◆エンジョイラン、ついに書籍化決定!

◆私の本、amazon「売り切れ」でご迷惑をおかけしております

◆私の本、楽天ブックス・デイリーランキング第1位!!

◆今日も、私の著書がランキング第1位です!

◆ウイークリーランキングで、第1位を獲得しました!

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痛み・故障ゼロ! がんばらな...

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著者:鮎川良
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  また、すぐ改善させたい。
5、疲労を溜めたくない。
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ギャラリー
  • 老廃物を早く排出させるためにストレッチが必要
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  • 第20回・奈良観光ラン/大和は国のまほろば、藤原宮跡のコスモスと大和三山の眺望
  • 第19回/奈良観光ラン~案山子ロードから稲渕の棚田と彼岸花
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  • はちみつレモン酢を飲んでいます
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  • ランニングにトランポリンの活用をする
  • 着地の左右差の原因が分かりました
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  • 立場が変われば見方も変わる
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  • 「第18回・奈良観光エンジョイランニング~日本最古の道「山の辺の道」南コース」開催レポート
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