整体師に学ぶ~マラソンによる筋肉痛改善方法と、フル完走ノウハウ(エンジョイラン.com)

楽しく健康に走りたければ、マラソン本を捨てなさい! また、楽に走りたければ、走らないこと。 その真意は、このサイトの中に!

整体師ランナー「りょう」に学ぶ、
「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」
Let's enjoy runnning!

毎日書き続けて365日経ちましたので、
これからは毎週月曜日に定期更新+αの更新で書いていきます。(2012,7,3)

コメント欄へのスパムが増えましたので、画像認証の設定をしました。
お手数ですがご了承ください。(2013,10,8)

マラソン・ノウハウ

マラソンするならストレッチしてください

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第10回・いすの背もたれを利用した「二度手間ストレッチ」で効果を実感
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
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先日私の整体院に来られた人に聞かれました。「走る前にストレッチはしなくていいと聞きましたが本当ですか?」 この言葉を聞いて、まだまだストレッチの必要性が伝わってないなと痛感しました。まず、なぜ不要だと言われているのか? という問いにきちんと答えられる人はきっと少ない事でしょう。そもそも誰を対象に不要だと言われていることなのか? 私はそれを考えないと間違いを起こすことになるといつも言っています。

■ストレッチをするとパフォーマンスが低下する?

この件に関してはテレビで見たことがあります。運動前に静的ストレッチをするとパフォーマンスが逆に低下したという内容でした。それを実証するために、同じ人で二つのパターンを検証していたのです。

1、その場でジャンプしてどれだけ高く跳べるか?
静的ストレッチをしてから跳んだ高さと、せずに跳んだ時の差→しない方が高く跳べました。

2、100m走
静的ストレッチをしてから走ったタイムと、せずに走ったタイムの差→しない方が速かったです。

この2件の検証を見て運動前には静的ストレッチはしない方が良いという紹介をされていました。ゲストの人たちもえらく感心して、「な~んだ、昔っからストレッチしろって言ってたのは間違いだったのか~!」「ストレッチしたらダメじゃん!」そんなコメントも出ていました。

この番組を見ていて私は「おかしい!」と思いました。ナゼだかお分かりでしょうか?

この検証はそもそもかなり偏っています。静的ストレッチをした直後のたった数秒をとらえて言っているのです。それなら、静的ストレッチをしてから10分後のパフォーマンスを計ってみろよって言いたいです。あるいは、20分後、30分後はどうなのか?なども。

それにこの二つはどちらも瞬発力を測っていますよね。ランニングする前に静的ストレッチは必要か必要でないのか? それを考える参考にすらならない検証です。これを見てランニング前にも静的ストレッチは必要ないと思うのは間違っています。

■情報は歪んでいく

最近では高齢者にも言われたことがあります。「この前テレビでやっていたけど、ストレッチしたらダメなんだってね。いっつも先生にストレッチしなさいって言われていたけど、しなくていいんだったら楽だわ。」 ドッヒャ~! こんな伝わり方するんです。私の話なんてテレビの力には負けてしまいます。何度も何度もストレッチの必要性を説きながら勧めているのに、それは見事に一瞬で砕け散ります。運動前という言葉すら欠けてしまって、すべて必要ないと伝わってしまっています。

これはあまりに極端な例でしょうが、どんな物事でも伝わり方には偏りや思い込みで変化することは往々にしてあります。またマジックか詐欺かという伝え方をする番組もありますので、注意して見なければなりません。いや、むしろ見ない方が騙されなくて、いや、惑わされなくてすみます。

■ストレッチはケガ予防にならない?

昔は運動前にストレッチをすることがケガ予防になると言われていたのが、今は無関係だと言われています。それを実証するために紹介している番組がありました。

あるプロサッカーチームを対象に調査されていました。ストレッチをしてから運動した時としなかった時のケガの差。結果は同じだったそうです。それをもとに、ストレッチとケガの因果関係はまったくないという結論でした。だから運動前にストレッチをしてもケガの予防にはならないと言っていました。また学生のサッカーチームを対象に同じ調査をしましたが、同じ結果だったそうです。

この調査にも偏りがあると思いませんか? サッカーに限ったこと、確かにそれもありますが、本格的なスポーツに取り組んでいる若者たちという対象者になっていますよね。この調査をもとにランニングする前にストレッチは不要だと決めるのは間違っていると思いませんか? また、番組の中にはアメリカで実施されていた調査というのもよくあります。アメリカ人と日本人の身体は違うのに、それを信用していいのでしょうか?

いろんな調査が報告されますが、私たちには関係のない対象者の結果を見せられていることが多いです。私たちのように仕事の合間にランニングし、年に数回フルマラソンに取り組んでいる中高年ランナーを対象に調査した結果なら私は信じましょう。しかしいま見せられた調査結果には、そもそも対象者がズレていることばかりです。ということは、比較対象にもならないと私は思うのです。

これはまさにマジックの手口と言えます。違うものを見せてあたかもそうだったかのように錯覚させるマジック。世の中に情報は氾濫しています。私たちに必要ではないことがとても多いのに、必要であるかの如く入ってきてしまいます。まずは情報をシャットアウトして自分の身体の中から聞こえてくる声に耳を傾ける時間を作ってほしいと思います。その一番簡単な方法が静的ストレッチです。筋肉と会話し、今の自分の身体の状態を知ることができます。一人でも多くの人に伝えるために私はこれからもストレッチの必要性を説いていきたいと考えています。

最後に私からひとこと。
「マラソンするならストレッチしてください」

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マラソンは体に毒?

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マラソンブームが到来してからもう何年が経つでしょう?このブームはまったく衰えを知らず、大会エントリーするにもかなり苦労します。抽選に全然当たらないとお嘆きの声もよく聞きます。

マラソンっていったい何なのでしょう?

私は常に自問自答し、何度もこの場で皆さんにも問いかけてきました。市民レベルのマラソンというのは若い人は少なく、中高年のスポーツという感じです。純粋に走ることが好きになった人はどんどん走ればいいんですが、大会にエントリーしたから走らざるを得ないという理由で走っている人もいます。これがあくまでも自分の目標であり、その目標に向かって練習するのなら良いと思うんです。しかし現実は大会に参加するにも抽選です。参加できるかどうかも分からないわけですから、とりあえずいろいろエントリーだけはしておきます。そのうち当たった大会に参加する。こんな人がとても多いことと思います。

例えば関西では、神戸11/18、大阪11/25、奈良12/9と続きます。そのすべてを走る人もいます。だってせっかく当たったんだから走りたいって言われます。というよりそもそもこのような日程で、しかも抽選で(奈良は先着順)、どれが走れるのか分からない状態で5月くらいに申込みするわけです。本当に出たい大会だけに絞ってエントリーしても抽選に外れるとその年は下手すれば一つも走れない・・・なんてこともあり得るわけです。しかたないです。大会側にも都合というものがあるでしょう。しかし選手側にも都合があるんですよ。

ランニングシューズだって、毎年ニューモデルが出て、その履き心地が同じならいいんだけど、毎年変わっているといっても過言ではないくらい変化します。サイズだって変ってしまう。同じシリーズのシューズを毎年履き替えていたら、最初は26cmだったのに、次は26.5cm、今や27cmが私にピッタリ!なんで?同じシリーズでそんなことされると混乱します。メーカーに対する不信感を抱いてしまい、そのシリーズ、そのメーカーのシューズを今は買わなくなってしまいました。

愚痴を言いだすとキリがないのでこの辺りで止めておきます(笑)

いつの時代も民衆は大きな組織に惑わされます。政治も経済も・・・なんて話をするつもりはありませんが、とにかく市民ランナーが振り回されていることは事実です。結局のところ消費者なのですから売り手側、主催者側に合わせなくちゃいけないんです。分かっています。文句あるんなら買わなければいい、参加しなければいい・・・そんなこと言われると困るんですが、でも言いたいことはいっぱいある。と思っていたら、日本記録保持者の大迫選手が「マラソンは体に毒」発言で先日ニュースになりましたね。

その記事のリンク→マラソン日本記録保持者・大迫傑「マラソンは体に毒」…TVで危険発言連発
リンクがなくなるとわからなくなるので画像で貼っておきます。
 ↓
20181126

まあこれはレベルの違う人の話ですから、市民レベルで比べると読み間違います。ただ、身体に悪いということは、ある意味うなづける気がします。フルマラソンのブログを書いている私がこんなこと言うと「なぜ?」と言われるのですが、健康のことを考えるならフルマラソンでタイムを追求することはやめておいた方がいいです。どうやって楽しむか、どうやって大会を遊ぶかを考えるのは良いのですが、ガチでタイム狙うことは、中高年のスポーツの域を超えていると私は考えます。中高年のマラソンはスポーツではなく、ランニング遊びだと解釈することが健康的な走り方です。大迫選手の発言に誘発されて私も書いてしまいましたが、実はこれまた常日頃言っていることでもあるし、以前にも書いたことがあります。

「どうなったらマラソン止めますか?」

と、ランナーに尋ねることもあります。多くの人は考え込むんですが、中には「今すぐ止めたい」と言われる人もあります。「じゃあ、なんで走ってるの?」と尋ねると、「なんででしょうね~」「やり始めたら止め時が分からない」「周りがやっているから止められない」などと返ってきます。故障でもしたら止められるんでしょうが、それではプライドが許さないかもしれません。トップランナーに限らず市民ランナーだってアマチュアだってプライドありますよ!

さて、私の止め時はいつ、どんなことになることやら。
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マラソン完走図

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マラソンシーズンに入り各地で大会が開催されています。完走はもちろんですが、自分の記録を更新するのは嬉しいですね。マラソンは他人と比べるものではなく、去年の自分と比べて更新できればほぼOKです。一才歳とったのに速くなるなんて素晴らしいじゃないですか!ところが、なかなか速くならないとお嘆きの人も多いです。ただ終わってしまえば数字だけ記憶に残り、中身の問題を時々忘れてしまうのも人間のサガでしょうか。今日は中身の話です。

■35kmからは身体が悲鳴を上げる

フルマラソンは42.195km、とても長い距離です。昔距離を決める際に、フルを30kmに設定してくれていたら・・・なんてきっと誰でも考えたことでしょう。そう、30kmくらいまでならちょっと練習すればなんとか走りきれます。なのにその先の長いこと! 35kmからはもう身体が悲鳴を上げて辛い、しんどいの言葉以外出てきません。と聞いて「それは練習不足よ」と簡単に返答される人もいるはず。そう言う人はこの先を読む必要ないでしょう。

■給水ポイントで止まりたくない!?

フルマラソンを最後まで止まらず走りきりたいという想いは誰しもあるはずです。また走りきろうと試みるはずです。
20181119 給水
この写真は、奈良マラソンで私が撮った給水ポイントの写真です。これは約19km地点くらいですが、前にたくさんのランナーがいます。これが通過タイムや距離によって多少差は出てきますが、とにかく混雑します。コップ取りに行くまでに人とぶつかるし、足踏まれることもあるし、混雑というより混乱してます。テレビで見るような颯爽とドリンク取って走り去るなんてことは絶対できません。止まりたくなくても止まらざるを得ない状況になっているのが市民マラソンです。このストレスは意外とダメージ大きいんですよ。

■歩いても完走と呼べるか?

先日お会いした方は「完走というよりは完歩ですね」と言われました。後半は止まったり歩いたりの繰り返しで、それでも制限時間内にフィニッシュできるから完走メダルがもらえます。それを完走と呼ぶかどうかは本人次第です。その人も「本当は最後まで走りきりたい」と言われます。だから毎回その気持ちでスタートするそうです。ところが力尽きて止まってしまう、歩いてしまうの連続。そう、「止まる」のではなく「止まってしまう」のです。この言葉の違いはとても大きいです。気持ちは走り続けたいのに止まってしまうんですよね。このようなお悩みの市民ランナーさんが多いのではないでしょうか。

■作戦は立てたか?

確かに練習不足の人もあるでしょうが、それなりに走っていても後半歩いてしまう人もいるはずです。そんな時、まだまだ練習不足だと考える人もあると思いますが、一概にそうでもないかもしれません。大会に向けてあなたはどんな作戦を立てましたか?もしかしたら単純な作戦ミスではありませんか?

下の図は私が考えたマラソン完走図です。
マラソン完走図
いま話していた後半歩いてしまう人は、③か④です。誰もが①を目指すのですが、その間に②があることを多くの人は忘れています。これが私がいつも言っている「給水ポイントは休憩ポイント」です。コース図を見て自分がどの給水ポイントで止まるか決めておき、戦略的に止まるのです。1分なら1分と決め、水を飲みながらストレッチをして体力を回復させてあげるのです。「止まったら走れなくなる」はウソです。全然そんなことありません。その言葉通りになるのは、もうそこで体力の限界が来たということです。体力の限界まで頑張るのではなく、給水ポイントで体力をちょこちょこ回復させながら走るという戦略を立てるのが私のエンジョイラン流です。

下の図は、以前にも紹介しました「フルマラソンの体力低下イメージ図」です。
体力低下イメージ
縦軸が「体力」、上が100%で元気満々、0地点が体力の限界です。横軸が「距離」、右端の42.195kmがゴールです。体力の限界まで頑張りすぎるから力尽きて止まったら走れなくなるのです。それはそもそも作戦ミスです。給水ポイントを戦略的に利用し、体力を回復させながら前へ前へと進めばいいのです。マラソン完走図の③④の人はいきなり①を目指すのではなく、まず②で完走することを目指してください。その時の感動はきっと大きいはずです。②が達成できたら、給水ポイントやトイレで止まる回数を減らしていけば良いのです。去年5回止まったのなら今年は3回で行こうとか、作戦を考えるわけです。

■作戦を立てた笑顔は格別

作戦は他にもたくさんありますよね。ゼリーやウエア選び、シューズもそのひとつ。すべてが作戦のうちです。ポーチ選びに失敗しているランナーさんをよく見かけます。「あんなに揺れていては絶対しんどいはず」と思うことも多いです。またそんなことすら気付いていないとすれば、まずそこから作戦を立ててみましょう。走る速度を少し変えるだけで思い通りに行くこともあります。すべては自分の身体をコントロールできれば、フィニッシュした時の笑顔はきっと今までと違った笑顔になるはずです。

関連する以前の記事(→フルマラソンにおける、体力低下イメージ
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つま先を下向きか上向きにしてみる

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シューズの中であなたは足をどうしていますか?と、尋ねられたら即答できますか? シューズの中のことは外から見えませんので、映像に撮ってみることすらできませんよね。実は私が走り始めた頃からずっと疑問でした。そして今、どうしたら良いというその答えが分かったわけでもなく、これから写真を並べながら書いていきます。これは速く走るための人と、のんびり走れたらよいという人で、足の使い方が変わるものと私は考えています。

タオル寄せはご存知でしょうか?
20181112-1
タオルを床に置いてその上に足を乗せる。

20181112-2
つま先に力を入れてタオルを指の力で引き寄せる。少し寄せては一度力を抜き、また指に力を入れてどんどんタオルを手繰り寄せていく。

このタオル寄せは、ランニングする上でとても重要だと一般的なマラソン本には必ず書いてあります。私も始めた頃やってみました。が、全然できません。なにせ私は偏平足なのでその力が日常的に足りていないわけです。マラソンするためにこれが絶対必要だというくらい強く書いてある本もあり、それなら私にはマラソンができないという図式になってしまいます。だから見ないことにして、その後すっかり忘れていました。

先日スポーツショップへシューズを見に行った時、店員さんが「ランニングもウォーキングも地面に足着いたらつま先で蹴りますよね」という話をされました。この「つま先で蹴る」という動作をするためにタオル寄せで練習しておく必要性があるのです。はい、でもこれは一般論です。

私はこれまで蹴って走ったことがありません。だから短距離走はビリだったんでしょうね。蹴って走るということがどのようなことなのか、今でもあまりピンときません。そのような足の使い方をしてもすぐに力尽きてできなくなります。じゃあ私にはやっぱりマラソンはできないじゃないですか!ってなるんですよ、一般論ではね。

しかし、蹴らなくても走れることを私は実践し、4時間6分で完走しました。これはまぎれもない事実です。そしてそのまま継続して何度も完走しています。だから一般論なんて一切気にしません。

速い人はちゃんと蹴ってますね。それは見たらわかります。だから速く走るためには蹴れば良いんです。できるなら、ね。私にはできないのでしょうがないです。ここで考え方が二つに分かれますよね。①できないことをできるように練習する。 ②できないものはできないと考えてやらない。 どんな物事でもこのような岐路に立つときがあります。②の考え方は「逃げている」とよく言われます。確かにそうです。逃げていることは認めます。誰しも同じような場面に遭遇したことがあると思います。でもその多くは、逃げているというよりは、忘れていくと言った方が自分の感覚に近いです。あなたも思い当たることあるでしょう?

しかしここからが私がちょっと変わっていると言われる所以かもしれないのですが、②を選択したのち、自分で③を作るんです。いっつもこの考え方で生きてきました(笑) ③できないことはやらないけど、できることをミックスして、できないことをカバーする自分流を作り上げるのです。例えるならば、超えられない壁があった時、超えるように努力するのではなく、超えるのをあきらめるのでもなく、また回り道をするのでもなく、知っている知識を結集して自分で新しい道を作るということです(大げさかな?)。

長距離、長時間走っていると足の裏が痛くなってくることが多々あります。それは「足裏のアーチが落ちてきているから」というのが一般的です。しかし私の場合、最初からアーチがありませんから、落ちるも落ちないもないのです。とはいえ、多少は足裏が頑張っているんでしょうね~。ないならないなりに、それでもちゃんとハーフくらいまでは仕事してくれているんだと思います。で、ハーフ過ぎたくらいからシューズの中で足をもぞもぞさせることで完走できています。

下の三つの写真と同じようにやってみてください。
20181112-6
足をまっすぐした状態

20181112-7
つま先を下向きに曲げた状態

20181112-8
つま先を上げた状態

こんなの簡単にできますよね。足裏に負担がかかってきたら、その負担を少しでも、一瞬でも軽減したい気持ちから、つま先を動かすことを私はやっています。では実際に足裏を床に付けた写真をご覧ください。
20181112-3
足をまっすぐした状態

20181112-4
つま先を下向きに曲げた状態

20181112-5
つま先を上げた状態

一般論では、着地と共につま先でギュッと地面をつかむようにして蹴って走るんでしょうね。そのためにタオル寄せで練習する必要があるのでしょう。私にはまったくできませんけどね。だからそれを一歩一歩着地のたびに、ギュッとつかむようにするのではなく、つま先を下に向けたまんま何歩か走ってみたところ、とても良かったのです。何歩行くかはその時次第なのですが、だいたい10~20歩くらいですね。たったそれだけのことでも足裏への負担がものすごく軽減するんです。ウソだと思うんならやってみてください。またその逆も効果があります。つま先を上げるんです。これもまた上げたまんま10歩くらいですね。この下向きか上向きか、どちらをするかはその時の気分次第です。いわゆる感覚です。すみません、だからもぞもぞするって書いたんです(笑) ぜひ試していただきたいです。いや、もしかしたらこれは偏平足の人にだけ通用するのかもしれません。実践した人、反応を教えてくださいね。
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アッと思ったらRICE処置

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「ケガする」と言われれば、だいたい想像つきますが、「故障する」とは、どんなふうになることでしょう? 大人になって、それも40歳を過ぎてから走り始めた人にとって、故障するということがどんなことを指すのか、分からない人もあるはずです。今日は私なりの考えを書いてみたいと思います。人によっては多少解釈が違っているかもしれませんので、故障経験者は寛大に読み取ってください。

運動により故障するというのは、身体になんらかの異常が現れ、思い通りに動かすことができない状態、違和感もしくは痛みがあり動かせなくなった状態のことです。マラソンでは膝関節を痛める人が多いですよね。筋肉痛も程度によっては故障に入ることもあります。私の整体院には、日々そのような人が来院されます。

何らかの異常や痛みを感じた時、走ってもいいのか、走ってはいけないのか? この判断はとても難しいです。一時的な痛みなのか、そうでないのか? その見極めも難しいです。それらの判断はご自身の経験に基づくことがほとんどだと思います。しかし私の整体院に通われる人は、日常的にメールやLINEを使って私に質問してこられます。こんな痛みが出たけど、これはどういう症状なのか?走ってもいいのか?・・・など。自分の知識では判断できない時は人に尋ねるのが一番です。ネット検索もいいですが、有識者に聞く方が早いし、何よりも確かなアドバイスをもらえることがあります。

「テレビで放送していることはすべて真実である」なんてまさか思ってませんよね? 以前お会いした整形外科の先生も困ってられましたが、「テレビで放送すると翌日には患者が増えて困る。どうでもよい事を大げさにけしかけたり、嘘を言っていたりするので、きちんと確かな情報を放送してほしい。」と言われていました。嘘が多いかどうかはさておき、整形外科の先生がそう言われるには理由があります。「医学的に解明されていることはとても少ないので、テレビで言っていることは、正しいのか間違っているのか、本当のところは分かっていない」という情報がとても多いのです。

何らかの痛みが出た時、安静にした方が良いのか、動いても良いのか?また、冷やした方が良いのか、温めた方が良いのか? その判断はとても難しいですよね。一般的には、違和感や痛みが出た直後は安静にして冷やす。良くなってきたら温めてゆっくり動かす。ということくらいはきっとみんなご存知でしょう。でも一番知りたいのは、今の自分のこの痛みはどうするべきなのか?ですよね?

結論から言いますと、判断は難しいです。私に尋ねられても困るところです。しかし、私なら聞きます。どんな時にその痛みが出るようになったのか?どうすれば痛みが出るのか?触って熱を持っているのか?腫れていないか?などなど、いろいろ尋ねます。そしてこういう動きをしたときはどうか?などと次々と聞いていきます。それら総合して私はこう思う、私ならこうする、という考えを言います。あなたの身近にそうやって気軽に相談できる人はいますか?今日一番言いたいのはそこです。自分で判断するのが難しい、不安な方は相談できる人を探しておきましょう。さらに絶対知っておいてほしいのがライス処置です。

RICE処置(ライス・しょち)

Rest」(安静)、「Icing」(冷却)、「Compression」(圧迫)、「Elevation」(挙上―持ち上げておく)の頭文字をとったものでです。これらは医学的な根拠から傷害を負った際に出来る限り患部の炎症や出血を抑えるための方法です。RICE(ライス)処置をすると、痛みや腫れがひどくなるのを防ぐばかりでなく、治りも早くなります。

走った後に何か違和感を覚えたら、真っ先にRICE処置をすることです。「アッと思ったらRICE処置」=それだけで痛みが長引かずに済むこともあります。是非お役立てください。
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毎日少しずつ続けていると、そのうち走れるようになる

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今日は私が初フルを走るために、最初の年に考え行動していたことを書きます。今年初フルという人の参考になれば嬉しいです。

まず最初に知っていてほしいのは、私は極度の運動嫌い、運動音痴だということです。学生時代の一番嫌いな教科が体育で、一番嫌いな行事が運動会でした。中学生の時には運動会に参加したくなくて、教室で隠れていたこともあります。そんな私が、48歳で走り始め、その時の奈良マラソンで42.195kmを歩かず止まらず4時間8分で完走したのです。

ここで確認しておきますが、私が言う「歩かず止まらず」というのは、コース上でのことを言うのであって、まったく足を止めないわけではありません。実際には、給水ポイントでは足を止め水を飲み、ぜんざいやそうめんを食べ、またトイレにも3回行きました。給水ポイントは休憩ポイントであるという考えで完走したのです。

私は最初からしっかり走れていたわけではありません。10分走ることがやっとで、15分が走れなかったのをよく覚えています。でも、当時「スローランニング」というのがテレビで紹介されていたのです。走るというと、歩くよりも速度が速い動作と考えがちですが、スローランニングは歩く人と一緒に走るというものです。今だからその速度を数字に置き換えて説明できます。歩く速度というのは、だいたい10分/kmです。これをランニング用語で「キロ10分」と言います。ようするに、1kmを10分で行くということね。

普通、走るというのは歩く人よりも速度は速くなります。それを歩く速度で走るなんて、なんという発想なんだと感激したのを今でもよく覚えています。「これなら自分にもできる!」そう思いました。だから走り始めた時は、普通に走っていたわけですが、それを知ってからとにかく速度を落としてみましたら、15分走り続けることができたんです。当時の私はランニングウォッチすら持っていませんでしたから、家を出る前に時計を見て、帰ったらすぐまた時計を見て走った時間を確認していました。

スローランニングで15分走っていて何日か続けていると20分走れるようになり、そして30分走れるようになった時には自分でもとても嬉しかったです。30分走れるようになっていた頃には、速度も少し速くなっていました。それでもフルはおろか、ハーフや10kmですらまだまだ走れる気はまったくしませんでした。

何事でも始めるときには、教則本なりコーチなり、なにかの教えを受けることを考えます。私が走り始めたころ、知人の娘さんがフルを何度も完走していると言われたので、ぜひ個人レッスンをしてほしいから頼んでほしいと言ったのですが、教える専門ではないからできないと断られました。そうなると頼るのは教則本です。書店でランニング本を買って帰り、実践しようとしましたが最初から私は躓いてしまいました。「背筋をピンと伸ばし、天から頭のてっぺんを引っ張られているようなイメージをして・・・」ダメだ!それができない。何もしていない時は想像できても、いざ走り始めると5秒もしないうちに忘れている。途中で思い出してピンとしようと試みるのですが全然できません。そもそも日常生活でも背筋がピンとしていないんだから、走る時だけピンとさせようとしても無理に決まっています。

人というのはとてもいい加減なもので、教則本の最初ができなくても少し飛ばした先のページのことならできるから、それをやってみようとします。そしてまたできないページがあるとできるページを探してやっていきます。となると、ところどころしかできていないわけです。そんなので奇麗なフォームができるわけがありませんよね。さらに練習メニューが書いてありましたが、こんなメニュー誰ができるねん!ってツッコミたくなるような内容でした。仕事しながらランニングしているわけですから、そううまく時間取れるわけではありませんし、きっちりとした積み上げをすることができません。それで教則本を見るのをやめました。

ここからは私の考え方です。

ゆっくりゆっくり毎日15分走っていたらそのうち30分走れるようになりました。この時、フォームのことなんて一切気にしていませんよ。ただただ自分の気の向くままにゆっくり走っただけです。同じ気持ちで毎日走っていましたら、そのうち45分走り続けることができるようになりました。この時に気付いたんです。この調子でゆっくりでもいいから走り続けていると、そのうち42.195km走り続けることができるんじゃないだろうか、と。

そう思ってから基本的には毎日走りたいけど、仕事や日常のことやらいろいろあって難しく、それでも週5日走れるようになっていきました。後で距離や時間を調べると、一回で走るのは、5kmを約40分でしたので、キロ8分ペースです。そうこうしているうちに、ちょっと今日は調子がいいので足を延ばしてみようと遠回りできるようになっていきます。後で調べると、8.6kmありました。それ以来、今でも私の基本コースとなっている、8.6kmなのですが、たまたま道路を曲がってある交差点で帰ってきたらその距離だっただけです。その基本コースを何度か走っていると、また少し足を延ばしてみたのです。その距離が11kmでした。

こうやって少しずつ距離を伸ばしていく走り方を私はやってきました。私はずっと路上を走っています。信号もあれば人のすれ違いもあるし、段差や坂もあります。高低差も障害物もないトラックを走る人もいますが、私は精神的に無理なんです。すぐ飽きちゃいます。それに家の近くにそういう環境もありませんので、家から出て適当に走っていたら自分のお気に入りのコースができていっただけです。

私の経験上、10kmを走れるようになるとものすごく自信が付きます。それは大会ではなく日常でのことです。だって、最初は15分が走れなかったんですよ。それが10kmも走れるようになっただけでも、自分を褒めてあげなくちゃね!

いきなりフル走れる人なんてきっといません。私のように徐々に走る距離を延ばす、あるいは走る時間を延ばす、という考え方だけで、どんどん走れるようになっていきます。そしてハーフマラソン大会に出ました。体力限界でした。こんな状態でフルなんて走れるわけないと、その時思いました。それでもハーフ走り切ったのです。上を見ればまだまだですが、15分走れなかった時からすれば、ものすごいことです。

今日私が言いたいのは、毎日少しずつゆっくりでいいから走り続けていると、そのうち長い距離、長い時間走り続けることができるようになる。ということです。ただ、いろんなことは起こりますよ。足が痛くなったりマメできたり転んだり、そりゃ~いろいろあります。でもそれも走り続けているからこそ起こる出来事です。走らなければ何も起こらなかったわけです。どんなことが起きても受け入れることです。そして必ず同じ経験をした人が世の中にいます。「先人から学ぶ」という言葉がありますが、今の世の中はネットがあるから、簡単に経験者から学ぶことができます。現に今あなたが読んでいるこの文章は、私という経験者の声です。参考にするかどうか、取り入れるかどうかはあなた次第なんです。

最初っから頑張りすぎず、欲を出さず、ゆっくりでいいからまずは毎日走ってみましょう。日よって1kmしか走れなくってもいいんです。絶対こうしなくちゃいけないなんて、自分で枠を作ったり追い込む必要なんてありません。雨降ったら休み。そんな気楽な考え方で十分なのです。人は人、自分は自分。ちょっとずつ続けているうちに身体が走るという行動に慣れてきます。筋肉が慣れてきます。生活の一部になっていきます。無理せずちょっとずつです。「がんばらないで楽に長く走る」そんな方法の原点を今日は書きました。参考になれば嬉しいです。
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ランニングにおける「素振り」とは?

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
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「固定観念」「先入観」という言葉に日々奮闘しています。このような言葉については過去にも書いたことありますが、実に難しい。哲学的だとか理屈っぽいだとか言われることもありますが、そんな難しいことは抜きにして、さらっとお読みください。

それは具体的に何かと言えば、やはり「フォーム」のことなんです。正しいフォーム、綺麗なフォーム、などの表現がありますが、なかなか綺麗なフォームにはならないものです。綺麗なフォームが身に付くと、おそらく今よりも速く走れるようになると思います。だからみんなそう願って、クリニックに行ったりクラブに入ったりしますよね。ところがなかなかフォーム改善はできません。そこで出てくる言葉が、固定観念なんです。

固定観念=容易に外からの影響を受けて変化しない固着した考え方のこと
既成概念=客観的に社会で認められていること
先入観=初めに知った事に基づいて作られた固定的な観念
固定概念=固定観念の誤り

私はこれまでずっと固定概念と使ってきましたが、今回調べてたことでこれからは固定観念と言うことにしようと思います(笑) 最近、ランニングレッスンをしていても卓球レッスンをしていても、これらの言葉がどうしても付きまとってくるので、今回改めて書いてみようと思いました。

そしてさらにもうひとつ、「条件反射」です。条件反射とは、訓練や経験などから学習したことにより反応する、後天的な反射現象です。それに比べ、「無条件反射」という言葉もあって、人間に備わっている、無条件に反応してしまう先天的な反射現象です。ごめんなさい、そんなに難しいことを書きたいわけではありません。改めて・・・さらっとで読んでください。

足運びをご自身でしっかりコントロールできているでしょうか?

いざ走り始めると、必ず片足ずつ前へ出ます。時々、右が二回なんてことは絶対にありませんよね。だから左右交互に足が動くことは絶対ゆるぎない行動です。しかしその足に対して体幹や腕や肩は連動できているでしょうか?また足を出すタイミング、着地の仕方はしっかりコントロールできているでしょうか?今こうやって書いていて、「そんなの考えて走ったことないよ」って思われたとしたら、それはまさしく条件反射と固定観念で走っている証です。もし何かを改善したいとお考えならば、今一度見直してみてはいかがでしょう?

ではどうすれば良いのか?

答えは考えることです。

考えながら走ること。そして、一つ一つ確認しながら走ることです。

と言われてもなかなか難しいです。だからこうしましょう。まずは、右足なら右足だけに意識を集中してください。それも右足の着地だけに意識を集中してみるのです。すると自分の右足がどんな着地をしているのか徐々に分かってきます。分かってきましたら、次は左足の着地だけに集中してみましょう。そうやってひとつひとつの動きを分解して意識を集中させていくのです。

つい先日、「右足のつま先が外向いて着地していますね」と指摘しましたら「そうですか?」と、ご自身のことに気付いていない答えが返ってきました。そんなもんです。自分のことは自分では分かりません。何度かまっすぐするように言ってみましたが一向に治りませんので、スマホで録画してみてました。すると「私ってこんな走り方なんですか?」と驚きの声が出てきました。これもまたそんなもんです。やはり自分のことは分からないのです。それから先ほどのように、一つ一つ分解して練習していきますが、そう簡単には治らないです。だから固定観念で身体が動いているということになるんです。言い換えれば、コントロールできていないということです。

「頭ではわかっているのに、ボールが来たら教わった通りにラケットが振れない」と、卓球レッスンではいつも言われます。とにかくラケットに当てなければならないという気持ちで振ってしまうので、固定観念と条件反射で身体が動き、自分の身体をコントロールできないわけです。ランニングの場合は、「頭では分かっているのに」とはあまり言われません。「忘れてしまっている」と言われます。なので走りながら横からアドバイスしますが、「できない」と言われます。言われたように身体を動かそうとしても、ぜんぜんできないんです。動きが速いから追いつかないです。横からの声掛けをやめると、もうすぐに忘れています。ここには「意識する」という難しさがあると思います。だから日常歩く時からずっと意識をし続けることが必要なのだと私は考えます。身体は歩いているけど、頭の中は走っているという意識です。これがランニングにおける素振りかもしれませんね。
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トレッドミルでフォーム改善してみよう!

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私の整体院にはさまざまな方が来院されます。先ほど来院された方は、膝を痛めたという人でした。整形外科で診てもらうと半月板損傷と言われたそうで、今は安静にされています。もちろんランニングもウォーキングもお休みされていて、家の中では杖をついて移動しているそうです。今回お困りだったことは、「アキレス腱付近の筋肉痛」です。これらは膝を痛めたことによる二次的な痛みです。実際触ってみるとふくらはぎの下の方がとても張っていました。

なぜだか分かりますか?

日常的な動作で動かす筋肉とは違うところを使った証拠です。日常の動作はいかにルーティーン化されているか、ということなんです。これが私がこれまで何度も書いてきました「クセ」です。それも筋肉の使い方のクセです。

これまでランニングフォーム改造しようと試みたのになかなか変わらない人っていっぱいいらっしゃると思います。思い出してみてください。フォーム改善を心がけて走った時、今までにない筋肉痛がどこかに発生しましたか? もしなかったのなら、それでは変わることはないでしょう。なぜなら変えようとしているにもかかわらず、ずっと同じ筋肉を使っているからです。フォームが変わるということは、使う筋肉が必ず変わるはずです。そうすると筋肉痛が出てもおかしくないのです。

大事なことなのでもう一度書きます。

フォーム改善を試みても、新しい筋肉痛が発生しなければ、おそらくフォームは変化しない。

思い出してください。足の爪を切り過ぎた時、また足にマメができた時、今までにはない筋肉痛がふくらはぎなどに現れたことあるでしょう? それって小さなキズです。些細なことでもその箇所をかばうように動かすために、今まで使っていなかった筋肉を動かすことになり、新たな筋肉痛が生まれるんです。人の筋肉の使い方のクセとは、知らず知らずのうちに自分なりの使い方を学習し、それが自分の筋肉の使い方のクセとして固まっていくものだと私は考えます。

卓球レッスンをしていてもまったく同じ現象が起こります。ランニングと違って、相手の打ったボールが向かってきますのでここには筋肉の使い方のクセ+条件反射が加わります。これがなかなか厄介です。何度レッスンしても治らない。何度言ってもできない。ゴルフをされている人に聞いた話ですが、素振りは素晴らしいフォームなのに、いざボールを置いて打つとなると、そのフォームができないそうです。これがゴルフの不思議さです。ボールは止まっているのに、ボールがない時とある時ではフォームが変わるそうなんです。卓球ならどんな球が飛んでくるのか分かりませんので、綺麗なフォーム通りに打てないことは容易に想像できますが、ゴルフは本当に不思議です。これらから考えると、ランニングフォームを変えることもすぐにできるものではないでしょう。

ランニングフォームにおいては素振りができません。しかし素振りに近いものがあります。それがトレッドミルではないかと私は思うのです。いわゆるランニングマシンです。電動の力によってベルトが動きます。その上を走る運動です。なんと表現してよいか難しいのですが、走っているというよりは、走らされていると言った方が合っている気がします。

フォーム改善の味方になる器具

私はトレッドミルで日常的に走ることはありません。しかし何度か走ってみたことあるのですが、ある意味おもしろい機械だと思います。例えば、つま先着地をしてみよう!って思えば次の足運びからすぐできます。一番簡単なのはかかと着地です。もちろんフラット着地もできますが、これが一番難しいと私は思います。また、足音の変化も分かりやすいですし、録画することも可能です。路上で自分のフォームを映像に撮ることは難しいけど、これならすぐできます。ただ、トレッドミルで走ったフォームそのままで路上を走れるとは限りません。なにせ電動ベルトによって走らされていますからね。そこが練習のいる所だと思います。うまく活用すれば、フォーム改善の味方になる器具だと私は考えます。
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着地の左右差の原因が分かりました

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突然ですが、二枚の写真をを見て間違い探しをしてください。
20180618-1
左足の着地

20180618-2
右足の着地

一応着地と書きましたが、撮影上走りながら本当の着地の写真を撮るのは難しいので、足を置いて写真を撮っています。さてこの二枚の写真を見比べて違いは分かりましたでしょうか?これで分かった人はすごいです、とても観察力の良い人だと思います。では分からない人のためにこの二枚の写真を並べましたのでそれをご覧ください。
20180618-4
撮影した写真を二枚並べました。

いかがですか?分かりましたか?

この写真では、靴下が見えている面積が左右違うことに気付かれましたか?「あ~、なるほど、それで?そんな間違い探しを言ってたのかい?」と思われることでしょう。そう、実は私も写真撮ってみて気付いたのですが、実際に走りながら片足ずつ着地していたら、靴下の面積の違いに気付くことは難しいです。だからそこは省いて考えてください。

じゃあ、なに?

走りながら着地する時に自分から見える部分を拡大して並べましたので、これで見比べて間違いを探してください。
20180618-6
拡大写真

いかがですか?分かりましたか?

靴ひも? ブブ~
ベロ? ブブ~

じゃあ、なに?

では、答えの写真です。
20180618-5
答え写真

赤い線で矢印を入れました。シューズの白い部分の幅が違うの分かりますか?これが間違い探しの答えです。な~にそれ~!って思ったでしょ?うん、絶対思ったはず。

しか~し!!!!!!!!!!

私は自分で走りながら何年もこの左右差に気付いていました。それは着地する足の角度の左右差だと思っていましたが、そうでなはないことに今回気付きましたので書くことにしました。

単純に考えて、左足はまっすぐ着地できているけど、右足の着地はやや外側に重心が傾いている。そう思いますよね? そうなんです。私もず~っとそう思っていましたから、右足を下す角度を内側へと考えながら走っていました。でもそうすると足首が内側へ倒れるようになってしまうんです。じゃあ、逆か?右足が正常で左足が内側に傾いているのか? そう考えるようになったわけです。と、書けば、「なるほどそうやん!」って思ったでしょ? そう、私もそう思ったから左足の着地を、やや外側へ倒すように走ってみたわけです。そうするとどうもフラットに着地ができなくて、本当に外側へ傾いてしまうので、まっすぐ足が出せないのです。いろんな考えでやっていくと、着地がむしろおかしくなっていくばかりで、この写真の状態がちゃんと左右ともフラットに着地できているんです。ではなぜ? おかしい・・・。

ここまで読んでみて、りょうさんは何言ってるの? 何が問題なの? そう思ってるでしょう?

私はずっと左右差をなくしましょうと言い続けてきています。その私に左右差があるわけです。すでに左膝に違和感や痛みが出てきています。以前にも書きましたが、左膝には交通事故の後遺症があります。でもそのせいにしたくないんです。何か原因が他にあるはず。ずっと前から自分で気付いている左右差です。気付いていない左右差は改善しようがありませんが、気付いているんだから改善できるはずなんです。左膝に痛みがあるからといって左が悪いとは限りません。そういうこともこれまで何度も書いてきました。だから左右どちらも疑ってみるのに原因が分からなかったのです。

マラソン初めて丸8年。たぶんもう6年くらい前からこの左右差に気付いていました。その答えがようやくつい先日分かったので、今日ここで発表します。

答えは・・・

上半身の位置のズレでした。

そう、自分の目の位置が違っていたというわけです。それを写真に撮ろうとしたのですが、なかなかうまく撮れませんでしたので言葉にしますね。右足が前へ出た時に、上半身がやや左へ動くことが分かったのです。だからシューズの白い部分の見える面積が増えていたわけです。まっすぐ上から見ないで、やや左から見ていたことになるんですよね。そんなことに気付いてから、上半身に気を付けるように走ってみましたら、ちゃんと左右差なく見えるようになりました。

細かいことでしょ?

でも、そんな細かいことに気付かないでいるから故障が生まれてくると思います。自分では気付いていない左右差って絶対あるはずです。でもテレビに出てくるトップランナーだって左右差いっぱいありますよね。だからフォームなんて気にすることないんじゃないのか?正しいフォームなんて関係ないやん!って思う人もあります。それはおそらくその左右差を何か違う筋肉などで上手に補うことができているんだと思います。上手に補えない場合、故障につながるのかもしれません。それは定かではありませんが、自分のフォームの間違いに気付いたのなら、修正・改善をした方が良いと私は思います。
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筋肉の付き方をコントロールするということは、使い方もコントロールすること

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私は現在「整体師」という仕事をしています。とくに子供の頃から憧れだった職業、というわけではありません。ちなみに私の小学6年生の作文「将来の夢」には「コック」と書きました。夢叶って約3年ほど厨房で仕事をしましたが、現在は整体師です。

どんな職業でもなってみて初めて分かることの方が多いはずです。「手に職を持てば強い」と昔からよく言います。それは技術的なことを指すとばかりずっと思っていました。整体師として独立して10年も経てばいろんなことが分かってきますし変化もします。「職人の目」というものが養われてくると言えば聞こえがいいんですが、職業柄見てしまうポイントというものがどうしても出てきます。それはどんな職業でも同じことでしょう。今日はそんな職業病のお話です。

整体師というのは文字通り整体をする仕事です。それは触って動かして改善させていくわけですが、「なぜこうなったのか?」というのがやはり気になるものです。ひとりひとり違いがあって、身体の動かし方、喋り方、しぐさ、人にはいろんなクセがあります。そのクセを観察するのが現在の私の職業病であり、趣味といっても過言ではないくらい(笑)観察するのが楽しくなっております。

人というのは、おおまかには同じような行動をしているはずです。歩く時、右足の次は必ず左足が出ます。時々、右の次にもう一度右が出るんです。な~んて人はいないです。スキップでもして遊んでいるなら別ですよ。箸やスプーンなどを使い食事をし、パソコンを使って仕事をしたり、電車の乗り降り、カバンから財布を取り出して買い物をする。一連の行動は誰でもしていることです。でも、財布の持ち方や小銭の出し方を見ていると、ひとりひとり違うもんです。

ランニングもまた同じことが言えます。「昨日、○○を走っていませんでした?」と、以前尋ねられたことがありました。聞き返すと「りょうさんの走り方にそっくりだったから」と言われるわけです。そう、顔を見なくても走り方で私であることがバレてしまっていたわけです。

スポーツによって筋肉の付き方の特徴ってありますよね。水泳選手らしい筋肉、マラソンらしい筋肉、また体つき。それぞれのスポーツに適した筋肉の付き方や動かし方があるはずです。ずいぶん前に私は「マラソンするには筋トレは必要ない」と書きました。賛否両論あると思いますが、あくまでも中高年の市民ランナーに言っている言葉です。筋トレすると、マラソンに必要ない筋肉が付いてしまう可能性があるからです。筋肉は贅肉より重いことは皆さんもご存知のことと思います。どれくらい違うのかは私も正確には知りませんが、むやみやたらに筋肉が付いてしまうと体重が増えてしまい、マラソンするには不利です。

先日あるテレビ番組で「筋肉バキバキの人が卓球やったら、もっと速い球が打てるだろうか?」と話していました。答えは「ノー」です。それは卓球だからではなく、どんなスポーツにも言えることだと思います。確かに筋肉がある方が速い球打てる気がしますが、そうではないんですよね。当てるタイミングやインパクトなどがうまく絡み合った時に速い球が出るんです。力任せに打ったら速い球になるとは限りません。むしろ打つ時は力を抜くのが原則です。ゴルフや野球でも同じですよね? 振る時は力を抜いていながらインパクトの瞬間だけ力を入れるとよく飛びます。

マラソンというのはいわゆるインパクト重視ではなく、延々と同じことの繰り返しで構成されています。しかしインパクトがまったくないわけではなく、着地の瞬間いかに速く地面から足を離すか!というインパクトはあります。でもそのインパクトを必要とする人はスピード重視の人だと思います。一般市民ランナーはそんなこと考えなくても走って行けます。私は綺麗な景色を見ながらのんびり走るのが好きですけどね。

筋肉の付き方を自分でコントロールするのはとても難しいです。それは筋肉の使い方をコントロールするという意味にもつながりますからね。マラソンランナーとしてベストな筋肉の付き方に改善しようとするならば、フォームを変える必要があります。でもフォームを変えたいから筋トレする人が多いのも事実。本末転倒なのか、堂々巡りなのか分かりませんが、目的と目標が一致する必要があるのかもしれません。ただ、ベストではなくベターでも良いのではないかと考えると、少しは気が楽になれますよね。追い込むのが好きな人は目指せばいいし、嫌いな人はマイペースでいいと思いますよ。
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初フルに出たいけど不安です

久しぶりに質問をいただきましたのでお答えしますね。

問:40代女性です。ランニングを始めてから約一年になります。フルマラソンに出ようか迷っています。練習も大変ですよね。それに私のような運動音痴に完走できるかどうか・・・最初に出るのなら、制限時間のない大会がやっぱりいいですか?

答:この気持ちよく分かります。制限時間に間に合わずリタイヤするのは悔しいですからね。しかも初フルというのは人生において一回しかありません。だからこそ不安いっぱいですよね。でもそれはあなただけのことではありません。誰だって初フルは緊張するし不安いっぱいです。

ではちょっと整理してみましょう。「なぜ不安いっぱいか、分かりますか?」 不安材料のひとつとしてあるのが「初めて」ということです。マラソンに限らず、どんな事柄でも初めて体験することって不安いっぱいです。だからその前に想像しますよね。その想像というのは、成功した時の喜びもあれば、失敗したときの悲しみも、どちらも想像するはずです。失敗することを考えないで、と言われてもきっと無理でしょう。だから失敗したからといって、なにがどう変わるのか? と考えてみてください。おそらく生活のうえで特になにも変わらないと思います。むしろ挑戦したことによる何かをきっとつかむはずです。

私が一番最初に就職した会社では「お前は若いからいいな~、俺も昔はやってみたかった。」という話をよく聞かされました。当時私は20歳くらい、先輩は20代後半です。まだ若いのにこの人なに言ってるんだろうって思いながら聞いていました。あんなことやこんなこと、いろいろやってみたかった・・・と、人生の夢はすでに終わった、みたいな感じでした。やりたいことがあるんなら今からでもやればいいのに、そう思ったのです。反面教師ですかね。「あの時、やっておけばよかった」というやらない後悔ではなく、やったけどうまくいかなかったという失敗した後悔の方が人生として絶対楽しいはず! そう考えました。私は現在56歳。いまだにやりたいと思ったことに挑戦し、やり続けています。いっぱい失敗もしてきました。でも失敗から学んだことって多いんですよ。「失敗の数だけ人生の勲章だ」という映画のセリフがあるんですが、とても好きな言葉です。そういう意味では私はいっぱい勲章持ってますよ(笑) 何事も失敗を恐れていては何もできません。だからといって無謀に突進するにはリスクがあります。だからしっかり準備するんだと思います。

「石橋を叩いて渡る」というたとえ話があります。ご存知でしょうか?「壊れるはずのない強固な石の橋を、一応叩いて安全性を確かめて渡ることから、用心し過ぎるほど用心深くなること」です。昔は私もそうでした。何をするにも不安が先に立ってしまい、石橋叩いてばかりいて、まったく前へ進まない性格だったんです。それがあの先輩に出会ってから、走りながら石橋叩いて渡れるようになったんです。一応叩くんですよ。だって失敗したら怖いですもん! 考える前に先に行動、後で考えながら叩きながら進んでいきます。性格だ、という一言で片付けないでくださいね。私は変われたんですから。

フルマラソンに挑戦してみたい、というその姿勢を私は応援します。失敗を恐れずぜひ挑戦してみてください。「よし、出るぞ!」と決めたら、まず周りの人に宣言してください。「有限実行」 私のモットーなんですが、言ってしまえば後に引き下がれなくなります。出ると決めたら、やっぱりでないという後ずさりしないように、そこはひとつ自分を追い込んでおきます。そしてあとは準備です。準備を怠っては素人目でも失敗することは大いにあります。だから初フルにふさわしい大会として私がお勧めするのは、自分の家や行動範囲から一番近くの大会です。ちなみに私は奈良市に住んでいますので奈良マラソンを初フルに選びました。後になってから、初フルをよくあんな坂ばっかりの厳しいコースを選んだもんだね、と言われたこともあります。最初は厳しいもなにも、すべてが厳しいもんですからコースの厳しさなんて考えていませんでした。

なぜ家から一番近い大会をお勧めするかと言いますと、マラソンコースの試走に何度も行くことができるからです。マラソンに限らず、見ず知らずの土地に行った時、道がその先どうなっているのか不安になったり、少しの距離でも遠く感じることがあります。その反面、自分が知っている道ならば、その先は容易に想像できるし、同じ距離でも短く感じることが多いです。だから私は初フルの準備として、まず一番最初に自分で地図を作って、いくつかに分割し、コースすべてを何度かに分けて走りに行きました。最初は道も分からず迷ったこともあります。速度がどうとか、距離がどうとかなんて関係ないです。とにかく道路がどんな風なのかまず見に行ってみる。初めは車や自転車で行くのもいいでしょう。とにかく道を調べに行きます。もし初フルを家から遠い土地にしてしまうと、道を見に行くことができません。その違いは誰でも分かりますよね。

「チャレンジ精神」という言葉があります。些細なことでもいいので何かにチャレンジすることは素晴らしいことです。仕事でも生活や趣味でも、なんらかのチャレンジをしている人は少しずつでも変わっていきます。失敗してもそこから何かを学べるはずです。それはひとりひとり習得するものはきっと違っています。だから自分なりに学ぶこと、次のステップへ行くこと、いつもそう考えているときっと何か見つかるはずです。今の世の中、なにも考えずに生きていくことも可能です。それで良ければそれで良いと思います。でも私はいつも何かにチャレンジしていたいです。誰かと比べるのではなく、過去の自分と比べて成長できたものがあれば、それでOKだと考えています。
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足裏にかかる負荷を意図的に変えてみる

マラソンシーズン真っただ中、うまく走れていますか?私はマラソン始めて8年目にして、やっと1年目の楽な走り方を思い出しました。そのため、先日の奈良マラソン(フル)完走後、翌日もとくにダメージはありませんでした。筋肉痛も関節痛も最小限だったように思います。私は「楽に長く走る」というキーワードでこれまでいろいろ書いてきました。文字と写真だけではうまく伝わらないこともあり、遠方から新幹線や夜行バスを使ってでもレッスンを受けに来られる人もあります。ご希望ならば遠慮なくお申し込みしてくださいね。

■着地の時、足裏のどこが地面に着く?

さて今日は足裏について書きたいと思います。まず下の写真をご覧ください。
20171218-2
一般的によく言われる着地点に赤い印を入れました。足裏のABC3点で支えるように言われますよね。A~Cをつないだ線を縦アーチ、A~Bをつないだ線を横アーチと言います。縦アーチの間には「土踏まず」があります。ようするに人の足は、縦アーチと横アーチにより、3点で身体を支えている構造になっているのです。アーチというくらいですから、真ん中が浮いている構造になっているはずです。ところが、実はこの写真は私の足裏なのですが、縦も横もアーチが存在していません。これを偏平足(へんぺいそく)と呼びます。座っていてこれですから、立った時には体重が乗るため、みごとなベタ足になります。一般的に偏平足の人は足が疲れやすいとか、長く走れないと言われます。でも安心してください! 偏平足・外反母趾・巻き爪と三拍子揃った私が大丈夫であることを証明しています。今日はオマケでもうひとつ追加して、内反小趾(ないはんしょうし)も加えて、四拍子にしておきましょう。写真を見ていただければ分かるのですが、内反小趾とは小指が内側へ入る変形です。隣の指が上に重なってきています。まだひどくはないのですが、卓球する時には小指が邪魔になって困ることがあります。

■足裏への配分を変えてみよう!

ではマラソンの着地のことについてお話しましょう。ABC3点で身体を支えると言われますが、あなたは意識していますか? 意識したことがないという方も少なくないはずです。今日からぜひ意識をしながら着地をしてみてほしいです。ではその意識の仕方です。ABCへの負荷を変えてみる、ということをぜひ試してほしいのです。例えば、A+B対C(つま先側対かかと側)という負荷の割合でまず考えてみましょう。

1、A+B=50%、C=50%(前と後ろで50%:50%)
2、A+B=80%、C=20%(前の方が負荷が多い)
3、A+B=20%、C=80%(かかとの方が負荷が多い)

できましたか?
ではもっと難しい着地分担をやってみましょう。

4、A=33.3%、B=33.3%、C=33.4%(3点均等)
5、A=50%、B=25%、C=25%(Aに多く負荷)
6、A=25%、B=50%、C=25%(Bに多く負荷)

いかがですか?できますか?

■考えて着地する

「着地の時、どこが地面についていますか?」と尋ねても「よくわからない」と答える人が多いです。ようするにそれは足を前に出したら着地するのは当たり前なのですが、自分の意思で着地していないということになります。意図的に、戦略的に、こんな着地をしてみようと考えて足を動かすことができたら、ずいぶん楽に走ることが可能になります。「走る」ということは子供の頃からきっと誰でもやってきたはずです。でも「走り方」を子供の頃に習った人はとても少ないでしょう。大人になってから走り始めた人は、子供の頃に走った記憶、身体の記憶だけで動かしている人がほとんどです。そこには筋肉をこう動かして関節をこうやって・・・などという理屈なんてまったく存在していません。でももしこの身体がコンピューター制御で動くとしたら、どんなプログラミングをするでしょう?きっと順序立てて関節や筋肉の動かす順番や負荷の割合を計算していかなければ、うまく走らせることはできないはずです。だから私はいつも考えています。脳と筋肉がもし別物だったとしたら・・・。そう考えると、脳からの指令を筋肉が受け取って動かし方を徐々に学習していく。そんな能力の積み重ねでだんだん楽に動かせるようになり、また速く動作するように育っていく。いつもながらに理屈っぽいこと書きますが、身体が勝手に動いているのではなく、自らが動かしている司令塔であると考えたなら、どう動かすか?どう動かしたいのか?が、見えてくるはずです。

そんなことを考えながら下の写真をご覧ください。
20171218-3
実際には、着地の時には足の指も地面に着きます。さてあなたは、1~5のどの指に負荷をどんな割合で分担させますか?ABCとの関連はどうしましょう?なんて考えだすと、きっと走れなくなってしまうことでしょう。だからといってまったく考えなくてもよいということではありません。自分なりに足裏がどのように着地しているのか、また地面からどのように離れていくのか、ということを頭の中でスローモーションのように描きながら動かすことができた時には、ものすごい発見をされることと思います。それは「走る」ということが劇的に変わる瞬間です。どんな物事でも同じですが、考えることなく惰性で動いているだけでは何も変わりません。考えて行動しない限り物事は変わることは絶対ありません。

■蹴らないことで楽に走れるエンジョイラン走法

速い速度のランナーはこんな理屈なんて関係なく、グッグッと地面を蹴って走ればいいだけのことかもしれません。しかし私は「蹴らない」という走り方をエンジョイラン走法として提唱しています。蹴らない走り方は、着地の大事さを考える走り方でもあります。「蹴って走る」のではなく「着地の連続と重心移動で進む」のがエンジョイラン走法です。
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マラソン途中に足がつる原因は主に4つ

奈良マラソン2017完走しました。しかし、自分的には納得のいく走りではありませんでした。記録としては、ネットで4時間18分。いいじゃないですか!という人もありますが、今回調子良かったこともあり、サブ4狙っていましたから、自分的にはダメなんです。なぜそうなったのか、少し検証してみたいと思います。

■月222km走っても足りない?

振り返ってみると私のフルマラソンとして今年で8年目。走り始めた1~2年目が調子よく、3年目からかどんどん下降しました。今年は最初のフォームや感覚を取り戻したため、タイムを狙うことを考えました。ただそう気付いたのが11月1日。日程としては遅いですが、そこからしっかり調整したつもりです。11月10日には、キロ5分40秒ペースでノンストップ22km走りました。11月16日は31km走も簡単に走れ、痛みや違和感なく何も問題なし。11月だけでもロング走は、18.5km、27.2km、22.5km、28km、31km、20km、22.5kmと計7回、一ヶ月の走行距離が222km。仕上がりとしては問題ないと考えていました。

■プラスマイナス5秒を死守

サブ4達成するためには、単純計算割でキロ5分40秒です。でも現実的には無理なので、何度か電卓叩いて私は5分25秒ペースで行くことを決めました。これで貯金が11分27秒です。どんなに調子良くても走りながら貯金を作り続けるのではなく、決めたペースのプラスマイナス5秒でペースを守るということを教わりましたので、速くなっても5分20秒まで。スタート直後や、コースが狭くなる所などでペースダウンしたけど気にせず、広くなった所で5秒ずつ縮める作戦を実行しましたところ、28km地点で2時間34分なので、キロ5分30秒ペース。バッチリです!貯金を2分20秒使いましたが想定内。

■想定外のアクシデント発生!

奈良マラソンではここから高低差80mで2kmの上り坂です。それに備えて給水ポイントで1分ストレッチ。これも予定通り。上り坂は予定したキロ6分30秒ペースで問題なく上がりきります。32km地点で3時間ならば残りはキロ6分ペースでも4時間切れる。そういう想定でした。しかし想定外のアクシデントが!上りきった30キロ当たりで太もも前に違和感。少しずつきてましたが、まさかのピクピク感!コールドスプレーを両足全部に拭いてもらい軽快に走りだしたのもつかの間、その32km地点からの下り坂に入った途端、両足ふくらはぎと両足太もも前側、いっぺんにつりました!こけそうになるくらいの急ブレーキ。「ダメだ!リタイヤか?」と思ってしまったくらい今までにない想定外。そこからは止まってストレッチして少し走るの繰り返し、なんとか完走できましたが4時間18分でした。

では検証です。

マラソン途中に足がつる主な原因
①筋力不足による筋肉疲労や、疲労物質の蓄積
②発汗による水分や電解質バランスの崩れ
③レース中の緊張感やストレス
④急激な体温低下
一般的にはこの4つが言われています。

■まだまだ筋力不足

私の場合、結論から行きますと①です。まだまだ練習不足で、フルを走り切れるだけの筋力がなかったのだと自分では考えています。11月はしっかり走れたけど、それまでは月100km走れていませんでしたからね。ただ今回のことを経験に、来年にはしっかり身体を作りたいと考えています。ではなぜ私が①だと決めつけたのかお話します。

■知り尽くしたコース

まず④は絶対にないです。当日の最低気温が1度、スタート時の気温が3度、最高気温が12度。風もなく途中では太陽も出て日差しがあり暖かいくらいでしたから。それに痙攣が起こるまではずっと走り続けていますので体温が低下するところはまったくありません。③も考えられません。奈良はコースを知り尽くしているし、どこでどんな人が応援してくれているかさえも頭に入っています。

■ジェル10個使い切り

今回ゼリーを大量に持って走りました。パワージェル6個、アミノ酸ジェル3個、コムレケアゼリー1個、計10個を38kmくらいですべて使い切りました。距離配分を考えどこでどれを摂取するか完璧でした。さらに梅肉チューブは持って行った分を吸い切りましたので塩分補給も大丈夫だと思います。給水もしっかり採りました。ぜんざい、塩飴やチョコも食べました。フル途中にきっとこれだけ摂取する人も珍しいというより、そんなに必要?って言われそうなくらい、ものすごく採りました。これらは採り過ぎて困ることはきっとないでしょう。なので②も考えにくいです。

■結局はオーバーペース

となると①です。筋力不足を解消するにはに、もっと走りこみをするとか、筋トレをしなさいということでしょう。疲労物質の蓄積に関しては、自分のペースがまだサブ4達成する速さに適応していないということだと思います。キロ6分半で最初から最後まで行くと、きっと楽に完走できていることと思います。5分20秒というペースがまだ自分には速すぎたのでしょう。結局はオーバーペースという言葉が当てはまります。

ランニングクラブに入ってものすごい速いペースの人に付いて走ることでどんどん速くなっていった人を知っています。5分20秒ペースで42.195km走り続けるには、5分ペースで30km走れるくらいの走力筋力が必要だと聞いたことがあります。

またフル未経験の人がいきなりウルトラ60km完走した人も知っています。その人は初フルをサブ4で完走されました。30km走や3時間走が必要だとよく聞く話ですが、やはりそれでは足りないと私は考えます。50km走や5時間走をしておかないと、サブ4は達成できないのかもしれないと思います。あくまでも主観ですが。

■中高年がサブ4達成する法則はきっとある

トップランナーでも練習で42.195kmを走ることはないです。しかし、朝20km、夕方20kmという走りこみはされます。当たり前の話ですが、トップランナーは途中で止まることなく最後まで走り切ります。完走することが目的ではなくタイムがすべてです。そんな人たちや有名トレーナーさんの本は、やはり私には必要ないとあらためて認識しました。もっとも、同じような練習で達成できる人もあるでしょう。しかしそれは万人に当てはまることではありません。毎日仕事や家事で忙しい中高年の市民ランナーがサブ4達成するための法則として、ぜんぜん違うメニューが存在していても不思議ではありません。それを探すことが私の目標だと気付きました。来年が楽しみです。
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マラソン途中のロキソニン(鎮痛剤)飲む?

今回は「マラソン時における痛み止めの服用」について書きます。いや、書きますと言いながら、いまあちこちのサイトを調べながら考えています。と言いますのも、私はまったく知らない話ですから皆さんにお伝えするのも責任を感じるんですが、私なりに調べた結果をレポートする形にいたします。読んだあなたが最終的に判断してください。

■痛み止め薬は救世主か?悪魔か?

まず、マラソン大会で走っている途中に痛み止めを飲む人がいるということに私が驚いたのは2年前です。長時間・長距離を走ると、膝が痛い、足裏が痛い、股関節が痛い・・・など、足に痛みが出ることが多いです。それはマラソンしている人でしたらすでに経験済みのことでしょう。大会途中においては痛みが大きくなることで、歩いてしまったり止まってしまうこともあります。でももし痛みがなければもっと走り続けられるのに・・・そう思うこともあるでしょう。そんな救世主のように活躍してくれるのが「鎮痛薬=痛み止め薬」です。と書きながら先に反対のことも書いておきます。救世主ではなく、それはもしかしたら悪魔かもしれないのです。「いま」を大事にして「未来」を諦めるか、「未来」を大事にして「いま」を諦めるか?

わけのわからないことを書きましたが、すでに承知の人はちゃんと理解できたことでしょう。ようするに、薬というのは毒でもあるということで、それはどんな薬でも同じ、必ず副作用というのがあります。作用に対して副がある。この場合の副が福であればいいんですが!(おあとがよろしいようで・・・)いや、まだ終わりません!余計な事を書きました。ちゃんと本題に進みます。

■一般市販薬だから簡単に手に入る鎮痛剤

市販鎮痛剤として代表的な薬がロキソニンS、バファリン、イブ、ノーシンなどです。それらは近所のドラッグストアで売っていますから、ランナーの間に広まっているのはうなずけます。この中でも一番人気が「ロキソニンS」でしょう。消化管障害が比較的少ないそうです。と聞けば、早速あなたも次回から使ってみたくなりますよね?でもちょっとお待ちください。良いことばかりではないという話を先に書いたのが、副作用という言葉です。薬は毒であり、毒は薬です。
今やアマゾンでも手に入る時代(知らなかった!)

マラソン途中に鎮痛剤を服用することは、腎臓へのリスクがとても高くなることをご承知ください。それが先ほど書いた「いま」を取るか「未来」を取るかという話です。

フルマラソンという距離は普通の人の限界を超えた距離だと私は考えています。少々練習したからといって完走できるものではありません。しっかり練習していても当日の体調により完走できないこともあります。それだけ体力的に精神的にも過酷なスポーツであることをあらためて認識してほしいのです。

■腎臓の働きを阻止する鎮痛剤

過酷なスポーツをするということは、筋肉をたくさん動かすことです。しかもたくさん動かし続けるわけです。筋肉をたくさん動かし続けると筋肉の細胞が破壊され、たくさんの老廃物が出てきます。この老廃物を血液中からろ過して排出する機能が「腎臓(じんぞう)」です。とにかく走っているうちはずっと腎臓に大きな負担がかかり続けていることを知っておいてほしいのです。

腎臓が働き続けるには大量の血液が必要になります。そのため血管を広げて対応しようとするのですが、ロキソニンを服用することで血管を広げることができないそうなのです。これが痛みと引き換えになる副作用です。ということは腎臓がきちんと働き続けることができず、走っている途中に生れ出る老廃物の処理が追いつかないことになります。腎臓としては血液をたくさん欲しがっているのに、逆に血流が少なくなるため、腎臓が働くことに必要な酸素や栄養も十分届けることができなくなってしまい、腎臓機能を著しく低下させてしまうことになります。これが慢性化したらどうなるでしょう?怖いですね~!腎臓がちゃんと動かなくなるとマラソンどころか、生きていくにも苦しむことになりかねません。ただ、腎臓機能が低下するというのも、どの程度低下するのか、どの程度続けたら悪化するのか、というのはわかりません。自分で試しての結果しかないですよね。

■痛みを忘れさせただけなので、切れた時は激痛!

痛みを感じさせないようにするのが鎮痛剤の役目です。痛みそのものをなかったことにするわけではありません。走っている途中にロキソニンを服用した人に聞いた話ですが、痛みを感じた時に飲むと楽になってぜんぜん痛みを感じなくなる。その代わり、フィニッシュしてしばらくすると強烈な痛みが来たそうです。この話からお分かりいただけますように、痛みは身体からの危険信号であるにも関わらず、その信号を遮断しただけのことです。薬が切れると信号が来るのですが、その信号はイエローではなくレッドだったということです。

そんなにしてまで走らなアカンの?と普通の人なら思うでしょう。これはもう個人個人の問題です。いま痛みを抑えて完走したいのか?痛みを受け止めて止まるのか?目指すものがあるというのは罪な話です。先日の福岡国際マラソンを見ていましたら解説者がある選手の紹介をする時に「お守り代わりに鎮痛剤を持って走るそうです」と話していました。トップランナーだって服用する可能性があるということでしょう。いや、トップランナーだからこそ服用を考えるのでしょう。調べていると、ロキソニンはドーピング剤にはならないそうです。さて、あなたは服用しますか?
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自分で考えて行動する

私は卓球もしているのですが、レッスンしていて思ったことがあります。おおむね40歳以上で卓球している人は、遊びの延長のようなもので、基礎練習をしたり卓球のための筋トレなどをしている人はごく僅かしかいません。「アスリート」のような意識はないのです。だから週5回卓球している人でも、目に見えて上達するようなことはほとんどありません。しかし多くの人は、週1~3回程度卓球している人が多く、去年や一昨年と比べて「うまくなったね~!」と言える人に出会えることがあまりありません。レッスンを受けている人の方がそれよりも上達は早いと思いがちですが、それがそうでもないのが中高年の運動というものです。

■上達するにはそれなりの理由がある

マラソンではどうでしょう?同じように40歳以上を対象で考えると、フルマラソンを走る人でしたらおおむね月間150km程度走っていると思います。この数字がフル完走目安と言われていますからね。だから少ない年は身体ができていなくてタイムが悪かったりします。でも本当にそれだけのことなのでしょうか?私は以前からずっと疑問に思っていました。

マラソンのレッスンを受けている人や、クラブに入って速い人と一緒に走っている人は上達も早いと感じています。しかし多くのランナーはひとりで走っているのではないでしょうか?たまに知人と走ることがあっても、フォームチェックをしてもらうこともなく、お喋りしながら景色の良いところを楽しく走っている、という人が多いと思います。

ランニングイベントや奈良マラソンの試走会を主催していますと、初めてお会いする人が毎回参加されます。いきなりフォームチェックすると失礼になりますので、会話の中でフォームのことが話題になった時に「あなたの場合はこうなっていますよね」と切り出すことがあります。ランニングフォームのことは自分では分からないので、話題が出ると話がどんどん膨らんでいきます。

■目的をもった練習が必要

先ほどの卓球の話とマラソンの話、共通点があることに気付かれましたでしょうか?「目的をもった練習の積み重ね」があると上達するけど、練習の仕方が悪い人は上達が遅い、あるいは上達しないということになります。マラソンでは月間走行距離という目標数字はありますが、その数字のことではありません。

例えば学生の陸上部であれば、日々練習メニューが決まっていて、数字をこなすだけにとどまらず、個人個人の上達のためのプログラムが組んであったり、弱いところを克服するため、あるいは強いところをより強くするための練習方法があります。日々ただ走って数字を積み重ねるだけではなく、走り方を考え、工夫しながら上達を目標としていると思います。ところが中高年からマラソンを始めた人がプログラムを組む人はごく僅かな人だけでしょう。

■「考える」という意識

ここに「考える」という意識があるかないかで上達速度が変わると私は思います。そう書きながら自分にも言い聞かせているのですが(笑)、私はマラソンを始めて今年で8年目。これまでの経験と体力筋力を考えると、年々タイムが上達していてもおかしくないはずなんです。ところが1年目、2年目と良かったのに、その後は下降するばかり、7年目の昨年に至っては途中で何度も立ち止まるという失態。月間走行距離はそんなに悪くはなかったはずなんですが・・・。

さて「考える」ということともうひとつ、「いろいろ試してみる」という試みも必要だと考えます。おそらく皆さんそれなりに知識はお持ちだと思います。知識を持っていても試さなければ持っていないのと同じになります。例えば着地方法。大きく分けると「つま先着地」「フラット着地」「かかと着地」の三つがありますが、あなたはそれぞれ全部できますか?その着地でフル走りきれと言っているのではなく、走りながらこの三つの走法を自由に変えることができますか?「三つの走法があることは知っているけど試したことがない」という人が多いのではないでしょうか?また、ふくらはぎの筋肉を多く使う走り方とハムストリングスを多く使う走り方があるのですが、ご存知でしょうか?知っている人でも、走りながら自由に使い分けができますか?

■「考える」そして「試してみる」

今日一番お話したい内容は、ひとりで走っている人で習うことも教えてもらうこともない場合、自分で考えて行動しなければ上達しないということです。ただただ走っているだけでも身体は慣れてくるでしょうが、自分のクセがなんらかの痛みを発症したり故障することになっていきます。マラソン始めて5年以内にやめてしまう人が多いのもうなずけます。「考える」「試してみる」というこの二つがあると、上達の糸口をつかむことができます。今日は何キロ走った、何分で走った、という数字の記録と満足だけではそのうち頭打ちして、場合によっては故障してしまう原因にもなりかねません。今日からぜひ身体の使い方を考えながら走ってほしいと思います。と、最後にもう一度自分にも言い聞かせておきたいと思います。
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ランニング中の違和感や痛みがあっても、しばらくするとなくなるのはどうして?

唐突に質問です。走っている途中に「身体のどこかに違和感や痛みを感じたのに、しばらく走っていると無くなった」という経験はあるでしょうか?おそらくほぼ100%の人が「ある」と答えるでしょう。それはなぜか分かりますか? 実は私は分かりません。「なんでやねん!」と、ツッこまれそうですね(笑) それなら聞くな、書くな、とも言われそうですので、一応私なりの考えを書いてみます。間違っているかもしれませんので適当に読んでください。

■痛みとは身体からのお知らせ信号

まず「痛み」とは何か?それを考える必要がありますよね。歯が痛い、胸が痛い、膝が痛い、頭が痛い・・・いろんな痛みがあります。難しい専門用語は別として、痛みとは身体が感じたなんらかの信号であることは間違いないはずです。例えば車の場合、何らかのトラブルが起こるとアラームが鳴ったり動かなくなったりします。これは電気信号で異常を知らせたり、安全のために動作を変化させる機能が付いているからです。ところが人間の場合、機械のようにはっきりした検知やお知らせ機能がないため、異常信号が何なのかわからないことが多いのです。

実際に、疲れが溜まると歯が痛くなったり、長時間、水を飲まなければ頭が痛くなったりします。しかしそれらの痛みは必ずこれだということではありません。はっきりしたコンピュータープログラムであれば、この時はこれが異常ですという信号があるでしょうが、人間の痛み信号の原因は無数にあるため、あるいは複合していることも多いため、特定することが困難です。だから多種多様な検査器具が生まれているのだと思います。

■違和感があったのに、実際には何もなっていない

さて今問題にしたいのは病気のことではなく、ランニング途中に唐突に起こる痛みのことです。先日こんなことがありました。ランニングを一緒にしている人が途中で「靴下がヨレてきて直したいので止まる」と言われたのです。この人の場合、「親指の辺りに靴下の生地が重なってきて足裏に当たるようになったので直したい」ということでした。シューズを脱ぐ直前に「ゆっくりシューズを脱いで靴下を触らずどんな風になっているか確認してほしい」と、私は言いました。言われた通りゆっくりシューズを脱いで驚かれました。なんと、何にもなっていないのです。靴下はヨレてなかったんです。

私は以前、親指の下に小さな砂利のような小粒を感じたことがあります。止まってゆっくりシューズを脱いでも何も出てきません。靴下を脱いでも何も出てきません。ようするに何も入ってなかったんです。それでもう一度履き直して走り始めるとまた小粒を感じるんです。実は私がこれを感じた頃が、自分のランニングフォームがおかしくなっていく始まりの時期でもありました。

■小さな違和感や痛みの記録を残す

その先の話はまた別な機会に書くとして、今はこれらの違和感が何なのか?ということを書いてみます。結局何もなっていなかったんだから「気のせい」ということになりますよね。しかしそう短絡的に考えるのはちょっと問題ありなんです。気のせいや勘違いなのではなく、何かが起こっている証の信号でもあるんです。その何かを突き止めない限り、また発生します。止まらず走り続けていると、その違和感はなくなる場合もあります。なくなると走り終えた時には忘れていることもあるでしょう。私が言いたいのは、このような小さな違和感であっても気にしてほしいのです。具体的には、ジョグノートに違和感や痛みの記録を残すのが有効です。後々、その違和感が大きな痛みになっていた時、いつから感じていたのか、どう感じていたのか、どう思いどう対処したのか、いろんなことを読み返すことで発見することがあります。

■痛み周辺のストレッチが有効

実は「神経のいたずら」や「神経の誤作動」ということも中にはあるのです。あるいは筋肉の使い方の偏りや使い過ぎに対するイエローカードなのかもしれません。原因ははっきりしませんが、何らかの違和感を感じた場合、その違和感のある周辺の筋肉をストレッチしてください。即効性のある対処方法の一つです。ランニング途中に痛みが出たのにしばらくするとなくなるのは、痛みを感じた周辺の筋肉や神経に何らかの異常が発生したけど、走っている途中に筋肉の使い方が変わることで痛みがなくなったのかもしれません。意図的に筋肉の使い方を変えていなくても、走り続けていることで筋肉への負担が少しずつ変化していますので、その変化がたまたま違和感をなくす方へ動いただけなのかもしれません。

■日々の小さなキズがそのうち大変なことになるかも!

私にはハッキリした答えは持ち合わせませんが、実際にこんなことがあります。走り始めには膝が痛くなるけど、しばらく走っていると痛みがなくなるという人。これは膝関節やその周辺の筋肉がまだ温まっていないことでギクシャクしてしまい痛みを発生させますが、しばらく走っているうちに筋肉が温まってくることでスムーズな動きをすることができるため痛みがなくなると私は考えています。ではそれはそれで良いのか、と言えばそれは間違いです。関節や筋肉が温まっていない時に走り始めることで小さな傷を少しずつ付けて行く可能性があります。そのキズが大きくなったり、季節や負荷によっていつもより急激にキズに負担がかかった場合、取り返しのつかない痛みが発生し、故障してしまうことも考えられます。

だからこそ、日頃の小さな違和感や痛みをしっかり記録に残しておくことが将来の自分のためにとても役立つことになると私は信じています。
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奈良マラソンの試走行きます。(本年ラストです)
11/23(木・祝)・・・分割試走ー1(約22.2km)
詳細はもう一つのブログ「奈良マラソンを走ろう!」をご覧くださいね。
http://naramarathon.blog.jp/
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5秒を大事にすれば目標達成できる

先ほど来院された方からとても良いお話が聞けましたので今日はそのことを書くことにします。「やっぱりね」と思える内容なのですが、それがなかなか実行できない歯がゆさがあります。

■サブフォーは市民ランナーの目標

フルマラソンを4時間以内で完走することを「サブフォー」と呼びます。サブフォー達成すると市民ランナーとして一人前と認められることもあり、目指す人は多いですよね。42.195kmを4時間で完走するために単純に割り算すると、1kmを5分40秒以内で走る必要があります。この数字はあくまでも単純な割り算ですから、上り坂でペースダウンするとか給水ポイントで止まる、トイレで止まる、といった時間を考慮していない速度です。だから今日の方は、5分30秒で走ると言われていました。逆にこれで単純に掛け算しますと、3時間52分04秒で完走できることになります。約8分の余裕がありますので、多少ペースダウンしても充当することが可能なのです。

■グロスタイムとネットタイム

このくらいの計算はサブフォーを目指している人なら重々承知のはずです。私も何度も電卓叩いて計算しました。さて、実際大会に参加しますと、号砲(スタートの合図)が鳴ってから、自分がスタートラインを超えるまでにタイムラグが必ずあります。トップランナーだけが最初からスタートラインに立っているわけで、そこから1万人並べば最後尾がスタートラインを超えるまでに約15~20分かかります。記録的にはその時間は考慮してくれませんので、①グロスタイム、②ネットタイムと分けて記録が残ることになります。グロスタイムは、号砲が鳴ってからのタイム、ネットタイムは自分がスタートラインを越えてからのタイムです。多くの市民ランナーはネットタイムで記録を記憶することが多いです。なのでここからの話は、ネットタイムでの話です。

■調子良くても5秒まで

さて、今日の人のお話の本題はここからです。キロ5分30秒で走り続ければ計算上はいいんだけど、実際には上り坂でペースダウンすることを考慮し、また大会によって高低差があるので、5分20秒で走るようにしているそうです。たった10秒のことですが、42.195kmで単純に掛け算しますと、3時間45分02秒になります。約15分の貯金ですね。そこで私が質問をしてみました。「調子良く走れる時は、5分10秒とか、5分00秒とか、貯金を増やすためにペースアップするんですか?」と聞きましたら「それは絶対しない」と言われました。「そんなことすると後半足が持たなくなるからね」と言われました。「いくら速くしても、5分15秒までにして、5分10秒にするとダメね」とも付け加えられました。

■5秒以上速めるとダメージ大

トータル4時間の中での5秒10秒の話ですよ。いかがですか?この話はすべての人に共通しているとは限りません。ひとりひとり体力筋力が違いますし、コースのアップダウンによっても変わることでしょう。ただこのお話を聞いて思ったのは、たった5秒のことなんだけど、その5秒を大事にしているということです。調子良いからちょっと突っ込んで貯金を増やしていこうなんて考えは、後半に自滅する原因になるということです。そして自分にとって「5秒以上速めるとダメージが大きくなることを自覚されている」ということです。

■一定ペースで走るのは難しい

確かにテレビでトップランナーを見ていると、最大でも5秒くらいしかペースは変わらないですよね。1km1km、ほぼ一定ペースで走っていきます。そのペース感覚というのは、走りこんでこそ身に付く感覚なのではないでしょうか。ニュースなどでは、トップランナーが競技場のトラックを走っている姿をよく目にしますが、路上や歩道を走っていく姿を見ることはあまりありません。いかに一定ペースを身体に覚えこませることが大事か、そこからも分かります。

しかし一般市民はその逆で、トラックを走る機会はほとんどありません。外へ出れば坂はあるし、障害物あるし信号あるし、一定に走るなんて不可能に近いです。だから公園内を走る人も多いはずです。でも大きな公園なんて限られていますから、それすらできない人もあることでしょう。そんな人にはトレッドミル(ルームランナー)でしょうか。いろいろ考えてみると、それぞれの役割、意味が分かってきます。

■調子良くても突っ込んではダメ

調子良かったらついつい突っ込んで行って貯金を増やそうとしてしまいます。それがどういうことなのか知っていながら、「いや、今日は大丈夫だ」と根拠のない自信から結局自滅している人、きっといるでしょう。実は私もそうです。耳の痛い話です。途中経過時間を見て、もし遅れていたら巻き返そうと少し速めることもあります。ようするにまったく一定に走っていないということです。だから後半になって足が止まるんです。そんなこと最初から分かっていました。分かっていたのに実行できていないということは、分かっていないのと同じです。さて、今日から気持ちの入れ替えです。

今回はサブフォーを例にお話ししましたが、それぞれの完走目標タイムに置き換えて考えてみてください。5秒を大事にすれば、目標達成できるかもしれませんよ。

私も愛用している時間計算ができる電卓
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奈良マラソンの試走も行きます。
11/5(日)・・・分割試走ー5(約26.3km)
11/11(土)・・・分割試走ー5(約26.3km)
11/19(日)・・・分割試走ー6(約18km)
11/23(木・祝)・・・分割試走ー1(約22.2km)
詳細はもう一つのブログ「奈良マラソンを走ろう!」をご覧くださいね。
http://naramarathon.blog.jp/
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筋肉強化より関節の可動域を広げることが大事

今日の記事は前回の続きのようになっています。もし読まれていなければ先に読んでね。→「綺麗なランニングフォームより、痛みの出ないフォームが良い

■生活習慣や身体がみんな違うんだから、ひとつのメニューに当てはまるはずがない

年配の人でも信号が変わりそうになったらちょこまかと走っていく人がいます。そう、誰でも走れるんです。ただ、信号を渡りきるだけのことではなく、大会に出てハーフやフルマラソンを完走しようという人は、そんな程度の延長で考えていては痛い目に遭います。走り続けていたらそのうち走れるようになるだろう、という甘い考えで、すでに痛みと戦っている人もいることでしょう。時々痛みと戦うことが好きな人がいますが、それは間違っています。多くのランニング本に載っている「練習メニュー」は、ひとりひとりの身体をチェックしてくれていないし、筋力やレベルも確認しないメニューが載っていて、ただそこには「目標4時間」などという人の身体を無視した数字が載っていてそれを目指してしまいます。それに自分の身体を当てはめようとしてもうまくいかないことが多いことでしょう。だから参考にしながら自分の解釈でメニューを選びながら走ることになってしまいます。そうするともう別なメニューになっているわけですよね。そこに気付かずにメニュー通りやっているかのような錯覚に陥っている人があります。

■整体師に触ってもらうことで発見することがたくさんある

私がいつも言うことは「ランニングは左右対象のスポーツ」ということです。自分の身体がどのように動いているのか、考えながら走っていただきたいと思います。自分の姿は自分では絶対見ることができません。それでも自分で確認できることはたくさんあります。ランニングフォームとは、筋肉を動かして人から見える形にすぎないのではないでしょうか。シューズの中で指がどうなっているのかなんて他人からは見えません。と同じように、重心についても見えない傾きがあるはずです。ちょっとした筋肉の使い方に左右差のクセがあると、それが何万回と着地するたびにズレていくことになります。私は整体師ですから、人の身体を触るとそれがよく分かります。しかし整体に行かない人の方が圧倒的に多いことと思います。お金の問題もあるでしょうが、整体の良さ、真実を知らないだけだと思います。整体に行かないとすれば、そこに気付くのはご自身しかないのです。その発見するきっかけになるのが「違和感」や「痛み」です。だから本当はチャンスなのです。痛みが大きくなる前に、ご自身で考え対処し、改善できると素晴らしいです。ただ走って距離だけ延ばしてもその距離はウソをつきます。ウソをつかれないためにも、考えることが大事だと思います。

■ひとりひとりに合わせたアドバイスができれば一番

私はできるだけ整体をした上でランニングフォームをアドバイスしたいと考えています。見た目では分からないことが、お身体を触ることでその人の筋肉の付き方や歪み方がわかります。とくに偏った筋肉の使い方はすぐに分かります。ひとりひとり身体が違うんだから、ひとつのフォームに合わせる方が無理あるというもんです。私は、身体に合ったフォームを提案したいと日々考えています。とはいえ、なかなかそううまくいかないんですが、私自身も日々努力して目の前の人をどう導けばよいのか常に考えています。

■筋トレより可動域を広げることが大事

綺麗なフォームとは何か?それはもしかしたら単なる理想論なのかもしれないと、思うこともあります。ひとりひとりの身体が違うんだから、みんな同じフォームになるはずがありません。と考えると、フォームを矯正するなら、その前に身体を矯正した方が良いと思います。それはマラソンに限らず、どんなスポーツでも同じです。例えば、股関節の動きが左右で違うとしましょう。それを走りながらフォーム矯正しようとしてもおそらく無理です。そんな時思い浮かぶのが筋トレです。左が弱い場合、左を強くしたい。と思われる人が多いです。でも私は違うと考えています。左右差があるには理由があるのです。それが「筋力の差」なのではなく「使い方の差」なのです。それが筋肉の使い方のクセです。だからまずやるべきことは、筋肉強化なのではなく、関節の可動域の左右統一だと考えています。左右統一できればベストですが、そのためにまずは「関節の可動域を広げる」ことをお勧めしています。可動域を決めるのが周辺の筋肉です。そのことがきちんとわかってられる人は少ないと思います。自分の可動域がどのくらいで、左右差がどうなのか?これもまた自分では分かりにくいものです。筋肉の張り具合だって自分でわかっていない人がほとんどです。整体師はいろんなことが分かるんですよ。お近くの整体院にぜひご相談くださいね。もちろん、私のところ「RYO整体院」にお越しになっていただくと私はとても嬉しいです(笑)

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綺麗なランニングフォームより、痛みの出ないフォームが良い

■正しいランニングフォームってなに?

「フォーム」とは一体何なのか?最近気になります。と、唐突に言葉を投げると、読んだ方が気になりますよね。これまで何度もランニングフォームの矯正方法などを書いてきました。しかし、テレビを見ていていつも思うんですが、トップランナーだってつま先は外向いてるし、蹴り上げた足は横向いてるし、腕だって左右の動きが違うし、ランニング本に書いてあるような綺麗なフォームした人より個性的な人の方が多いです。じゃあ、なぜそんなにフォームのことをいろいろ言うんでしょう?

■綺麗なフォームだから強いとは限らない

その答えを導く前に、少し卓球の話をします。私は以前から書いていますように日常的に卓球をしています。そもそも走り始めたきっかけは卓球のためです。足腰鍛えて体力アップすれば卓球も強くなれる。そう思ったからです。最近は多少卓球もテレビで紹介されるようになりましたから、思ったより激しいスポーツだと気付いた人も多いことでしょう。実は卓球のフォームについても千差万別で、綺麗なフォームの人が強いとは限りません。ものすごいクセのある振り方をする人が強かったり、構えもせず突っ立っているだけなのにどんな球でも打ち返す人もいます。卓球の場合は、ピン球があって相手がいますので、必ずしも教わったようにはいかないものなんです。だからたくさん打ってたくさん練習した人が様々な球に対処できるテクニックを習得したり、身体能力を向上させることができるのです。

■卓球は予測なしではできないスポーツ

以前テレビで調査していましたが、相手が打った球が自分の手元へ来るまでにかかる時間は、0.2秒だそうです。ところが人間の脳というのは、相手の打った球がどのコースへ来るか見てから筋肉を動かすと球を打つまでに、0.3秒かかるそうです。ようするに、0.1秒足りないのです。なのに打ち返すことができるのは、予測しているからです。それからプレーヤーに耳栓をして卓球をしてもらうと、相手の球に間に合わず打つことができなくなりました。実は、「音」がとても大事なんです。相手のラバーに当たった音によってどんな球が来るかが予測できるのです。他にももっとたくさん予測する個所はあるのですが今日は二つにしておきます。ようするに予測なしで卓球することは不可能なのです。

■故障なく楽に楽しく走れるように

さて、ランニングフォームの話に戻りますが、私のレッスンでは卓球と同じく必ず「音」に注目します。右足が着地した音、左足が着地した音、呼吸する音、衣服がすれる音。トップランナーを育てるわけではありませんので、故障なく楽に長く楽しく走れるようにいつもアドバイスします。卓球の話と同様なところもありまして、多少フォームが悪くてもその人がたくさんの距離を走る練習さえしていれば、フルは完走できるんです。多くのトップランナーが言われますが、「走った距離はウソをつかない」という名言があります。それも痛みなく故障せず気持ち良く走り続けてられるなら、きっと誰でもいっぱい走ることでしょう。ところが痛みが出てくるとそうはいきません。

■ランニング本が自分にとって正しいとは限らない

だからフォームが悪くても、間違っていたとしても、痛みなく故障なく走れているのならそれでいいのかもしれない、と思ったこともあります。しかしそれは今だけのこと。そのうち何かがやって来ます。明日かもしれないし、1年後かもしれない。中高年のランナーならそれは必至です。どこまで目指すかにもよりますが、とにかく痛みなく走り続けられるのでしたら、一生走り続けたいものです。私はそう思うんです。だから痛みが出ないためにフォームはどうあるべきなのか?という視点に立てば、多くのランニング本に書かれているランニングフォームと私が勧めるフォームは違うことに気付いていただけます。

■綺麗なフォームより、痛みの出ないフォームを目指す

綺麗なフォームとは何なのでしょう?綺麗なフォームを目指していても、痛みが出るならそれは自分に合っていないフォームです。身体に違和感や痛みが出た場合、その痛みをどうするかも必要ですが、そもそもなぜ痛みが出たのか?それを考えることがもっと大切です。そういう視点からランニングフォームを見直した時、原因がランニング本に載っている練習メニューにあった、なんてこともある話です。だから私が常に言っていることですが、「綺麗なランニングフォームより、痛みの出ないフォームの方が良い」ということです。

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左右対称に動かす難しさ・・・(2)筋肉の左右非対称

マラソンの一番難しい所は、左右対称に身体を動かすこと。さらに、ちゃんとできているのか自分ではわからないこと。というテーマで前回書きましたが、その続きです。今回は「筋肉の左右対称の難しさ」について書いていきます。

利き腕がある以上、左右対称な筋肉というのは不可能だと思います。実際、私の整体院に来られる方で、左右の筋肉の付き方に大きな差のある人は、不調が長引く傾向にあります。簡単に言いますと、右腕と左腕の差。右足と左足の差。それらの筋肉の付き方に差が大きければ大きいほど、左右対称に動かすのは難しくなることでしょう。自分では気にしたことのないような「小さな差」でも、左右対称に動かしたいマラソンには影響あると私は考えます。

先日来院されました方の施術後、少し走ってもらったのですが、右足と左足の着地の音が違うんです。わかりやすく言葉にすると「スッ!パン!」という音の連続なのです。右足の着地音が「スッ!」、左足の着地音が「パン!」。だから走ると、「スッ!パン!スッ!パン!スッ!パン!スッ!パン!」という音が並びます。言葉にして分かりやすく説明するために大げさに書いていますが、実際はもっと差は小さいです。それでも本人は気付かれていなくて、私がこうですねと言って初めて気づくという感じです。最初にも書きましたが、「自分ではわからないこと」なので、気を付けようがありません。これが「クセ」です。ランニングフォームに限らず、私生活でのクセも人から言われないと気付きませんよね。いや、言われても信じがたいことの方が多くありませんか?「自分はそんなんじゃない!」って否定することだってあります(笑)

最近とても多い傾向としては、右足首と左膝の不調です。この二つは別々のように思えるのですが、実は大いに関係しているのです。これが左右対称に動いていない証拠です。あなたがもし、どちらかの足首、もしくは膝に違和感をお持ちでしたら、その逆側の足へ今後は不調が出る可能性があります。
20161205 足のX関係
左足首と右膝、もしくは右足首と左膝の関係です。もしすでにこの二つの関係に違和感あるようでしたら、早目に改善されることをお勧めします。その次には、股関節に影響が出てくるからです。あるいは、今は股関節だけ違和感があるという人。そのうち、膝と足首に影響が出る可能性があります。これら3点はとても連携して動いています。左股関節と右足首、右股関節と左足首、という対角線に影響が出ることもあります。これは人それぞれ筋肉の付き方、使い方が違いますので一概に言えませんが、おおむね対角線に影響が出ることが多いと私は思います。これが背中や上半身にも同じことが言えます。

右足のふくらはぎと左足のふくらはぎを比べてみてください。きっと同じではありません。見た目でわからなければ、触ってみるとどうでしょう。筋肉の付き方に差はありませんか?では、太ももはどうでしょう?前側を左右比べてください。また後ろ側も比べてください。きっと差を見つけることができるはずです。この左右差をなくすためには、日常生活から改善するしかありません。とても難しいことですが、左右差からくる不調を予防、改善するには「自分で気にすること」しかありません。常に人に見てもらえる環境の人なんてきっとないと思いますので、自分で自分の左右差を発見できるようになってほしいのです。それはとても難しいことかもしれません。だからこそストレッチをお勧めしています。ストレッチしながら今現在の筋肉の状態を知ることができます。「筋肉と会話する」という言葉で私がいつも言っていることです。日常的に筋肉と会話ができていれば、ちょっとした不調に早く気付き、ひどくなる前に予防改善しやすくなります。

私は筋トレしませんし、筋トレは必要ないとずっとこれまでも言ってきています。それでも必要だと思ってされている人も多いことでしょう。それもまた人それぞれ。筋トレされるのであれば、左右差を無くすような意識で行っていただきたいと願います。筋肉の左右非対称が関節の動きに影響を与え、それが故障につながる可能性があるということを今日は書いてみました。もし少しでも思い当ることがあるようでしたら、これからは気にしながら身体を動かしてくださいね。
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◆お尻が痛い、筋肉痛を自分で治すやり方

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◆寒い日は踏台昇降で汗をかきます

◆脛骨疲労性骨膜炎(シンスプリント症候群)とは?

◆アキレス腱炎とは?

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◆寒い日の朝は、ぎっくり腰に要注意!

◆何事も適度が一番です

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◆日常生活によるクセが原因で歪む

◆無理、無茶、無謀

◆ストレッチのやり過ぎはよくないですか?

◆マラソンやっていると、本当に健康?

◆マラソンすると、肩が凝る

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◆生活習慣ってよく聞くけど、それってなに?

◆筋肉は左右偏りなく動かすと良い

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◆患者も身体の事について知識が必要だ

◆偏平足はダメなのか?

◆病院へ行くより、整体の方が即効性が高い

◆人間は自分の身体を自分で治す力がある

◆精神的にゆったりした気持ちになると、不調が取れる

◆自律神経とは?

◆「力まない」と、「脱力する」は違う

◆神経が誤動作する

◆呼吸の仕方で筋肉を緩める

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◆3軒目のレントゲンで骨折が発覚

◆足裏、土踏まずが痛い

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◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」(解決策その1)

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」(解決策その2)

◆初フル後、10日経っても関節がまだ痛みます

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◆質の良い眠りへ誘導するためにストレッチを!

◆ツボの場所探しはとても難しい

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◆痛風とは?

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◆オリンピックに影響されて、追い込み過ぎないように!

◆あなたは左右同じように、本当に動いていますか?

◆危険信号を早くキャッチしてください

◆足の甲が痛い→その理由と予防策

◆足の甲が痛い→その理由と予防策(その2)

◆健康のためのタイム目標でありたい

◆これから先、痛みや故障とならないために。

◆「足の甲が痛い」緊急調査!

◆そのうち、そのうちと思っている間に、大変なことになります

◆「足の甲が痛い」調査の分析結果

◆その程度でお帰りいただくわけにはいきません

◆自分の身体が教材であり、患者で先生でもあります

◆私は、20歳若く見られます!

◆病院へ行くべきかどうするべきか?

◆予防とは、検査に行くことでも、保険に入ることでもありません

◆背骨が曲がっている!

◆左手マウスで身体の歪み解消!

◆左手歯磨きで左右のバランスを整えよう!

◆身体と同じで柔軟な思考もお忘れなく!

◆湿布薬は効果あるのか?

◆足の親指が痛い!

◆「足の甲が痛い」解消法・・・シューズを変えてみる

◆ストレッチ不要論

◆知識があるとないの違いは大きい

◆ストレッチのし過ぎで痛めることはない

◆10/12(月・祝)FMラジオに出演します

◆なぜ筋肉痛になるのか?(ラジオ出演の補足)

◆整体は相性で効果が変わる


●自力整体

◆脛(スネ)が痛い

◆ふくらはぎが痛い

◆太ももや膝が痛い

◆足首・土踏まずが痛い

◆ひざが痛い→その1(お皿)

◆ひざが痛い→その2(太もも)


●膝(ひざ)ケア

◆走り始めの膝の痛み(その理由)

◆走り始めの膝の痛み(対処方法)

◆走るとなぜ、膝(ひざ)が痛くなるのか?

◆膝に痛みが出たらどうする?

◆膝の痛いところの解消法(押してみましょう)

◆膝関節のイラスト

◆体重が足の外側へかかるのは危険!

◆足がまっすぐ出るタイプ?出ないタイプ?

◆膝に悪影響を与えているのは「ひねり」

◆つま先が外向くと、膝を「ひねる」からダメ!

◆マラソンは膝のお皿に悪影響を与える

◆マラソンするなら、腸脛靭帯炎は知っておこう

◆走り始めに膝(ひざ)が痛い人の対処法

◆ひざを曲げると「ピキピキ」と音が鳴る

◆膝の屈伸テスト

◆膝の痛みを自分で治した方法

◆膝を痛めた原因は、太ももにあり!(外側)

◆膝を痛めた原因は、太ももにあり!(内側)


●関節の運動

◆ケガのないよう、注意して行って下さいね

◆肩関節の運動(その1、その2)


◆肩関節の運動(その3)

◆肩関節の運動(その4、その5)

◆足首の運動(その1)

◆足首の運動(その2)

◆膝関節の運動

◆股関節の運動(その1)

◆股関節の運動(その2)

◆股関節の運動(その3)

◆股関節の運動(その4)

◆股関節の運動(その5)

◆股関節の運動(その6)


●骨盤矯正

◆大元の原因は、骨盤にあり!

◆骨盤矯正は病院ではやってもらえない

◆骨盤矯正のホントの本当

◆骨盤矯正(骨盤歩き)

◆骨盤矯正(まっすぐ動かす)

◆骨盤矯正(横へ動かす)

◆骨盤矯正(平行に動かす)

◆骨盤体操-1

◆骨盤体操-2


●アイシングについて

◆アイシングとは?

◆アイシングの方法

◆アイシングの目的は冷やすことではない

◆アイシングが逆効果?

◆冷やす→温めるを繰り返すと、さらに良い

◆シャワーでアイシングする方法

◆アイシングの目的をはっきりさせよう


●コンプレッションウエアについて

◆痛みを道具でカバーするのは間違っている

◆筋肉の補助を外したら、また痛みます

◆レース用シューズ、レース用ウエア


●ストレッチに役立つ右脳の動かし方

◆「ジョギングがつまらない」という相談

◆感動する心が若さを保ち、ストレッチにも役立つ

◆筋肉にセンサーを動かしてみよう!

◆想像力を養う遊び(その1)

◆想像力を養う遊び(その2)

◆想像力を養う遊び(その3)

◆想像力を養う遊び(その4)

◆筋肉は浅いところと深いところがある


●楽に長く走る方法

◆楽に走りたければ、走らないこと・・・その真意は?

◆楽に走る方法(エンジョイラン走法)

◆1、二本のレールをイメージして進む

◆2、体重移動で身体を前へ進める

◆3、足はまっすぐ出す

◆4、身体の重心の真下に着地する

◆5、内股に体重を乗せる。

◆6、足首、つま先などを使ってキックしない

◆7、着地時に地面を押さない

◆8、前に出した足を引き付けるようにしない

◆9、身体は水平移動のイメージ

◆10、骨盤移動で前進する

◆11、呼吸は日常生活と同じ

◆11の2・・・6拍子呼吸法

◆12、腕は楽に力を抜く

◆13、きれいなフォームより、ケガをしないフォーム

◆13の2・・・正しい姿勢を目指す必要なし

◆膝下(前脛骨筋)に負担がかかる理由

◆膝下(前脛骨筋)に負担をかけない具体的な方法

◆2本のレールの上を進む具体的な方法

◆走るという、固定概念を捨てること

◆歩く時も走る時も、小股です

◆このコツさえ覚えれば、楽に長く走れる

◆筋力ではなく、技術でもなく、コツを覚える

◆後傾姿勢は効率が悪い

◆前傾姿勢を覚えるための、邪道なやり方

◆エンジョイラン走法における、上り坂の攻略法

◆膝の屈伸力で全体重をうまく受けると楽になる

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・1)

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・2 「ピョンピタ」)

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・3「ひざを考える」)

◆マイナビニュースでコラムを書き始めました

◆なぜ、華奢な身体でも大丈夫なのか?

◆体軸のバランスをテストしてみよう!

◆マイナビニュースでのコラム第2回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第4回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第5回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第6回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第7回目UPされました

◆6拍子呼吸法の詳細

◆マイナビニュースでのコラム第10回目UPされました

◆痛くても走るか?止めるか?その基準は?

◆つじつま合わせができると完走できる


●マラソン・ノウハウ

◆こまめな水分補給って、具体的にどれくらい?

◆梅肉チューブで塩分補給!

◆フルマラソンにおける、体力低下イメージ

◆なぜ、フルマラソンが完走できないのか?

◆身体の耐久力を鍛える?それとも・・・

◆耐久テストで現れた欠陥!

◆必ずコースの試走をする

◆長時間、長距離走を経験するべし!

◆徐々にタイムを縮める、少しずつ距離を伸ばす

◆完走できなかった悔しさが力になる

◆「フルマラソンを完走できませんでした」という相談

◆プロとアマチュアのフォームは違っていて当たり前

◆走り始めがしんどい

◆「練習では43km走るのに、大会ではリタイヤ」という相談

◆夜ランの灯り、ライトを持つ?

◆マラソンに、いろんな練習方法は必要なし!

◆マイペース走&マイテンポ走で、楽に長く走る

◆苦しい時には、自分のテンポ曲を思い出す

◆心拍数、スポーツ心臓とは?

◆有酸素運動、無酸素運動とは?

◆美容と健康のためにマラソンを!

◆脂肪が燃焼するって、どういうこと?

◆ダイエットするなら、空腹ランニング

◆ランニング中の鼻水、どうする?

◆寒い日になぜ鼻水が出るのか?

◆映像に撮ると「自分の走るクセ」が良く分かる

◆NHKテレビ「3か月でフルマラソン!」始まる

◆300kgの重りが、1時間で5,000回も膝に衝撃を与える

◆トレッドミルだけのトレーニングで、フル完走が可能か?

◆ウォームアップを必ず行う

◆路面から受けるストレス(路面の傾斜)

◆路面から受けるストレス(路面の凸凹)

◆路面から受けるストレス(路面の段差)

◆テレビ番組を鵜呑みするのは危険です

◆何も変えていないのに、肩が痛みだした

◆水分補給は、のどが渇いてから

◆塩分補給をこまめに

◆「低ナトリウム血症」で、死亡者も発生

◆発汗量と脱水率の計算方法

◆練習後は喉が渇いて、コーラをがぶ飲みして困っている

◆サブフォー達成ならず・・・

◆奈良マラソン2012の反省&分析結果の報告

◆RUNNET(ランネット)混雑時の必勝法

◆勝手気ままな、セルフ・トレーニング-1

◆9/29(日)奈良マラソンの分割試走(26.3km)に行きます

◆意図的に力を抜くという、逆転の発想理論!

◆つま先着地は、かかとを着けず、つま先だけで着地するの?

◆大切なのは、自分の本当のリズム

◆練習で、42.195kmを一気に走ることがありますか?

◆まっすぐ行く?行かない?

◆RUNNET(ランネット)先着順受付必勝のコツ

◆RUNNET先着順受付で「失敗しない方法」2015

◆ある日突然痛みが出た

◆自分目線で足の出方をチェックしよう

◆自分目線で足の出方を修正する方法

◆下り坂がなぜ膝に悪影響を与えるのか?

◆ママチャリでもトレーニングに使えます。

◆アンクルウエイトで負荷を加える

◆マラソンは未来との戦い

◆花粉症対策/鼻と目

◆花粉症対策/のど

◆マラソン大会のネット受付は、今のままでいいのか?

◆マラソン大会の収支はどうなっている?

◆レース当日の雨、あなたならどうする?

◆テーピングのお陰で、奈良マラソン2015完走しました

◆関節は硬い方が良いのか?

◆寒い日の走る前のウォーミングアップに踏み台昇降

◆フルマラソンが完走できないとのお悩みをいただきました

◆追い込んでいるのに結果がついてこない

◆初フル参加へのアドバイスお願いします

◆マラニックは疲れるのにおススメする理由

◆どうしてもサブ4達成したい!というご相談

◆GPS機能付ランニングウォッチの買い替え

◆天国か地獄か?その差ってなんですか?

◆ランニングフォームは何を信じたらいいのか?

◆スタミナ切れの原因

◆心拍数を抑えるために、6拍子呼吸法

◆人体を理解すると、動きやトレーニングにだいぶ差が出る


●ひとりでする、ランニングフォーム改善方法

◆改善方法(その1)

◆改善方法(その2~観察)

◆改善方法(その3~スロー)

◆改善方法(その4~意識化)

◆改善方法(その5~ひとつずつ)

◆改善方法(その6~左右対称)

◆改善方法(その7~足音を気にする)

◆改善方法(その8~わざと間違ってみる)

◆利き手、利き足の関係(その1)

◆利き手、利き足の関係(その2)

◆利き手、利き足の関係(その3)

◆一度聞いただけでできたら苦労しない

◆知らず知らずにランニングフォームが変わっていく原因

◆路面の傾斜が原因でフォームが変わっていく

◆フォームの修正は、クセの修正でもある


●故障からの脱出方法

◆年齢を考える


◆速度を考える

◆速度を考え直す

◆回復を待つ

◆隠さないで打ち明ける

◆故障の原因を探る

◆重心を考え直す

◆リハビリは、ウォーキングから再開する

◆知らず知らずのうちに、間違ったフォームになっている

◆痛みの原因を自分で見つけ出すと改善は早い

◆人は人、自分は自分!

◆負けても楽しい接し方

◆失敗から教訓を得る

◆習慣を変えるのは困難?

◆痛みが反対側に現れる!?

◆痛みのあるところに原因があるとは限らない

◆故障で走れない間はどうするのか?

◆転んでもただでは起きない

◆リハビリランは、「歩き」をたっぷり交える

◆膝が痛くなった原因を探ってみました

◆WALK&RUNで、楽に長く行ける!

◆WALK&RUNが楽な理由

◆2種類のRUNで、歩かず走りきる方法

◆実年齢と気持ち年齢のギャップ

◆故障から練習再開する際に注意することは?

◆マイナビニュースで「腰痛改善」コラムを始めました。

◆肉離れで全治3週間からの再開方法


●マラソン・ノウハウ(大会準備)

◆大会当日に初めて身に付けるのは危険

◆表を持って走り、通過タイムでペース確認する

◆あなたのトイレラップは何分?

◆時間計算の相棒

◆予想タイム表

◆ラップタイムをどこで計りますか?

◆私のマラソン大会・必需品

◆私のマラソン大会・必需品(その2)

◆レースでは何を身につけて走る?

◆ボトルポーチを改良して重量分散

◆レース直前は、栄養源を身体に蓄えよう!

◆マラソン大会にエントリーするのもネットから

◆参加賞と完走メダルは、本当に有難いのか?


●マラソン・ノウハウ(大会当日)

◆レース中にできるストレッチ

◆レース中の栄養補給に、ゼリー飲料持参

◆マラソン途中から足が動かない・・・解決法

◆ガス欠=スタミナ切れを起こさないために

◆失速しない走り方、方法

◆スタート前の寒さ対策

◆服が擦れて痛い、切れる、血が出る。

◆大会当日のウォーミングアップ

◆奈良マラソン、完走しました(休まず走り切ろうとすると失敗する)

◆私の奈良マラソン2011分析グラフ

◆ハイタッチで、お互い勇気をもらい合う!

◆給水ポイントのテーブルは複数ある

◆給水コップの上を鷲掴みすると、楽に飲める

◆名前入りゼッケンは、元気100倍!

◆リタイヤした場合、そのまま自宅へ帰ってもいい?


◆マラソン大会途中、前を行くランナーが倒れた!どうする?

◆給水ポイントで体力回復を狙うのが一番

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その1)

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その2)

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その3)

◆ビニール袋2枚を重ね着して防寒対策で成功


●靴の履き方・選び方、インソール

◆あなたの靴の履き方は間違っている

◆靴の選び方

◆マラソンシューズの寿命はいつ?

◆靴下はどんなのを履く?

◆足の甲が痛い/靴の履き方で解消するワザ

◆インソールを入れ替える必要はあるのか?

◆インソールを途中で入れ替えると、シューズの寿命は延びるのか?


●折れない心の作り方

◆コース作り

◆同じコースを何度も走る

◆ペースを落とす

◆タイムを記録する

◆悪魔のささやきを断ち切る

◆お願いしたら、お礼に行くのが礼儀です

◆目標は他人に宣言するから達成できる

◆楽しさを見いだせなくなったら、お散歩ラン!

◆他人は他人、自分は自分。


●三日坊主からの脱出方法

◆1・記録を付ける


◆2・ぼちぼちやりましょ

◆3・とにかく出てみる

◆三日坊主は、三日やるから続かない

◆動機は不純な方が続きやすい

◆継続するには、目標を設定すること

◆マラソン始めたら、周りに言い触らしましょう!

◆通勤ランをする人

◆休日ランだけで、サブフォー達成した人

◆深夜ランのライフスタイルしかできない

◆早朝ランで規則正しく

◆寒さと億劫で走る気力がない時の解決法


●栄養、食事

◆スポーツドリンクは飲みにくい?

◆アイソトニック飲料とハイポトニック飲料とは?

◆人の体液と同じ浸透圧だから吸収率が早い

◆サプリメントは必要?それとも無駄?

◆ミネラル不足とは?

◆疲労回復のために、タンパク質を摂る

◆BCAAとは?

◆アミノ酸を摂り過ぎると太る?

◆プロテインは必要か?

◆ハンガーノックとは?

◆栄養ゼリー1本で17分

◆栄養ゼリーは薄めると飲みやすくなる

◆ミネラルウォーターで、ミネラル補給ができる

◆塩分補給には、天然塩がおススメ!

◆鉄分とは?

◆カルシウムをサプリメントで摂り過ぎると危険

◆バナナの保存方法


●夏対策

◆汗でベトベトにならない夏仕様ボトルポーチ

◆夏をおろそかにすると負ける

◆熱中症の原因

◆吸汗・速乾のポリエステル100%と、綿100神話


●ランニングイベント

◆第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ

◆第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!

◆「第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ」 開催しました

◆「第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!」 開催レポート

◆第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏

◆「第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏」 開催レポート

◆第四回・奈良名所巡りエンジョイランニング~矢田丘陵から大和の国を見下ろす絶景と斑鳩の里

◆9/19(月・祝)第四回奈良名所巡りエンジョイランニングは雨天中止

◆第5回・奈良名所巡りエンジョイランニング~箱庭のようなのどかさ満喫の柳生街道と石仏の名作


●エンジョイラン・販売物

◆エンジョイラン商品化第1弾!DVD 5/1発売!

◆DVDの感想をご紹介します

◆エンジョイラン、ついに書籍化決定!

◆私の本、amazon「売り切れ」でご迷惑をおかけしております

◆私の本、楽天ブックス・デイリーランキング第1位!!

◆今日も、私の著書がランキング第1位です!

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◆書店では、面陳列、平積み店も多数あります!

◆私の声でエンジョイランを聴いてみませんか~国立FM

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  のために走っている。
2、楽に長く楽しく走りたい。
3、フルマラソンを止まらず、
  歩かず、完走したい。
4、筋肉痛になりたくない。
  また、すぐ改善させたい。
5、疲労を溜めたくない。
  また、すぐ回復させたい。
6、怪我、故障をしたくない。

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