整体師に学ぶ~マラソンによる筋肉痛改善方法と、フル完走ノウハウ(エンジョイラン.com)

楽しく健康に走りたければ、マラソン本を捨てなさい! また、楽に走りたければ、走らないこと。 その真意は、このサイトの中に!

整体師ランナー「りょう」に学ぶ、
「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」
Let's enjoy runnning!

毎日書き続けて365日経ちましたので、
これからは毎週月曜日に定期更新+αの更新で書いていきます。(2012,7,3)

コメント欄へのスパムが増えましたので、画像認証の設定をしました。
お手数ですがご了承ください。(2013,10,8)

マラソン・ノウハウ

万全の体制で臨んでも足がつるのは、なぜ?

奈良マラソン2019完走しました。がしかし、なかなか思い通りにいくものではありませんね。直前の試走では戦略的に上り坂を歩くと楽に長く行けると考え、大会でそのまま実践。結局は歩き癖が付いてしまう感じで、モチベーション維持に問題ありと感じました。ただ、これは奈良マラソンという高低差の大きいコース、しかも何度も何度も上り坂と下り坂があり、ほぼ平坦な道がないという条件だから、かもしれません。

それよりも、以前から気になっていた「足がつる」ということに関して、今回いろいろ試してみました。結論はよく分かりませんが、そもそも身体の作りの問題か? と考え始めています。

ランニング中に足がよくつる人もいれば、まったくつったことがないという人もいます。その違いって何だろうと考えます。そもそもなぜ足がつるのか? 諸説ありますが、大会中に足がつる大きな原因は、①水分不足 ②ミネラル不足 ③筋肉疲労 この三つが考えられます。こんなことくらい前から分かっていることです。いまだ私が分からないのは、これをどのようにしたら克服できるかということです。

今回のフルでは、万全の準備で臨みました。エネルギーゼリー6個、疲労回復ゼリー2個、チョコパン5個、漢方薬68番3包、塩、練乳、オリジナルドリンクという装備です。

ゼリーにもカフェイン入りやBCAAを多く含む品もあります。それらをどの距離で摂取するか、メーカーサイドも考えて販売されていますよね。エキスポでもセットで販売されていて購入した方もあるでしょう。

チョコパンは私の活力です。だいたい20km過ぎるとお腹が空くので何か食べたいのです。以前はおにぎりや羊かん持って走ったこともありますが、昨年からチョコパンです。

オリジナルドリンクは、レモン酢をミネラルウォーターで割った独自のものです。

塩はエンリッチがサラサラしていて使いやすいです。そして誰もが目と耳を疑う「練乳」ですよね。実は私にとって大発見でした。
IMG_5864
塩と練乳は小さなボトルに入れます

IMG_5866
このように片手で開け閉めでき、蓋が落ちないボトルが便利。

一般的に「ミネラル不足」とよく言われますが、じゃあミネラルってなに? って問われるときちんと答えられる人は少ないと思います。まず考えられるのが「塩分」ですよね。そう、だから私は塩を持って走ることを考えたのです。以前は、梅肉チューブが良いと紹介したこともありますが、塩をそのまんま舐めると一気に筋肉が回復する。そう感じたので使用しています。

特に夏の暑い日などは汗で塩分が流れ出すと言われていますのでご存知でしょう。塩分が流れ出ているんだったら、塩を舐めればよい。とても単純な考えですが、間違ってはいません。

もうひとつ、糖分不足により力が尽きてしまうという考え方。だから私設応援でもチョコレートが置いてあるところ多いですよね。私の場合、血糖値が低いので以前はブドウ糖を摂取していました。が、ある人とイチゴの話をしていて、「私は練乳かけて食べるのが一番好きなんだけど、糖分が多すぎて・・・」との会話から気付きました。糖分摂取が必要ならば、練乳舐めてみよう! 舐めてみると、とんでもなく甘いです!(笑)脳へ直結!って気がします(笑)

実は先日から卓球の試合の途中にも練乳を摂取しています。卓球はスポーツなのですが、脳をものすごく多く使うので、1ゲームごとにものすごく脳の疲労が分かるんです。そこへ練乳を摂取すると冴えわたります。そこへコーヒーも飲むと、カフェイン効果でダブルで冴え渡るんです。

もうひとつ、オリジナルドリンクですが、内容物は・・・「穀物酢」「氷砂糖」「レモン」「はちみつ」「ミネラルウォーター」そして最近気付いたことで入れるようにした「にがり」です。にがりはマグネシウムです。ミネラル不足のミネラルとは、塩分だけでなく、実はマグネシウムも大事なんだということに気付いたからです。

42.195km走る間に、なぜこんなにいろんなものを摂取しなくちゃいけないんだ! 何も持たずに走るって人もいるのに、私のように持って走ろうとするとポーチがパンパンです。

今回新しく入手したのが「漢方薬68番」です。ご存知の方も多い事と思いますが、足がつった時に摂取すれば瞬間的に回復すると言われている魔法のような漢方薬「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」です。これ、私の身体には効き目ありませんでした。なぜ? むしろ塩の方が良かったです。

なぜ足がつるのか? というテーマをこれからもっと考えていきたいと思います。個人差あるし、体質の違いということもあるでしょう。まったくつらない人にとっては幸せなことです。しかしよく足がつる人にとってはつらい話です。私自身、走り始めた10年前と比べて10歳年とったとはいえ、経験を積んできています。なのに、年々足がつる頻度が増えてきて、最後まで走り切れなくなっています。これではフルマラソンが楽しいはずがありません。

ランニングフォームは以前の感覚を取り戻し、「足で走らず骨に乗る感じで足が後ろから付いてくる」をきちんと思い出すことができたんです。今年はこれで万全!そう思っていました。走行距離は少なかったです。でも経験がありますからね。

今年のフルは、睡眠良く、リラックスして万全の装備で、しかもゆっくり走り、給水ポイントでは休んでストレッチし、上り坂は歩き、下り坂は後傾姿勢にならず速度もセーブし、無駄な動きをせずプラス500mで終え、塩分摂取、水分補給も万全、しかも漢方薬まで摂取したのに、途中で何度も足がつりかけて速度落とし、何度も何度もストレッチしたのに楽しくなかったんです。こんな効き目ない身体なので、きっと他に何かあるはずです。そうそう、今年の春には62kgだった体重を、59kgまで落とし、9年前ベストタイムを出した時と同じ体重にしたんです。このままでは満足いきません。解決策を必ず出し、同じ悩みをお持ちの人に明るい光を導きたいと考えます。
-------------------------------------------------
私の著書です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)













=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

フルマラソン攻略のために、計画的WALKを入れる戦略。

前回はフルマラソン攻略のために、綿密な計画を立てることを書きました。(記事→フルマラソン攻略法は、コースを考えた計画を綿密にすること。) 今回はその続きのような記事です。

後半になると歩いてしまうという人、きっと多いですよね。今年こそは歩かずフィニッシュしたいと挑んでも、また足が止まってしまうんですよね。分かります。私は給水ポイント以外では止まらない歩かないと決めていたけど、2013年の大阪マラソンでは途中で止まってしまいました。それ以来、その年の奈良でも歩いてしまい、また翌年では足がつって止まってしまいと、なんだか続いてしまいました。

途中で止まってしまう歩いてしまう人は、そもそもフルを走り切れるだけの何かがまだ足りないのではないでしょうか? その何かというのは個人差がありますから、何かは一概には言えません。なのでここでは誰にでも当てはまる解決法を書きます。

後半しんどくなって歩いてしまうなら、いっそしんどくなる前に歩きませんか?

これが今回私からの提案です。何が足りないのかを探すきっかけにもなるのではないかと思うのです。実は先日、奈良マラソンの試走に行きました。その際、ちょっと勘違いをしていて、そのまま最後まで走り切ると35kmになってしまうことに途中で気付いたのです。ちょっと走り過ぎかなと思ったので、急きょ計画的に上り坂を歩くことにしました。しんどくなってから歩くのではなく、あそこまで行ったら歩こう! そう決めて行ってみたのです。結局その日は35.4km走ったのですが、全然疲れなかったのです。感覚的には10kmくらい走った感じしかなく、身体がとても楽でした。

その後、少しストレッチして家帰ってシャワーして、仕事して、ストレッチして寝ました。翌日起きた時にもなにも違和感なく、痛みもなく普段通りの生活を送ることができたのです。ホントに昨日35.4kmも走ったのかな? そう思える感じしかなかったです。実際には途中少し歩いていますから35kmはないですよ。で、GPSウォッチの記録を調べました。7回歩いたのですが、その合計距離は、3.1kmです。だから走ったのは、32.3kmです。

ちょっと整理しますね。

35.4kmをこの日は、3時間57分36秒で行きました。間で6回と最後を歩いています。これを平均してそのまま42.195km換算しましたら、4時間26分くらいでフィニッシュできる計算になりました。少しプラスしても、5時間以内には十分フィニッシュできる計算となります。しかも疲れていない。というのが一番嬉しい。いや、その先の約7kmでドッと疲れて足が止まるかもしれない。確かにそうかもしれません。でもその日はラストスパートできるくらいの体力もありました。だから、後半ヘトヘトで走ってるんだか歩いているんだか分からないスピードではなく、それなりの速度でフィニッシュまで行ける気がします。

ちなみに時間を書いてみます。

20.8km(2:09'10")=6'13"/km・・・約20kmまではノンストップで調子よく行きました。
 上り坂WALK①0.9km(9'49")=10'33"/km
0.8km(5'28")=6'55"/km
 上り坂WALK②0.2km(1'38")=10'01"/km
1.6km(11'32")=7'12"/km
 上り坂WALK③0.7km(6'57"")=10'16"/km
2km(13'16")=6'38"/km
 上り坂WALK④0.1km(1'24")=9'43"/km
2km(12'26")=6'13"/km
 上り坂WALK⑤0.3km(3'31")=10'24"/km
1.1km(6'45")=6'08"/km
 上り坂WALK⑥0.2km(1'42")=10'21"/km
3.6km(23'24")=6'30"/km
 上り坂WALK⑦0.9km(11'30")=10'27"/km

間で6回歩き、最後の上り坂も歩きましたのでWALKでフィニッシュです。この日は、キロ6分30秒ペースで走るつもりで出かけています。35.4kmを3時間57分36秒ですから、割り算すると、6'43"/kmということになります。途中何度も歩いているのに、このくらいの速度なら上出来だと私は思います。正直もっと遅くなると思っていたのですが、実際にやってみて驚いたくらいの速さです。ノンストップで走るサブ4の人から言わせると、なんだその記録は!と渇を入れられそうな数字ですが、そもそもサブ4どころか歩かずして完走することができないんだから、計画的WALKはかなりアリだと確信しました。

奈良マラソンの過去大会当日の記録を見ましたら、きつい坂では頑張って走っているのに、キロ9分くらいの時もありました。と考えれば、歩いた方が体力温存できるんじゃない? というのが今回の考えです。これはあくまでも坂のきつい奈良マラソンの例で考えてのことです。しかし、皆さんが参加される大会でも多少なりとも坂はあることでしょう。であれば、最初からその坂は歩くという計画にしてみる、そう、歩きを入れる前向きな戦略です。限界まで走って疲れてもうダメだという気持ちで歩くのではなく、体力温存するため計画に入れる作戦です。

同じ考え方で、坂のない大会でも計画的に歩きを入れながら目指すというのもアリです。例えば、二つ目の給水ポイントから5分間歩こう、あるいは、8km行ったら歩こう、などという計画です。最後まで走り切れないのを何度か繰り返したのなら、それはもう走り切る身体にはなっていないと解釈することです。まずは計画的に歩いて気持ち良いフィニッシュを味わうという作戦に切り替えてみましょう。いかがでしょうか?
ba22a70a
奈良マラソン高低図
-------------------------------------------------
私の著書です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)













=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

フルマラソン攻略法は、コースを考えた計画を綿密にすること。

マラソンシーズンがやってきました。これから数々の大会が開催されますが、ワンシーズンにフルマラソン何回参加されますか? 個人差ありますから1回という人もあれば、4回くらい参加される方もありますね。「今年こそは!」という意気込みの人も少なくないはずです。ただ、去年より一歳年とっている分、去年と同タイムであれば上出来、という説もあります。現に私も8年前の記録をいまだに越えられず、今年こそはという気持ちがあることは確かです。でも8歳年とったことを考えれば、無理かもしれませんけどね。

マラソン完走ノウハウとして、まずご自身のこれまでの記録、経験を振り返ってみましょう。このブログを読んでいただいているということは、おおむねフル4時間オーバーの人と思われますので、それを前提にこれから書いていきます。

まず、去年、あるいは前回の記録を思い出してみてください。
1、最初から最後までイーブンペースで走れましたか?
2、しんどくなって歩きましたか?

まずこの2点はこれからどうするかを考える上でとても重要なポイントになります。

「給水ポイントは休憩ポイント」というお話は以前書きました。トップ選手ではないので、給水ポイントで水を取ろうとしたら、いやでも立ち止まらなければなりません。そういう意味では完全ノンストップで完走することはかなり難しいです。それにトイレに行くこともあります。そんなことを考えると、まったく止まらないというのは、4時間オーバーの人にとっては至難の業です。
給水ポイントは休憩ポイント
私の著書「痛み、故障ゼロ!がんばらないで楽に長く走る」より抜粋。

だとしたら、最初から何キロ地点の給水ポイントで水を取って、ストレッチして少し体を休めてから再スタートすればよいと、前もって計画を立てておく、というのが私の考えです。実は私自身ずっとその気持ちでやってきました。しかし最近では33km地点の給水ポイントで止まると、ちょっとストレッチするだけでは再スタートできず、10分も休んでしまう事態が毎年起こっております。ちょっと休むというのは、できれば1分、長くても3分くらいまでの気持ちできていたのに、しんどくて走れなくなるのです。ダメな年は、途中歩いてしまい、あるいはその後の給水ポイントごとに10分ずつ休んでしまうという、グダグダで満足いかないフィニッシュを迎えることもありました。

私のブログを参考に走られても、関門に引っ掛かってしまいリタイヤを余儀なくされたという方もあります。それはそもそも体力の差だけとも一概には言えません。私はやはり計画力と実行力だと考えます。

詳しく説明します。

フルマラソンというのは、計画性がとても大事なのです。「今回はキロ何分で行く予定です」と考えている人はとても多いですが、もっと細やかな計画が必要だと私は考えます。終始フラットなコースはあまりありませんから、上り坂、下り坂の攻略次第でタイムが変わることは当たり前ですが、身体への負担も大きく変わることになります。

1kmごとは多少変化しても、5kmごとにイーブンであればよいと多くのマラソン本には書いてあったりします。これが4時間オーバーの人にとっては命取りなのです。気付いてました?

私の考え方はちょっと違います。
奈良マラソン攻略表
奈良マラソン攻略表

これはあくまでも例ですが、終始イーブンを保つことができなんだったら、最初から計画的に変えてしまった方が気が楽です。上の表をご覧ください。ずいぶん前に私が考えた奈良マラソン攻略表です。全然イーブンペースどころか、意図的にペースを変えているのが分かると思います。大まかな考え方は、基本5分30秒で走りながら、上りはペースダウン、下りは少しペースアップ、後半もペースダウンすると最初から考えているわけです。ここに、どのポイントで給水し、休憩するかも計画しておくことで、フィニッシュタイムを割り出します。

なぜこうなるか、高低図をご覧ください。
ba22a70a
奈良マラソン高低図・・・フラットな道がほとんどありません。日本のフルマラソンの中でも指折りの高低差がありますから、イーブンで行くことを計画することそのものが無理というものです。

上り坂もイーブンペースで行かなければならない計画にしてしまうと、ものすごい頑張らないといけなくなってしまいます。上りでペースダウンした分、下りで取り戻そうなんて考えが出てきます。これがまた命取りです。しばらく走れてもその先でガクンと足が止まることでしょう。また、奈良を走る人は日常的に高低差の練習をしていますが、街の中を走っている人は坂に慣れていないので、ちょっとした上り坂でも身体に負担がかかります。

今回は坂があることを前提とした計画例を書きましたが、河川敷などの坂の少ないコースでは、距離による攻略法をご自身の体力に合わせて計画すると良いでしょう。どんな人だって後半は疲れます。体力あればペースダウンせず攻略できるかもしれませんが、それがなかなかできないから困っているんでしょう? 後半しんどくなって歩いてグダグダでフィニッシュするんだったら、最初から歩きを計画的に入れておくこともアリな話です。イヤですか? 走りたい? その気持ちがまた満足いかない結果を生むのです。
-------------------------------------------------
私の著書です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)













=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

フルマラソンの心得7箇条~はじめに知っておきたいこと

昨年からマラソンを始めたという方が私の整体院に来られました。膝が痛くなってネット検索で見つけられたそうです。最近はネットがあるので広告しなくても正直助かっています。開院当初は開拓するためにチラシをポストに配って歩いたものです。もう何年も広告費は一切かけず、ガツガツせずのんびり営業している次第です。その方がひとりひとりに十分な時間をかけて応対することができますからね。

さて本題ですが・・・

マラソン初心者とお話をしていると、自分が走り始めた頃を思い返すこともあり、忘れていたことに気付かせていただけます。マラソンを始める多くの人は中高年と言われています。仕事も安定し、子供も大きくなり、時間にゆとりが出てくるのが40歳を過ぎてから。日頃は運動不足で、健康に少し気遣うようにもなり、手軽にランニングを始めるといった感じなのでしょう。今日は初心に返ってマラソン心得を書いてみたいと思います。


1、フルマラソンで死ぬかもしれない

まず最初に、フルマラソン大会に出るか出ないかの違いはとても大きいです。出るのなら軽い気持ちでいては絶対ダメです。場合によっては死に至ることもあるのがフルマラソンです。なぜ死ぬことになるの? と疑問に思われるようなら、なおさら要注意です。長時間身体を動かすことで、心肺機能にも負担が大きくかかります。大会では、AEDを持ったスタッフが常に巡回しているほどです。また、フル走ることで膝や股関節を痛めて、結局一回か二回でやめてしまって、関節痛の後遺症をずっと抱えて生きている人もあります。それくらい大変なことであることをまずはご承知ください。


2、フルマラソンは未経験のスポーツだ

子供の頃から多少なりとも走ったことがあるはずですから、その時の想いのまんま身体を動かそうとするのが普通です。しかしそこには大きな落とし穴があります。よく思い出してみてください。子供の頃はいかに速く走るかということしか考えていなかったでしょう? どうすれば50mをコンマ一秒でも速く走れるか? それは短距離走の話です。子供がフルマラソンすることはあまり聞きませんが、もしやったとしたら同じ走り方を指導することはないはずです。短距離走と長距離走はまったく違うスポーツであることをちゃんとお分かりでしょうか?

短距離走は途中で呼吸することなく、ゴールするまで息は止めたまま一気に走り抜けて一瞬で終わります。せいぜい10秒程度のことですよね。ところが長距離走は呼吸しながらリズムに乗って長い時間走り続けるのです。フルの場合、最初から4時間切れる人は少なく、多くの人は5時間前後でフィニッシュします。10秒と5時間ですよ! 似ているようでまったく違います。あなたは走ることの経験はあっても、長距離走は未経験なのです。未経験のスポーツを勘違いして走ってしまうと、身体を壊すことになります。


3、短期間の練習、短い距離の練習では完走できない

三ヶ月の練習でフル完走できるとうたった本もありますが、これをうのみにすると危険です。中身をしっかし精査したうえで判断してくださいね。タイトル通りに、三ヶ月で大丈夫なんだと考えてもきっと完走は無理です。三ヶ月で完走するためには、それなりのトレーニングが必要なのに、期間だけうのみにしたら絶対ダメです。

また、一般的にフル完走するには、月間走行距離150kmが目安だとも言われます。大会の日程が決まれば、そこからさかのぼって6ヶ月間、毎月150km走り続けると完走できる確率が上がると言われます。ところが、運動不足解消のために走り始めてすぐ150kmなんて無理に決まってます。だから、一年前からの準備をした方が良いと思います。それと、月間走行距離が100km未満の場合、しんどい結果になることは経験済みです。個人差ありますけど、6ヶ月×150kmを続けるとかなり自信が付くことは確かです。あとは経験年数により変わってきます。


4、フルマラソンは痛みとの戦いではない

多くの人が間違うのがこれです。走っているといろんな痛みが襲ってきます。最初は10kmも走れなかった人が、15km、20kmと走れる距離がだんだん伸びていきます。伸びれば伸びるほど、様々な痛みが発生してきます。親指が痛いと思ったら、膝、と思ったら足首・・・。いろんな痛みがあなたを襲います。その痛みは我慢するためのものではなく、身体からの危険信号です。頑張って乗り切ってよい場合と、そうではない場合があります。その違いに最初の頃は気付きません。いや、本当は見逃してよい痛みなんてないはずです。今はすぐ引いても、先々になんらかの大きな故障として現れる可能性もあります。それを痛み止めの薬で抑えるのは間違っています。楽しく長く走りために、痛みがあっては無理ですからね。


5、走った記録、痛みの記録をしっかり残す

何気なしに走っているだけの人も多いですが、記録をきちんと残すようにしましょう。来年、再来年、もしかしたら5年後に役立つこともあります。走った距離、時間、場所、気持ち、痛み、何でもいいのでその時に感じたこと一言でも残していきましょう。その積み重ねが役に立つ日がきっと来るはずです。私はJogNote(PC版、アプリ版、どちらでもログイン可能)をお勧めします。記録が残るだけでなく、JOG友もでき、いろんな情報交換できますよ。


6、筋肉と会話する

最初の頃は筋肉痛になったり、関節が痛むことがあります。しかし慣れてくるとだんだんなくなります。がしかし、距離が伸びていくとまた起こります。常に繰り返します。だからこそ、日頃の身体の変化に気付くようにしましょう。それが私が提唱する「筋肉と会話する」という言葉です。この意味がわかるようになると身体がずいぶん変わります。筋肉との会話に使うのがストレッチです。常にストレッチすることで身体の状況を知ることができます。道具は使ったら綺麗にして仕舞うように、使った身体を綺麗にするのがストレッチです。最初は分からないままでもかまいませんので、とにかくストレッチをする習慣をつけていきましょう。


7、中高年向けの本を選べ!

世の中に出回っている多くのランニング本は、一流トレーナーや選手が書いていることが多いため、アスリート向けになっています。しばらく運動から離れていた中高年がうのみにしてやってしまうと身体を壊す原因にもなります。最近では中高年向けのマラソン本もいくつかありますので、きちんと本選びをしましょう。ちなみに私の著書は中高年のバイブルとしていち早く脚光を浴びた本です。安心してお読みください。
-------------------------------------------------
私の著書です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)













=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

ニューバランス「FUEL CELL PROPEL」(FCPR)レビュー 軽くて足に優しい良いシューズ

ナイキのピンクシューズが話題になって、さらに今年は厚底ブームが到来していますよね。各社厚底シューズを発売してきましたから、気になっていたんです。ただ、上級者でないと履きこなせないと聞きました。厚底=初心者、薄底=上級者というのは過去の話。ただ、最近の厚底というのは、以前の厚底とはちょっと違うんですよね。履いてみて分かったことがあるので、今日はレビューを書きます。

私が買ったのは、ニューバランス「FUEL CELL PROPEL」です。ニューバランスは品名を付けるのがあまりうまくないと言いますか、わかりにくいので書いておきます。公式ページを見て、アマゾンなどのネットショッピングを開くと、どれがどの品なのか分かりにくいですのでご注意ください。

大きく分けると2種類あります。他にも「FUEL CELL ECHO」というのがありますが、デザインの違いだけなので省略します。

4~5時間完走向け
FUEL CELL PROPEL・・・メンズ→MFCPR  レディース→WFCPR
高い反発性はそのままにさらなる軽量化を実現した新開発のFUEL CELLをフルレングスで搭載。「フューエル・セル・プロペル」=「FCPR」です。

サブスリー向け
FUEL CELL REBEL・・・メンズ→MFCX レディース→WFCX
高い反発性はそのままにさらなる軽量化を実現した新開発のFUEL CELLを前足部に搭載し、蹴り出しの際に弾むような推進力を提供する。「フューエル・セル・レベル」=「FCX」です。

簡単な言い方にしますと、新開発のFUEL CELLという反発材を、プロペルは足裏全面に、レベルは前足部に入れてあるということです。

どちらも前に、メンズのM、レディースのW(ウーマンの略です)が付き、後ろには色分けのアルファベット、青はBB1、赤はBP1などが付きます。サイトによっては「品名:MFCPRBP1」などと表記してあるところがあります。これは、メンズのプロペルの赤という意味になります。また、レベルでは、青をBB、赤はRWと表記しています。「品名:MFCXRW」は、メンズのレベルの赤という意味です。とにかくややこしいので見分けにご注意ください。分からない時は、出品者へ質問するか、JANコードで見分けることも必要です。

品名の読み方が分かっっていただけましたでしょうか。ちなみに私が買った箱の横はこんな感じです。
DSC_0202
品名:MFCPRBP1、サイズ26.5cm(JPN)、ワイズ:D
プロペルの赤を買いました。

サイズはJPN=ジャパンモデルということで間違うことはないと思います。あとはワイズ=幅に注意して購入する必要があります。ニューバランスは以前から一つのモデルに対して3種類の幅を用意いしていることがありました。今回私は「D」という幅を買ったのです。これまでの私の知識では、幅の狭い方から順に、D→E→2E→4Eと覚えていました。これからすると、Dというのはかなり細いということになります。ただメーカーや品番によって差がありますから一概に言えません。

私は店頭で履くこともせず、アマゾンで買って届いて初めて足を入れるという冒険をしました。これまでニューバランスのランニングシューズをいくつか買っていましたから、なんとなくサイズ感は分かっていましたので、今までと同じ26.5cmを選びました。ただ、Dというワイズは気になっていました。私の足は細身であるけど、Dは細すぎるのではないかと心配したのですが、履いてみるとこれがピッタリなんです。むしろまだ指の横に隙間があるくらい全然細いタイプではなく、標準なのではないかと思える幅でした。

アシックスのニューヨークGT-2000シリーズでは、26.5cmの標準と言われる2Eで私はちょうどです。しかし、GT-2170やそれ以前のモデルでは、ワイズはEでちょうどでした。私の足を参考に今回のFUEL CELLをお選びください。

DSC_0198
片足247gという軽さ!これはすごく軽いです。

DSC_0200
横から見ると厚底のようなデザインですが、実際には、ミッドソールの部分を大きく白色にしている関係で、とても分厚く見えますが、一般的なランニングシューズと比べて少し厚いだけです。

さて、問題の履き心地ですが、履いて立っただけでフワフワ感いっぱいです! 走ってみるとこれがものすごくいい! 反発力がハンパない! これが厚底か~!って思いました。足に優しいようで、この反発力を使えないと初心者には無理という意味が少し分かります。ピョンピョン跳ねるように走って行くと、やはり疲れてきます。なので今までの自分の走り方通りに走ってみました。すると柔らかく着地するのでとても楽なんです。例えるなら、陸上競技場のトラックを走っている感じです。トラックは足を痛めないように特別な素材を埋め込んであります。しかし路上はほとんどがアスファルトなので硬いです。その硬さで足を痛めると言われています。このシューズで走ると、前の道すべてをトラックに変化させる、そんな魔力のシューズといっても過言ではありません。

私は4時間そこそこのランナーですから、蹴って反発力で走るわけではありません。そういう意味では、このFUEL CELLという素材で着地するだけでいつもトラックを走っているようになれます。4~5時間向けのFUEL CELL PROPELというシューズで反発力を利用して走るのではなく、利用して着地するという使い方をすれば、身体に優しい走り方を手に入れることができそうです。その考え方で、先日22kmを連続で走ってみましたら、以前のシューズと比べて足にかかる衝撃やダメージがほとんどありませんでした。かなりおススメのシューズですよ!

品番やサイズによっては、送料無料、返品無料!
-------------------------------------------------
私の著書です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)













=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

あなたは走る時、どこの筋肉を一番使いますか?

今日は走る時に使う筋肉のことを考えてみたいと思います。

あなたは走る時に、どんな筋肉を使っているか分かりますか? 具体的な筋肉の名称を言おうとしてもなかなか出てきませんよね。だからこうしましょう。おおまかな部位で考えてみます。

まず足の前側で考えます。「太ももの前側」使いますよね。膝下にある「すねの筋肉」使いますよね。足の後ろ側で見ますと、「太ももの後ろ側」使いますね。それから「ふくらはぎ」使いますよね。他にも「太ももの外側」「太ももの内側」も使うでしょう。

言葉だけではちょっと分かりにくくなりましたので整理します。「太もも」という部位に関しては「前・後ろ・外・内」と4方向あるということです。そこに膝下は「前・後ろ」の2方向です。ということで、6カ所の筋肉を使っているのはお分かりいただけますよね。細かく考えると他にもいくつもあるのですが、大きな部位で考えるとこうなります。

さて、ここからが質問です。

あなたは平らなアスファルトの道を走る時にはどこの部位を使っていますか?以下のように答えてください。

太もも・前・・・〇〇%
太もも・後ろ・・・〇〇%
太もも・外・・・〇〇%
太もも・内・・・〇〇%
すね・・・〇〇%
ふくらはぎ・・・〇〇%

考えたこともない! 考えても分からない! と言われる方もあるでしょう。

では質問を変えましょう。

上の6カ所の部位で、走る時に一番よく使っている部位、そして二番目に使っている部位をお答えください。

これならなんとなく答えられるでしょう。

どの部分をよく使って走っているかまったく分からないという方は、惰性で足を下ろしているだけなのだと思われます。走るという行動は、一歩前へ進めば、後は勝手に足が交互に前へ出るので、そのノウハウもフォームも関係なく、なんとなく足を動かしているだけという方もあるはずです。

どこの筋肉が痛いか、触ってみましょう。といっても、自分で触ったり押してもあまり感じないことがとても多いです。その前に、痛みがあることすら気付いていない人も少なくありません。できれば人に足を押してもらってください。痛みのある個所に気付くはずです。痛みの大きい箇所の筋肉がよく使っているという証です。

理想的には、太もも前と後ろに痛みが残っているくらいがいいと思われます。しかし、いつもふくらはぎが張っているとか痛みを感じている、あるいは、すねが痛いという方は、長く楽に走ることが難しい可能性があります。

なぜかと言いますと、答えは簡単です。上の6カ所の部位では、太ももの前、そして後ろの筋肉がとても大きな筋肉だからです。むしろすねやふくらはぎは小さな筋肉なので、力はあまり出せないし、持続するにも簡単ではありません。少しでも大きな筋肉を使って走ることができれば、長く楽に走ることができます。

というのは理想論でもありますが、人それぞれ持って生まれた身体の状態やトレーニングの仕方、そして一番影響しやすいのが「筋肉の使い方のクセ」です。「お尻に筋肉痛が残るくらいがちょうど良い」と言われるトレーナーさんもあります。確かにお尻というところは、本当は足の付け根ですから体重が乗って大きな荷重の掛かるところです。

こうした方が良いと言われてもクセがあるためになかなかできないと思います。今はできなくても、意識をするかしないで差が出ます。今日から太ももの前と後ろに意識をして走ってみてはいかがでしょうか?
-------------------------------------------------
私の著書です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)













=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

一年の締め括りに振り返って検証する

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第10回・いすの背もたれを利用した「二度手間ストレッチ」で効果を実感
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
2018年、あっという間の一年でしたか? それとも一年長かったですか? 歳をとると時間の流れ方が早く感じるそうです。一年を振り返ってどんな一年でしたか? 手帳を順にめくって振り返ると、忘れていたことが思い出されますね。

Little Glee Monster 『Love To The World』

100回嬉しいことがあったとしても
100回悲しいことがあったなら ゼロかもしれない
だけどきっと何もしないゼロよりも
笑って泣いた毎日は何倍も幸せなんだ

この歌詞が大好きです。

ランニング記録を振り返ってみると、その時は自分なりにきちんと積み上げているつもりなのに、後で見ると思っているほどうまくいってなくて、負のスパイラルに陥っていることもあります。その多くはレベルアップすることに躍起になっていて、身体のケアを怠っていることが考えられます。私の場合はその逆で、レベルアップ練習を怠っているような気もしますけど(笑)

でもその時はその時なりに自分の知識を結集して頑張っているつもりであることは、きっと誰も同じでしょう。一年の締め括り、この機会に記録や手帳をめくって、自分がやってきたことがどうだったのか検証してみましょう。間違っていなかった、なんてことはきっとないでしょう。何か気付くこと、発見することがきっとあるはず。

Little Glee Monster 『好きだ。』

いつの間にか汚れたノート
最後は自分で学ぶんだ
ただ見ているだけ
それじゃ始まらないさ

この歌詞から、行動することが次のステップへ向うことを教えられます。二十歳そこそこの女の子の歌声に感動している自分なんて、まだまだ進歩なくちょっぴり悲しいけど、まだ感動する心は失ってないとほくそ笑みます。

先日夢を見ました。マラソン大会の途中でシューズの紐がほどけてしまうんです。しかもほどけた紐がすべて抜けてしまい、さらにシューズそのものがリンゴの皮を剥くような感じでバラバラになっていくんです。

私は元々ネガティブな性格です。だからこのような夢をよく見ます。大会当日に寝坊する夢なんて何度見たかわかりません。形のないプレッシャーにいつも押し潰されそうになってしまいます。プレッシャーを力に変えるなんて言いますけど、それはトップの人だから言えるんです。と、思っていたら、私にもできる解消法が見つかりました。それを教えてくれたのは、女子高生でした。

卓球 伊藤美誠選手

彼女はギリギリのプレッシャーがかかったときに必ず笑います。その姿は「心臓に毛がはえている」とまで言われるほど図太い神経、負けん気の強さを持っています。辛い時こそ笑えと昔からよく聞きます。でもなかなかできないですよね。それを美誠ちゃんはやってのけるんです。技術は真似できないけど、笑顔くらいなら真似できます。10オールジュース~とてつもなく緊張する場面です。今までの私は手が震えてよくミスをしていましたが、笑うことにしてからその緊張が楽しく思えるようになってきました。

壁のカレンダーを新しく付け替えました。手帳は紙をやめてアプリを使うことにしました。2019年、夢を持ってもっと楽しく自分らしく生きて行こうと思います。あなたは目標決めましたか?
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

できない気持ちは可能性をゼロにする

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第10回・いすの背もたれを利用した「二度手間ストレッチ」で効果を実感
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
奈良マラソンから二週間が経ちました。初フルの後でしたら二週間と言えばまだ余韻に浸っていましたが、何度か参加しているとそういった感覚も変わるもので、ある意味ちょっと悲しい思いもあります。先日あるサイトでこんな質問を見ました。

■走るなら「短距離」「長距離」どっち?

回答した人は圧倒的に短距離を選んでいました。当たり前です。この場合、回答者がそれぞれどのくらいの距離を想定して答えたのか分かりませんが、私なら短距離は100m、長距離はフル42.195kmだと想像します。だとすると、間違いなく短距離を選ぶでしょう。だってフルマラソン走ったことなかったら、そんな距離想像しただけで無理だと考えますからね。走ったことある人だって、練習しなくてもあっという間に走り切れる100mの方が簡単ですから。

■ローマは一日にして成らず(Rome wasn't built in a day.)

初フルマラソンに挑んでいた時、ゴールの先には自分という人格が変われるんじゃないか、そんな思いを抱いていました。当日頑張るだけでフルは絶対完走できません。一般的には半年から一年位の準備期間があって完走へとたどり着きます。あるいは初フルは完走できず途中でリタイヤする人もあります。とすれば、「ゴールの先に」というのは来年へ持ち越しになってしまいます。一日一日をどう積み重ねるか、途中にある試練をどう乗り越えるか、そして当日襲いかかる予期せぬ事態をどう乗り切るか、その先にゴールがあるんです。「ローマは一日にして成らず(Rome wasn't built in a day.)」ということわざもありますが、フルマラソンとはまさにそれなのです。

■石橋を叩きながら走り抜ける

まだフルマラソンに参加するか迷っている人もいることでしょう。でも考えすぎると参加できなくなってしまうことになりかねません。「思い立ったが吉日」「善は急げ」という言葉もあります。「石橋を叩いて渡る」という言葉はご存知でしょうか? 壊れるはずのない強固な石橋を、叩いて安全性を確かめて渡ることから、用心し過ぎるほど用心深くなることを言います。実は私もこのタイプでした。20代の頃、「お前は石橋叩いて叩いて、結局渡らないじゃないか!」ってバカにされたこともあります。私の経験からすると、これは性格なのではなくて行動パターンの一種なだけです。だって、今の私は石橋叩きながら走り抜けますからね!(笑) その変化の要素はなんだったのか? 「気持ち」だけです。「やってみよう!」という気持ちさえあれば、石橋なんて叩かなくても渡って行けます。でも怖いですよね。だから壊れないうちにササッと走り抜けることにしたんです。

■一つ始めるとそこから何かがつながる

今日は私が知る限りたくさんのことわざを投入しました(笑) マラソンブログですからフル挑戦するかどうか迷っている人に向けて書いてみましたが、マラソンに限ることなくすべての人に当てはまるのではないかと思います。何でもよいので何かを成し遂げる、完結させるというのはとてもやりがいがあり、気持ちの良いものです。初フル完走しても私の場合、特に何も変化はありませんでした。と思っていたら、あとあとになっていろんなことが現れてきたんです。このブログが生まれ、本が出版されることになり、多くの人と出会うこととなりました。私がマラソンを始めたからこそ繋がってきたことです。何でもよいのです。何か一つ始めると、そこからきっと何かが生まれ、何かと出会います。それがず~っと続いていることを人生というのではないでしょうか。

■できない気持ちは自分で決めつけて、勝手に可能性をゼロにしている

あなたがもし「家庭の都合で・・・」、とか、「〇〇だからできない」なんて思って何も挑戦していないとしたら、それは自分に対する言い訳にしかありません。足を失った人でも、目が見えなくなった人でも、それぞれの人生でハンディキャップを持ちながらもしっかりとした人生を歩んでいる人はたくさんいます。全身動かないのに「目」だけで仕事している人もいるそうですね。目を使えばパソコンが動かせる装置があるそうです。今の世の中、絶対なんてこともないし、できないことなんてきっとないんですよね。最初から自分で「できない」と決めつけているだけで、やろうとしていないだけなんです。

人は必ず他人と比べてしまいます。90歳で頑張っている人を見た時、「あの人は特別だから」と言ってしまいます。ハンディキャップを乗り越えて頑張っている人を見て「すごいね」で終わってしまいます。頑張っている姿を見て自分も頑張ろうという意識、やってみようという気持ちにならないことは悲しいです。やってみたくなって、実際に何らかの行動に移すと人生が変わります。感動したり興味を持つ気持ち、さらに好奇心を失っていませんか? 一日の中に「ドキドキ、ワクワク」がありますか? 生きている限り、人生に色どりや輝きを忘れずに!
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

マラソンするならストレッチしてください

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第10回・いすの背もたれを利用した「二度手間ストレッチ」で効果を実感
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
先日私の整体院に来られた人に聞かれました。「走る前にストレッチはしなくていいと聞きましたが本当ですか?」 この言葉を聞いて、まだまだストレッチの必要性が伝わってないなと痛感しました。まず、なぜ不要だと言われているのか? という問いにきちんと答えられる人はきっと少ない事でしょう。そもそも誰を対象に不要だと言われていることなのか? 私はそれを考えないと間違いを起こすことになるといつも言っています。

■ストレッチをするとパフォーマンスが低下する?

この件に関してはテレビで見たことがあります。運動前に静的ストレッチをするとパフォーマンスが逆に低下したという内容でした。それを実証するために、同じ人で二つのパターンを検証していたのです。

1、その場でジャンプしてどれだけ高く跳べるか?
静的ストレッチをしてから跳んだ高さと、せずに跳んだ時の差→しない方が高く跳べました。

2、100m走
静的ストレッチをしてから走ったタイムと、せずに走ったタイムの差→しない方が速かったです。

この2件の検証を見て運動前には静的ストレッチはしない方が良いという紹介をされていました。ゲストの人たちもえらく感心して、「な~んだ、昔っからストレッチしろって言ってたのは間違いだったのか~!」「ストレッチしたらダメじゃん!」そんなコメントも出ていました。

この番組を見ていて私は「おかしい!」と思いました。ナゼだかお分かりでしょうか?

この検証はそもそもかなり偏っています。静的ストレッチをした直後のたった数秒をとらえて言っているのです。それなら、静的ストレッチをしてから10分後のパフォーマンスを計ってみろよって言いたいです。あるいは、20分後、30分後はどうなのか?なども。

それにこの二つはどちらも瞬発力を測っていますよね。ランニングする前に静的ストレッチは必要か必要でないのか? それを考える参考にすらならない検証です。これを見てランニング前にも静的ストレッチは必要ないと思うのは間違っています。

■情報は歪んでいく

最近では高齢者にも言われたことがあります。「この前テレビでやっていたけど、ストレッチしたらダメなんだってね。いっつも先生にストレッチしなさいって言われていたけど、しなくていいんだったら楽だわ。」 ドッヒャ~! こんな伝わり方するんです。私の話なんてテレビの力には負けてしまいます。何度も何度もストレッチの必要性を説きながら勧めているのに、それは見事に一瞬で砕け散ります。運動前という言葉すら欠けてしまって、すべて必要ないと伝わってしまっています。

これはあまりに極端な例でしょうが、どんな物事でも伝わり方には偏りや思い込みで変化することは往々にしてあります。またマジックか詐欺かという伝え方をする番組もありますので、注意して見なければなりません。いや、むしろ見ない方が騙されなくて、いや、惑わされなくてすみます。

■ストレッチはケガ予防にならない?

昔は運動前にストレッチをすることがケガ予防になると言われていたのが、今は無関係だと言われています。それを実証するために紹介している番組がありました。

あるプロサッカーチームを対象に調査されていました。ストレッチをしてから運動した時としなかった時のケガの差。結果は同じだったそうです。それをもとに、ストレッチとケガの因果関係はまったくないという結論でした。だから運動前にストレッチをしてもケガの予防にはならないと言っていました。また学生のサッカーチームを対象に同じ調査をしましたが、同じ結果だったそうです。

この調査にも偏りがあると思いませんか? サッカーに限ったこと、確かにそれもありますが、本格的なスポーツに取り組んでいる若者たちという対象者になっていますよね。この調査をもとにランニングする前にストレッチは不要だと決めるのは間違っていると思いませんか? また、番組の中にはアメリカで実施されていた調査というのもよくあります。アメリカ人と日本人の身体は違うのに、それを信用していいのでしょうか?

いろんな調査が報告されますが、私たちには関係のない対象者の結果を見せられていることが多いです。私たちのように仕事の合間にランニングし、年に数回フルマラソンに取り組んでいる中高年ランナーを対象に調査した結果なら私は信じましょう。しかしいま見せられた調査結果には、そもそも対象者がズレていることばかりです。ということは、比較対象にもならないと私は思うのです。

これはまさにマジックの手口と言えます。違うものを見せてあたかもそうだったかのように錯覚させるマジック。世の中に情報は氾濫しています。私たちに必要ではないことがとても多いのに、必要であるかの如く入ってきてしまいます。まずは情報をシャットアウトして自分の身体の中から聞こえてくる声に耳を傾ける時間を作ってほしいと思います。その一番簡単な方法が静的ストレッチです。筋肉と会話し、今の自分の身体の状態を知ることができます。一人でも多くの人に伝えるために私はこれからもストレッチの必要性を説いていきたいと考えています。

最後に私からひとこと。
「マラソンするならストレッチしてください」

-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

マラソンは体に毒?

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第10回・いすの背もたれを利用した「二度手間ストレッチ」で効果を実感
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
マラソンブームが到来してからもう何年が経つでしょう?このブームはまったく衰えを知らず、大会エントリーするにもかなり苦労します。抽選に全然当たらないとお嘆きの声もよく聞きます。

マラソンっていったい何なのでしょう?

私は常に自問自答し、何度もこの場で皆さんにも問いかけてきました。市民レベルのマラソンというのは若い人は少なく、中高年のスポーツという感じです。純粋に走ることが好きになった人はどんどん走ればいいんですが、大会にエントリーしたから走らざるを得ないという理由で走っている人もいます。これがあくまでも自分の目標であり、その目標に向かって練習するのなら良いと思うんです。しかし現実は大会に参加するにも抽選です。参加できるかどうかも分からないわけですから、とりあえずいろいろエントリーだけはしておきます。そのうち当たった大会に参加する。こんな人がとても多いことと思います。

例えば関西では、神戸11/18、大阪11/25、奈良12/9と続きます。そのすべてを走る人もいます。だってせっかく当たったんだから走りたいって言われます。というよりそもそもこのような日程で、しかも抽選で(奈良は先着順)、どれが走れるのか分からない状態で5月くらいに申込みするわけです。本当に出たい大会だけに絞ってエントリーしても抽選に外れるとその年は下手すれば一つも走れない・・・なんてこともあり得るわけです。しかたないです。大会側にも都合というものがあるでしょう。しかし選手側にも都合があるんですよ。

ランニングシューズだって、毎年ニューモデルが出て、その履き心地が同じならいいんだけど、毎年変わっているといっても過言ではないくらい変化します。サイズだって変ってしまう。同じシリーズのシューズを毎年履き替えていたら、最初は26cmだったのに、次は26.5cm、今や27cmが私にピッタリ!なんで?同じシリーズでそんなことされると混乱します。メーカーに対する不信感を抱いてしまい、そのシリーズ、そのメーカーのシューズを今は買わなくなってしまいました。

愚痴を言いだすとキリがないのでこの辺りで止めておきます(笑)

いつの時代も民衆は大きな組織に惑わされます。政治も経済も・・・なんて話をするつもりはありませんが、とにかく市民ランナーが振り回されていることは事実です。結局のところ消費者なのですから売り手側、主催者側に合わせなくちゃいけないんです。分かっています。文句あるんなら買わなければいい、参加しなければいい・・・そんなこと言われると困るんですが、でも言いたいことはいっぱいある。と思っていたら、日本記録保持者の大迫選手が「マラソンは体に毒」発言で先日ニュースになりましたね。

その記事のリンク→マラソン日本記録保持者・大迫傑「マラソンは体に毒」…TVで危険発言連発
リンクがなくなるとわからなくなるので画像で貼っておきます。
 ↓
20181126

まあこれはレベルの違う人の話ですから、市民レベルで比べると読み間違います。ただ、身体に悪いということは、ある意味うなづける気がします。フルマラソンのブログを書いている私がこんなこと言うと「なぜ?」と言われるのですが、健康のことを考えるならフルマラソンでタイムを追求することはやめておいた方がいいです。どうやって楽しむか、どうやって大会を遊ぶかを考えるのは良いのですが、ガチでタイム狙うことは、中高年のスポーツの域を超えていると私は考えます。中高年のマラソンはスポーツではなく、ランニング遊びだと解釈することが健康的な走り方です。大迫選手の発言に誘発されて私も書いてしまいましたが、実はこれまた常日頃言っていることでもあるし、以前にも書いたことがあります。

「どうなったらマラソン止めますか?」

と、ランナーに尋ねることもあります。多くの人は考え込むんですが、中には「今すぐ止めたい」と言われる人もあります。「じゃあ、なんで走ってるの?」と尋ねると、「なんででしょうね~」「やり始めたら止め時が分からない」「周りがやっているから止められない」などと返ってきます。故障でもしたら止められるんでしょうが、それではプライドが許さないかもしれません。トップランナーに限らず市民ランナーだってアマチュアだってプライドありますよ!

さて、私の止め時はいつ、どんなことになることやら。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

マラソン完走図

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
マラソンシーズンに入り各地で大会が開催されています。完走はもちろんですが、自分の記録を更新するのは嬉しいですね。マラソンは他人と比べるものではなく、去年の自分と比べて更新できればほぼOKです。一才歳とったのに速くなるなんて素晴らしいじゃないですか!ところが、なかなか速くならないとお嘆きの人も多いです。ただ終わってしまえば数字だけ記憶に残り、中身の問題を時々忘れてしまうのも人間のサガでしょうか。今日は中身の話です。

■35kmからは身体が悲鳴を上げる

フルマラソンは42.195km、とても長い距離です。昔距離を決める際に、フルを30kmに設定してくれていたら・・・なんてきっと誰でも考えたことでしょう。そう、30kmくらいまでならちょっと練習すればなんとか走りきれます。なのにその先の長いこと! 35kmからはもう身体が悲鳴を上げて辛い、しんどいの言葉以外出てきません。と聞いて「それは練習不足よ」と簡単に返答される人もいるはず。そう言う人はこの先を読む必要ないでしょう。

■給水ポイントで止まりたくない!?

フルマラソンを最後まで止まらず走りきりたいという想いは誰しもあるはずです。また走りきろうと試みるはずです。
20181119 給水
この写真は、奈良マラソンで私が撮った給水ポイントの写真です。これは約19km地点くらいですが、前にたくさんのランナーがいます。これが通過タイムや距離によって多少差は出てきますが、とにかく混雑します。コップ取りに行くまでに人とぶつかるし、足踏まれることもあるし、混雑というより混乱してます。テレビで見るような颯爽とドリンク取って走り去るなんてことは絶対できません。止まりたくなくても止まらざるを得ない状況になっているのが市民マラソンです。このストレスは意外とダメージ大きいんですよ。

■歩いても完走と呼べるか?

先日お会いした方は「完走というよりは完歩ですね」と言われました。後半は止まったり歩いたりの繰り返しで、それでも制限時間内にフィニッシュできるから完走メダルがもらえます。それを完走と呼ぶかどうかは本人次第です。その人も「本当は最後まで走りきりたい」と言われます。だから毎回その気持ちでスタートするそうです。ところが力尽きて止まってしまう、歩いてしまうの連続。そう、「止まる」のではなく「止まってしまう」のです。この言葉の違いはとても大きいです。気持ちは走り続けたいのに止まってしまうんですよね。このようなお悩みの市民ランナーさんが多いのではないでしょうか。

■作戦は立てたか?

確かに練習不足の人もあるでしょうが、それなりに走っていても後半歩いてしまう人もいるはずです。そんな時、まだまだ練習不足だと考える人もあると思いますが、一概にそうでもないかもしれません。大会に向けてあなたはどんな作戦を立てましたか?もしかしたら単純な作戦ミスではありませんか?

下の図は私が考えたマラソン完走図です。
マラソン完走図
いま話していた後半歩いてしまう人は、③か④です。誰もが①を目指すのですが、その間に②があることを多くの人は忘れています。これが私がいつも言っている「給水ポイントは休憩ポイント」です。コース図を見て自分がどの給水ポイントで止まるか決めておき、戦略的に止まるのです。1分なら1分と決め、水を飲みながらストレッチをして体力を回復させてあげるのです。「止まったら走れなくなる」はウソです。全然そんなことありません。その言葉通りになるのは、もうそこで体力の限界が来たということです。体力の限界まで頑張るのではなく、給水ポイントで体力をちょこちょこ回復させながら走るという戦略を立てるのが私のエンジョイラン流です。

下の図は、以前にも紹介しました「フルマラソンの体力低下イメージ図」です。
体力低下イメージ
縦軸が「体力」、上が100%で元気満々、0地点が体力の限界です。横軸が「距離」、右端の42.195kmがゴールです。体力の限界まで頑張りすぎるから力尽きて止まったら走れなくなるのです。それはそもそも作戦ミスです。給水ポイントを戦略的に利用し、体力を回復させながら前へ前へと進めばいいのです。マラソン完走図の③④の人はいきなり①を目指すのではなく、まず②で完走することを目指してください。その時の感動はきっと大きいはずです。②が達成できたら、給水ポイントやトイレで止まる回数を減らしていけば良いのです。去年5回止まったのなら今年は3回で行こうとか、作戦を考えるわけです。

■作戦を立てた笑顔は格別

作戦は他にもたくさんありますよね。ゼリーやウエア選び、シューズもそのひとつ。すべてが作戦のうちです。ポーチ選びに失敗しているランナーさんをよく見かけます。「あんなに揺れていては絶対しんどいはず」と思うことも多いです。またそんなことすら気付いていないとすれば、まずそこから作戦を立ててみましょう。走る速度を少し変えるだけで思い通りに行くこともあります。すべては自分の身体をコントロールできれば、フィニッシュした時の笑顔はきっと今までと違った笑顔になるはずです。

関連する以前の記事(→フルマラソンにおける、体力低下イメージ
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

つま先を下向きか上向きにしてみる

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
シューズの中であなたは足をどうしていますか?と、尋ねられたら即答できますか? シューズの中のことは外から見えませんので、映像に撮ってみることすらできませんよね。実は私が走り始めた頃からずっと疑問でした。そして今、どうしたら良いというその答えが分かったわけでもなく、これから写真を並べながら書いていきます。これは速く走るための人と、のんびり走れたらよいという人で、足の使い方が変わるものと私は考えています。

タオル寄せはご存知でしょうか?
20181112-1
タオルを床に置いてその上に足を乗せる。

20181112-2
つま先に力を入れてタオルを指の力で引き寄せる。少し寄せては一度力を抜き、また指に力を入れてどんどんタオルを手繰り寄せていく。

このタオル寄せは、ランニングする上でとても重要だと一般的なマラソン本には必ず書いてあります。私も始めた頃やってみました。が、全然できません。なにせ私は偏平足なのでその力が日常的に足りていないわけです。マラソンするためにこれが絶対必要だというくらい強く書いてある本もあり、それなら私にはマラソンができないという図式になってしまいます。だから見ないことにして、その後すっかり忘れていました。

先日スポーツショップへシューズを見に行った時、店員さんが「ランニングもウォーキングも地面に足着いたらつま先で蹴りますよね」という話をされました。この「つま先で蹴る」という動作をするためにタオル寄せで練習しておく必要性があるのです。はい、でもこれは一般論です。

私はこれまで蹴って走ったことがありません。だから短距離走はビリだったんでしょうね。蹴って走るということがどのようなことなのか、今でもあまりピンときません。そのような足の使い方をしてもすぐに力尽きてできなくなります。じゃあ私にはやっぱりマラソンはできないじゃないですか!ってなるんですよ、一般論ではね。

しかし、蹴らなくても走れることを私は実践し、4時間6分で完走しました。これはまぎれもない事実です。そしてそのまま継続して何度も完走しています。だから一般論なんて一切気にしません。

速い人はちゃんと蹴ってますね。それは見たらわかります。だから速く走るためには蹴れば良いんです。できるなら、ね。私にはできないのでしょうがないです。ここで考え方が二つに分かれますよね。①できないことをできるように練習する。 ②できないものはできないと考えてやらない。 どんな物事でもこのような岐路に立つときがあります。②の考え方は「逃げている」とよく言われます。確かにそうです。逃げていることは認めます。誰しも同じような場面に遭遇したことがあると思います。でもその多くは、逃げているというよりは、忘れていくと言った方が自分の感覚に近いです。あなたも思い当たることあるでしょう?

しかしここからが私がちょっと変わっていると言われる所以かもしれないのですが、②を選択したのち、自分で③を作るんです。いっつもこの考え方で生きてきました(笑) ③できないことはやらないけど、できることをミックスして、できないことをカバーする自分流を作り上げるのです。例えるならば、超えられない壁があった時、超えるように努力するのではなく、超えるのをあきらめるのでもなく、また回り道をするのでもなく、知っている知識を結集して自分で新しい道を作るということです(大げさかな?)。

長距離、長時間走っていると足の裏が痛くなってくることが多々あります。それは「足裏のアーチが落ちてきているから」というのが一般的です。しかし私の場合、最初からアーチがありませんから、落ちるも落ちないもないのです。とはいえ、多少は足裏が頑張っているんでしょうね~。ないならないなりに、それでもちゃんとハーフくらいまでは仕事してくれているんだと思います。で、ハーフ過ぎたくらいからシューズの中で足をもぞもぞさせることで完走できています。

下の三つの写真と同じようにやってみてください。
20181112-6
足をまっすぐした状態

20181112-7
つま先を下向きに曲げた状態

20181112-8
つま先を上げた状態

こんなの簡単にできますよね。足裏に負担がかかってきたら、その負担を少しでも、一瞬でも軽減したい気持ちから、つま先を動かすことを私はやっています。では実際に足裏を床に付けた写真をご覧ください。
20181112-3
足をまっすぐした状態

20181112-4
つま先を下向きに曲げた状態

20181112-5
つま先を上げた状態

一般論では、着地と共につま先でギュッと地面をつかむようにして蹴って走るんでしょうね。そのためにタオル寄せで練習する必要があるのでしょう。私にはまったくできませんけどね。だからそれを一歩一歩着地のたびに、ギュッとつかむようにするのではなく、つま先を下に向けたまんま何歩か走ってみたところ、とても良かったのです。何歩行くかはその時次第なのですが、だいたい10~20歩くらいですね。たったそれだけのことでも足裏への負担がものすごく軽減するんです。ウソだと思うんならやってみてください。またその逆も効果があります。つま先を上げるんです。これもまた上げたまんま10歩くらいですね。この下向きか上向きか、どちらをするかはその時の気分次第です。いわゆる感覚です。すみません、だからもぞもぞするって書いたんです(笑) ぜひ試していただきたいです。いや、もしかしたらこれは偏平足の人にだけ通用するのかもしれません。実践した人、反応を教えてくださいね。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

アッと思ったらRICE処置

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
「ケガする」と言われれば、だいたい想像つきますが、「故障する」とは、どんなふうになることでしょう? 大人になって、それも40歳を過ぎてから走り始めた人にとって、故障するということがどんなことを指すのか、分からない人もあるはずです。今日は私なりの考えを書いてみたいと思います。人によっては多少解釈が違っているかもしれませんので、故障経験者は寛大に読み取ってください。

運動により故障するというのは、身体になんらかの異常が現れ、思い通りに動かすことができない状態、違和感もしくは痛みがあり動かせなくなった状態のことです。マラソンでは膝関節を痛める人が多いですよね。筋肉痛も程度によっては故障に入ることもあります。私の整体院には、日々そのような人が来院されます。

何らかの異常や痛みを感じた時、走ってもいいのか、走ってはいけないのか? この判断はとても難しいです。一時的な痛みなのか、そうでないのか? その見極めも難しいです。それらの判断はご自身の経験に基づくことがほとんどだと思います。しかし私の整体院に通われる人は、日常的にメールやLINEを使って私に質問してこられます。こんな痛みが出たけど、これはどういう症状なのか?走ってもいいのか?・・・など。自分の知識では判断できない時は人に尋ねるのが一番です。ネット検索もいいですが、有識者に聞く方が早いし、何よりも確かなアドバイスをもらえることがあります。

「テレビで放送していることはすべて真実である」なんてまさか思ってませんよね? 以前お会いした整形外科の先生も困ってられましたが、「テレビで放送すると翌日には患者が増えて困る。どうでもよい事を大げさにけしかけたり、嘘を言っていたりするので、きちんと確かな情報を放送してほしい。」と言われていました。嘘が多いかどうかはさておき、整形外科の先生がそう言われるには理由があります。「医学的に解明されていることはとても少ないので、テレビで言っていることは、正しいのか間違っているのか、本当のところは分かっていない」という情報がとても多いのです。

何らかの痛みが出た時、安静にした方が良いのか、動いても良いのか?また、冷やした方が良いのか、温めた方が良いのか? その判断はとても難しいですよね。一般的には、違和感や痛みが出た直後は安静にして冷やす。良くなってきたら温めてゆっくり動かす。ということくらいはきっとみんなご存知でしょう。でも一番知りたいのは、今の自分のこの痛みはどうするべきなのか?ですよね?

結論から言いますと、判断は難しいです。私に尋ねられても困るところです。しかし、私なら聞きます。どんな時にその痛みが出るようになったのか?どうすれば痛みが出るのか?触って熱を持っているのか?腫れていないか?などなど、いろいろ尋ねます。そしてこういう動きをしたときはどうか?などと次々と聞いていきます。それら総合して私はこう思う、私ならこうする、という考えを言います。あなたの身近にそうやって気軽に相談できる人はいますか?今日一番言いたいのはそこです。自分で判断するのが難しい、不安な方は相談できる人を探しておきましょう。さらに絶対知っておいてほしいのがライス処置です。

RICE処置(ライス・しょち)

Rest」(安静)、「Icing」(冷却)、「Compression」(圧迫)、「Elevation」(挙上―持ち上げておく)の頭文字をとったものでです。これらは医学的な根拠から傷害を負った際に出来る限り患部の炎症や出血を抑えるための方法です。RICE(ライス)処置をすると、痛みや腫れがひどくなるのを防ぐばかりでなく、治りも早くなります。

走った後に何か違和感を覚えたら、真っ先にRICE処置をすることです。「アッと思ったらRICE処置」=それだけで痛みが長引かずに済むこともあります。是非お役立てください。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

毎日少しずつ続けていると、そのうち走れるようになる

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
今日は私が初フルを走るために、最初の年に考え行動していたことを書きます。今年初フルという人の参考になれば嬉しいです。

まず最初に知っていてほしいのは、私は極度の運動嫌い、運動音痴だということです。学生時代の一番嫌いな教科が体育で、一番嫌いな行事が運動会でした。中学生の時には運動会に参加したくなくて、教室で隠れていたこともあります。そんな私が、48歳で走り始め、その時の奈良マラソンで42.195kmを歩かず止まらず4時間8分で完走したのです。

ここで確認しておきますが、私が言う「歩かず止まらず」というのは、コース上でのことを言うのであって、まったく足を止めないわけではありません。実際には、給水ポイントでは足を止め水を飲み、ぜんざいやそうめんを食べ、またトイレにも3回行きました。給水ポイントは休憩ポイントであるという考えで完走したのです。

私は最初からしっかり走れていたわけではありません。10分走ることがやっとで、15分が走れなかったのをよく覚えています。でも、当時「スローランニング」というのがテレビで紹介されていたのです。走るというと、歩くよりも速度が速い動作と考えがちですが、スローランニングは歩く人と一緒に走るというものです。今だからその速度を数字に置き換えて説明できます。歩く速度というのは、だいたい10分/kmです。これをランニング用語で「キロ10分」と言います。ようするに、1kmを10分で行くということね。

普通、走るというのは歩く人よりも速度は速くなります。それを歩く速度で走るなんて、なんという発想なんだと感激したのを今でもよく覚えています。「これなら自分にもできる!」そう思いました。だから走り始めた時は、普通に走っていたわけですが、それを知ってからとにかく速度を落としてみましたら、15分走り続けることができたんです。当時の私はランニングウォッチすら持っていませんでしたから、家を出る前に時計を見て、帰ったらすぐまた時計を見て走った時間を確認していました。

スローランニングで15分走っていて何日か続けていると20分走れるようになり、そして30分走れるようになった時には自分でもとても嬉しかったです。30分走れるようになっていた頃には、速度も少し速くなっていました。それでもフルはおろか、ハーフや10kmですらまだまだ走れる気はまったくしませんでした。

何事でも始めるときには、教則本なりコーチなり、なにかの教えを受けることを考えます。私が走り始めたころ、知人の娘さんがフルを何度も完走していると言われたので、ぜひ個人レッスンをしてほしいから頼んでほしいと言ったのですが、教える専門ではないからできないと断られました。そうなると頼るのは教則本です。書店でランニング本を買って帰り、実践しようとしましたが最初から私は躓いてしまいました。「背筋をピンと伸ばし、天から頭のてっぺんを引っ張られているようなイメージをして・・・」ダメだ!それができない。何もしていない時は想像できても、いざ走り始めると5秒もしないうちに忘れている。途中で思い出してピンとしようと試みるのですが全然できません。そもそも日常生活でも背筋がピンとしていないんだから、走る時だけピンとさせようとしても無理に決まっています。

人というのはとてもいい加減なもので、教則本の最初ができなくても少し飛ばした先のページのことならできるから、それをやってみようとします。そしてまたできないページがあるとできるページを探してやっていきます。となると、ところどころしかできていないわけです。そんなので奇麗なフォームができるわけがありませんよね。さらに練習メニューが書いてありましたが、こんなメニュー誰ができるねん!ってツッコミたくなるような内容でした。仕事しながらランニングしているわけですから、そううまく時間取れるわけではありませんし、きっちりとした積み上げをすることができません。それで教則本を見るのをやめました。

ここからは私の考え方です。

ゆっくりゆっくり毎日15分走っていたらそのうち30分走れるようになりました。この時、フォームのことなんて一切気にしていませんよ。ただただ自分の気の向くままにゆっくり走っただけです。同じ気持ちで毎日走っていましたら、そのうち45分走り続けることができるようになりました。この時に気付いたんです。この調子でゆっくりでもいいから走り続けていると、そのうち42.195km走り続けることができるんじゃないだろうか、と。

そう思ってから基本的には毎日走りたいけど、仕事や日常のことやらいろいろあって難しく、それでも週5日走れるようになっていきました。後で距離や時間を調べると、一回で走るのは、5kmを約40分でしたので、キロ8分ペースです。そうこうしているうちに、ちょっと今日は調子がいいので足を延ばしてみようと遠回りできるようになっていきます。後で調べると、8.6kmありました。それ以来、今でも私の基本コースとなっている、8.6kmなのですが、たまたま道路を曲がってある交差点で帰ってきたらその距離だっただけです。その基本コースを何度か走っていると、また少し足を延ばしてみたのです。その距離が11kmでした。

こうやって少しずつ距離を伸ばしていく走り方を私はやってきました。私はずっと路上を走っています。信号もあれば人のすれ違いもあるし、段差や坂もあります。高低差も障害物もないトラックを走る人もいますが、私は精神的に無理なんです。すぐ飽きちゃいます。それに家の近くにそういう環境もありませんので、家から出て適当に走っていたら自分のお気に入りのコースができていっただけです。

私の経験上、10kmを走れるようになるとものすごく自信が付きます。それは大会ではなく日常でのことです。だって、最初は15分が走れなかったんですよ。それが10kmも走れるようになっただけでも、自分を褒めてあげなくちゃね!

いきなりフル走れる人なんてきっといません。私のように徐々に走る距離を延ばす、あるいは走る時間を延ばす、という考え方だけで、どんどん走れるようになっていきます。そしてハーフマラソン大会に出ました。体力限界でした。こんな状態でフルなんて走れるわけないと、その時思いました。それでもハーフ走り切ったのです。上を見ればまだまだですが、15分走れなかった時からすれば、ものすごいことです。

今日私が言いたいのは、毎日少しずつゆっくりでいいから走り続けていると、そのうち長い距離、長い時間走り続けることができるようになる。ということです。ただ、いろんなことは起こりますよ。足が痛くなったりマメできたり転んだり、そりゃ~いろいろあります。でもそれも走り続けているからこそ起こる出来事です。走らなければ何も起こらなかったわけです。どんなことが起きても受け入れることです。そして必ず同じ経験をした人が世の中にいます。「先人から学ぶ」という言葉がありますが、今の世の中はネットがあるから、簡単に経験者から学ぶことができます。現に今あなたが読んでいるこの文章は、私という経験者の声です。参考にするかどうか、取り入れるかどうかはあなた次第なんです。

最初っから頑張りすぎず、欲を出さず、ゆっくりでいいからまずは毎日走ってみましょう。日よって1kmしか走れなくってもいいんです。絶対こうしなくちゃいけないなんて、自分で枠を作ったり追い込む必要なんてありません。雨降ったら休み。そんな気楽な考え方で十分なのです。人は人、自分は自分。ちょっとずつ続けているうちに身体が走るという行動に慣れてきます。筋肉が慣れてきます。生活の一部になっていきます。無理せずちょっとずつです。「がんばらないで楽に長く走る」そんな方法の原点を今日は書きました。参考になれば嬉しいです。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

ランニングにおける「素振り」とは?

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
「固定観念」「先入観」という言葉に日々奮闘しています。このような言葉については過去にも書いたことありますが、実に難しい。哲学的だとか理屈っぽいだとか言われることもありますが、そんな難しいことは抜きにして、さらっとお読みください。

それは具体的に何かと言えば、やはり「フォーム」のことなんです。正しいフォーム、綺麗なフォーム、などの表現がありますが、なかなか綺麗なフォームにはならないものです。綺麗なフォームが身に付くと、おそらく今よりも速く走れるようになると思います。だからみんなそう願って、クリニックに行ったりクラブに入ったりしますよね。ところがなかなかフォーム改善はできません。そこで出てくる言葉が、固定観念なんです。

固定観念=容易に外からの影響を受けて変化しない固着した考え方のこと
既成概念=客観的に社会で認められていること
先入観=初めに知った事に基づいて作られた固定的な観念
固定概念=固定観念の誤り

私はこれまでずっと固定概念と使ってきましたが、今回調べてたことでこれからは固定観念と言うことにしようと思います(笑) 最近、ランニングレッスンをしていても卓球レッスンをしていても、これらの言葉がどうしても付きまとってくるので、今回改めて書いてみようと思いました。

そしてさらにもうひとつ、「条件反射」です。条件反射とは、訓練や経験などから学習したことにより反応する、後天的な反射現象です。それに比べ、「無条件反射」という言葉もあって、人間に備わっている、無条件に反応してしまう先天的な反射現象です。ごめんなさい、そんなに難しいことを書きたいわけではありません。改めて・・・さらっとで読んでください。

足運びをご自身でしっかりコントロールできているでしょうか?

いざ走り始めると、必ず片足ずつ前へ出ます。時々、右が二回なんてことは絶対にありませんよね。だから左右交互に足が動くことは絶対ゆるぎない行動です。しかしその足に対して体幹や腕や肩は連動できているでしょうか?また足を出すタイミング、着地の仕方はしっかりコントロールできているでしょうか?今こうやって書いていて、「そんなの考えて走ったことないよ」って思われたとしたら、それはまさしく条件反射と固定観念で走っている証です。もし何かを改善したいとお考えならば、今一度見直してみてはいかがでしょう?

ではどうすれば良いのか?

答えは考えることです。

考えながら走ること。そして、一つ一つ確認しながら走ることです。

と言われてもなかなか難しいです。だからこうしましょう。まずは、右足なら右足だけに意識を集中してください。それも右足の着地だけに意識を集中してみるのです。すると自分の右足がどんな着地をしているのか徐々に分かってきます。分かってきましたら、次は左足の着地だけに集中してみましょう。そうやってひとつひとつの動きを分解して意識を集中させていくのです。

つい先日、「右足のつま先が外向いて着地していますね」と指摘しましたら「そうですか?」と、ご自身のことに気付いていない答えが返ってきました。そんなもんです。自分のことは自分では分かりません。何度かまっすぐするように言ってみましたが一向に治りませんので、スマホで録画してみてました。すると「私ってこんな走り方なんですか?」と驚きの声が出てきました。これもまたそんなもんです。やはり自分のことは分からないのです。それから先ほどのように、一つ一つ分解して練習していきますが、そう簡単には治らないです。だから固定観念で身体が動いているということになるんです。言い換えれば、コントロールできていないということです。

「頭ではわかっているのに、ボールが来たら教わった通りにラケットが振れない」と、卓球レッスンではいつも言われます。とにかくラケットに当てなければならないという気持ちで振ってしまうので、固定観念と条件反射で身体が動き、自分の身体をコントロールできないわけです。ランニングの場合は、「頭では分かっているのに」とはあまり言われません。「忘れてしまっている」と言われます。なので走りながら横からアドバイスしますが、「できない」と言われます。言われたように身体を動かそうとしても、ぜんぜんできないんです。動きが速いから追いつかないです。横からの声掛けをやめると、もうすぐに忘れています。ここには「意識する」という難しさがあると思います。だから日常歩く時からずっと意識をし続けることが必要なのだと私は考えます。身体は歩いているけど、頭の中は走っているという意識です。これがランニングにおける素振りかもしれませんね。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

トレッドミルでフォーム改善してみよう!

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
私の整体院にはさまざまな方が来院されます。先ほど来院された方は、膝を痛めたという人でした。整形外科で診てもらうと半月板損傷と言われたそうで、今は安静にされています。もちろんランニングもウォーキングもお休みされていて、家の中では杖をついて移動しているそうです。今回お困りだったことは、「アキレス腱付近の筋肉痛」です。これらは膝を痛めたことによる二次的な痛みです。実際触ってみるとふくらはぎの下の方がとても張っていました。

なぜだか分かりますか?

日常的な動作で動かす筋肉とは違うところを使った証拠です。日常の動作はいかにルーティーン化されているか、ということなんです。これが私がこれまで何度も書いてきました「クセ」です。それも筋肉の使い方のクセです。

これまでランニングフォーム改造しようと試みたのになかなか変わらない人っていっぱいいらっしゃると思います。思い出してみてください。フォーム改善を心がけて走った時、今までにない筋肉痛がどこかに発生しましたか? もしなかったのなら、それでは変わることはないでしょう。なぜなら変えようとしているにもかかわらず、ずっと同じ筋肉を使っているからです。フォームが変わるということは、使う筋肉が必ず変わるはずです。そうすると筋肉痛が出てもおかしくないのです。

大事なことなのでもう一度書きます。

フォーム改善を試みても、新しい筋肉痛が発生しなければ、おそらくフォームは変化しない。

思い出してください。足の爪を切り過ぎた時、また足にマメができた時、今までにはない筋肉痛がふくらはぎなどに現れたことあるでしょう? それって小さなキズです。些細なことでもその箇所をかばうように動かすために、今まで使っていなかった筋肉を動かすことになり、新たな筋肉痛が生まれるんです。人の筋肉の使い方のクセとは、知らず知らずのうちに自分なりの使い方を学習し、それが自分の筋肉の使い方のクセとして固まっていくものだと私は考えます。

卓球レッスンをしていてもまったく同じ現象が起こります。ランニングと違って、相手の打ったボールが向かってきますのでここには筋肉の使い方のクセ+条件反射が加わります。これがなかなか厄介です。何度レッスンしても治らない。何度言ってもできない。ゴルフをされている人に聞いた話ですが、素振りは素晴らしいフォームなのに、いざボールを置いて打つとなると、そのフォームができないそうです。これがゴルフの不思議さです。ボールは止まっているのに、ボールがない時とある時ではフォームが変わるそうなんです。卓球ならどんな球が飛んでくるのか分かりませんので、綺麗なフォーム通りに打てないことは容易に想像できますが、ゴルフは本当に不思議です。これらから考えると、ランニングフォームを変えることもすぐにできるものではないでしょう。

ランニングフォームにおいては素振りができません。しかし素振りに近いものがあります。それがトレッドミルではないかと私は思うのです。いわゆるランニングマシンです。電動の力によってベルトが動きます。その上を走る運動です。なんと表現してよいか難しいのですが、走っているというよりは、走らされていると言った方が合っている気がします。

フォーム改善の味方になる器具

私はトレッドミルで日常的に走ることはありません。しかし何度か走ってみたことあるのですが、ある意味おもしろい機械だと思います。例えば、つま先着地をしてみよう!って思えば次の足運びからすぐできます。一番簡単なのはかかと着地です。もちろんフラット着地もできますが、これが一番難しいと私は思います。また、足音の変化も分かりやすいですし、録画することも可能です。路上で自分のフォームを映像に撮ることは難しいけど、これならすぐできます。ただ、トレッドミルで走ったフォームそのままで路上を走れるとは限りません。なにせ電動ベルトによって走らされていますからね。そこが練習のいる所だと思います。うまく活用すれば、フォーム改善の味方になる器具だと私は考えます。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

着地の左右差の原因が分かりました

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
突然ですが、二枚の写真をを見て間違い探しをしてください。
20180618-1
左足の着地

20180618-2
右足の着地

一応着地と書きましたが、撮影上走りながら本当の着地の写真を撮るのは難しいので、足を置いて写真を撮っています。さてこの二枚の写真を見比べて違いは分かりましたでしょうか?これで分かった人はすごいです、とても観察力の良い人だと思います。では分からない人のためにこの二枚の写真を並べましたのでそれをご覧ください。
20180618-4
撮影した写真を二枚並べました。

いかがですか?分かりましたか?

この写真では、靴下が見えている面積が左右違うことに気付かれましたか?「あ~、なるほど、それで?そんな間違い探しを言ってたのかい?」と思われることでしょう。そう、実は私も写真撮ってみて気付いたのですが、実際に走りながら片足ずつ着地していたら、靴下の面積の違いに気付くことは難しいです。だからそこは省いて考えてください。

じゃあ、なに?

走りながら着地する時に自分から見える部分を拡大して並べましたので、これで見比べて間違いを探してください。
20180618-6
拡大写真

いかがですか?分かりましたか?

靴ひも? ブブ~
ベロ? ブブ~

じゃあ、なに?

では、答えの写真です。
20180618-5
答え写真

赤い線で矢印を入れました。シューズの白い部分の幅が違うの分かりますか?これが間違い探しの答えです。な~にそれ~!って思ったでしょ?うん、絶対思ったはず。

しか~し!!!!!!!!!!

私は自分で走りながら何年もこの左右差に気付いていました。それは着地する足の角度の左右差だと思っていましたが、そうでなはないことに今回気付きましたので書くことにしました。

単純に考えて、左足はまっすぐ着地できているけど、右足の着地はやや外側に重心が傾いている。そう思いますよね? そうなんです。私もず~っとそう思っていましたから、右足を下す角度を内側へと考えながら走っていました。でもそうすると足首が内側へ倒れるようになってしまうんです。じゃあ、逆か?右足が正常で左足が内側に傾いているのか? そう考えるようになったわけです。と、書けば、「なるほどそうやん!」って思ったでしょ? そう、私もそう思ったから左足の着地を、やや外側へ倒すように走ってみたわけです。そうするとどうもフラットに着地ができなくて、本当に外側へ傾いてしまうので、まっすぐ足が出せないのです。いろんな考えでやっていくと、着地がむしろおかしくなっていくばかりで、この写真の状態がちゃんと左右ともフラットに着地できているんです。ではなぜ? おかしい・・・。

ここまで読んでみて、りょうさんは何言ってるの? 何が問題なの? そう思ってるでしょう?

私はずっと左右差をなくしましょうと言い続けてきています。その私に左右差があるわけです。すでに左膝に違和感や痛みが出てきています。以前にも書きましたが、左膝には交通事故の後遺症があります。でもそのせいにしたくないんです。何か原因が他にあるはず。ずっと前から自分で気付いている左右差です。気付いていない左右差は改善しようがありませんが、気付いているんだから改善できるはずなんです。左膝に痛みがあるからといって左が悪いとは限りません。そういうこともこれまで何度も書いてきました。だから左右どちらも疑ってみるのに原因が分からなかったのです。

マラソン初めて丸8年。たぶんもう6年くらい前からこの左右差に気付いていました。その答えがようやくつい先日分かったので、今日ここで発表します。

答えは・・・

上半身の位置のズレでした。

そう、自分の目の位置が違っていたというわけです。それを写真に撮ろうとしたのですが、なかなかうまく撮れませんでしたので言葉にしますね。右足が前へ出た時に、上半身がやや左へ動くことが分かったのです。だからシューズの白い部分の見える面積が増えていたわけです。まっすぐ上から見ないで、やや左から見ていたことになるんですよね。そんなことに気付いてから、上半身に気を付けるように走ってみましたら、ちゃんと左右差なく見えるようになりました。

細かいことでしょ?

でも、そんな細かいことに気付かないでいるから故障が生まれてくると思います。自分では気付いていない左右差って絶対あるはずです。でもテレビに出てくるトップランナーだって左右差いっぱいありますよね。だからフォームなんて気にすることないんじゃないのか?正しいフォームなんて関係ないやん!って思う人もあります。それはおそらくその左右差を何か違う筋肉などで上手に補うことができているんだと思います。上手に補えない場合、故障につながるのかもしれません。それは定かではありませんが、自分のフォームの間違いに気付いたのなら、修正・改善をした方が良いと私は思います。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

筋肉の付き方をコントロールするということは、使い方もコントロールすること

私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
=============================
私は現在「整体師」という仕事をしています。とくに子供の頃から憧れだった職業、というわけではありません。ちなみに私の小学6年生の作文「将来の夢」には「コック」と書きました。夢叶って約3年ほど厨房で仕事をしましたが、現在は整体師です。

どんな職業でもなってみて初めて分かることの方が多いはずです。「手に職を持てば強い」と昔からよく言います。それは技術的なことを指すとばかりずっと思っていました。整体師として独立して10年も経てばいろんなことが分かってきますし変化もします。「職人の目」というものが養われてくると言えば聞こえがいいんですが、職業柄見てしまうポイントというものがどうしても出てきます。それはどんな職業でも同じことでしょう。今日はそんな職業病のお話です。

整体師というのは文字通り整体をする仕事です。それは触って動かして改善させていくわけですが、「なぜこうなったのか?」というのがやはり気になるものです。ひとりひとり違いがあって、身体の動かし方、喋り方、しぐさ、人にはいろんなクセがあります。そのクセを観察するのが現在の私の職業病であり、趣味といっても過言ではないくらい(笑)観察するのが楽しくなっております。

人というのは、おおまかには同じような行動をしているはずです。歩く時、右足の次は必ず左足が出ます。時々、右の次にもう一度右が出るんです。な~んて人はいないです。スキップでもして遊んでいるなら別ですよ。箸やスプーンなどを使い食事をし、パソコンを使って仕事をしたり、電車の乗り降り、カバンから財布を取り出して買い物をする。一連の行動は誰でもしていることです。でも、財布の持ち方や小銭の出し方を見ていると、ひとりひとり違うもんです。

ランニングもまた同じことが言えます。「昨日、○○を走っていませんでした?」と、以前尋ねられたことがありました。聞き返すと「りょうさんの走り方にそっくりだったから」と言われるわけです。そう、顔を見なくても走り方で私であることがバレてしまっていたわけです。

スポーツによって筋肉の付き方の特徴ってありますよね。水泳選手らしい筋肉、マラソンらしい筋肉、また体つき。それぞれのスポーツに適した筋肉の付き方や動かし方があるはずです。ずいぶん前に私は「マラソンするには筋トレは必要ない」と書きました。賛否両論あると思いますが、あくまでも中高年の市民ランナーに言っている言葉です。筋トレすると、マラソンに必要ない筋肉が付いてしまう可能性があるからです。筋肉は贅肉より重いことは皆さんもご存知のことと思います。どれくらい違うのかは私も正確には知りませんが、むやみやたらに筋肉が付いてしまうと体重が増えてしまい、マラソンするには不利です。

先日あるテレビ番組で「筋肉バキバキの人が卓球やったら、もっと速い球が打てるだろうか?」と話していました。答えは「ノー」です。それは卓球だからではなく、どんなスポーツにも言えることだと思います。確かに筋肉がある方が速い球打てる気がしますが、そうではないんですよね。当てるタイミングやインパクトなどがうまく絡み合った時に速い球が出るんです。力任せに打ったら速い球になるとは限りません。むしろ打つ時は力を抜くのが原則です。ゴルフや野球でも同じですよね? 振る時は力を抜いていながらインパクトの瞬間だけ力を入れるとよく飛びます。

マラソンというのはいわゆるインパクト重視ではなく、延々と同じことの繰り返しで構成されています。しかしインパクトがまったくないわけではなく、着地の瞬間いかに速く地面から足を離すか!というインパクトはあります。でもそのインパクトを必要とする人はスピード重視の人だと思います。一般市民ランナーはそんなこと考えなくても走って行けます。私は綺麗な景色を見ながらのんびり走るのが好きですけどね。

筋肉の付き方を自分でコントロールするのはとても難しいです。それは筋肉の使い方をコントロールするという意味にもつながりますからね。マラソンランナーとしてベストな筋肉の付き方に改善しようとするならば、フォームを変える必要があります。でもフォームを変えたいから筋トレする人が多いのも事実。本末転倒なのか、堂々巡りなのか分かりませんが、目的と目標が一致する必要があるのかもしれません。ただ、ベストではなくベターでも良いのではないかと考えると、少しは気が楽になれますよね。追い込むのが好きな人は目指せばいいし、嫌いな人はマイペースでいいと思いますよ。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


============================= 
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

初フルに出たいけど不安です

久しぶりに質問をいただきましたのでお答えしますね。

問:40代女性です。ランニングを始めてから約一年になります。フルマラソンに出ようか迷っています。練習も大変ですよね。それに私のような運動音痴に完走できるかどうか・・・最初に出るのなら、制限時間のない大会がやっぱりいいですか?

答:この気持ちよく分かります。制限時間に間に合わずリタイヤするのは悔しいですからね。しかも初フルというのは人生において一回しかありません。だからこそ不安いっぱいですよね。でもそれはあなただけのことではありません。誰だって初フルは緊張するし不安いっぱいです。

ではちょっと整理してみましょう。「なぜ不安いっぱいか、分かりますか?」 不安材料のひとつとしてあるのが「初めて」ということです。マラソンに限らず、どんな事柄でも初めて体験することって不安いっぱいです。だからその前に想像しますよね。その想像というのは、成功した時の喜びもあれば、失敗したときの悲しみも、どちらも想像するはずです。失敗することを考えないで、と言われてもきっと無理でしょう。だから失敗したからといって、なにがどう変わるのか? と考えてみてください。おそらく生活のうえで特になにも変わらないと思います。むしろ挑戦したことによる何かをきっとつかむはずです。

私が一番最初に就職した会社では「お前は若いからいいな~、俺も昔はやってみたかった。」という話をよく聞かされました。当時私は20歳くらい、先輩は20代後半です。まだ若いのにこの人なに言ってるんだろうって思いながら聞いていました。あんなことやこんなこと、いろいろやってみたかった・・・と、人生の夢はすでに終わった、みたいな感じでした。やりたいことがあるんなら今からでもやればいいのに、そう思ったのです。反面教師ですかね。「あの時、やっておけばよかった」というやらない後悔ではなく、やったけどうまくいかなかったという失敗した後悔の方が人生として絶対楽しいはず! そう考えました。私は現在56歳。いまだにやりたいと思ったことに挑戦し、やり続けています。いっぱい失敗もしてきました。でも失敗から学んだことって多いんですよ。「失敗の数だけ人生の勲章だ」という映画のセリフがあるんですが、とても好きな言葉です。そういう意味では私はいっぱい勲章持ってますよ(笑) 何事も失敗を恐れていては何もできません。だからといって無謀に突進するにはリスクがあります。だからしっかり準備するんだと思います。

「石橋を叩いて渡る」というたとえ話があります。ご存知でしょうか?「壊れるはずのない強固な石の橋を、一応叩いて安全性を確かめて渡ることから、用心し過ぎるほど用心深くなること」です。昔は私もそうでした。何をするにも不安が先に立ってしまい、石橋叩いてばかりいて、まったく前へ進まない性格だったんです。それがあの先輩に出会ってから、走りながら石橋叩いて渡れるようになったんです。一応叩くんですよ。だって失敗したら怖いですもん! 考える前に先に行動、後で考えながら叩きながら進んでいきます。性格だ、という一言で片付けないでくださいね。私は変われたんですから。

フルマラソンに挑戦してみたい、というその姿勢を私は応援します。失敗を恐れずぜひ挑戦してみてください。「よし、出るぞ!」と決めたら、まず周りの人に宣言してください。「有限実行」 私のモットーなんですが、言ってしまえば後に引き下がれなくなります。出ると決めたら、やっぱりでないという後ずさりしないように、そこはひとつ自分を追い込んでおきます。そしてあとは準備です。準備を怠っては素人目でも失敗することは大いにあります。だから初フルにふさわしい大会として私がお勧めするのは、自分の家や行動範囲から一番近くの大会です。ちなみに私は奈良市に住んでいますので奈良マラソンを初フルに選びました。後になってから、初フルをよくあんな坂ばっかりの厳しいコースを選んだもんだね、と言われたこともあります。最初は厳しいもなにも、すべてが厳しいもんですからコースの厳しさなんて考えていませんでした。

なぜ家から一番近い大会をお勧めするかと言いますと、マラソンコースの試走に何度も行くことができるからです。マラソンに限らず、見ず知らずの土地に行った時、道がその先どうなっているのか不安になったり、少しの距離でも遠く感じることがあります。その反面、自分が知っている道ならば、その先は容易に想像できるし、同じ距離でも短く感じることが多いです。だから私は初フルの準備として、まず一番最初に自分で地図を作って、いくつかに分割し、コースすべてを何度かに分けて走りに行きました。最初は道も分からず迷ったこともあります。速度がどうとか、距離がどうとかなんて関係ないです。とにかく道路がどんな風なのかまず見に行ってみる。初めは車や自転車で行くのもいいでしょう。とにかく道を調べに行きます。もし初フルを家から遠い土地にしてしまうと、道を見に行くことができません。その違いは誰でも分かりますよね。

「チャレンジ精神」という言葉があります。些細なことでもいいので何かにチャレンジすることは素晴らしいことです。仕事でも生活や趣味でも、なんらかのチャレンジをしている人は少しずつでも変わっていきます。失敗してもそこから何かを学べるはずです。それはひとりひとり習得するものはきっと違っています。だから自分なりに学ぶこと、次のステップへ行くこと、いつもそう考えているときっと何か見つかるはずです。今の世の中、なにも考えずに生きていくことも可能です。それで良ければそれで良いと思います。でも私はいつも何かにチャレンジしていたいです。誰かと比べるのではなく、過去の自分と比べて成長できたものがあれば、それでOKだと考えています。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================

足裏にかかる負荷を意図的に変えてみる

マラソンシーズン真っただ中、うまく走れていますか?私はマラソン始めて8年目にして、やっと1年目の楽な走り方を思い出しました。そのため、先日の奈良マラソン(フル)完走後、翌日もとくにダメージはありませんでした。筋肉痛も関節痛も最小限だったように思います。私は「楽に長く走る」というキーワードでこれまでいろいろ書いてきました。文字と写真だけではうまく伝わらないこともあり、遠方から新幹線や夜行バスを使ってでもレッスンを受けに来られる人もあります。ご希望ならば遠慮なくお申し込みしてくださいね。

■着地の時、足裏のどこが地面に着く?

さて今日は足裏について書きたいと思います。まず下の写真をご覧ください。
20171218-2
一般的によく言われる着地点に赤い印を入れました。足裏のABC3点で支えるように言われますよね。A~Cをつないだ線を縦アーチ、A~Bをつないだ線を横アーチと言います。縦アーチの間には「土踏まず」があります。ようするに人の足は、縦アーチと横アーチにより、3点で身体を支えている構造になっているのです。アーチというくらいですから、真ん中が浮いている構造になっているはずです。ところが、実はこの写真は私の足裏なのですが、縦も横もアーチが存在していません。これを偏平足(へんぺいそく)と呼びます。座っていてこれですから、立った時には体重が乗るため、みごとなベタ足になります。一般的に偏平足の人は足が疲れやすいとか、長く走れないと言われます。でも安心してください! 偏平足・外反母趾・巻き爪と三拍子揃った私が大丈夫であることを証明しています。今日はオマケでもうひとつ追加して、内反小趾(ないはんしょうし)も加えて、四拍子にしておきましょう。写真を見ていただければ分かるのですが、内反小趾とは小指が内側へ入る変形です。隣の指が上に重なってきています。まだひどくはないのですが、卓球する時には小指が邪魔になって困ることがあります。

■足裏への配分を変えてみよう!

ではマラソンの着地のことについてお話しましょう。ABC3点で身体を支えると言われますが、あなたは意識していますか? 意識したことがないという方も少なくないはずです。今日からぜひ意識をしながら着地をしてみてほしいです。ではその意識の仕方です。ABCへの負荷を変えてみる、ということをぜひ試してほしいのです。例えば、A+B対C(つま先側対かかと側)という負荷の割合でまず考えてみましょう。

1、A+B=50%、C=50%(前と後ろで50%:50%)
2、A+B=80%、C=20%(前の方が負荷が多い)
3、A+B=20%、C=80%(かかとの方が負荷が多い)

できましたか?
ではもっと難しい着地分担をやってみましょう。

4、A=33.3%、B=33.3%、C=33.4%(3点均等)
5、A=50%、B=25%、C=25%(Aに多く負荷)
6、A=25%、B=50%、C=25%(Bに多く負荷)

いかがですか?できますか?

■考えて着地する

「着地の時、どこが地面についていますか?」と尋ねても「よくわからない」と答える人が多いです。ようするにそれは足を前に出したら着地するのは当たり前なのですが、自分の意思で着地していないということになります。意図的に、戦略的に、こんな着地をしてみようと考えて足を動かすことができたら、ずいぶん楽に走ることが可能になります。「走る」ということは子供の頃からきっと誰でもやってきたはずです。でも「走り方」を子供の頃に習った人はとても少ないでしょう。大人になってから走り始めた人は、子供の頃に走った記憶、身体の記憶だけで動かしている人がほとんどです。そこには筋肉をこう動かして関節をこうやって・・・などという理屈なんてまったく存在していません。でももしこの身体がコンピューター制御で動くとしたら、どんなプログラミングをするでしょう?きっと順序立てて関節や筋肉の動かす順番や負荷の割合を計算していかなければ、うまく走らせることはできないはずです。だから私はいつも考えています。脳と筋肉がもし別物だったとしたら・・・。そう考えると、脳からの指令を筋肉が受け取って動かし方を徐々に学習していく。そんな能力の積み重ねでだんだん楽に動かせるようになり、また速く動作するように育っていく。いつもながらに理屈っぽいこと書きますが、身体が勝手に動いているのではなく、自らが動かしている司令塔であると考えたなら、どう動かすか?どう動かしたいのか?が、見えてくるはずです。

そんなことを考えながら下の写真をご覧ください。
20171218-3
実際には、着地の時には足の指も地面に着きます。さてあなたは、1~5のどの指に負荷をどんな割合で分担させますか?ABCとの関連はどうしましょう?なんて考えだすと、きっと走れなくなってしまうことでしょう。だからといってまったく考えなくてもよいということではありません。自分なりに足裏がどのように着地しているのか、また地面からどのように離れていくのか、ということを頭の中でスローモーションのように描きながら動かすことができた時には、ものすごい発見をされることと思います。それは「走る」ということが劇的に変わる瞬間です。どんな物事でも同じですが、考えることなく惰性で動いているだけでは何も変わりません。考えて行動しない限り物事は変わることは絶対ありません。

■蹴らないことで楽に走れるエンジョイラン走法

速い速度のランナーはこんな理屈なんて関係なく、グッグッと地面を蹴って走ればいいだけのことかもしれません。しかし私は「蹴らない」という走り方をエンジョイラン走法として提唱しています。蹴らない走り方は、着地の大事さを考える走り方でもあります。「蹴って走る」のではなく「着地の連続と重心移動で進む」のがエンジョイラン走法です。
-------------------------------------------------
私の著書です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2017/2/6時点)


=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================
このサイトの目的
健康やダイエットのため
走り始めたのに、
膝や足腰が痛い、
疲れが取れないなど、
良かれと始めた運動が
逆効果で困っていませんか?

整体師だからこそわかる、
筋肉や身体のケア方法や、
筋肉痛知らずで、
楽に長く走る方法、
そして、フルマラソン完走
ノウハウも含めて、
全部お教えします。
ご注意
このサイトで紹介している ストレッチや体操は、 自己責任で行って下さい。 万が一、ケガや故障が起こりましても、 一切責任は負いませんので、 くれぐれもご注意ください。
私の著書出版物です

エンジョイラン.comが
書籍になりました!
増刷決定!
楽天、amazonでは、
送料無料です!

痛み・故障ゼロ! がんばらな...

痛み・故障ゼロ! がんばらな...
著者:鮎川良
価格:1,296円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


マイナビでコラム書いてます

記事数が増えましたので、目次から探しにくい時は、下の枠内に読みたい言葉を入力して探すことができます。
目次(新しく記事を書くたびに追加していきます)

◆はじめまして。

◆マラソン本の練習メニューなんて、こなせるわけがない!

◆何事も無理をしてはいけません

◆メルマガ登録始めます。

◆RYO整体院のりょうです


●なぜ走る?

◆健康のために走っているのに、なぜ、健康にならないか?

◆運動が健康のためではなく、逆に痛めつけている。

◆あなたはマラソン?ジョギング?

◆生きているからこそ走れる

◆速く走れることにどんな意味がある?

◆ランナーにすれ違う時、挨拶しますか?

◆運動オンチの私がなぜ、マラソンを始めたのか?

◆東北の人に負けないように、私も走ります

◆音楽の力は、生きる力を与える

◆走れるんだから走ろう!


◆100万アクセス突破!

◆100万アクセス突破までの軌跡

◆今年の目標設定されましたか?

◆だって、楽しくないことはやりたくありません!

◆エンジョイランは、スポーツではなく健康的な遊びです

◆150万アクセス、突破しました!

◆エンジョイランは、心から楽しむためのマラソン方法

◆「自分らしく」というのが一番楽しい!

◆目標だけではなく、過程を楽しむ!

◆いっぱい楽しんだもの勝ち!

◆マラソンブームに困惑する人がいる

◆人生楽しんだもの勝ち!

◆目標を定めず、漂流を楽しむ!

◆元気でも肉体は衰えている

◆200万アクセス突破!感謝します。

◆フルマラソンは誰との戦い?

◆防災×健康×マラソン=明るい未来(250万アクセス突破)

◆先輩の教訓を生かして走り続ける

◆過程を楽しむことが大切

◆積み重ねではなく、経験やノウハウを排除する

◆なぜフルマラソンを走る?

◆過去の記録を役立てて今日を生きる

◆市民レベルの特権=うまくいかなくても満足する気持ち

◆人生初のDNS

◆リオ五輪選考基準への疑問~福士選手頑張れ!

◆学べることの幸せ

◆今日はどんなことを発見しましたか?

◆目標を達成するために、楽しさを犠牲にしたくない

◆フルマラソンが42.195kmになったのは、イギリス王妃のわがままのせい。

◆大声を出すとストレス解消になる

◆今日ちゃんと生きれましたか?

◆あなたにとってマラソンとは何ですか?

◆完走できなかった人へ


●ストレッチ・レッスン(静的)


◆ストレッチとは何か?

◆ストレッチは必要ない?

◆ストレッチはやらなければいけないですか?

◆ストレッチは全部やらなければなりませんか?

◆ストレッチを何分やらなくてはいけませんか?

◆うまくストレッチができないという方へ

◆筋肉と会話する

◆基本編

◆応用編

◆太もも-1

◆太もも-2&肩甲骨

◆太もも-3(ねじる)

◆太もも-4(内側)

◆太もも-5(開脚)

◆太もも-6(外側)

◆太もも-7(女の子座り)

◆太もも-8(膝をあまり曲げずにする方法)

◆ハムストリングス-1

◆ハムストリングス-2

◆ハムストリングス-3

◆太もも後ろ&ひざの裏

◆太もも後ろ&ひざの裏(その2)

◆太もも後ろ&ひざの裏(その3)

◆太もも後ろ&ひざの裏(その4)

◆ふくらはぎ

◆アキレス腱

◆足の指

◆太もも&背中&脇腹&肩甲骨&首

◆脇腹&そけい部

◆そけい部&腰

◆ひざ下/前脛骨筋&つま先

◆足首&前脛骨筋

◆背中&腰&お尻&ハム

◆肩甲骨&背中&腕

◆お尻

◆足全般

◆腰

◆腰~横腹

◆腰~背中-1

◆腰~背中-2

◆腰~背中-3

◆腰~背中-4

◆腰~背中-5

◆背中~肩甲骨

◆肩こり解消ストレッチ(その1)

◆肩こり解消ストレッチ(その2)

◆肩こり解消ストレッチ(その3)

◆肩こり解消ストレッチ(その4)

◆肩こり解消ストレッチ(その5)

◆肩こり解消ストレッチ(その6)

◆肩こり解消ストレッチ(その7)

◆新聞読みながら開脚ストレッチ

◆新聞読みながら開脚ストレッチ(硬い人用)

◆足裏ストレッチ(足底腱膜炎の予防)

◆足首ストレッチ/五段活用(同時に前脛骨筋ストレッチ)

◆3位:ストレッチせずにケガする

◆信じるか信じないかはあなた次第

◆レッツ・青トレ!!

◆問題!「ストレッチ写真の違い探し」

◆お尻の筋肉をストレッチ(梨状筋)


●動的ストレッチ

◆股関節

◆太もも

◆ひねりー1(ウエスト)

◆ひねりー2(腰、背中)



●バランスボールを使ったストレッチ

◆太もも後ろ側、股関節

◆股関節、お尻

◆背中、腰

◆横腹、脇

◆背中ねじり


●ストレッチ&エンジョイラン・クリニック

◆ストレッチ&エンジョイラン・クリニック開催しました

◆チェックシートを付けて身体の状態を知る

◆ストレッチをして身体が楽になった

◆第2回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第2回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆呼吸の練習をしただけで、痛みが取れる?

◆筋肉にアプローチしているという感覚が初めて分かりました

◆第3回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆ストレッチの出張クリニックいたします

◆これまでストレッチだと思っていたことが、違っていた

◆力が抜けて、リラックスできた

◆第4回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第4回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆第5回ストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催します

◆第1回エンジョイラン走法・クリニック(フォーム中心)を開催します

◆5回目のストレッチ&エンジョイラン・クリニックを開催しました

◆エンジョイラン走法の個人レッスン後、10kmを58分で完走!

◆第1回エンジョイラン走法・クリニック開催しました

◆第6回ストレッチクリニック開催します

◆第7回ストレッチクリニック開催します

◆第6回ストレッチクリニック開催しました

◆第7回ストレッチクリニック開催しました

◆第8回ストレッチクリニック開催します

◆第8回ストレッチクリニック(ボール編)開催しました

◆第9回ストレッチクリニック開催します

◆第10回ストレッチクリニック開催します

◆第9回ストレッチクリニック開催しました

◆第10回ストレッチクリニック開催しました

◆第11回ストレッチクリニック開催します

◆ランニング個人レッスン

◆第11回ストレッチクリニック開催しました

◆レッスンでは、自分ができたかどうかのチェックが必要!

◆第12回ストレッチクリニックを開催します


●筋肉痛解消マッサージ

◆前脛骨筋

◆ふくらはぎ

◆太もも(外側と裏側)

◆太もも(上側と内側)


◆フルマラソン終了後、立つのも激痛、歩くのも激痛・・・


●身体ケア

◆筋肉痛になってしまったら?

◆マラソンに、筋トレは必要なし!

◆足がつるとは?

◆私は筋肉痛になりません!

◆道具にこだわるなら、身体のケアにもこだわるべき!

◆自分で身体のケアができない人へ

◆レース中に、ふくらはぎがつった場合の応急ストレッチ

◆レース中のふくらはぎストレッチ

◆ストレッチをやっているのに、痛みが取れない

◆そもそも、身体のケアとは何か?

◆フルマラソンと小室サウンドが似ている理由

◆筋肉が硬くなると、どうなる?

◆呼吸の仕方だけで身体が変わる

◆ストレッチをする時間がない場合、どうする?

◆激痛との戦い、解決策は?

◆ストレッチ中は、目をつぶる!

◆あなたの歩幅は、左右おなじ?

◆ふくらはぎのむくみ解消、筋肉痛改善

◆マラソンに筋トレはやっぱり不要!

◆筋肉痛の時は走らない方がいいですか?

◆親指の爪が剥がれるんですけど・・・

◆お尻が痛い、筋肉痛を自分で治すやり方

◆筋肉が硬くなるから、関節が動きにくくなる

◆持久力UP!遅筋を増やす方法

◆マラソンに向いている身体を作ることは可能

◆マラソンをすると、なぜ風邪をひきやすくなるのか?

◆1kg体重が増えると、1kmのハンディとなる

◆ボルタレンを服用するのは良いのか?

◆私の身体には「風邪センサー」が付いています

◆寒い日は踏台昇降で汗をかきます

◆脛骨疲労性骨膜炎(シンスプリント症候群)とは?

◆アキレス腱炎とは?

◆温度変化型全身浴のススメ

◆寒い日の朝は、ぎっくり腰に要注意!

◆何事も適度が一番です

◆納得しないことは受け入れられない

◆O脚とガニ股は違う

◆XO脚、X脚、OX脚の人もいます

◆日常生活によるクセが原因で歪む

◆無理、無茶、無謀

◆ストレッチのやり過ぎはよくないですか?

◆マラソンやっていると、本当に健康?

◆マラソンすると、肩が凝る

◆マラソンしているのに、血行不良が起こるとは?

◆生活習慣ってよく聞くけど、それってなに?

◆筋肉は左右偏りなく動かすと良い

◆筋肉は伸ばし、関節は回す

◆患者も身体の事について知識が必要だ

◆偏平足はダメなのか?

◆病院へ行くより、整体の方が即効性が高い

◆人間は自分の身体を自分で治す力がある

◆精神的にゆったりした気持ちになると、不調が取れる

◆自律神経とは?

◆「力まない」と、「脱力する」は違う

◆神経が誤動作する

◆呼吸の仕方で筋肉を緩める

◆骨?関節?ボキボキ鳴るのはなぜ?

◆ストレッチが分かった瞬間の言葉

◆筋肉痛解消用品

◆左右のバランスが悪い

◆患部に触りもしない医師

◆3軒目のレントゲンで骨折が発覚

◆足裏、土踏まずが痛い

◆医師も人間、間違いはある

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」(解決策その1)

◆足の甲が痛い~疲労骨折「中足骨」(解決策その2)

◆初フル後、10日経っても関節がまだ痛みます

◆睡眠中に足がつる

◆身体の後ろで両手が組めない

◆膝裏が痛い、自分で治すやり方

◆走りたいのに走れない人へ

◆なぜストレッチが続かないのか?

◆なぜストレッチが続かないのか?解決案

◆ストレッチは、効果が分かれば続けられる

◆あなたの筋肉も労働している

◆身体が硬い=背中が硬いのですか?

◆関節の可動範囲が大きい人は、身体が柔らかい

◆背骨の仕組み(脊椎)

◆身体の不調の大部分は、後ろ側にある

◆かかとが痛い・・・足底腱膜炎

◆かかとが痛い・・・踵骨骨底棘

◆「痛み」とは、身体が発する危険信号です

◆片側だけ痛むのは、悪いクセが原因

◆動けなくなるほどの痛みは危険です

◆テニスボールの弾力が身体ケアに役立つ

◆ジョギングしたのに、足がむくむのはなぜ?

◆むくみのメカニズム

◆リンパとは、ゴミ回収車のようなもの

◆疲労物質は急に止まらない!

◆寝る直前のストレッチを必ず行う

◆質の良い眠りへ誘導するためにストレッチを!

◆ツボの場所探しはとても難しい

◆ツボ押しよりストレッチが効果的

◆3ヵ月経っても痛みが引かない

◆熱中症とは?

◆体温調節機能で保たれている

◆痛風とは?

◆痛くてもホノルル走りたいけど、大丈夫?

◆オリンピックに影響されて、追い込み過ぎないように!

◆あなたは左右同じように、本当に動いていますか?

◆危険信号を早くキャッチしてください

◆足の甲が痛い→その理由と予防策

◆足の甲が痛い→その理由と予防策(その2)

◆健康のためのタイム目標でありたい

◆これから先、痛みや故障とならないために。

◆「足の甲が痛い」緊急調査!

◆そのうち、そのうちと思っている間に、大変なことになります

◆「足の甲が痛い」調査の分析結果

◆その程度でお帰りいただくわけにはいきません

◆自分の身体が教材であり、患者で先生でもあります

◆私は、20歳若く見られます!

◆病院へ行くべきかどうするべきか?

◆予防とは、検査に行くことでも、保険に入ることでもありません

◆背骨が曲がっている!

◆左手マウスで身体の歪み解消!

◆左手歯磨きで左右のバランスを整えよう!

◆身体と同じで柔軟な思考もお忘れなく!

◆湿布薬は効果あるのか?

◆足の親指が痛い!

◆「足の甲が痛い」解消法・・・シューズを変えてみる

◆ストレッチ不要論

◆知識があるとないの違いは大きい

◆ストレッチのし過ぎで痛めることはない

◆10/12(月・祝)FMラジオに出演します

◆なぜ筋肉痛になるのか?(ラジオ出演の補足)

◆整体は相性で効果が変わる

◆整体師が勧める「良い整体院の選び方」

◆「椎間板ヘルニア」「変形性膝関節症」の真犯人は別にいる

◆信頼している人の話を信用するけど、それが正しいとは限らない


●自力整体

◆脛(スネ)が痛い

◆ふくらはぎが痛い

◆太ももや膝が痛い

◆足首・土踏まずが痛い

◆ひざが痛い→その1(お皿)

◆ひざが痛い→その2(太もも)

◆誰に聞くのか?誰を信用するのか?

◆フォームローラーのやり方と、やり過ぎに注意!

◆筋肉の衰え vs 筋肉の慣れ→そのギャップが故障を誘発する

◆ランニングケア=ストレッチ=自力整体

◆太ももが痛い、筋肉痛を自分で治すやり方

◆仙腸関節に自力整体してみよう!

◆自分自身で違和感や痛みを取ることができた証


●膝(ひざ)ケア

◆走り始めの膝の痛み(その理由)

◆走り始めの膝の痛み(対処方法)

◆走るとなぜ、膝(ひざ)が痛くなるのか?

◆膝に痛みが出たらどうする?

◆膝の痛いところの解消法(押してみましょう)

◆膝関節のイラスト

◆体重が足の外側へかかるのは危険!

◆足がまっすぐ出るタイプ?出ないタイプ?

◆膝に悪影響を与えているのは「ひねり」

◆つま先が外向くと、膝を「ひねる」からダメ!

◆マラソンは膝のお皿に悪影響を与える

◆マラソンするなら、腸脛靭帯炎は知っておこう

◆走り始めに膝(ひざ)が痛い人の対処法

◆ひざを曲げると「ピキピキ」と音が鳴る

◆膝の屈伸テスト

◆膝の痛みを自分で治した方法

◆膝を痛めた原因は、太ももにあり!(外側)

◆膝を痛めた原因は、太ももにあり!(内側)


●関節の運動

◆ケガのないよう、注意して行って下さいね

◆肩関節の運動(その1、その2)


◆肩関節の運動(その3)

◆肩関節の運動(その4、その5)

◆足首の運動(その1)

◆足首の運動(その2)

◆膝関節の運動

◆股関節の運動(その1)

◆股関節の運動(その2)

◆股関節の運動(その3)

◆股関節の運動(その4)

◆股関節の運動(その5)

◆股関節の運動(その6)


●骨盤矯正

◆大元の原因は、骨盤にあり!

◆骨盤矯正は病院ではやってもらえない

◆骨盤矯正のホントの本当

◆骨盤矯正(骨盤歩き)

◆骨盤矯正(まっすぐ動かす)

◆骨盤矯正(横へ動かす)

◆骨盤矯正(平行に動かす)

◆骨盤体操-1

◆骨盤体操-2


●アイシングについて

◆アイシングとは?

◆アイシングの方法

◆アイシングの目的は冷やすことではない

◆アイシングが逆効果?

◆冷やす→温めるを繰り返すと、さらに良い

◆シャワーでアイシングする方法

◆アイシングの目的をはっきりさせよう


●コンプレッションウエアについて

◆痛みを道具でカバーするのは間違っている

◆筋肉の補助を外したら、また痛みます

◆レース用シューズ、レース用ウエア


●ストレッチに役立つ右脳の動かし方

◆「ジョギングがつまらない」という相談

◆感動する心が若さを保ち、ストレッチにも役立つ

◆筋肉にセンサーを動かしてみよう!

◆想像力を養う遊び(その1)

◆想像力を養う遊び(その2)

◆想像力を養う遊び(その3)

◆想像力を養う遊び(その4)

◆筋肉は浅いところと深いところがある


●楽に長く走る方法

◆楽に走りたければ、走らないこと・・・その真意は?

◆楽に走る方法(エンジョイラン走法)

◆1、二本のレールをイメージして進む

◆2、体重移動で身体を前へ進める

◆3、足はまっすぐ出す

◆4、身体の重心の真下に着地する

◆5、内股に体重を乗せる。

◆6、足首、つま先などを使ってキックしない

◆7、着地時に地面を押さない

◆8、前に出した足を引き付けるようにしない

◆9、身体は水平移動のイメージ

◆10、骨盤移動で前進する

◆11、呼吸は日常生活と同じ

◆11の2・・・6拍子呼吸法

◆12、腕は楽に力を抜く

◆13、きれいなフォームより、ケガをしないフォーム

◆13の2・・・正しい姿勢を目指す必要なし

◆膝下(前脛骨筋)に負担がかかる理由

◆膝下(前脛骨筋)に負担をかけない具体的な方法

◆2本のレールの上を進む具体的な方法

◆走るという、固定概念を捨てること

◆歩く時も走る時も、小股です

◆このコツさえ覚えれば、楽に長く走れる

◆筋力ではなく、技術でもなく、コツを覚える

◆後傾姿勢は効率が悪い

◆前傾姿勢を覚えるための、邪道なやり方

◆エンジョイラン走法における、上り坂の攻略法

◆膝の屈伸力で全体重をうまく受けると楽になる

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・1)

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・2 「ピョンピタ」)

◆着地の足音が大きい(改善方法・・・3「ひざを考える」)

◆マイナビニュースでコラムを書き始めました

◆なぜ、華奢な身体でも大丈夫なのか?

◆体軸のバランスをテストしてみよう!

◆マイナビニュースでのコラム第2回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第4回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第5回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第6回目UPされました

◆マイナビニュースでのコラム第7回目UPされました

◆6拍子呼吸法の詳細

◆マイナビニュースでのコラム第10回目UPされました

◆痛くても走るか?止めるか?その基準は?

◆つじつま合わせができると完走できる


●マラソン・ノウハウ

◆こまめな水分補給って、具体的にどれくらい?

◆梅肉チューブで塩分補給!

◆フルマラソンにおける、体力低下イメージ

◆なぜ、フルマラソンが完走できないのか?

◆身体の耐久力を鍛える?それとも・・・

◆耐久テストで現れた欠陥!

◆必ずコースの試走をする

◆長時間、長距離走を経験するべし!

◆徐々にタイムを縮める、少しずつ距離を伸ばす

◆完走できなかった悔しさが力になる

◆「フルマラソンを完走できませんでした」という相談

◆プロとアマチュアのフォームは違っていて当たり前

◆走り始めがしんどい

◆「練習では43km走るのに、大会ではリタイヤ」という相談

◆夜ランの灯り、ライトを持つ?

◆マラソンに、いろんな練習方法は必要なし!

◆マイペース走&マイテンポ走で、楽に長く走る

◆苦しい時には、自分のテンポ曲を思い出す

◆心拍数、スポーツ心臓とは?

◆有酸素運動、無酸素運動とは?

◆美容と健康のためにマラソンを!

◆脂肪が燃焼するって、どういうこと?

◆ダイエットするなら、空腹ランニング

◆ランニング中の鼻水、どうする?

◆寒い日になぜ鼻水が出るのか?

◆映像に撮ると「自分の走るクセ」が良く分かる

◆NHKテレビ「3か月でフルマラソン!」始まる

◆300kgの重りが、1時間で5,000回も膝に衝撃を与える

◆トレッドミルだけのトレーニングで、フル完走が可能か?

◆ウォームアップを必ず行う

◆路面から受けるストレス(路面の傾斜)

◆路面から受けるストレス(路面の凸凹)

◆路面から受けるストレス(路面の段差)

◆テレビ番組を鵜呑みするのは危険です

◆何も変えていないのに、肩が痛みだした

◆水分補給は、のどが渇いてから

◆塩分補給をこまめに

◆「低ナトリウム血症」で、死亡者も発生

◆発汗量と脱水率の計算方法

◆練習後は喉が渇いて、コーラをがぶ飲みして困っている

◆サブフォー達成ならず・・・

◆奈良マラソン2012の反省&分析結果の報告

◆RUNNET(ランネット)混雑時の必勝法

◆勝手気ままな、セルフ・トレーニング-1

◆9/29(日)奈良マラソンの分割試走(26.3km)に行きます

◆意図的に力を抜くという、逆転の発想理論!

◆つま先着地は、かかとを着けず、つま先だけで着地するの?

◆大切なのは、自分の本当のリズム

◆練習で、42.195kmを一気に走ることがありますか?

◆まっすぐ行く?行かない?

◆RUNNET(ランネット)先着順受付必勝のコツ

◆RUNNET先着順受付で「失敗しない方法」2015

◆ある日突然痛みが出た

◆自分目線で足の出方をチェックしよう

◆自分目線で足の出方を修正する方法

◆下り坂がなぜ膝に悪影響を与えるのか?

◆ママチャリでもトレーニングに使えます。

◆アンクルウエイトで負荷を加える

◆マラソンは未来との戦い

◆花粉症対策/鼻と目

◆花粉症対策/のど

◆マラソン大会のネット受付は、今のままでいいのか?

◆マラソン大会の収支はどうなっている?

◆レース当日の雨、あなたならどうする?

◆テーピングのお陰で、奈良マラソン2015完走しました

◆関節は硬い方が良いのか?

◆寒い日の走る前のウォーミングアップに踏み台昇降

◆フルマラソンが完走できないとのお悩みをいただきました

◆追い込んでいるのに結果がついてこない

◆初フル参加へのアドバイスお願いします

◆マラニックは疲れるのにおススメする理由

◆どうしてもサブ4達成したい!というご相談

◆GPS機能付ランニングウォッチの買い替え

◆天国か地獄か?その差ってなんですか?

◆ランニングフォームは何を信じたらいいのか?

◆スタミナ切れの原因

◆心拍数を抑えるために、6拍子呼吸法

◆人体を理解すると、動きやトレーニングにだいぶ差が出る

◆「いつも通りである」とは、コンディションを整える基本でもある

◆一緒に走っているのに、疲れや痛みの違う人がいるのはなぜ?

◆マラソン途中のロキソニン(鎮痛剤)飲む?

◆足裏にかかる負荷を意図的に変えてみる


●ひとりでする、ランニングフォーム改善方法

◆改善方法(その1)

◆改善方法(その2~観察)

◆改善方法(その3~スロー)

◆改善方法(その4~意識化)

◆改善方法(その5~ひとつずつ)

◆改善方法(その6~左右対称)

◆改善方法(その7~足音を気にする)

◆改善方法(その8~わざと間違ってみる)

◆利き手、利き足の関係(その1)

◆利き手、利き足の関係(その2)

◆利き手、利き足の関係(その3)

◆一度聞いただけでできたら苦労しない

◆知らず知らずにランニングフォームが変わっていく原因

◆路面の傾斜が原因でフォームが変わっていく

◆フォームの修正は、クセの修正でもある

◆右が痛む時は左を疑い、上が痛い時は下を疑え。

◆日々の練習の中で失敗が繰り返されていることに気付いてほしい

◆OK身体!ハムストリングスを50%動作!

◆歩く時にも左右対称を心がける

◆慣れは、進歩や進化をせず、悪い変化をしていることもある


●故障からの脱出方法

◆年齢を考える


◆速度を考える

◆速度を考え直す

◆回復を待つ

◆隠さないで打ち明ける

◆故障の原因を探る

◆重心を考え直す

◆リハビリは、ウォーキングから再開する

◆知らず知らずのうちに、間違ったフォームになっている

◆痛みの原因を自分で見つけ出すと改善は早い

◆人は人、自分は自分!

◆負けても楽しい接し方

◆失敗から教訓を得る

◆習慣を変えるのは困難?

◆痛みが反対側に現れる!?

◆痛みのあるところに原因があるとは限らない

◆故障で走れない間はどうするのか?

◆転んでもただでは起きない

◆リハビリランは、「歩き」をたっぷり交える

◆膝が痛くなった原因を探ってみました

◆WALK&RUNで、楽に長く行ける!

◆WALK&RUNが楽な理由

◆2種類のRUNで、歩かず走りきる方法

◆実年齢と気持ち年齢のギャップ

◆故障から練習再開する際に注意することは?

◆マイナビニュースで「腰痛改善」コラムを始めました。

◆肉離れで全治3週間からの再開方法

◆左右対称に動かす難しさ・・・(1)リズムキープ

◆左右対称に動かす難しさ・・・(2)筋肉の左右非対称

◆医者も人間だから誤診も失敗もあるけど、困るのは患者です

◆綺麗なランニングフォームより、痛みの出ないフォームが良い

◆筋肉強化より関節の可動域を広げることが大事

◆ランニング中の違和感や痛みがあっても、しばらくするとなくなるのはどうして?

◆自分で考えて行動する


●マラソン・ノウハウ(大会準備)

◆大会当日に初めて身に付けるのは危険

◆表を持って走り、通過タイムでペース確認する

◆あなたのトイレラップは何分?

◆時間計算の相棒

◆予想タイム表

◆ラップタイムをどこで計りますか?

◆私のマラソン大会・必需品

◆私のマラソン大会・必需品(その2)

◆レースでは何を身につけて走る?

◆ボトルポーチを改良して重量分散

◆レース直前は、栄養源を身体に蓄えよう!

◆マラソン大会にエントリーするのもネットから

◆参加賞と完走メダルは、本当に有難いのか?

◆先着順エントリーをさらに早く操作する方法


●マラソン・ノウハウ(大会当日)

◆レース中にできるストレッチ

◆レース中の栄養補給に、ゼリー飲料持参

◆マラソン途中から足が動かない・・・解決法

◆ガス欠=スタミナ切れを起こさないために

◆失速しない走り方、方法

◆スタート前の寒さ対策

◆服が擦れて痛い、切れる、血が出る。

◆大会当日のウォーミングアップ

◆奈良マラソン、完走しました(休まず走り切ろうとすると失敗する)

◆私の奈良マラソン2011分析グラフ

◆ハイタッチで、お互い勇気をもらい合う!

◆給水ポイントのテーブルは複数ある

◆給水コップの上を鷲掴みすると、楽に飲める

◆名前入りゼッケンは、元気100倍!

◆リタイヤした場合、そのまま自宅へ帰ってもいい?


◆マラソン大会途中、前を行くランナーが倒れた!どうする?

◆給水ポイントで体力回復を狙うのが一番

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その1)

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その2)

◆フルマラソンを走りきるためのワザ(その3)

◆ビニール袋2枚を重ね着して防寒対策で成功

◆奈良マラソン2016、ありがとう、お世話になりました。

◆完走メダルに価値はあるのか?

◆5秒を大事にすれば目標達成できる

◆マラソン途中に足がつる原因は主に4つ


●靴の履き方・選び方、インソール

◆あなたの靴の履き方は間違っている

◆靴の選び方

◆マラソンシューズの寿命はいつ?

◆靴下はどんなのを履く?

◆足の甲が痛い/靴の履き方で解消するワザ

◆インソールを入れ替える必要はあるのか?

◆インソールを途中で入れ替えると、シューズの寿命は延びるのか?

◆マラソンシューズは「ミッドソール」が重要!

◆シューズは履いて買うのが基本

◆テレビドラマ「陸王」のモデルは存在する?


●ランニングウォッチ

◆「LAP(ラップ・タイム)」と「SPLIT(スプリット・タイム)」

◆コースの標高差を知る方法

◆LAPボタンの活用方法


●折れない心の作り方

◆コース作り

◆同じコースを何度も走る

◆ペースを落とす

◆タイムを記録する

◆悪魔のささやきを断ち切る

◆お願いしたら、お礼に行くのが礼儀です

◆目標は他人に宣言するから達成できる

◆楽しさを見いだせなくなったら、お散歩ラン!

◆他人は他人、自分は自分。


●三日坊主からの脱出方法

◆1・記録を付ける


◆2・ぼちぼちやりましょ

◆3・とにかく出てみる

◆三日坊主は、三日やるから続かない

◆動機は不純な方が続きやすい

◆継続するには、目標を設定すること

◆マラソン始めたら、周りに言い触らしましょう!

◆通勤ランをする人

◆休日ランだけで、サブフォー達成した人

◆深夜ランのライフスタイルしかできない

◆早朝ランで規則正しく

◆寒さと億劫で走る気力がない時の解決法

◆走ってみたいんだけど、なかなか走れない人はスローランニングから始める


●栄養、食事

◆スポーツドリンクは飲みにくい?

◆アイソトニック飲料とハイポトニック飲料とは?

◆人の体液と同じ浸透圧だから吸収率が早い

◆サプリメントは必要?それとも無駄?

◆ミネラル不足とは?

◆疲労回復のために、タンパク質を摂る

◆BCAAとは?

◆アミノ酸を摂り過ぎると太る?

◆プロテインは必要か?

◆ハンガーノックとは?

◆栄養ゼリー1本で17分

◆栄養ゼリーは薄めると飲みやすくなる

◆ミネラルウォーターで、ミネラル補給ができる

◆塩分補給には、天然塩がおススメ!

◆鉄分とは?

◆カルシウムをサプリメントで摂り過ぎると危険

◆バナナの保存方法


●夏対策

◆汗でベトベトにならない夏仕様ボトルポーチ

◆夏をおろそかにすると負ける

◆熱中症の原因

◆吸汗・速乾のポリエステル100%と、綿100神話


●ランニングイベント

◆第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ

◆第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!

◆「第一回・奈良名所巡りエンジョイランニング~秀吉献上の餅を食べて法隆寺へ」 開催しました

◆「第二回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内で訪れたい観光名所を欲ばりチョイス!」 開催レポート

◆第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏

◆「第三回・奈良名所巡りエンジョイランニング~原始林のマイナスイオン森林浴と芝生の三重奏」 開催レポート

◆第四回・奈良名所巡りエンジョイランニング~矢田丘陵から大和の国を見下ろす絶景と斑鳩の里

◆9/19(月・祝)第四回奈良名所巡りエンジョイランニングは雨天中止

◆第5回・奈良名所巡りエンジョイランニング~箱庭のようなのどかさ満喫の柳生街道と石仏の名作

◆第6回・奈良名所エンジョイランニング~大和は国のまほろば、藤原宮跡のコスモスと大和三山の眺望

◆「第6回・奈良名所エンジョイランニング~大和は国のまほろば、藤原宮跡のコスモスと大和三山の眺望」開催レポート

◆奈良マラソンが100倍楽しくなる「裏道コース」を企画しました

◆「第7回・奈良名所巡りエンジョイランニング」開催レポート

◆「第8回・奈良名所巡りエンジョイランニング」開催レポート

◆第9回・奈良名所巡りエンジョイランニング~佐保川と秋篠川をのんびりお花見ランニング!

◆第10回・奈良名所巡りエンジョイランニング~日本の始まり、飛鳥時代の古墳と石造物

◆第11回・奈良名所巡りエンジョイランニング~戦国時代を通って、世界遺産の法隆寺地域の仏教建造物へ

◆「第9回・奈良名所巡りエンジョイランニング~佐保川と秋篠川をのんびりお花見ランニング!」開催しました。

◆「第10回・奈良名所巡りエンジョイランニング~日本の始まり、飛鳥時代の古墳と石造物」開催レポート

◆第12回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内の超有名観光名所をクルッとひと回り!

◆第11回・奈良名所巡りエンジョイランニング~戦国時代を通って、世界遺産の法隆寺地域の仏教建造物へ~開催レポート

◆「第12回・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良市内の超有名見どころをクルッとひと回り!」開催レポート

◆第13回観光ラン・奈良名所巡りエンジョイランニング~案山子ロードから稲渕の棚田と彼岸花

◆第14回観光ラン・奈良名所巡りエンジョイランニング~大和は国のまほろば、藤原宮跡のコスモスと大和三山の眺望

◆第15回観光ラン・奈良名所巡りエンジョイランニング~奈良マラソンが100倍楽しくなる裏道(復路・東コース)

◆「第13回観光ラン・奈良名所巡りエンジョイランニング~案山子ロードから稲渕の棚田と彼岸花」開催レポート


●エンジョイラン・販売物

◆エンジョイラン商品化第1弾!DVD 5/1発売!

◆DVDの感想をご紹介します

◆エンジョイラン、ついに書籍化決定!

◆私の本、amazon「売り切れ」でご迷惑をおかけしております

◆私の本、楽天ブックス・デイリーランキング第1位!!

◆今日も、私の著書がランキング第1位です!

◆ウイークリーランキングで、第1位を獲得しました!

◆書店では、面陳列、平積み店も多数あります!

◆私の声でエンジョイランを聴いてみませんか~国立FM

◆増刷決定!発売から約半年です!

◆200万アクセス突破記念、DVD特別価格!(数量限定!)

◆300万アクセス突破記念、DVD特別価格!(期間限定!)

私の著書出版物です

エンジョイラン.comが
書籍になりました!
増刷決定!
楽天、amazonでは、
送料無料です!

痛み・故障ゼロ! がんばらな...

痛み・故障ゼロ! がんばらな...
著者:鮎川良
価格:1,296円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


ロゴ enjoyrun
管理人:りょう
奈良市在住の整体師

このサイトは、こんな人が対象です。
1、健康やダイエット
  のために走っている。
2、楽に長く楽しく走りたい。
3、フルマラソンを止まらず、
  歩かず、完走したい。
4、筋肉痛になりたくない。
  また、すぐ改善させたい。
5、疲労を溜めたくない。
  また、すぐ回復させたい。
6、怪我、故障をしたくない。

RYO整体院ロゴー中
奈良市南登美ケ丘14-12
グリーンヒル学園前105号
RYO整体院
TEL.0742-44-8667

奈良マラソンを走ろう バナーロゴ


アクセスカウンター(TOTAL)
  • 累計:

300万アクセス突破!
   →2015年10月27日

200万アクセス突破!
   →2014年4月24日

100万アクセス突破!
   →2012年12月19日

スタート
   →2011年7月5日

バナー お問い合わせ

バナー メルマガ登録始めました



DVD発売中!

お風呂で毎日できるかんたんマッサージ/ジャケット
筋肉痛改善DVD
好評発売中!

facebookはじめました

最初から毎日書き続け、7/3で365投稿達成しました。今後は、毎週月曜日更新+αくらいで書いていきます。日付の上にマウスを持っていくだけで(クリックしなくても)、その日のタイトルが表示されます。
私の著書出版物です

エンジョイラン.comが
書籍になりました!
増刷決定!
楽天、amazonでは、
送料無料です!

痛み・故障ゼロ! がんばらな...

痛み・故障ゼロ! がんばらな...
著者:鮎川良
価格:1,296円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


ギャラリー
  • 万全の体制で臨んでも足がつるのは、なぜ?
  • 万全の体制で臨んでも足がつるのは、なぜ?
  • フルマラソン攻略のために、計画的WALKを入れる戦略。
  • フルマラソン攻略法は、コースを考えた計画を綿密にすること。
  • フルマラソン攻略法は、コースを考えた計画を綿密にすること。
  • フルマラソン攻略法は、コースを考えた計画を綿密にすること。
  • ニューバランス「FUEL CELL PROPEL」(FCPR)レビュー 軽くて足に優しい良いシューズ
  • ニューバランス「FUEL CELL PROPEL」(FCPR)レビュー 軽くて足に優しい良いシューズ
  • ニューバランス「FUEL CELL PROPEL」(FCPR)レビュー 軽くて足に優しい良いシューズ
  • 鶏ムネ肉をおいしく食べるコツ
  • 鶏ムネ肉をおいしく食べるコツ
  • 鶏ムネ肉をおいしく食べるコツ
  • 鶏ムネ肉をおいしく食べるコツ
  • 私の身体は、脂質で太ることにようやく気付いた
  • 世の中の情報に振り回されないために、情報を遮断してみる
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 枕は頭の下に敷くものではない!
  • 「第25回/奈良観光ラン~案山子ロードから稲渕の棚田と彼岸花」開催レポート
  • 「第25回/奈良観光ラン~案山子ロードから稲渕の棚田と彼岸花」開催レポート
QRコード
QRコード
走った距離時間を記録するサイト

時速と、1km当りの距離数は
どちらも自動計算してくれます。

RUNNET
■大会へのエントリー可能
■日常の記録を残す
・距離、高低差の表示可能
・自動計算
・グラフ化

JogNote
■日常の日記を残す
・距離表示可能(高低差表示なし)
・自動計算
・グラフ化

著作権について
●「整体師に学ぶ~マラソンによる筋肉痛改善方法と、フル完走ノウハウ(エンジョイラン.com)」に掲載されている文章や写真、イラスト、画像などの著作権は、管理人「りょう」にあります。 ●「私的使用のための複製」や「引用」などの著作権法上認められた場合を除き、無断で転用・引用することはできません。 ●利用許諾については、メールにてお問い合わせください。
当サイトへのリンク
●「整体師に学ぶ~マラソンによる筋肉痛改善方法と、フル完走ノウハウ(エンジョイラン.com)」へのリンクは、原則としてご自由に設定していただいてかまいません。承認のための連絡は不要ですが、コメント欄、もしくはメールにて報告いただけますと幸いです。●トップページ以外へのリンクは予告なしにファイル名を変更することがありますのでご注意ください。トップページのアドレスは、http://enjoy-run.comです。 ●リンクを設定する個所には、「整体師に学ぶ~マラソンによる筋肉痛改善方法と、フル完走ノウハウ(エンジョイラン.com)」へのリンクである旨を明記してください。
私の著書出版物です

エンジョイラン.comが
書籍になりました!
増刷決定!
楽天、amazonでは、
送料無料です!

痛み・故障ゼロ! がんばらな...

痛み・故障ゼロ! がんばらな...
著者:鮎川良
価格:1,260円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


  • ライブドアブログ