私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第10回・いすの背もたれを利用した「二度手間ストレッチ」で効果を実感」
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ」
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ」
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!」
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる」
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!」
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!」
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!」
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!」
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ」
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「シンスプリントになったんですけど・・・」「足底腱膜炎で痛いんですが・・・」「変形性膝関節症で膝が痛いです」などと、私の整体院に来られる人が増えています。病院ではないし、もちろん私は医師でもありませんので、詳細に診察することはできません。だからこそいろいろ質問して触診をします。その中からある程度の推測をしながら私なりの判断をしていくのです。そして最終判断は絶対しません。病名を決めるのは医師ですからね。
様々な病名を言われるのですが、「自己判断で病名決定」する人が増えています。「膝が痛い」=「変形性膝関節症」だとすぐ考える人、「足の裏が痛い」=「足底腱膜炎」だと考える人、最近とくに増えています。
私のところへ来られる人で、私が見る限り本当に病院治療が必要だと思える人はほとんどありません。開院から12年経ちますが、これまでの間に病院へ行くように勧めたのはほんの数人だけです。解決策としては、①筋肉痛を取る ②身体の使い方を変える ③インソール対応するか、シューズを変える このいずれかで改善していきます。
スポーツしている人ばかりではばく、高齢者の来院もあります。高齢者の場合は、痛みが出れば何らかの病気だととらえる人が非常に多いです。そしてすぐシップを貼るみたいです。以前整形外科の先生と話をしていましたら「高齢なんだから痛みも出るし調子も悪くなる。それを病気だと考える人が多くて困っている。」と、本音を言われていました。確かに高齢者は「何もしてないのに、なぜ痛いのかな~?」なんてことをよく言われます。私は「何もしてないから痛いんですよ」といつも言うのですが、その真意を分かってくれる人はほとんどありません。「久しぶりに○○をしたから筋肉痛で痛みが出た」という経験はあっても、何もしないことで筋肉が痛みを発症するという概念がまったくありません。それは、筋肉を使っていないことで痛みが出ているのだけれど、そうではなくて「何らかの病気」だととらえる人が非常に多いです。
マラソンは40代~50代のスポーツのようです。ランニングデータではこの年代が圧倒的に多いですからね。ではスポーツをしていない周りにいる40~50代の人のことを思い出してください。何らかの痛みを訴えていませんか? 「腰が痛い」「肩が痛い」「疲れやすい」などなど、そんな人いっぱいいるでしょう。「四十肩」「五十肩」なんて病名もありますが、これはその年齢になると発症しやすいことから名付けられたそうです。40、50というのはそういう年齢であるということです。
しかしマラソンをしている人は「自分は走っていることで身体を鍛えているから、同世代の人と比べると健康である」と自負している人のなんと多い事か。しかし以前にも書きましたが、適度なランニングは健康に良いけど、マラソンは健康に悪いと、私は今でも考えています。それは多くのランナーが自覚しているはずなんです。ところが自分の周りに一人や二人はツワモノがいて、とんでもないタイムで完走するランナーに負けないようにと自分も頑張ってしまうんです。ということは、健康に良い程度の運動から、身体に過度な負担をかけているスポーツに変わってしまっている可能性があるということです。
さて冒頭に書きました件ですが、痛みや違和感が出た時、ネットで調べて病名を自分で決定していませんか? 確定という気持ちまではなくても、なんとなくそうなのかな~、くらいは思うことあるでしょう。それはあながち間違ってはないと思います。しかしそれだけにとらわれてしまうと、その先で間違っていく可能性が出てきます。言い換えれば、調べてなんとなく回答らしきものを見つけた時というのは、ある意味一つの分岐点に差し掛かった状態だと私は思います。その先へ進んでも違うと気づいたら後戻りしてもう一度考えてみることも必要です。また、その分岐点のことを覚えておいて、常に考えながら疑いながらというのが良いと思います。だってそもそも素人判断なんだから。
私にも分からないことはいっぱいあります。分からないことは分からないとして、確定しないことです。「もっと早く来ておけば良かった」と言われる方もあります。必ずしも私の整体院でなくてもいいので、お近くの整体院へ相談に行くのも必要です。病院より敷居は低いですよ。というより、病院へは行かず、まず整体院へ行くことをお勧めします。病院へ行ってしまうと、何らかの病名をつけられて取り返しのつかないことになりかねません。絶対ではないですが、その分岐点としての判断を仰ぐためにも、まず整体院をお勧めします。
→「第10回・いすの背もたれを利用した「二度手間ストレッチ」で効果を実感」
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ」
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ」
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!」
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる」
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!」
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!」
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!」
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!」
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ」
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「シンスプリントになったんですけど・・・」「足底腱膜炎で痛いんですが・・・」「変形性膝関節症で膝が痛いです」などと、私の整体院に来られる人が増えています。病院ではないし、もちろん私は医師でもありませんので、詳細に診察することはできません。だからこそいろいろ質問して触診をします。その中からある程度の推測をしながら私なりの判断をしていくのです。そして最終判断は絶対しません。病名を決めるのは医師ですからね。
様々な病名を言われるのですが、「自己判断で病名決定」する人が増えています。「膝が痛い」=「変形性膝関節症」だとすぐ考える人、「足の裏が痛い」=「足底腱膜炎」だと考える人、最近とくに増えています。
私のところへ来られる人で、私が見る限り本当に病院治療が必要だと思える人はほとんどありません。開院から12年経ちますが、これまでの間に病院へ行くように勧めたのはほんの数人だけです。解決策としては、①筋肉痛を取る ②身体の使い方を変える ③インソール対応するか、シューズを変える このいずれかで改善していきます。
スポーツしている人ばかりではばく、高齢者の来院もあります。高齢者の場合は、痛みが出れば何らかの病気だととらえる人が非常に多いです。そしてすぐシップを貼るみたいです。以前整形外科の先生と話をしていましたら「高齢なんだから痛みも出るし調子も悪くなる。それを病気だと考える人が多くて困っている。」と、本音を言われていました。確かに高齢者は「何もしてないのに、なぜ痛いのかな~?」なんてことをよく言われます。私は「何もしてないから痛いんですよ」といつも言うのですが、その真意を分かってくれる人はほとんどありません。「久しぶりに○○をしたから筋肉痛で痛みが出た」という経験はあっても、何もしないことで筋肉が痛みを発症するという概念がまったくありません。それは、筋肉を使っていないことで痛みが出ているのだけれど、そうではなくて「何らかの病気」だととらえる人が非常に多いです。
マラソンは40代~50代のスポーツのようです。ランニングデータではこの年代が圧倒的に多いですからね。ではスポーツをしていない周りにいる40~50代の人のことを思い出してください。何らかの痛みを訴えていませんか? 「腰が痛い」「肩が痛い」「疲れやすい」などなど、そんな人いっぱいいるでしょう。「四十肩」「五十肩」なんて病名もありますが、これはその年齢になると発症しやすいことから名付けられたそうです。40、50というのはそういう年齢であるということです。
しかしマラソンをしている人は「自分は走っていることで身体を鍛えているから、同世代の人と比べると健康である」と自負している人のなんと多い事か。しかし以前にも書きましたが、適度なランニングは健康に良いけど、マラソンは健康に悪いと、私は今でも考えています。それは多くのランナーが自覚しているはずなんです。ところが自分の周りに一人や二人はツワモノがいて、とんでもないタイムで完走するランナーに負けないようにと自分も頑張ってしまうんです。ということは、健康に良い程度の運動から、身体に過度な負担をかけているスポーツに変わってしまっている可能性があるということです。
さて冒頭に書きました件ですが、痛みや違和感が出た時、ネットで調べて病名を自分で決定していませんか? 確定という気持ちまではなくても、なんとなくそうなのかな~、くらいは思うことあるでしょう。それはあながち間違ってはないと思います。しかしそれだけにとらわれてしまうと、その先で間違っていく可能性が出てきます。言い換えれば、調べてなんとなく回答らしきものを見つけた時というのは、ある意味一つの分岐点に差し掛かった状態だと私は思います。その先へ進んでも違うと気づいたら後戻りしてもう一度考えてみることも必要です。また、その分岐点のことを覚えておいて、常に考えながら疑いながらというのが良いと思います。だってそもそも素人判断なんだから。
私にも分からないことはいっぱいあります。分からないことは分からないとして、確定しないことです。「もっと早く来ておけば良かった」と言われる方もあります。必ずしも私の整体院でなくてもいいので、お近くの整体院へ相談に行くのも必要です。病院より敷居は低いですよ。というより、病院へは行かず、まず整体院へ行くことをお勧めします。病院へ行ってしまうと、何らかの病名をつけられて取り返しのつかないことになりかねません。絶対ではないですが、その分岐点としての判断を仰ぐためにも、まず整体院をお勧めします。
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私の著書です
がんばらないで楽に長く走る [ 鮎川良 ] |

コメント
コメント一覧 (5)
私の家の近くの整骨院は先生と正反対のこと【病院で診察を受けレントゲン必ず撮ってから来てください」と、みんなに言われてました。
骨に異常がなかったら施術します、ということらしいです。
その辺りは難しいですね。
私は先生が言われるように、医者へ行くほどでもないけど、ちょっと痛みや違和感がある部分を診てもらいたいという気持ちは誰しもあると思います。
先生の整体院が近かったらすぐに飛んでいくところですが、乗り物を乗り継いでじゃないといけないで、またその時間もなくご無沙汰しています。
でも最近は走り方も改善されてきているのか痛みもあまり出ないということもありますが^_^;
いろんな診察方法がありますから、
正解なんてきっとないんですよ。
確かに骨折していないことが先に分かっていると、
施術しやすくなります。
それが本当に骨折してなければ、の話ですけどね。
それでも私はあまり信用してないです。
整形外科で骨折してないと言われて来られたのに、
私が触ったところ、骨折してると思ったので疑いました。
後日、やっぱり骨折してたってこと、ありました。
私自身もそんな経験してますからね。
常に疑って探って考えての繰り返しでちょうどです。
そんなこともあるんですか!
整形外科は嫌いですが、ますます嫌い度がUP(~_~;)
そりゃ~、医者だって人間ですから
間違うことだってあります。