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奈良マラソンから一週間が経ちました。初フルの後でしたら一週間と言えばまだ余韻に浸っていましたが、何度か参加しているとそういった感覚も変わるもので、ある意味ちょっと悲しい思いもあります。先日あるサイトでこんな質問を見ました。

走るなら「短距離」「長距離」どっち?

回答した人は圧倒的に短距離を選んでいました。当たり前です。この場合、回答者がそれぞれどのくらいの距離を想定して答えたのか? それは分かりませんが、私なら、短距離は100m、長距離はフル42.195kmだと想像します。このように数字を見た場合、フル未経験者であれば、間違いなく短距離を選ぶでしょう。だってフルマラソン走ったことなかったら、そんな距離想像しただけで無理だと考えますからね。

今回はこのフルマラソンの距離の話題をひとつ。

奈良マラソンは公認コースになっていますので正確な42.195kmです。たくさんある大会の中で、公認ではない大会の方が実は多いんです。非公認の場合、正確な距離ではありませんので、多少の違いがあるようです。以前、公認コースの距離ってどうやって測るんだろうと気になって調べたことがあります。それは、ランナーが走行する道路幅の真ん中を辿って計っていくそうです。ということは、終始真ん中を走り続けることができれば正確な42.195kmでフィニッシュできるということです。それは間違いないはずです。

最近はGPSウォッチを持っている人も増えていますので、自分が走った距離をその場で知ることができます。ちなみに私の場合、いつものように43.2kmありました。約1km多く走っていることになるんです。損でしょ? 仮に1kmを6分で走るとすると、正確なコースを走っていればタイムを6分縮めることができた、ということになります。

なぜか毎回同じように1km多い。だから自分の目標タイムを計算する時には、43.2kmで計算しなくてはなりません。ホントに損な話ですよね。ジグザグに走るから距離が増えるのよ。そんなの分かってます! と思っていたら、とても良い情報をいただきまして今回の奈良マラソンで実践しましたら、なんと42.517kmでした。情報提供者にこの話をしますと、その人も同じ方法で走り、42.55kmだったそうです。二人とも誤差は約350mです。ということで、三重のMさん、ありがとうございます。今後もこの方法を役立てていきたいと思います。

で、終わったら怒りますよね?

はい、その方法を書きます。



道路の左端を終始走っていくこと。

これだけです。

なぜそうなるのか? それは分かりません。公認計測方法のように、終始真ん中を走ることは不可能なんです。常に自分と同じペースの人が前を走っているとは限りませんし、人が多いので多少ジグザグしてしまうのです。ところが左側は比較的スペースが空いているので、あまりジグザグせずにまっすぐ走って行けるということなんです。おそらくそういうことなのであろうと思います。とりあえず奈良マラソンのコースで交差点をどちらに曲がる回数が多いか調べてみました。

右18回、左17回(そのうち3回左へUターン)

コースは折り返して帰って来るのですが、復路がまったく同じではないわりに、奈良の場合はほぼ同じでした。ではなぜ左走行すると距離の誤差が小さくて済むのか? それを考えるためにも、その逆から考えてみました。ようするに、終始右側走行で行くとどうなるのか? ということです。

奈良マラソンの場合、給水テーブルがほとんど右側にあるのです。ということは、給水ポイントで渋滞に巻き込まれることになりますので、その時には中央へ寄らなければならなくなります。ゆえにジグザグ走行になってしまいます。まっすぐ走って行けないんですね。

給水テーブルの位置 右10カ所、左3カ所

いかがですか? 圧倒的に給水テーブルは右側にあります。すべてのポイントで給水するかどうか? それによっても違いが出てきますよね。これは個人差もありますから何とも言えません。他にもバナナやチョコなどいろんな給食があります。それらは給水テーブルと同じ側に並んでいます。集団ではなくバラけているのなら渋滞に巻き込まれることはありませんが、これもまた個人差がありますから一概に言えないですね。

左側走行という方法をさらに有利にするために、今回秘策をひとつプラスすることで誤差を少なくすることができきました。

ボトルポーチを巻いて水を一本持って走った。

コース上にいくらでも給水ポイントがあるんだから、わざわざ水持って走ることない。これまで私はずっとそう思っていました。しかし日頃長距離を走る時は必ずボトルポーチを巻いて走ります。大会の時には身軽な方が良い。というのはもっと速い人たちの言葉ではないかと気づいたのです。日常のままの姿で走った方が、いつも通りという気持ちが作れると考えました。さらにこれによって、給水ポイントをスルーすることができるんです。全然渋滞に巻き込まれることなく、ノンストレスで通り過ぎました。こうすることによって、右側へ寄る回数を減らしたのです。

結論

ボトル一本持って左側走行すると、誤差を減らすことができます。


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