私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第10回・いすの背もたれを利用した「二度手間ストレッチ」で効果を実感
→「第9回・首を倒すだけ! 効果の違いを実感しやすいストレッチ
→「第8回・首を動かすだけで効果大! 整体師が教えるのをためらう極秘ストレッチ
→「第7回・ストレッチ効果のカギは静止時間にあり!
→「第6回・20秒キープすると改善効果が高まる
→「第5回・ストレッチの効果を高めるコツは、力を入れた後のゆっくりした脱力にあり!
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
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奈良マラソンから二週間が経ちました。初フルの後でしたら二週間と言えばまだ余韻に浸っていましたが、何度か参加しているとそういった感覚も変わるもので、ある意味ちょっと悲しい思いもあります。先日あるサイトでこんな質問を見ました。

■走るなら「短距離」「長距離」どっち?

回答した人は圧倒的に短距離を選んでいました。当たり前です。この場合、回答者がそれぞれどのくらいの距離を想定して答えたのか分かりませんが、私なら短距離は100m、長距離はフル42.195kmだと想像します。だとすると、間違いなく短距離を選ぶでしょう。だってフルマラソン走ったことなかったら、そんな距離想像しただけで無理だと考えますからね。走ったことある人だって、練習しなくてもあっという間に走り切れる100mの方が簡単ですから。

■ローマは一日にして成らず(Rome wasn't built in a day.)

初フルマラソンに挑んでいた時、ゴールの先には自分という人格が変われるんじゃないか、そんな思いを抱いていました。当日頑張るだけでフルは絶対完走できません。一般的には半年から一年位の準備期間があって完走へとたどり着きます。あるいは初フルは完走できず途中でリタイヤする人もあります。とすれば、「ゴールの先に」というのは来年へ持ち越しになってしまいます。一日一日をどう積み重ねるか、途中にある試練をどう乗り越えるか、そして当日襲いかかる予期せぬ事態をどう乗り切るか、その先にゴールがあるんです。「ローマは一日にして成らず(Rome wasn't built in a day.)」ということわざもありますが、フルマラソンとはまさにそれなのです。

■石橋を叩きながら走り抜ける

まだフルマラソンに参加するか迷っている人もいることでしょう。でも考えすぎると参加できなくなってしまうことになりかねません。「思い立ったが吉日」「善は急げ」という言葉もあります。「石橋を叩いて渡る」という言葉はご存知でしょうか? 壊れるはずのない強固な石橋を、叩いて安全性を確かめて渡ることから、用心し過ぎるほど用心深くなることを言います。実は私もこのタイプでした。20代の頃、「お前は石橋叩いて叩いて、結局渡らないじゃないか!」ってバカにされたこともあります。私の経験からすると、これは性格なのではなくて行動パターンの一種なだけです。だって、今の私は石橋叩きながら走り抜けますからね!(笑) その変化の要素はなんだったのか? 「気持ち」だけです。「やってみよう!」という気持ちさえあれば、石橋なんて叩かなくても渡って行けます。でも怖いですよね。だから壊れないうちにササッと走り抜けることにしたんです。

■一つ始めるとそこから何かがつながる

今日は私が知る限りたくさんのことわざを投入しました(笑) マラソンブログですからフル挑戦するかどうか迷っている人に向けて書いてみましたが、マラソンに限ることなくすべての人に当てはまるのではないかと思います。何でもよいので何かを成し遂げる、完結させるというのはとてもやりがいがあり、気持ちの良いものです。初フル完走しても私の場合、特に何も変化はありませんでした。と思っていたら、あとあとになっていろんなことが現れてきたんです。このブログが生まれ、本が出版されることになり、多くの人と出会うこととなりました。私がマラソンを始めたからこそ繋がってきたことです。何でもよいのです。何か一つ始めると、そこからきっと何かが生まれ、何かと出会います。それがず~っと続いていることを人生というのではないでしょうか。

■できない気持ちは自分で決めつけて、勝手に可能性をゼロにしている

あなたがもし「家庭の都合で・・・」、とか、「〇〇だからできない」なんて思って何も挑戦していないとしたら、それは自分に対する言い訳にしかありません。足を失った人でも、目が見えなくなった人でも、それぞれの人生でハンディキャップを持ちながらもしっかりとした人生を歩んでいる人はたくさんいます。全身動かないのに「目」だけで仕事している人もいるそうですね。目を使えばパソコンが動かせる装置があるそうです。今の世の中、絶対なんてこともないし、できないことなんてきっとないんですよね。最初から自分で「できない」と決めつけているだけで、やろうとしていないだけなんです。

人は必ず他人と比べてしまいます。90歳で頑張っている人を見た時、「あの人は特別だから」と言ってしまいます。ハンディキャップを乗り越えて頑張っている人を見て「すごいね」で終わってしまいます。頑張っている姿を見て自分も頑張ろうという意識、やってみようという気持ちにならないことは悲しいです。やってみたくなって、実際に何らかの行動に移すと人生が変わります。感動したり興味を持つ気持ち、さらに好奇心を失っていませんか? 一日の中に「ドキドキ、ワクワク」がありますか? 生きている限り、人生に色どりや輝きを忘れずに!
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