私が執筆している「マイナビ・肩こり解消を目指すストレッチを動画で学ぶ」も随時更新中。
→「第4回・腕の力を抜くと肩こり解消につなげやすい!
→「第3回・肩こりを腕の上下動だけで吹き飛ばす!
→「第2回・最短30秒でできるストレッチで仕事の効率化を目指す!
→「第1回・いすに座ったままの楽々ストレッチ
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突然ですが、二枚の写真をを見て間違い探しをしてください。
20180618-1
左足の着地

20180618-2
右足の着地

一応着地と書きましたが、撮影上走りながら本当の着地の写真を撮るのは難しいので、足を置いて写真を撮っています。さてこの二枚の写真を見比べて違いは分かりましたでしょうか?これで分かった人はすごいです、とても観察力の良い人だと思います。では分からない人のためにこの二枚の写真を並べましたのでそれをご覧ください。
20180618-4
撮影した写真を二枚並べました。

いかがですか?分かりましたか?

この写真では、靴下が見えている面積が左右違うことに気付かれましたか?「あ~、なるほど、それで?そんな間違い探しを言ってたのかい?」と思われることでしょう。そう、実は私も写真撮ってみて気付いたのですが、実際に走りながら片足ずつ着地していたら、靴下の面積の違いに気付くことは難しいです。だからそこは省いて考えてください。

じゃあ、なに?

走りながら着地する時に自分から見える部分を拡大して並べましたので、これで見比べて間違いを探してください。
20180618-6
拡大写真

いかがですか?分かりましたか?

靴ひも? ブブ~
ベロ? ブブ~

じゃあ、なに?

では、答えの写真です。
20180618-5
答え写真

赤い線で矢印を入れました。シューズの白い部分の幅が違うの分かりますか?これが間違い探しの答えです。な~にそれ~!って思ったでしょ?うん、絶対思ったはず。

しか~し!!!!!!!!!!

私は自分で走りながら何年もこの左右差に気付いていました。それは着地する足の角度の左右差だと思っていましたが、そうでなはないことに今回気付きましたので書くことにしました。

単純に考えて、左足はまっすぐ着地できているけど、右足の着地はやや外側に重心が傾いている。そう思いますよね? そうなんです。私もず~っとそう思っていましたから、右足を下す角度を内側へと考えながら走っていました。でもそうすると足首が内側へ倒れるようになってしまうんです。じゃあ、逆か?右足が正常で左足が内側に傾いているのか? そう考えるようになったわけです。と、書けば、「なるほどそうやん!」って思ったでしょ? そう、私もそう思ったから左足の着地を、やや外側へ倒すように走ってみたわけです。そうするとどうもフラットに着地ができなくて、本当に外側へ傾いてしまうので、まっすぐ足が出せないのです。いろんな考えでやっていくと、着地がむしろおかしくなっていくばかりで、この写真の状態がちゃんと左右ともフラットに着地できているんです。ではなぜ? おかしい・・・。

ここまで読んでみて、りょうさんは何言ってるの? 何が問題なの? そう思ってるでしょう?

私はずっと左右差をなくしましょうと言い続けてきています。その私に左右差があるわけです。すでに左膝に違和感や痛みが出てきています。以前にも書きましたが、左膝には交通事故の後遺症があります。でもそのせいにしたくないんです。何か原因が他にあるはず。ずっと前から自分で気付いている左右差です。気付いていない左右差は改善しようがありませんが、気付いているんだから改善できるはずなんです。左膝に痛みがあるからといって左が悪いとは限りません。そういうこともこれまで何度も書いてきました。だから左右どちらも疑ってみるのに原因が分からなかったのです。

マラソン初めて丸8年。たぶんもう6年くらい前からこの左右差に気付いていました。その答えがようやくつい先日分かったので、今日ここで発表します。

答えは・・・

上半身の位置のズレでした。

そう、自分の目の位置が違っていたというわけです。それを写真に撮ろうとしたのですが、なかなかうまく撮れませんでしたので言葉にしますね。右足が前へ出た時に、上半身がやや左へ動くことが分かったのです。だからシューズの白い部分の見える面積が増えていたわけです。まっすぐ上から見ないで、やや左から見ていたことになるんですよね。そんなことに気付いてから、上半身に気を付けるように走ってみましたら、ちゃんと左右差なく見えるようになりました。

細かいことでしょ?

でも、そんな細かいことに気付かないでいるから故障が生まれてくると思います。自分では気付いていない左右差って絶対あるはずです。でもテレビに出てくるトップランナーだって左右差いっぱいありますよね。だからフォームなんて気にすることないんじゃないのか?正しいフォームなんて関係ないやん!って思う人もあります。それはおそらくその左右差を何か違う筋肉などで上手に補うことができているんだと思います。上手に補えない場合、故障につながるのかもしれません。それは定かではありませんが、自分のフォームの間違いに気付いたのなら、修正・改善をした方が良いと私は思います。
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