2017年5月21日(日)「第11回・奈良名所巡りエンジョイランニング~戦国時代を通って、世界遺産の法隆寺地域の仏教建造物へ~」開催しました。スタートからしばらくは薄い雲もあり「ちょうどいい感じの爽やかさね」と言っていたのですが、お昼くらいから雲がなくなり、と~っても暑くなりましたが、無事に事故もなく全員ゴールの法隆寺まで行くことができました。

朝10時前、近鉄奈良線・大和西大寺駅に集合、ストレッチと自己紹介。第11回目の参加者は11人。数字が揃いました。そして住所を見るとひとりもダブりなくバラけていました。毎回のことなのですが、奈良の人は少ないです。遠くは、彦根、三田、宝塚からの参加者もあります。皆さんカラフルなウエアですので集まるだけで楽しさが漲ります。
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大和西大寺駅すぐの西大寺で集合写真

スタートしてすぐ、西大寺到着。集合写真撮ってすぐまたスタート。住宅街の中を通り抜けていきますがその細い道に皆さんびっくりされます。エンジョイランニングの方針(笑)ですが、できるだけ大きな道路を通らず、信号を通らない道を選びますので、あとで個人的に行こうとしても行けないそうです(笑)。目の前に大きな池が見えるとそこは、垂仁天皇陵(すいにん・てんのうりょう)です。いつものように歴史ガイドはありません。見て写真撮って感心して次へ行きます。線路沿いをしばらく走ると、唐招提寺(とうしょうだいじ)へ到着。一回目のトイレ休憩してすぐ出発するけど、すぐに薬師寺(やくしじ)に到着。
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薬師寺の西塔(東塔は修復工事中)

観光客が多かったですね。やっぱり春です。秋篠川沿いを走って南下すると、平城京西市船着場跡、平城京西市跡に到着。平城京があった時代には、ここまで船で来て、都へ運んだそうです。船着き場には市場もありきっと賑やかだったことでしょう。スタートして約6km。ここで平城京時代とお別れし、すぐに戦国時代を感じる大和郡山市へ突入。細い川の横を走るのですが、それが何かは誰も気づきません。説明しても「へ~」くらいでしたが、案内板を見てようやくうなづきます。その細い川らしきものは、郡山城の外堀です。
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郡山城外堀案内板

郡山城の天守閣はなくても、外堀や内堀はかなり残っています。また城下町も少し残っていますので戦国時代を感じることのできる街です。
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大和郡山城周辺の城下町

約8.6kmで一回目の給食です。奈良県B級グルメNo.1グランプリ優勝のたこ焼き「粉もん屋 八」。カリッ!フワッ!トロッ!という言葉がぴったりのたこ焼きです。一個食べたところで気付き、慌てて写真撮りました。
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給食一軒目は「粉もん屋 八のたこ焼き

大和郡山市は金魚の生産量日本一ですがご存知でしたか?街中どこを見ても金魚だらけ。マンホールの絵柄は金魚だし、電話ボックスだって金魚が泳ぎます。
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金魚ボックス(下見の時に比べて数が少なかった)

この電話ボックス前の神社でお祭りしていました。ひとつのたらいで出品しているフリーマーケットです。品物はいろいろ。手作りのアクセサリーが多いように思いましたが、本物の金魚を売っている人もありました。新種の金魚を日々改良しているとテレビで見たことありますが、ここでも見たことのない綺麗な金魚に遭遇。
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「価格応談」と書いてありました。

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ひとつのたらいが販売スペース。絵になるのどかさで惚れました。

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金魚のまち・紺屋川沿いを駆け抜ける

大和郡山市役所前にある「本家菊屋」で二回目の給食。豊臣秀吉公から、鶯餅の名前を授かったともいわれている奈良の名菓「御城之口餅」。400年以上、伝統の製法を守り続けるお店です。その豊臣秀吉も食べたとされるお餅をいただきました。
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給食二軒目「本家菊屋

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豊臣秀吉も大絶賛、400年の歴史を持つ「御城之口餅」

ここからお城まではすぐです。郡山城に到着すると、ここでもイベントやっていました。「大和郡山現代工芸フェア」が開催されていまして、人とお店がいっぱい!飲食もあって、来年はここをゴールにして、ビール飲んで終了というのもありでは?という話も(笑) 街のイベントにランニングイベントを重ねるのは確かにおもしろいですよね。って、実は来年そのようなイベントを別な場所ですがすでに2本企画完了しています。乞うご期待!
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大和郡山城跡では露天と人がいっぱい

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大和郡山城の天守台(てっぺんまで登れます)

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天守台前で記念撮影

郡山城には天守閣はありませんが、このように天守台が最近完成しました。上まであがるとかなり高いところから街を360度一望できる展望台になっています。「ガイドしますよ」と、ボランティアガイドさんにお声をかけていただきましたが、先を急ぎますので今回はお断りしましたが、時間ある時にまたお願いしたいと思います。
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外堀を活用した公園、橋の上を走ります

郡山城跡を出たら、またまた細い細い住宅街の裏道を走ります。ここでも皆さんビックリ!そりゃそうです。地図見ても普通は絶対通らない道です(笑)細い道を抜けると両側に池がいっぱい現れます。これが金魚池とも呼ばれている、金魚の養殖をしている池です。いくつあるのか分かりませんが、とにかく見渡す限り池・池・池です。そんな中に金魚資料館が存在します。そこでは販売もされています。資料館を出てすぐに「なにこれ~!」と、驚きの声で足が止まりました。ぜひそういうテレビ番組に応募したくなる珍百景の発見です(笑)
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あさどり金魚の自動販売機

金魚の朝どりってどういうこと?きっと朝どり卵の販売機を活用されたと思われるのですが、あさどりの文字はあきらかに金魚のために書いてあります。覗きこむとビニール袋に入った金魚が泳いでいました。呼吸できる?と要らぬ心配をしましたが、生き物を売っているのですから大丈夫なのでしょう。

さて、戦国時代と金魚のまちを出ればド~ンと開けた富雄川沿いの自転車ロードです。ちまちま走ってきましたが、ここで気分一新!元気ハツラツ!今日はランニングイベントですから(笑)木陰が涼しく感じるほど暑さがジリジリきてました。
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富雄川沿いをランラン!

川沿いから小泉城址へ行くルートを当初考えていましたが、あまりの暑さのためコンビニを間に入れるコースへ変更しました。まだ5月とはいえ、長時間外にいると危険ですからね。それに身体がまだ暑さに練れてない人もあるでしょうから、大事を取って休み休みいきます。コンビニではアイスを食べる人もあるくらいでした。十分休足を取って再スタート。残りは約4kmです。しばらく行くと三重塔が見えてきました。法起寺(ほうきじ)です。
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法起寺

法起寺の前で新鮮なイチゴの販売がありまして、「冷凍イチゴ」を買いました。「カチカチだから少し溶けてから口に入れてくださいね」と、お店の人に言われて納得。触ると硬くて食べれる状態ではありません。走りながらイチゴを持ち回り、首に当てたり足に当てたり。「早く溶けて食べごろにな~れ!」(笑) いつ食べられるようになることやら・・・。内心失敗したかと思いましたが、この暑さです。意外に早く食べごろがやってきました。法輪寺(ほうりんじ)で休憩した時に全部食べきりました。硬そうでも噛めばさくっと冷たくておいおしかったです。
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法輪寺でストレッチ娘5人衆+ワン

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法輪寺

年々、法輪寺の三重塔が木々に隠れていきます。悲しい。これって木を切ることはできないのでしょうか?ここに限らず、奈良公園でもそうですが、木々が伸びているわけですから、昔とは見え方がずいぶん違うはずです。奈良にも「景観遺産」という言葉があって、景色の良いところを選定しています。だんだん見えなくなっていくのが悲しいです。

法輪寺を出ると、斑鳩神社を経由して法隆寺に到着。事故なく怪我なく脱落者もなく、無事に到着です。法隆寺の五重塔も見えにくくなってきています。見えているうちにこれからも何度も行きたいですね。
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ゴールの法隆寺

 ↓次のランニングイベントは超有名どころオンリー!
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6/3(土)はちょうど自衛隊・奈良基地祭が開催されていますので、滅多に入れない基地内へ見学に入ります。
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