毎日新聞グループのマイナビニュースで
骨盤矯正の記事を書いています。
先日、第2回目の記事がアップされましたので読んでくださいね。

骨盤矯正ストレッチを学ぶ
第2回/日常のささいな行動が身体のゆがみを招く
第1回/靴のはき方や歩き出しの順が身体の歪みを招く


さて、前回は行きますと書いた話ですが、
2015年1月17日の午前5時46分、
神戸三宮・東遊園地へ行ってきました。
阪神・淡路大震災から20年。
「節目」という言葉がマスコミでは時々使われていますが、
それは単なるキリの良い数字だけであって、
被災者に節目なんて言葉は存在しません。
生きている限り苦悩はずっと続いているのです。
「あの時こうしておけば良かった」という後悔、
「助けてあげられなかった命」に対する後悔、
いろんな想いを抱えながら生き続けているのです。
私たちがいま考えなければならないのは、
あの時の教訓を無駄にせず、生きていくことだと思います。

マラソンにだって同じことが言えると思います。
故障をした先輩方の教訓を生かして
私たちが走り続けることではないでしょうか。
トップランナーがどのようにトップに上り詰めたのか。
そのことに多くの人は興味を注ぎ、参考にしようとします。
確かに市民ランナーでも
見習わなければならないところもあると思います。
しかし目標がまったく違うんですから
見習わってはいけないこともあるはずです。

それが「がんばらないこと」だと私は考えます。
この言葉に語弊があるようでしたら、
「がんばりすぎないこと」と解釈してください。

私がマラソン本を出版した時
「がんばらないでフルマラソンが完走できるの?」
ってよく言われました。
確かにがんばらないといけない部分もあります。
しかしがんばるからこそ達成できないこともあるのです。
その言葉の意味がきちんと分かっている人は、
エンジョイラン・フリークだと私は確信しています。

あるデータによりますと、
マラソン、ジョギングを始めてから
2~3年くらいで故障する人が多く、
4~5年くらいで止めていく人が多いそうです。
それでもこのマラソンブームが続いているということは、
新たに始めている人がとても増えているということなのでしょう。

2~3年で故障する人が多いのは私も理解できます。
やはり分かってくると速く走りたくなるし、
距離も回数も増えて「がんばりすぎる」のでしょうね。
そして4~5年で止める人の気持ちもよく分かります。
故障からの脱出方法に失敗すると、
走る気持ちがなくなってしまうのでしょう。

楽しく健康的に走り続けることができる方法。
それが「エンジョイラン走法」なのです。
そのことに気付いた人から
「がんばらない」走り方ができるようになっていきます。
以前こんな記事も書きました。
エンジョイランは、スポーツではなく健康的な遊びです。
それでも真剣に遊ぶからこそ、がんばるのです。
がんばるところとがんばらないところをしっかり理解し、
自分の身体ときちんと向き合って
健康に走り続けてほしいと願います。

最近では、70代の人にもジョギングを勧めています。
「じゃあ、走ってみよう!」
と実際に行動できた人はまだいませんけど(笑) 
きっと近いうちに走り出す人がいるはずです。
もちろん、スローランニングからです。 
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毎日新聞グループのマイナビニュースでコラムを書いています。
目からウロコのらく~なランニング」
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【 私の著書が初版から約半年で、増刷決定!(第2版)】

タイトル/痛み・故障ゼロ! がんばらないで楽に長く走る
出版社/学研パブリッシング
価格/1,296円(税込)
著者/鮎川良
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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