先日から何度かに分けて書いているテーマですが、
歩き続けるのも、走り続けることも、
ようするに同じことをし続けるから疲れる、
ということを書いてきました。

WALK&RUNが楽な理由
2種類のRUNで、歩かず走りきる方法

ずっと同じことを続けていると、必ず疲れます。

以前、サブスリーランナーから興味深い話を聞きました。
大阪マラソンは平坦なコース、
奈良マラソンはアップダウンの多いコースです。

普通に考えると、平坦なコースの方が走りやすい。
そう思いますよね。
確かに「走りやすさ」では平坦なコースが良いに決まっています。
しかし、「走りやすい=長く走れる」ではないのです。

奈良マラソンは高低差80mありますし、
最初を除き、ほとんどが坂道です。
それなのに、自己ベストを出す人が多いことに私は気付きました。
 
詳しく聞きますと、
平坦な道路は、ずっと同じ筋肉を使うので、
意図的に着地の仕方などを変化させてやらなければ
ダメージが大きいそうです。
一方、奈良は坂が多いため、
適度に筋肉の使い方が変化するので、
特定の筋肉を使い続けることなく走れるため、 
記録更新したのではないか?という話です。

私は日頃から、身体も思考も柔軟が一番大切だと言っています。
骨盤矯正のホントの本当
身体と同じで柔軟な思考もお忘れなく!

これはマラソンのフォームにも通用しますよね。
「かかと着地」「フラット着地」「つま先着地」
あなたはどれ?
という話も出ますが、
柔軟にどれもできた方が良いことになります。

基本的にエンジョイラン走法は「フラット着地」です。
しかしずっと同じ着地で走っていますと疲れます。
だから時々着地の仕方を意図的に変えます。
私の場合、変えると言ってもほんの少しの時間です。
せいぜい、数秒から数十秒です。

たったそれだけの時間でも、
足の疲れがずいぶん変わります。
今までしんどかったところが楽になります。
少し痛みかけていたとしたら、これも少し楽になります。
フルマラソン走られるなら、ぜひお試しください。

そんなこと当たり前!
と思われた方は、そこそこのタイムで
すでに走られていることでしょう。
でも知らなかったとしたら、ぜひやってみてください。

次回はもうひとつ、
知っているようで知らなかった「ワザ」をご紹介したいと思います。
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毎日新聞グループのマイナビニュースでコラムを書いています。
目からウロコのらく~なランニング」
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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