私自身がひざを痛めて約12週間経ちました。
そして、膝を痛めてから初めてのロング走に行ってきました。
ロングといっても、歩きを交えたジョグです。
1km WALK
3km RUN
これを基本とした繰り返しです。
以前にも紹介しました、走りきらずに歩きを交える方法です。
以前、15kmまでは試したことがあったのですが、
その時に感じたのが「とても楽に長く走れる」ということです。
今回は、この繰り返しで、28kmに挑戦してきました。
実際には、多少距離を変えるところはありましたが、
WALK→RUN→WALK→RUN・・・
という繰り返すことは身体にとても優しいことが分かりました。
何事もやってみなけりゃ分からない!
そんな番組もありましたが、本当にそうです。
今回参加した人の中には、
「まだフルマラソンなんて無理!
でも奈良マラソンのコースを走ってみたい」
という好奇心旺盛な人が参加してくれました。
この人は、自分では10kmマラソンまでしか参加したことがなく、
またそれ以上の距離を走った事もないという人です。
WALK・・・キロ9分30秒
RUN・・・キロ7分
この繰り返しで、22km付近までやってきた時、
「ものすごい楽です!未知の距離を来た気が全然しない」
と言われました。
今回のGPSウォッチの記録をご覧ください。
横軸が走行距離、縦軸が平均ペースです。
クリックすると別画面で大きく開きます。

ごそっと大きく凹んでいるのがお分かりいただけると思います。
ここが歩いた部分です。
分かりやすくするために、最初の部分だけ注釈入れました。
きっちり1km、3kmではないので、
多少距離の違いはありますが、
歩いたところと走ったところが、明確になっているでしょう?
実際の距離と、GPSの計測には誤差がありますけど、
GPSの記録では、
走行距離・・・28.05km
タイム・・・3時間33分07秒
平均ペース・・・7分35秒/km です。
このペースでフルマラソンに参加したとすると、
5時間20分で完走できる計算になります。
給水ポイントで数回休憩を取っても、
6時間の制限時間には間に合います。
(途中の関門は今のところ無視していますが)
これはあくまでもモデルケースだとお考えください。
これを参考にどう考えるかはあなた次第です。
1km、3kmの繰り返しではなく、
0.5km、4.5kmの繰り返しで行くとどうなるでしょう?
計算してみました。
最後の2.195kmも走るとして、
5時間05分22秒で完走できます。
でも最初っから歩くってどうよ?
こんな声が聞こえてきます。
確かに、スタート直後歩くのは気が引けますよね。
では、最初の10kmまでを歩かず、キロ7分で走ったとしましょう。
これで計算し直しました。
5時間02分52秒です。
時間的にはたった2分30秒しか変わりません。
ほんのちょっとですよね。
この話から何が一番言いのか?
「もうダメ!走れない!」
という限界まで走りきると、必ず足が止まります。
足が止まるということは、進まないということです。
時間ばかりが過ぎて行き、距離が伸びません。
当たり前のことです。
少し休んだら、少し歩きだして、少し走りだしたら、また止まって。
ヘロヘロになりながら、これを繰り返す人があると思います。
後半疲れてから歩くならば、
早い段階から、歩きを取り入れた戦略はどうですか?
という提案なわけです。
同じ歩くのでも何が一番違うか?
それは、
自分でコントロールできる
という利点にあります。
ヘロヘロになってからでは、それはもうコントロール不能です。
今回、未知の距離を来たという人の声がすべてを物語っています。
私自身も、膝はまだ完全ではなく、
途中で違和感がある時もありましたが、
28kmを終えても、ケロッとした状態です。
では、なぜ歩きを交えると楽に長く走れるのか?
その理由は次回に書くとしましょう。
そして、それを踏まえた上で、
歩かず走りきるための可能性を模索してみたいと考えます。
本当はその方が知りたいのでは?
マイナビニュース(コラム)
「目からウロコのらく~なランニング」
第10回「上り坂を楽に走るには
「3段ギア」をイメージすることがコツ」
第9回「分かっているようで分かっていない水平移動の大切さ」
第8回「6拍子呼吸法で楽に走る!」
第7回「膝を痛めないように、足はまっすぐ出す」
第6回「太い骨」に乗って走ると、楽に走れるようになる
第5回「膝の故障をしないためにも、重心の真下に着地する」
第4回「筋肉消費を抑えるために、蹴らないで小股で進む」
第3回「走らない」という意識をもって、
「体重移動で進む」感覚を覚える」
第2回「故障リスクを減らすため、
2本のレールをイメージして足をまっすぐ出す」
第1回「整体師が発案するエンジョイラン走法」とは?」
-------------------------------------------------
【 私の著書が初版から約半年で、増刷決定!(第2版)】
タイトル/痛み・故障ゼロ! がんばらないで楽に長く走る
出版社/学研パブリッシング
価格/1,296円(税込)
著者/鮎川良
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お近くの書店、またはネットでチェックしてくださいね!
楽天、アマゾンは、どちらも送料無料です。
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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そして、膝を痛めてから初めてのロング走に行ってきました。
ロングといっても、歩きを交えたジョグです。
1km WALK
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これを基本とした繰り返しです。
以前にも紹介しました、走りきらずに歩きを交える方法です。
以前、15kmまでは試したことがあったのですが、
その時に感じたのが「とても楽に長く走れる」ということです。
今回は、この繰り返しで、28kmに挑戦してきました。
実際には、多少距離を変えるところはありましたが、
WALK→RUN→WALK→RUN・・・
という繰り返すことは身体にとても優しいことが分かりました。
何事もやってみなけりゃ分からない!
そんな番組もありましたが、本当にそうです。
今回参加した人の中には、
「まだフルマラソンなんて無理!
でも奈良マラソンのコースを走ってみたい」
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この人は、自分では10kmマラソンまでしか参加したことがなく、
またそれ以上の距離を走った事もないという人です。
WALK・・・キロ9分30秒
RUN・・・キロ7分
この繰り返しで、22km付近までやってきた時、
「ものすごい楽です!未知の距離を来た気が全然しない」
と言われました。
今回のGPSウォッチの記録をご覧ください。
横軸が走行距離、縦軸が平均ペースです。
クリックすると別画面で大きく開きます。

ごそっと大きく凹んでいるのがお分かりいただけると思います。
ここが歩いた部分です。
分かりやすくするために、最初の部分だけ注釈入れました。
きっちり1km、3kmではないので、
多少距離の違いはありますが、
歩いたところと走ったところが、明確になっているでしょう?
実際の距離と、GPSの計測には誤差がありますけど、
GPSの記録では、
走行距離・・・28.05km
タイム・・・3時間33分07秒
平均ペース・・・7分35秒/km です。
このペースでフルマラソンに参加したとすると、
5時間20分で完走できる計算になります。
給水ポイントで数回休憩を取っても、
6時間の制限時間には間に合います。
(途中の関門は今のところ無視していますが)
これはあくまでもモデルケースだとお考えください。
これを参考にどう考えるかはあなた次第です。
1km、3kmの繰り返しではなく、
0.5km、4.5kmの繰り返しで行くとどうなるでしょう?
計算してみました。
最後の2.195kmも走るとして、
5時間05分22秒で完走できます。
でも最初っから歩くってどうよ?
こんな声が聞こえてきます。
確かに、スタート直後歩くのは気が引けますよね。
では、最初の10kmまでを歩かず、キロ7分で走ったとしましょう。
これで計算し直しました。
5時間02分52秒です。
時間的にはたった2分30秒しか変わりません。
ほんのちょっとですよね。
この話から何が一番言いのか?
「もうダメ!走れない!」
という限界まで走りきると、必ず足が止まります。
足が止まるということは、進まないということです。
時間ばかりが過ぎて行き、距離が伸びません。
当たり前のことです。
少し休んだら、少し歩きだして、少し走りだしたら、また止まって。
ヘロヘロになりながら、これを繰り返す人があると思います。
後半疲れてから歩くならば、
早い段階から、歩きを取り入れた戦略はどうですか?
という提案なわけです。
同じ歩くのでも何が一番違うか?
それは、
自分でコントロールできる
という利点にあります。
ヘロヘロになってからでは、それはもうコントロール不能です。
今回、未知の距離を来たという人の声がすべてを物語っています。
私自身も、膝はまだ完全ではなく、
途中で違和感がある時もありましたが、
28kmを終えても、ケロッとした状態です。
では、なぜ歩きを交えると楽に長く走れるのか?
その理由は次回に書くとしましょう。
そして、それを踏まえた上で、
歩かず走りきるための可能性を模索してみたいと考えます。
本当はその方が知りたいのでは?
マイナビニュース(コラム)
「目からウロコのらく~なランニング」
第10回「上り坂を楽に走るには
「3段ギア」をイメージすることがコツ」
第9回「分かっているようで分かっていない水平移動の大切さ」
第8回「6拍子呼吸法で楽に走る!」
第7回「膝を痛めないように、足はまっすぐ出す」
第6回「太い骨」に乗って走ると、楽に走れるようになる
第5回「膝の故障をしないためにも、重心の真下に着地する」
第4回「筋肉消費を抑えるために、蹴らないで小股で進む」
第3回「走らない」という意識をもって、
「体重移動で進む」感覚を覚える」
第2回「故障リスクを減らすため、
2本のレールをイメージして足をまっすぐ出す」
第1回「整体師が発案するエンジョイラン走法」とは?」
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
=============================
コメント
コメント一覧 (38)
今回の記事、非常に興味あります。
エンジョイランの具体的作戦として歩きを取り入れることを考えていました。
約10km地点の春日大社あたり〜奈良教育大前を右折するあたりに給水ポイントがありました。あのあたりは歩いてみようと思います。
早く次をUPして下さい!
福岡マラソンでも試そうと思います。
という限界まで走りきると、必ず足が止まります。
足が止まるということは、進まないということです。
時間ばかりが過ぎて行き、距離が伸びません。
当たり前のことです。
少し休んだら、少し歩きだして、少し走りだしたら、また止まって。
ヘロヘロになりながら、これを繰り返す人があると思います。
後半疲れてから歩くならば、
早い段階から、歩きを取り入れた戦略はどうですか?
という提案なわけです。
よぉ~く、わかります!
サブスリーは4分15/kmですが、サブスリーを狙いに行って4分/kmで入ると大失速して、後半は5分/kmを超えて歩きも入って結局3時間10分前後でゴール。。。
しかし、サブスリーは考えずに我慢して4分20秒で入ると、後半少し落ちても3時間5~6分でゴール。。。
こんな経験している人も多いと思います。
いつも興味津々で拝読させていただいておりますが、今回の記事はあまりにも納得できましたので、思わず投稿してしまいました。
歩くのは恥じゃない。
作戦の一つだ。
…ってやっと素直に考えられるようになりました。
マラソンもやはり作戦が必要なんですよね。
歩きを交えると楽だということは分かったので、
私ももう少しいろいろ試してみたいと思います。
次の記事ですか?
月曜までお待ちください。
福岡マラソン終わっちゃう?
う~ん・・・
そんなにたいしたことではないんですが、
いかに疲労物質を早く追い出すか、
ということがやっぱりカギなんですよ。
歩くことで、違う筋肉を使うので
疲労物質が早く処理されるものと考えています。
今はそれくらいかな~。
とても興味深いコメントありがとうございます。
人それぞれ筋力や体力が違うんですが、
疲労物質をうまく処理できるペースが、
サブスリーさんの場合、4分20秒だということなのでしょう。
たった5秒速くなるだけで、
処理しきれなくなるということだと思います。
ホノルルなんかでは、アリですけれど。
走りたくても走らせてもらえない、エントリーもれのひとぬ
エントリーもれの人の前で言ってほしくないなあ…(;´д`)
出るんやったら、ちゃんと練習してよねぇ…
コメントありがとうございます。
KYオバサンさんにとって、
完走の定義は歩かないことを言われるのだと思います。
それはごもっともだと思います。
「ちゃんと練習」のちゃんとの意味は私には分かりませんが、
仕事や家事の合間に、自分なりに練習して臨んだのに、
完走できない人もたくさんいらっしゃいます。
それなりに走りきることができれば、
だいたい4時間半くらいで完走できるはずです。
だから、完走時間が4時間半を過ぎた人は、
おおむね途中で歩いているか、止まったと考えられます。
KYオバサンさんの思われる完走が、完走だとすれば、
参加者の約60%の人たちは完走ではなくなります。
ということは、このコメントは、
過半数の人たちを認めないということになります。
止まってもヘロヘロになっても、
フィニッシュ目指していくドラマが私は好きです。
しかし少しでも楽に楽しく完走できる方法があれば、
そう考えて私はいつも書いています。
きっと、KYオバサンさんは
歩かず完走できる素晴らしい人なんだと思います。
今回のコメントは、
参加できない悔しさの表れだと受け止めます。
こちらの記事が参考になると思いますので、どうぞ。
→マラソンブームに困惑する人がいる
http://enjoy-run.com/archives/8187172.html
始めから歩くのありき、でマラソンを走って欲しくないと言いたかったのです。
マラソンは長丁場ですしたちたあ体調崩したり、足の痛みなどで、歩くのも仕方ないとは思うし、それを否定するつもりはありません。
何度も言いますが、最初から歩くのもありやというスタンスが、どうかな~~なんです。
そのレースを目標に、日々練習してる方々を差し置いて、マラソンブームの名の元に、エントリーし、堂々と歩いてマラソン走ったで!とは言ってほしくないです。
考え方の違い、って言われたら、終わりなんですけどね。
否定的な人も沢山いるということも、どうかお知りおき下さい。
あと、うちの主人は、初めてのフル、奈良でしたが、歩かず5時間を少し切るタイムで完走。
仕事が忙しく、ほとんど走れなかった替わりに、筋トレと仕事での動き回りでカバーしてました。
整体師さんの立場でのマラソンブログも素晴らしいと思うのですが、マラソンの勉強もされたらどうでしょうか?
故佐々木功さんの、ゆっくり走れば速くなる に、歩き&走りでのマラソン完走(歩)についても触れられています。
はい、考え方の違いです。
もうそれ以上は言わなくても
お分かりだと思いますので控えることにします。
ただ、ひとつだけ・・・
マラソン大会に参加している人には、こんな人がいます。
・肺を半分切り落として、呼吸が辛い人
・生まれつき股関節に異常があり、いつも痛みと闘っている人
・膝に交通事故の後遺症があり、痛みのある人
他にも人知れず悩みや痛みを抱えて
いろんな人が参加されています。
心臓に重い病気を持った人にも
「歩きを最初から予定に入れないで」と言えますか?
ひとりひとりのドラマがそこにはあるんです。
走る意味も目的も目標もすべて違います。
歩かなくても走りきって完走できるKYオバサンには、
走りきれない人の気持ちは、きっと分からないと思います。
私はKYオバサンに嫌われても、
困っている人に「ありがとう」と言われる存在でありたいです。
極端な例を持ち出すのが、お得意ですね。
負けず嫌いなんでしょうか。
言われなくても、嫌いなタイプですわ~
先ほどの例は、私の整体院に来られる身近なランナーさんの
実在するお話で、私にとっては日常です。
弱者に寄り添って一緒に考えているだけのことです。
マラソンブームの渦中、
これまででは考えもしなかったような人たちが参加されています。
猫も杓子も!という時代ですよね。
一昔前とは時代が違うんです。
ホノルルでは良くて、日本ではダメという考えは、
あくまでもKYオバサンの個人的見解ですよね。
容認するかしないかは関係ないと思います。
これ以上、KYオバサンの参加できないひがみに対して、
満足できる回答を用意することができません。
申し訳ありません。
お久しぶりです。
今も私のファンだなんて、ビックリしました!
気にいらなければ見なければいいのに、
そんなに気になる存在なんですね。
別に僻んでもないし、病気の方々を非難するつもりもない。
私も長く走ってますが、その間に開腹手術もし、足の故障もあり、走りたくても走れない悔しさや悲しみも、多少はわかります。
人の気持ちがわからないのは、ご自分だということに、気づくこともなく、これからも頑張って下さいね。
KYおばさんの言葉をそのまま引用します。
「始めから歩くのありき、
でマラソンを走って欲しくないと言いたかったのです」
「何度も言いますが、
最初から歩くのもありやというスタンスが、
どうかな~~なんです。」
ひがみではないとしたら、
結局、ここの部分ですよね。
最初から歩きを入れる案に賛同できない。
ということですよね?
それでしたら、攻撃する相手をお間違えです。
これは私の案ではありません。
そもそもこの案は、
アシックスのトレーナーさんの案です。
奈良マラソン事務局主催のクリニックで教わったので、
私はそれを元に試しただけです。
この考えに対して反論・苦情があるようでしたら、
大変お手数をおかけしますが、
アシックスさんまたは、奈良マラソン事務局へお尋ねください。
こちらを参考にどうぞ。
練習不足でも間に合う、フル完走大作戦!!
http://naramarathon.blog.jp/archives/51717141.html
答えになってないわ。
最後は、逃げるか。
お疲れさま!
お返事は、いりませんから。
気付かないの?
いや、りょう氏の方がおかしいよ。
散々主張していて、最後にアシックスのせいだもん。
KYオバサン、応援していますよ!
それはちょっと違うんですよね。
「以前にも紹介しました、走りきらずに歩きを交える方法です。」
と書いてリンクしていますよね。
そのリンクを押していただければ、
その話のページに飛び、そこからアシックスさんの話へ
リンクするように書いています。
最後にアシックスさんの話を持ち出したのではなく、
最初からその話を元に試したと書いています。
断片的な言葉だけを捉えると、
的外れになりますので、コメントにはご注意くださいね。
それに、KYオバサンは、
最初から歩くことについて苦言があると
言われているようではないようですよ。
そういう意味では、通りすがりさんも
KYオバサンのコメントを
受け取り間違えていることになりますよね。
ただ、何度読んでも、
この方法に苦言があるとしか書いてないから、
私も同じように受け取りました。
となると、KYオバサンは何が言いたいんでしょうね?
それ以上、言わなくても良いですよ。
世の中にはいろんな人がいて、
どんな場合でも私は真摯に応えていますから。
何が違うの分かりませんが、
もう返事はいらないようですから
この話の終了宣言をいただいたということで、
私も何も書きません。
ただ、今回の話のお陰で、
私の評価が高まっているようです。
試してみたら成功したという事例もいただき、
感謝の言葉をいただいています。
人の役に立つことができました。
道理は通っていますよ。
恥ずかしいコメント!
それこそ笑いものを通り越して、
憐れになってますよ。
出るとこ出たら、あんた否定されるからな。
裁判やったことない、学のないやつにはわからんだろうけど
通りすがりさんやKYさんは、
こういう形でないと人に相手にしてもらえない方なんだろうと思います。
りょう先生がアシックスの手柄を取るつもりなんて、これっぽっちもないことは、普通に、このブログを参考に、そして頼りにしているものは、分かります。
りょう先生は、run&walkがどうして体への負担が軽くなるのかを、伝えようとしているだけなんですよね。
いろんな方からモテて、困っちゃいますね(笑)
別にここで相手して欲しいわけでないし、友人いっぱいいるから。
あなたのように、盲目的信者は困るな~
ありがとうございます。
いろんなタイプのファンがいらっしゃるので、
日々勉強させていただいております。
いきってまた墓穴掘りましたね。
また論点がズレてますよ!
あなたは、肩が触れもしてないのに肩が当ったと、
人の庭まで来て叫んでいるだけ。
傍観者さんとか、やっちゃんさんとか。
りょうさまのファンまでもが、人をバカにした書き込み。
もうこれは、宗教ですね(;´д`)
傍観者さん、ご心配なく。
こちらには言われなくても、仲間がいますから。
ちゃんとした指導者に、マラソン教わっていますので。
やっちゃんさん、他にどなたが笑っていらっしゃるか、具体的に教えていただけると、ありがたいたいです。
今日も見ていただきまして、ありがとうございます。
ファンのことを宗教と思われたんですね。
では、KYオバサンもすでに私の宗教に引き込まれています。
特に私は見てくださいと勧誘をしていません。
気に入らなければ見なければいいだけのことなのに、
ご自身の意思で見られて、コメントも入れられます。
それは関わりたいという気持ちの表れ、そのものです。
きっとそれすら分からなくなっているのでしょうね。
関わりたくなければ、見なければ良いだけのこと。
関わりたいからコメントする。
誰が考えても、とても簡単なことです。
>他にどなたが笑っていらっしゃるか、具体的に教えて
こんな稚拙な言葉を公然と書かれるくらいですから、
宗教とファンの違いも分からないのでしょうね。
こう書けば、きっと「関心なんてない」と
書いてこられることでしょう。
では、なに?
ここは私のブログです。
すべての権限が私にあります。
ご存知ですよね?
ランニングに対する考えや目的は違えど、誰に頼まれたわけでもなく、それぞれがそれぞれのために頑張って走っておられるんでしょうから、それでいいじゃないですか。せっかく同じ趣味を持っているのに、なんか悲しくなってきます。
ごもっともですね。
書いていて恥ずかしいです。
私がもっと冷静にならなければなりませんね。
皆さんご心配をおかけしました。