冬のスポーツ「フィギュアスケート」はとても華やかですよね。
今の選手は、皆さん身体がスリムだと思いませんか?
昔は太ももが太かったですよね。
それが今や太ももだけでなく、胴体も顔もすべて、
ちっちゃくて細くて可愛くって!(笑)
観覧するのに入場料2万5千円と聞いて、ビックリしましたが、
目の前で見たい人が多い証なんでしょう。

先日、こんな話が出ました。
「フィギュアスケートの選手って、身体鍛えてるんでしょうね~」
「マラソンだって、鍛えてるんでしょ?」

「身体を鍛える」
という言葉から連想するのは、マッチョな人です。

「あら?でもマッチョマンって、スポーツやってるイメージないわね」

そう、身体を鍛えるといっても、いろんな鍛え方があると思うんです。
必ずしもマッチョになるわけではありませんし、
なろうとしても、なかなかならないですよね。

では、マラソンやっている市民ランナーさんは、
どんな鍛え方をしているのでしょうか?
多くの方は、フィットネスジムでいろんな器具を使って、
筋肉増強のために励んでられることと思います。

ここでトップ選手を想像してみましょう。
たとえば、浅田真央選手。
あれだけ華奢な身体でよくあれだけの演技ができますよね。
とくに、ジャンプから着地に目がいきます。
その回転量のすごさは言うまでもありませんが、
着地の瞬間、少しでもズレが生じると転倒してしまいます。
それを支えるのが、足です。
しっかり支えるためには、当然のことながら筋肉が必要でしょう。
しかし映像を見てわかるとおり、
どこにそんな筋肉付いてるの?
と言ってしまうくらい、足は細いですよね。

だから着地の衝撃を筋肉だけで支えるのではなく、
骨と体幹で支えているわけです。

同じように、マラソンの高橋尚子選手も華奢ですよね。
足もとっても細いです。
二人とも、「削ぎ落とした身体」って感じがします。
必要最小限の筋肉しか付いてないってことですよね。

私たちが筋トレすれば、
おそらく不必要な筋肉を付けてしまうことになります。
なぜなら、トップ選手のように、
それだけを特化した生活をしていないからです。
走るために不必要な筋肉を付けるということは、
体重が重くなるということですから、
不利になることは誰でもわかることです。

体重は軽い方が有利である。
マラソンでは当たり前の話です。
だからといって、筋肉が無くてもよいというものではありません。
必要最小限の筋肉だけあれば良いのです。
あとは、その筋肉をどううまく使いこなせるか!
そして、骨と体幹でどう支えるか!

だから、着地の瞬間の重心が大切だということです。

これは速く走るためのノウハウにもなると思いますが、
エンジョイランのコツでもあるんですよ。
このコツをうまくつかんだ人から、楽に長く走れるようになります。
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
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