私のマラソンは、漠然とやっているのではなく、
ひとつひとつ検証しながら自分に合った方法を探してきたのです。
それで出来上がったのがエンジョイラン走法なのですが、
自分で作っておきながら、自分が間違ったことをしていた、
そんなことに最近気付き、そして修正できたことを今日は書きますね。

これまで発症しなかった痛みに突然襲われることはありませんか?
何年も走ってきて、一度もなかった痛みが出てくる。
そんなことあるでしょう。
私も4年目にしてこんな痛みは初めてでした。

一番多い原因は「オーバーワーク」ですよね。
経験が豊富になってくると、どんどん走り過ぎて、
あるいは速さを気にするがあまりに実力以上の練習をしたり。
これで痛みの出る人は、気持ち次第で改善できるかもしれません。

しかし、私のようにそんなに速く走るわけでもなく、
走行距離も月間100kmあるかないかというくらい。
これまでそんなに大きな痛みが出ることもなく走ってきました。
なのに痛みが出てくるという事は、
それまでのフォームと何かが違ってきていると考えてみましょう。

今回私自身のフォームの間違いは次の2点です。
1、内側に乗ることを意識するがあまり、
  内側に入り過ぎていたこと。
2、左右の歩幅が違っていたこと。

まず、1番の内側に乗る話ですが、
過去のこの記事をご覧いただきたいです。
膝下(前脛骨筋)に負担をかけない具体的な方法

これは、すねの骨は2本あって、
太い方に乗ることが楽に走るための秘訣だと書いた記事です。
しかし、私は偏平足なので土踏まずがほとんどありません。
内側を意識し過ぎると、
無いに等しい土踏まずをさらに無くしてまっていたのです。
それどころか、内側に倒れ過ぎていたことで、
間違ったフォームを作っていたのです。
過去の記事にも書きましたが、
内側に乗るというのはあくまでもイメージのことで、
土踏まずを踏みつぶしてしまっても良いうという意味ではありません。
実際には、足の中央に体重が乗ると思いますので、
皆さんも間違わないように気を付けてください。

それから2番目の左右の歩幅の違いですが、
これも過去の記事をご覧ください。
あなたの歩幅は、左右おなじ?

これは、ほんのちょっとの左右の歩幅の違いでも
なんらかの痛みや故障の原因になりますという記事です。
この記事を書いた時は、右足を出す時の方が広くなっていました。
言い換えると、左足に乗っている時間が長いということです。
だから意識的に、右足に乗っている時間を長くするようになったのでしょう。

それが今度は以前の反対のことが起こっていまして、
右足に長く乗ることを意識していたら、
右足に長く乗り過ぎていて、
間違ったフォームになっていたということです。

この間違ったことに気付いたので、
自分で修正して、痛みもなく今まで通り走れるようになりました。

あなたはいかがですか?
今回の私の話はあくまでも参考として考えていただき、
ご自身に置き換えて見直しをしてみてください。
もし何かの違和感や痛みがあるとしたら、
それは間違ったフォームが原因かもしれませんよ。
痛むには必ず原因があります。
それをご自身で探せるようになっておきましょう。
「今まで通り」「いつも通り」と思っていることが、
知らず知らずのうちに間違って変化しているかもしれませんよ。
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
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