1月27日(日)のストレッチ&エンジョイラン・クリニックは、
今回で5回目となりました。
毎回思う事ですが、「手強い!」です(笑)
何が手強いのかといいますと、
ひとりひとり、身体はみんな違いますので、
その人に合ったやり方を教えることに、
その場ですぐに提案しなければならないことです。

巷にあるストレッチ教室では、
先生が前にいて「右へ倒しましょう!次は左!ゆっくり~・・・」
なんて号令に合わせて、
数十人の生徒が、先生を見ながら真似していきます。
それでも終わった時には身体がスッキリするもんですから、
ストレッチをやり終えたという満足感は得られると思います。
ところが家で復習しようとしたらできない!
なぜか?
それは記憶に頼っているからです。
先生の形、進めていく順番・・・
実はそんなの関係ないんです。

筋肉と会話する感覚さえ覚えれば、
自分で好きなようやって行けるようになるんです。
それを私はいつも皆さんに教えています。

身体の硬さが違えば、曲げようにも曲がらないんですから、
形を追い求めると逆に身体を痛めることになります。
参加されていない人、よく故障する人は、
そのことに早く気付いてほいいです。

今回参加された方のチェック表を一人ご紹介します。
身体を動かして、痛いところや違和感のあるところに
赤い印を付けていただきました。
20130117-クリニック-8
(1)会場に入って自己紹介した後

20130117-クリニック-7
(2)呼吸法を練習した後

20130117-クリニック-6
(3)第一部を終え、休憩する前

20130117-クリニック-5
(4)ストレッチクリニック終了後

この方は、「足先がいつも冷たい」と言われていました。
それがストレッチをしたら暖かくなったのです。
コメントの中に、
「腰、おしり回りがゆるんだ」と書かれています。
この「ゆるんだ」という言葉がストレッチができた証です。
1、筋肉の緊張が取れたということ
2、それを感じ取ったこと
このふたつが備わって初めて「ゆるんだ」という言葉が出てきます。

ストレッチはマラソンや運動をする前後の
準備運動的な存在と、まだ思われていませんか?
そうではないんです。
ストレッチは、身体の内部から健康を作るための方法なのです。

身体が暖かくなるという事は、血流が良くなるということです。
血流が悪くなると身体に良くないという事は知っていても、
今日悪くなったからといって、
すぐなんらかの悪影響が出るとは限りません。
むしろ何も現れない方が多いんです。
だからそのまま何日も、あるいは何年も放っているのです。
病気というのはある日突然なるものではありません。
今日溜めた老廃物が後になって現れるのが病気です。

ストレッチをやっているつもりでも、
ちゃんとできていない人もとても多いです。
「ストレッチやっているのにな~・・・」
「ちゃんとやってるのに、なんで筋肉痛になるの?」
その言葉がでること自体が、できてない証拠です。
そこに早く気付いた人から健康になれます。

=============================
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================
私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
3回目の奈良マラソンでは、足がつってしまい止まりましたが、
4時間8分で完走しました。
=============================