先日紹介した50代の女性について、
「膝を治しましょう」と言った理由がもう一つあります。
(先日の記事→痛くてもホノルル走りたいけど、大丈夫?

筋肉を付けるためにジムへ通い出して、
はじめて自分の身体に気が付いたそうなのです。
メールでの文面をそのまま引用しますので読んで下さい。

今では筋肉がだいぶついてきて、
始めたころはスタジオで
エアロビクスのクラス1つ参加するだけで
膝がパンパンに張ってしまっていたのが
スタジオ3連発でも全然平気になりました。
ところが、鏡だらけのスタジオで
とんでもないことに気づいてしまったのです。
OX脚・・・それも極度のOXです。
足踏みをすると完全に膝が交差します。
特に右足がひどく、
上から膝を見下ろすと右の膝が横を向いています。
これを治すことは可能でしょうか?

「膝が横を向いている」と言っても、
直接見たわけではありませんので、
どの程度、横を向いているのか、私には分かりません。

街を歩いていると、いろんな足の人がいまして、
「極度のO脚やX脚」の人を時々見かけます。
今回の相談者さんも「極度の」という言葉を使われています。
これには、角度が何度という定義はありませんが、
「極度」であれば、マラソンに向かない足であることは確かです。

相談者さんは、
右膝の前十字靭帯と半月板に問題をすでに抱えてられます。
それに加えて、極度のOX脚なのです。
これでは、マラソンを止めるように勧めるのは当たり前のことです。
正常な、膝や足の人ですら、
フルマラソンに挑戦することで、痛めることが多い中、
すでに問題のある人が走って、ひどくならないわけがありません。

実はこの相談者さんの場合、
1、前十字靭帯が伸びている
2、半月板損傷
3、極度のOX脚
この3つがすべて関連しているのです。
大元の原因を解決しない限り、
治してもまた繰り返し痛むことになります。

ではその大元の原因とは何か?
骨盤です。

骨盤の歪みを治すことです。

この相談者さんはご近所ではなく遠方の方でしたので、
「お近くで骨盤矯正をしてくれる整体院をお探しください」
とお勧めしました。

実はこの相談者さんだけに限らず、
誰もが気になる「骨盤矯正」。
言葉は知っていても、詳しく知らない「骨盤矯正」。
私はこのサイトで書きたいと思いながら、
なかなか書けない「骨盤矯正」。
文字にするのがとても難しいのです。
写真やイラストを交えないと説明できません。
来院された方には、説明することが多いのですが、
なんとか近日中には書けるように努力してみます。
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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