私は整体師ですので、
毎日いろんな人のお身体を触らせていただきます。
スポーツをされている、されていないに関わらず、
足の親指の付け根周りを押した時に痛む人がとても多いんです。

痛風(つうふう)

この言葉は聞いたことがあると思いますが、
説明してと言われると、意外にできないものです。
この痛風の予備軍ともいえる人が多いように思いますので、
今日はこのことについてお話します。

痛風になった人に聞けば、「とにかく痛い!」と言います。
まさに、字のごとく「風が当たっただけでも痛い」病気、
それが痛風なのです。
ですから、痛い時はジョギングもできません。

ある日突然、足の親指のつけ根が激痛に襲われます。
この発作が起こるとたちまち赤く腫れてしまい、
ほんの少し動いたり、触れるだけでも激痛が起こります。

「痛風」の約70%が、足の親指のつけ根が痛くなるようです。
それ以外には、ひじ、ひざ、かかと、足の親指以外の関節、
くるぶしなどで発作が起こり、
最初の発作では約90%が足の指の関節周辺で起こると言われています。

なぜ、痛風になるのか?

それは、血液中に「尿酸」という物質が
増えてしまうことによって起こるのです。
尿酸は、健康なときには液体に溶けた形で存在しますが、
これが過剰に増えてしまうと、針状の結晶になって、
体のいろいろな場所に沈着するんです。
とくに関節などに沈着した場合に、
激しい痛みを引き起こすのが、痛風なのです。

尿酸=老廃物です。

解決策としては、とにかく老廃物を排泄すればいいだけです。
尿酸は誰でも体内で毎日作られ、毎日排泄されています。
排泄される尿酸のうち、4分の3は尿として排泄され、
残りは汗や便として排泄されます。
しかし何らかの原因により、
この排泄がうまくいかなくなると
この循環のバランスが崩れてしまい、
尿酸が体内に溜まってしまうということです。

マラソンしているのに、なぜ尿酸が溜まるのか?

マラソンに限らず、スポーツをしますと大量の汗をかきます。
水分補給はきちんとできていますか?
汗をいっぱいかいているのに、水分補給をしませんと、
尿酸が尿の中に溶けにくくなり、
尿と共に体外へ排出される尿酸の量が少なくなってしまいます。
まず気を付けるべきは、水分補給です。

尿酸が増えれば腎臓に負担がかかります。
逆を言えば、腎臓になんらかの不調のある人は、
尿酸の排泄がうまく行われません。
ですので、腎臓の働きが正常が否かです。
気になる方は一度検査をおススメします。

処理しきれなかった尿酸は、
結晶化して腎臓の中に溜まってしまい、
気付かずに放っておくと、
腎不全、さらに尿毒症を起こし、死に至ることもあるそうです。

そしてやっぱり基本中の基本は、ストレッチです。
ストレッチをして、老廃物を排泄できるよう、
血流とリンパの流れを良くしましょう!


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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