梅雨明けはまだかと待ち遠しい季節です。
湿気が多いので、毎日イヤですよね。

「熱中症(ねっちゅうしょう)」という言葉は、
ニュースでもよく聞きますので、
言葉を知らないという人はないでしょう。
しかし、明日は我が身と思っている人は少ないかもしれません。

部屋の中にいても、炎天下でスポーツしていても
熱中症になる可能性があります。
熱中症とは、暑さの中で起こる障害の総称ですが、
大きく分けると、4つに分類することができます。

熱失神
直射日光の下での長時間行動をしたり、
高温多湿の室内でも起きます。
水分不足が原因で、脱水症状があり、
突然、意識を失うこともあります。
熱中症の中でも一番軽い症状ですが、
ひどくなる前に気付いて、
水分補給をし、身体を冷やしましょう。

熱けいれん
大量の汗をかいているのに、水分だけを補給し、
塩分やミネラル分が不足した時に発症し、
手や足や腹筋などのけいれんと硬直を起こします。
塩分補給と水分補給をすぐに行って下さい。

熱疲労
多量の発汗に対して、水分補給と塩分補給の両方が追いつかず、
脱水症状になったときに発症します。
触ると皮膚は冷たいのに、発汗が見られます。
倦怠感、脱力感、めまい、吐き気、嘔吐、頭痛などの症状が起こります。
涼しい場所で身体を冷やし、水分と塩分補給を行いましょう。

熱射病(重症)
体温調節がまったくできない状態で起こり、
高体温と意識障害が発症します。
周囲の状況が分からなくなったり、
昏睡状態に陥ることもあり、危険な状態です。
死亡率も高いので、すぐに救急車を呼んで下さい。

熱中症と一口に言っても、いろんな症状があります。
屋外、屋内、年齢や運動強度によっても変わります。
少しでも立ちくらみや身体の異常を感じた時は、
無理をせず、涼しい場所で身体を休めるようにしましょう。
汗をかいた衣服を着替えることも大切です。
水分補給と塩分補給をしながら、身体を冷やし、
ゆっくり休憩を取りましょう。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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