栄養ゼリーを何個も持って走るのは大変ですよね。
私も以前紹介しましたように、
小さなポケットをいくつも連ねて、
重さが一つにならないように分散していました。
(以前の記事→ボトルポーチを改良して重量分散)
実際にこの状態で奈良マラソンを走ったのです。
この写真を見てきっと疑問に思われたことでしょう。
なぜ、ボトルポーチにこだわるのか?
普通のウエストポーチにすればいっぱい入るのに。
きっとそう思われた方、あると思います。
確かにそうなんです。
言い訳のようなこだわりの理由
1、いつもしているものじゃなければ不安
2、ウエストポーチを持っていない
2番はさておき、1番ですが、
トレーニングでも、長距離を走る時こそ水を持って走りますので、
ボトルポーチが絶対必要なのです。
もしウエストポーチを買ったとしても、
長距離を走るときは、ボトルポーチになります。
ということは、ウエストポーチで長距離を走ったことが無いのに、
本番で付けるのは私には勇気がありません。
(以前の記事→耐久テストで現れた欠陥!)
ということで、納得していただけたことと思いますので、
次の議題へ行きたいと思います。
奈良マラソンの時に、ジョグ友がとても良いものを見せてくれました。
それは、栄養ゼリーが3本入る専用ボトルです。
ようするに、パッケージのまま3個持つのではなく、
専用ボトルに最初から3本移しておくということです。
それをボトルポーチに入れて走ると言っていました。
GOOD IDEA!
でも、私はもっと持ちたいのです。
例えば、5本持ちたいとしましょう。
1本100gとしたら、5本で500gです。
ペットボトル1本が500ccですから、ほぼ同じ量になる?
すみません、こう書きながら、実は検証していません。
ゴメンナサイ。
ま~、とりあえず、入るだけ入れてみましょう。
そうすると、いつものボトルポーチを使い、
しかもボトルの中身は栄養ゼリーとなります。
水は給水ポイントでいただきますので、元々持ちません。
いかがでしょうか?
また、昨日書いた中で、
栄養ゼリーは飲みにくいと言う人がありました。
その解消法は簡単です。
水で薄めましょう。
それこそ、ボトルポーチの出番です。
どの程度薄めるかは好みですので、
ペットボトルに必要量を入れ、ミネラルウォーター、
またはスポーツドリンクを入れて下さい。
味も好み次第です。
走りながらシャッフルできますので、
サラッとしてきっと飲みやすくなるはずです。
すみません、こう書きながら、これも検証していません。
やってるよ、あるいはやってみた。
という実績のある人はぜひコメント下さい。
よろしくお願いします。
今日の記事で、書き始めから350日目です。
検証なしのいい加減な記事になりましたが、
区切りのいい数字なのでお許しを!
でも今日のノウハウは、やってみる価値ありですよ!
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ
=============================
私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
=============================
私も以前紹介しましたように、
小さなポケットをいくつも連ねて、
重さが一つにならないように分散していました。
(以前の記事→ボトルポーチを改良して重量分散)
実際にこの状態で奈良マラソンを走ったのです。
この写真を見てきっと疑問に思われたことでしょう。
なぜ、ボトルポーチにこだわるのか?
普通のウエストポーチにすればいっぱい入るのに。
きっとそう思われた方、あると思います。
確かにそうなんです。
言い訳のようなこだわりの理由
1、いつもしているものじゃなければ不安
2、ウエストポーチを持っていない
2番はさておき、1番ですが、
トレーニングでも、長距離を走る時こそ水を持って走りますので、
ボトルポーチが絶対必要なのです。
もしウエストポーチを買ったとしても、
長距離を走るときは、ボトルポーチになります。
ということは、ウエストポーチで長距離を走ったことが無いのに、
本番で付けるのは私には勇気がありません。
(以前の記事→耐久テストで現れた欠陥!)
ということで、納得していただけたことと思いますので、
次の議題へ行きたいと思います。
奈良マラソンの時に、ジョグ友がとても良いものを見せてくれました。
それは、栄養ゼリーが3本入る専用ボトルです。
ようするに、パッケージのまま3個持つのではなく、
専用ボトルに最初から3本移しておくということです。
それをボトルポーチに入れて走ると言っていました。
GOOD IDEA!
でも、私はもっと持ちたいのです。
例えば、5本持ちたいとしましょう。
1本100gとしたら、5本で500gです。
ペットボトル1本が500ccですから、ほぼ同じ量になる?
すみません、こう書きながら、実は検証していません。
ゴメンナサイ。
ま~、とりあえず、入るだけ入れてみましょう。
そうすると、いつものボトルポーチを使い、
しかもボトルの中身は栄養ゼリーとなります。
水は給水ポイントでいただきますので、元々持ちません。
いかがでしょうか?
また、昨日書いた中で、
栄養ゼリーは飲みにくいと言う人がありました。
その解消法は簡単です。
水で薄めましょう。
それこそ、ボトルポーチの出番です。
どの程度薄めるかは好みですので、
ペットボトルに必要量を入れ、ミネラルウォーター、
またはスポーツドリンクを入れて下さい。
味も好み次第です。
走りながらシャッフルできますので、
サラッとしてきっと飲みやすくなるはずです。
すみません、こう書きながら、これも検証していません。
やってるよ、あるいはやってみた。
という実績のある人はぜひコメント下さい。
よろしくお願いします。
今日の記事で、書き始めから350日目です。
検証なしのいい加減な記事になりましたが、
区切りのいい数字なのでお許しを!
でも今日のノウハウは、やってみる価値ありですよ!
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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コメント
コメント一覧 (2)
いつも読ませていただいております。
先生のストレッチのおかげで昨日100kmウォーク完歩できました。
ありがとうございました。
練習でひざ裏が痛くなり、歩けなくなって先生のブログに出会いました。ストレッチの大切さがわかり、ひざ裏中心のストレッチを覚え大会に臨みました。さらに、ボールをひざ裏で転がす方法にはすごく助けられました。
とくにダメージもなく完歩できたのはストレッチをしながら歩いたためだと思います。
これからも生活にストレッチと運動を取り入れ健康を維持していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
とても嬉しいメッセージをありがとうございます。
100kmウォークを完歩なんて、すごいですね~!
ストレッチ+運動=健康
この図式は使えますね。
お役に立てまして本当に嬉しいです。
こういう嬉しいコメントでしたら、
これからもどんどん歓迎いたします(笑)
こちらこそありがとうございます。