昨日は、奈良マラソン2012の受付開始日でした。
ずいぶん前から私も知っていて、
もう一つのブログでも紹介していました。
こちら→「奈良マラソンを走ろう!」
朝9時から受付が始まり、
夜7時過ぎに1万人の定員に達したために締め切られました。
奈良は第1回目の2010から今年で3回目まで、
ずっと先着順受付でしたが、
初日でいっぱいになったのは初めてです。
エントリーは、
1、パソコン使用のネットから
2、携帯電話使用のネットから、
3、郵便振替による振込み
この3種類です。
このサイトを見ていただいているということは、
パソコンまたは携帯でネット閲覧ができるという人ですよね。
ネットを見ることはできるけど、
「各種申込や商品購入をしたことが無い」
という人はまだまだとても多いです。
ネットが触れなければ、マラソン大会に参加できない。
というのは大袈裟ですが、
それに近い状況になってきている現実があります。
奈良マラソンに郵便振替でエントリーした人の割合は、
いったいどれくらいなのか知りませんが、
おそらく少ないことと思います。
ブログ友達のファニーさんの記事によりますと、
9時から開始したのに、
10時30分頃で、7000人の申し込みになっていたそうです。
(こちら→ファニーの胸キュン、ランニングライフ!)
人気のある大会は抽選になる。
それはしょうがないと思います。
しかし、奈良のように定員1万人に対して、
先着順受付で、これだけ殺到すれば、
ネットが使えないと申し込みが難しくなりますよね。
ネットからですと、まずエントリーしておいて、
空き時間に振込みに行けばいいわけですが、
郵便振替を予定していた人であれば、
状況が分からないわけですから、
振り込んだ時点ですでに定員オーバーという可能性もあります。
その場合は返金されるそうですが、なんだか後味悪いですよね。
マラソンとネットの関係なんて、
直接的にはつながりはないと思うのですが、
これも時代の流れだということでしょう。
ちなみに私は携帯サイトからエントリーしかけたのですが、
なにせしたこと無いことだったので、
途中で分からなくなり、断念したんです。
それで帰宅してからパソコンでエントリーしました。
それが間一髪のギリギリだったようです。
もしかすると、私が最後のエントリー者かもしれません。
エントリー完了したのが、午後7時8分。
その2分後にはもう締め切られていました。
もしまだマラソン大会に参加したことが無いという方、
これから応募しようと思われているのでしたら、
最初からBIGな大会に申し込むのではなく、
小規模の大会から参加してみましょう。
それは、走ることへの経験だけではなく、
エントリーする経験も積む必要があるようです。
東京や大阪のように、超BIG大会でしたら、
抽選ですからそんなに焦ってエントリーすることありませんが、
そうでない大会では、今回のようなことが起こりえます。
「何事も経験」なんて言葉もありますが、
今回は私自身の胸にも刻んでおきたいと思います。
マラソン大会にエントリーできるサイト
RUNNET→http://runnet.jp/
登録は無料です。
まずは登録だけでもしておきましょう!
エントリーできるサイトはこのひとつだけではありませんが、
ほとんどの大会は網羅されているようです。
地方の小さな大会は含まれていないこともあり、
他のサイトからのエントリーということもあります。
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ
=============================
私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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ずいぶん前から私も知っていて、
もう一つのブログでも紹介していました。
こちら→「奈良マラソンを走ろう!」
朝9時から受付が始まり、
夜7時過ぎに1万人の定員に達したために締め切られました。
奈良は第1回目の2010から今年で3回目まで、
ずっと先着順受付でしたが、
初日でいっぱいになったのは初めてです。
エントリーは、
1、パソコン使用のネットから
2、携帯電話使用のネットから、
3、郵便振替による振込み
この3種類です。
このサイトを見ていただいているということは、
パソコンまたは携帯でネット閲覧ができるという人ですよね。
ネットを見ることはできるけど、
「各種申込や商品購入をしたことが無い」
という人はまだまだとても多いです。
ネットが触れなければ、マラソン大会に参加できない。
というのは大袈裟ですが、
それに近い状況になってきている現実があります。
奈良マラソンに郵便振替でエントリーした人の割合は、
いったいどれくらいなのか知りませんが、
おそらく少ないことと思います。
ブログ友達のファニーさんの記事によりますと、
9時から開始したのに、
10時30分頃で、7000人の申し込みになっていたそうです。
(こちら→ファニーの胸キュン、ランニングライフ!)
人気のある大会は抽選になる。
それはしょうがないと思います。
しかし、奈良のように定員1万人に対して、
先着順受付で、これだけ殺到すれば、
ネットが使えないと申し込みが難しくなりますよね。
ネットからですと、まずエントリーしておいて、
空き時間に振込みに行けばいいわけですが、
郵便振替を予定していた人であれば、
状況が分からないわけですから、
振り込んだ時点ですでに定員オーバーという可能性もあります。
その場合は返金されるそうですが、なんだか後味悪いですよね。
マラソンとネットの関係なんて、
直接的にはつながりはないと思うのですが、
これも時代の流れだということでしょう。
ちなみに私は携帯サイトからエントリーしかけたのですが、
なにせしたこと無いことだったので、
途中で分からなくなり、断念したんです。
それで帰宅してからパソコンでエントリーしました。
それが間一髪のギリギリだったようです。
もしかすると、私が最後のエントリー者かもしれません。
エントリー完了したのが、午後7時8分。
その2分後にはもう締め切られていました。
もしまだマラソン大会に参加したことが無いという方、
これから応募しようと思われているのでしたら、
最初からBIGな大会に申し込むのではなく、
小規模の大会から参加してみましょう。
それは、走ることへの経験だけではなく、
エントリーする経験も積む必要があるようです。
東京や大阪のように、超BIG大会でしたら、
抽選ですからそんなに焦ってエントリーすることありませんが、
そうでない大会では、今回のようなことが起こりえます。
「何事も経験」なんて言葉もありますが、
今回は私自身の胸にも刻んでおきたいと思います。
マラソン大会にエントリーできるサイト
RUNNET→http://runnet.jp/
登録は無料です。
まずは登録だけでもしておきましょう!
エントリーできるサイトはこのひとつだけではありませんが、
ほとんどの大会は網羅されているようです。
地方の小さな大会は含まれていないこともあり、
他のサイトからのエントリーということもあります。
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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