昨日は「ツボ」の話を書きましたが、
「ツボ」というのは当たり前ですがレントゲンでは写りません。
また、解剖しても出てきません。
形は無いのです。

「ツボ」は東洋医学では基本中の基本です。
私も見習いの頃は覚えるのに苦労しました。
「ツボ」を刺激することで、様々な病気を取り去る作用があります。
それは絶対否定できません。

マラソンをしている人の中でも、
ツボ押しや鍼に通ってられる人もあることでしょう。
そして自分でも学んでみようとする人も多いと思います。
ちょっとしたことでしたら、自分でなんとかしたい、
そう思いますもんね。
書店に行けば、イラスト入りで紹介された、
「ツボ」の本がたくさん並んでいますから、
容易に参考となるものは手に入ります。
もちろんネットの方が手軽ですけどね。

私が習ったツボ押しの施術方法ですが、
現在の施術で使っているのは、
全体の約5~10%程度だけになりました。
と言いますのも、スポーツ整体や解剖学を学んだことで、
施術方法がガラッと変わったからです。

運動をまったくしていない人にはツボ押しでも良いと思います。
しかし、スポーツをされている人にとっては、
ツボ押しではきっと物足りないと思います。
現に、私の整体院に昔から来られている人で、
スポーツをされている人は、
私の施術方法が変わってからの方がはるかに良い。
そう喜んでいただいています。

一体何が違うのか?

スポーツをされている人は、
筋肉を使い過ぎたことで、痛みや張りがあるのです。
筋肉を使い過ぎたらどうなっているのか?
それを踏まえた施術をします。
簡単に言いますと、「筋肉」に対して直接アプローチします。
ツボ押しでは、「ツボ」に対してアプローチするのとは違い、
痛みや張りに直接触って改善しようと試みるのです。
さらに筋肉と関節との関係がまた重要となります。
つまり、形あるものに対してアプローチしているのです。

自分の身体を自分で治そうとする力
=「自然治癒力」が存在することも以前書きました。
ツボ押しでは、この自然治癒力に対して、大いに頼ります。
それに比べ、スポーツ整体では、
筋肉に直接アプローチしますので、
回復力をすぐに見込みます。

言い換えますと、
ツボに対するアプローチは、後から効いてくる。
筋肉に対するアプローチは、即効性がある。

マラソンをされているのでしたら、
筋肉に直接アプローチした方が回復力は早いです。
そして、
自分で筋肉にアプローチするのが
「ストレッチ」です。

整体を受けに行かなくても、
自分でストレッチがしっかりきちんとできれば、
自分の身体は自分で治すことが可能です。

「ツボ」を覚える時間があるのでしたら、
ぜひ「ストレッチ」を覚えて下さい。
名前も場所も知らなくても、
「気持ち良い」を感じることができれば
誰にでも今日から可能です。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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