かかとが痛い!
昨日は、下の写真の赤い印の所が痛い人の説明を書きました。
今日は、青い丸の所が痛い人に説明を書きます。
かかと-2
「かかと」の場所はどこですか?
と尋ねられたら、この青い印の所を指さすことでしょう。
その通り、正解です。
ご自身のかかとを触ってみて下さい。
ちょうど写真の印の大きさくらいが、
硬い骨であることが分かるでしょう?
そうなんです。
かかとというのは、骨なんです。
ではなぜ、この骨の所に痛みがあるのでしょう?

踵骨骨底棘(しょうこつこっていきょく)

文字をバラしてみますね。
踵骨・・・しょうこつ=かかとの骨のことです。
骨底・・・こってい=骨の底の部分
棘・・・きょく=トゲの意味です。

ということで、文字を組み立てて意味を説明しますと、
かかとの底の部分にトゲができること
ということになります。


原因は、ヒールストライクです。

イメージしやすい言葉が出てきました。
ヒールをストライクだなんて、誰が考えたのでしょう?
ようするに、かかとを押しつけるように着地することです。
あなたはいかがですか?
着地の重心がかかとに集中していませんか?
足裏に上手に分散するように着地すればこの病気にはなりません。
アスファルトに何度も何度もかかとをぶち当てて、
マラソンしているのですから、かかとが悲鳴を上げているのです。

進行すると歩く度に激痛があり、
かかとをついて歩くことがつらくなります。
進行した場合は、患部を押すと激痛と共に、
かかとの骨の出っ張り「骨棘」と呼ばれるトゲ状の骨が感じられます。
そこまでいってしまうと、手術ということになります。
そうならないためにも、
今日から重心を足裏に分散するよう心がけて下さい。

これは足の出し方、重心のクセによるものが大きいです。
その大元となる原因は、
ハイアーチ、あるいは偏平足の人です。
ハイアーチは、土踏まずが異常に大きく、
指先が上がってしまっているような人。
偏平足は、私もそうですが、
ハイアーチと逆に、土踏まずが無くなっている人。
この両極端な人がなり易いです。
インソール等で工夫することも必要です。
それになにより、頑張り過ぎないことです。
私は偏平足ですが、かかとが痛くなったことはありません。
上手に走っているからです。
それがエンジョイラン走法です。

場合によっては、1年くらい走れなくなることもあります。
痛みが出たら、ペースダウン。
頑張らずに、着地に意識をしながら、
ゆっくりのっびり走るようにしましょう。

昨日と同じストレッチも効果的です。
ストレッチ・レッスン(足の指)
ストレッチ・レッスン(ふくらはぎ)
ストレッチ・レッスン(アキレス腱)

足裏も柔らかくしましょう。
足裏、土踏まずが痛い

また、走るフォームを見直して、
エンジョイラン走法に切り替えましょう!
エンジョイラン走法/楽に走る方法


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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