身体が硬い人≒背中の硬い人
このように昨日書きました。
では柔らかい人というのは、何が柔らかいのでしょう?
これは先日紹介しました写真です。
前屈-3
この写真を見て、何が柔らかいと思いますか?
骨盤から背骨が柔らかく曲がっているので、
このように前屈できるのですよね。
では下の写真ではいかがですか?
IMG_1234 わき腹
これも骨盤から背骨にかけて柔らかいから横向きに曲がるのですが、
それよりもまず開脚できるというのは、
股関節が柔らかいからこれだけ広がるんですよね。

いかがでしょう?
今書いてきました中に筋肉というのはなく、
すべて関節に関する事ばかりですよね。

以前にも関節の運動の項目で、
関節を大きく動くようにしましょう!
ということを書きました。
(左側の目次欄から●関節の運動を見て下さいね)
関節が大きく動くと身体は柔らかく動くのです。
背骨に関しては具体的な詳細はまだ書いていませんが、
小さな骨がたくさん連結してつながっていますので、
背中が曲がるように作られています。
背骨が柔らかければ、背中は柔らかいです。
そのあたりはまだ後日書きますが、
関節を柔らかく動かすためには、
筋肉が柔らかく伸びる必要があります。

人の身体は機械ではありませんので、
金具で接続されているわけではありません。
「伸びしろ」というものがあって、
曲げたり伸ばしたりできるのは、
関節が曲がるだけではなくて、
一緒に筋肉が伸びるから、身体を動かすことができます。
走ったり、投げたり、取ったり・・・
いろんな動きができますよね。
日常的には当たり前のように動かしている身体ですが、
痛みが出たり、動きにくくなった時に始めて気付くことがあります。

それが関節の話の所でも書きました、
「可動範囲」というものです。
上の写真では、可動範囲が広いからできたのです。
それが一般的には「身体が柔らかい」という言葉を使います。

関節の可動範囲が大きい人は、身体が柔らかい。

可動範囲というのが、関節の柔軟さに大きく関わってます。
そして筋肉も必然的に柔らかくなるのです。

どんなスポーツや生活をするかによって、
要求される可動範囲が違いますが、
小さいより大きく動く方が便利であることは確かです。
また便利であるとともに、健康を保つにも役立ちます。

あなたは硬い身体のままでいいですか?
それとも柔らかくなりたいですか?


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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