「トレッドミル」って何かご存知ですか?
恥ずかしい話ですが、私はちょっと前まで知りませんでした。
「ルームランナー」「ランニングマシン」だったら知っていました。
そう、これ全部、あなたが今想像した健康器具です。

ルームランナー、ランニングマシン、ジョギングマシン、ウォーキングマシン
それらを総称して、トレッドミルと呼びます。

私は以前、交通事故後のリハビリで、
まず歩くことに慣れるため、使ったことがあります。
残念ながらその時は、ジョギングに目覚めることはありませんでした。

スポーツジムに現在も通われている人、
とても多いことと思います。
仕事や生活圏によっては、外を走ることができない人もいますものね。
私の家の近くにもジムが数軒あります。
道路から見上げると、
トレッドミルで走っている人の顔が見えるんですよね。
あの商品が発売された時、
「あんなモルモットみたいな!」
と言って、やりたがらない人も多かったことでしょう。
それが今はイメージも良くなり、健康志向の人にとっては、
必要な器具となっています。

では路上を走らず、トレッドミルだけでトレーニングしている人が、
フルマラソン大会に出場したら、完走できるか?

これは容易に想像ができます。
よっぽど筋力、体力のある人でない限り、
止まらず走りきるのは難しいと考えられます。
現に聞いた話ですが、
ジムのスタッフがトレーニングのほとんどをトレッドミルで行い、
フルマラソンに参加して、全員が完走したそうなのですが、
その時間はみんな5時間半~6時間だったそうです。
30km過ぎから歩いて止まって走っての繰り返しだったそうです。

その原因も簡単に想像できますよね。
路上にはストレスがいっぱいだからです。
大会は車道を走りますが、それでも道路の凸凹やカーブ、上り坂・・・
路面の状況が同じということがほとんどありません。
それが日頃のトレーニングでは歩道を走りますので、
段差や障害物になる人、自転車、信号・・・
目に見えるものすべてがストレスだと言いきってもいいと思います。

ところが、トレッドミルではどうでしょう?
多少の負荷を変えることができても、
凸凹や障害物まで出てくることはありません。

ではそのストレスはどこに一番影響すると思われますか?
やっぱり関節ですよね。
それも足首の関節「足関節」に一番負担がかかります。
路面の凸凹や傾きを足関節が受け止めてくれているのです。

日頃のトレーニングで、
トレッドミルで30分走るのと、路上で30分走るのとでは、
大きな差があるということは間違いありません。
ただ健康のためだけに走るのであれば
トレッドミルだけでも良いと思います。
しかし、大会に出てみようと考えるならば、
メインを路上で走り、雨の日や外が都合悪い日にはトレッドミル。
その使い分けが必要だと考えます。

えっ?
そんなこと言われなくても、そうしてるって?
それは失礼しました m(。_。;))m ペコペコ…


「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================
私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
=============================