このサイトの右上に書いている文章ですが、
「楽に走りたければ、走らないこと」の意味、
エンジョイランフリークの方であればもうご存じだと思いますが、
最近このサイトを知ったという方、この意味がお分かりでしょうか?

ようやく写真を撮ることができましたので、
今日はその画像をアップします。
今日の画像はクリックすれば大きく表示するように設定しています。

「走るのではなく、体重移動で進む」
この言葉をよく覚えておいてください。
では画像で説明しますね。
フォーム-1
まず両足を揃えて、真っすぐ立って下さい。

フォーム-3
ゆっくりと上半身を前へ倒していきますと、
反射的に足が出るはずです。

フォーム-4
自然に任せてそのまま足を出して下さい。

フォーム-5
左足が着地しました。

フォーム-6
そのままの勢いで進みましょう!

フォーム-7
5枚の写真を並べてみました。
お分かり頂けると思いますが、
徐々に上半身だけを前へ倒していき、
倒れないように自然と足が出るのに任せて、
そのまま進んでいくというものです。
今回の写真では静止からの動きですので、
手の状態は無視して見て下さいね。

では、真ん中の3枚の写真に説明を入れます。

フォーム-3-2
上半身を前へ倒す時、
へっぴり腰になってはいけません。


フォーム-4-2
足が前へ出る時、膝を前へ出し過ぎないように注意します。
マラソン本には、「膝を前へ出すように意識する」
と書いてある本があります。
それが故障する原因になるのです。



フォーム-5-2
かかとが着地するところは、骨盤の真下です。
この位置をキープすることで、膝への負担を軽くします。
そのためにも膝を前へ出し過ぎないように注意することです。

後はこの繰り返しで身体を前へ前へと進めていくのです。
ですから、「走る」のではなく「進む」なのです。
どうか、走るという固定概念を捨てて下さい。
それが一番の早道です。


キロ5~6分程度のスピードで膝を前へ出すと、
前傾姿勢が取れずに、身体が立ってしまいます。
膝を前へ出すのであれば、それに見合ったスピードで進まないと、
骨盤の真下にかかとが着地できません。
それが原因でひざを痛める人がとても多いと思います。

また、キロ6分より速く走ることができない人も、
前傾姿勢ができていない人です。
身体が前へ進もうとしている「力=ベクトル」を利用できていないだけです。
身体が立ってしまうと、足の筋力が大きく必要なのです。
身体全体で走ると筋力はそんなにいらないのですが、
足だけで走ってしまうとですぐ疲れるし、
いくらトレーニングしても速さは出ません。
このフォームさえ覚えれば、
どんな人でもキロ6分でハーフまでなら走ることは可能です。
(やっぱりフルは別ものです・・・まだまだ他にもノウハウ必要)

「楽に走りたければ、走らないこと」
「走るのではなく、体重移動で進む」


この言葉が身体で分かるようになると、
ものすごく画期的に楽に長く続けることが可能です。


走るという、固定概念を捨てること
楽に長く走る方法/2、体重移動で身体を前へ進める
楽に長く走る方法/4、身体の重心の真下に着地する


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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