今日から何回かに分けて、関節の運動を紹介します。
マラソンだから、まず足の関節から・・・
と思っていたのですが、肩から始めます。

マラソンだけに限らず、膝関節、股関節、肩関節、
この3ヶ所はとても重要な関節です。
とくに肩関節は、身体の中でも一番大きく回る関節ですので、
日頃から大きく動かすことをしていなければ、回りにくくなります。

周りに四十肩や五十肩という人はいませんか?
いやもしかすると、これを読んでいるあなたがそうですか?
それはいけませんね~。
四十肩(しじゅうかた)、五十肩(ごじゅうかた)というのは、
肩関節を動かさないことによる、いわば「錆つき」みたいなものです。
本来動くべきところを動かさずにいますと、
動きにくくなり、痛みが生じるようになります。

日頃から肩関節を動かすことは、肩こり予防にもなります。
ぜひやってみて下さいね。

立っていてもできるのですが、寝転んでする方が楽ですので、
横向きに寝転んでやってみましょう。
ゆっくり大きく手を動かしてみて、
手が周りの物や壁に当らないかを
最初にきちんと確認してくださいね。

まず画面をスクロールして、写真を一気に下までご覧ください。
きっと読まなくても、写真を動かしただけで分かると思います。
難しいことは何もありませんが、写真通りにできるとは限りません。

今日紹介する肩関節の運動(その1、その2)はどちらも、
最初にゆっくりとストレッチするような要領で、
まず自分の肩がどこまで動くのかを確認してください。
それから体操や運動の要領で
少しだけ動きを付けて、動かして下さい。


肩関節の運動(その1)
肩関節-1
手の平の向きをよくご覧ください。

肩関節-2
そのまま前を通っていき、

肩関節-3
頭の上まで行ってみましょう。

肩関節-2
行ったら、また前を通って、

肩関節-1
最初の位置に戻ります。
ここまでが一つのパターンです。
これを数回行って下さい。

どうってことない動きでしょ?
しかし、肩関節の硬い人は、頭の上まで行かないかもしれません。
無理せず、自分のできる範囲でやって下さいね。

では、次の動きもやってみましょう。
今度は上を通る動きです。
肩関節の運動(その2)
肩関節-4
また手の平の向きをよくご覧ください。

肩関節-5
手を天上へ向けるように動きます。

肩関節-6
そのまま頭の上まで行ってみましょう。
これも行けるところまででいいですからね。

肩関節-5
行ったら、また天井向けながら、

肩関節-4
元の位置に戻ります。
ここまでが一つのパターンです。
これを数回行って下さい。

たったこれだけですが、(その1)よりできない人がきっと多いはずです。
20代の人がこの写真を見れば、
「な~んだ、こんな簡単なこと!」と言われるのですが、
年齢が高くなればなるほどできない人が多くなります。
とくに、40歳以上の人は気を付けてやって下さいね。

自分のできる範囲以上の事に挑戦せずに、
「可動範囲」は人それぞれですから、
くれぐれも無理のないようにお願いします。
ケガのないよう、注意して行って下さいね。

注意喚起の文章訂正(2012,3,23)


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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