ストレッチの話をこれまでに
いろんな角度から書いてきました。
クリニックに参加された方や、
個人的に習いに来られた方の感想のほとんどが、
「思っていたものと違った」と言われます。

どのように違ったのか?

ストレッチとヨガを比較される方がよくあります。
確かに似ています。
ヨガに通ったけどやめた、という人が多いです。
やめた理由は、できないからです。
「○○のポーズ」という形がヨガにはあります。
その形ができないと言われるのです。
それはそうです。
身体の柔らかい人じゃないと
できないポーズがたくさんありますからね。
私の周りでも、ヨガに通っていた人で、
今も続けている人はたぶんいないくらいです。
流行りが過ぎたのもあるかもしれませんが・・・。

私の整体院に、ヨガの先生も来院されます。
その先生に言わせると、
ヨガの大事なのは呼吸だと言われます。
そこには教える側と、習う側にギャップがありますよね。

冒頭の本題に戻ります。

ストレッチも大事なのは呼吸です。
またストレッチにも形は確かにありますし、
その形に名前がつけられているのもあります。
しかしヨガほど、そのネーミングは有名ではありません。
それに、ややこしい言葉だったりするので、
一度聞いても覚えられない名前もあります。

私が教えるオリジナルのストレッチには、
とくに名前を付けていません。
それは、名前や形にこだわってほしくないからです。

何度も書きますが、ストレッチは形ではありません。
身体の柔らかい人でしたら、
開脚して額や胸を床に付けることが可能です。
しかし、硬い人にはできません。
でも硬い人は硬いなりに、伸ばしたい筋肉を感じて、
その筋肉が伸びればそれでOKなのです。
これは言葉で伝えるのは難しいのですが、
実際に、身体の硬い人と柔らかい人が
一緒にするとそれがよく分かります。

形は違うけど、その人それぞれにとっての効果は同じ。
そんなことのあるのがストレッチなのです。
だからクリニックに参加された方は、
「あ~、それでいいんだー!」
って言葉が出てきます。

これは、ストレッチが分かった瞬間の言葉です。

形ではない
という言葉は分かっていても、
実際に自分がやってみて分かった時には、
必ずと言っていいくらい、この言葉が出てきます。

ですから、私はこの言葉を聞くと、
とても嬉しく思います。
よ~し、またひとり助けることが出来たぞ!
そう思うのです。

あなたは、ちゃんとストレッチできていますか?


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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