昨日は、神経が誤動作する
というお話を書きましたが、
解決するには、力を抜くためにストレッチをするのですが、
その時にとても大切なのが「呼吸」です。

呼吸の事も何度か書いてきましたが、
先日の話も思い出してみて下さい。
呼吸の練習をしただけで、痛みが取れる?
呼吸の仕方だけで身体が変わる

自律神経の話もついでに思い出して下さい。
自律神経とは?

結局のところ、いかに神経系統を自分の意のままにできるか!
そんな大げさな言葉ではないにしても、
自分の意思に反して働いている神経に対して、
何かコントロールしてやる必要性があるのです。

たとえば、
「心臓よ、動け!」
「胃と肝臓はしばらく休め!」
などというコントロールはできませんよね。
人が生きていく最低限の機能は
どんなにしても止めることはできません。

しかし、
「目を閉じる」
「腕を休める」
というコントロールは簡単にできます。

これが交感神経と副交感神経の話にもなるのですが、
難しいことは横に置きまして、
意識的に身体を動かしたり休めたりできる筋肉は存在します。
それらの筋肉を徹底的に休めてやることが、
疲れを取るためにはとても重要なのです。

では本題です。

呼吸というのは、
「吸う」と「吐く」のふたつの繰り返しです。

この呼吸そのものを止めることは絶対にできませんが、
呼吸の仕方をコントロールすることは可能です。
自律神経は、
交感神経が働いている時をON、
副交感神経が働いているをOFF

という言葉に置き換えることが可能なのです。

働いている時がON、
寝ている時がOFF。
仕事が休みの日の事を「OFF」という言い方をしますよね。
これは大きな時間の使い方のリズムの中での、ONとOFFです。
しかし、もっともっと短い意味でのONとOFFが存在するのです。
それが呼吸です。

息を吸うとき・・・ON
息を吐くとき・・・OFF

このように解釈すると、
短い呼吸の中でも、
身体に対して何度も「OFF」という信号を送ることができるのです。
ただし、これは意識の仕方によって大きな差が出ます。
いかにゆったりとした意識で、
ゆったりとした呼吸ができるか!
ということなのです。

昨日書きました、
呼吸の仕方ひとつで、ON→OFFさせることも可能です。
と言いました事はここにあります。
呼吸の仕方を意識することで、
誤動作した筋肉を緩めることも可能だということなのです。
これをストレッチの時に組み合わせることで、
ストレスや筋肉疲労を一緒に解消することができるということです。
ぜひやってみてください。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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