私たちの整体の世界では、
「筋肉を緩める(ゆるめる)」という言葉をよく使います。

この言葉の意味がお分かりになりますか?

単純に言いますと、
筋肉を緩める≒力を抜く
ということなのです。

「 ≒ 」としたには、ちょっと意味があるのですが、
細かいことなので、またおいおい話していきますが、
今ここでは同じと考えて下さい。

施術中に私は患者さんに
「力抜けますか?」と言うことがしばしばあります。
そんな時、「入ってます?」と、だいたい返答されます。

自分で気付いていないのに、力が入っている状態。
整体の世界ではこれを「緊張している」と呼びます。
その原因はひとつではありませんが、
「誤動作」していることも多くあります。
「誤動作」だなんて、機械でもあるまいし!
きっとこの言葉を聞いてそう思われたことでしょう。
しかし本当なのです。

人間の身体は脳と各部位との伝達は、
「神経」でつながってやりとりしています。
言い換えると、脳から信号が発信されて、
各部位を動かしているのです。
その信号というのは、微弱な電気信号であることは、
すでに医学的にも解明されています。

その信号が通る道を「神経」というわけですが、
自分の意思に反して、
信号がONになったままのことがあるのです。
これが「誤動作」です。
その信号を外部の力によって、
強制的にOFFにしてやる方法があります。
その方法のひとつが「整体」です。

ですから患者さんの身体が誤動作して
ONになったままの所があれば、
私がそれをOFFにしてあげるのです。
そうすると患者さんは
「楽になった」「身体が軽くなった」と言われます。

しかし時間の無い人や、行くのが邪魔くさい人もいますよね。
そんな人におススメするのが「ストレッチ」です。
な~んだ、またストレッチかよ~!
って、いま思いました?
そんなこと言わずに、もういい加減、
ストレッチを習慣化して下さいよ~!

どうしても、邪魔くさい人は、
せめて呼吸だけでもゆったりとしてみて下さい。
呼吸の仕方ひとつで、ON→OFFさせることも可能です。
詳しくはまた明日に。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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