2/21放送の「みんなの家庭の医学」という、
テレビ番組は観られましたか?
「隠れ偏平足が重大な病になる」という内容でした。

そもそも、「偏平足がダメだ」という話を私は信じません。

番組の中では、偏平足は良くないという説明でした。
最近では、「隠れ偏平足」という人が増えているらしい。
その詳細については、番組サイトをご覧ください。
こちら→急増する謎の「足裏痛」その意外な原因

なぜ私がこの話を信用しないかと言いますと、
私自身が偏平足でも、何も問題ないからです。

自分で気付いたのは大人になってからです。
正確には教えられたと言った方がいいかもしれません。
「君は、かけっこ遅いだろう?」と言われて、
理由を聞くと、「偏平足だから」と教わりました。
それは当りです
しかしその後の言葉は違いました。
「足が疲れやすいでしょう?」
この言葉には「NO」でした。

一般的に、偏平足の人は足が疲れやすいと聞きます。
番組内でもそう言っていました。
「隠れ」という言い方はさておき、
偏平足はアーチがないために足裏に影響が出るらしいです。
それがひざに影響を与え、変形性膝関節症になる、
医学的にはそう言われてきています。
しかし、私はそんなことありません。

私は偏平足ですが、
足裏が痛くなることないし、
足が疲れやすいこともありません。
ひざに負担がかかって痛むこともありませんし、
フルマラソンも4時間ちょっとで走れます。
さらに筋肉痛は残しませんし、関節痛もありません。


番組内では、隠れ偏平足を予防・改善するための筋トレを紹介し、
歩き方や重心を比べて改善したと言っていました。
しかし、これを観た瞬間、私はテレビにツッコミました

ちょっと~!
足裏の重心移動は良くなったと言うけど、
それよって、足の外側に重心かかってるよ~!

ここで思い出して下さい。
このサイトを読んでいる人の中に、
足の外側に痛みのある人がとても多いはずです。
それは重心が足の外側にかかっているからだ、という話を以前書きました。
それがこちらです。
膝下(前脛骨筋)に負担がかかる理由

ひざ下の外側の筋肉(前脛骨筋)が痛い人、多いでしょ?
番組内で紹介していた改善後の歩き方は、
ものすごくひざ下の外側に負担がかかる歩き方になっていました。

さらに番組内では、
「重心移動が直線的になっているからダメだ」とも言っていました。
しかし、私が以前書いたのは、「直線的に重心移動するべき」と書きました。
まったく正反対の事です。
その時の記事はこちら
膝下(前脛骨筋)に負担をかけない具体的な方法

私は、最初はひざ痛があったけれども、
重心を直線的に改善することで、痛みが無くなりました。
番組内で登場した人の場合、
直立状態での重心が後ろに傾いていたことを指摘せず、
さらに足の外側に体重がかかっていることも指摘せず、
紹介されていたことが、
とても大きな問題と私は考えます。
骨盤や骨格が歪んでいることを無視した検視です。


この番組は、とても有名な整形外科の先生が説明されていました。
それに比べ、私は超無名な整体師です。
どちらを信じるかは、あなたに委ねます。

このサイトは、私自身の経験に基づいて書き続けています。

追記(2012,02,25)
こちらのページもご覧下さい。
体重が足の外側へかかるのは危険!


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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