昨日の相談の、
「ジョギングがつまらない」という相談
という中で、「感動ノート」を書きましょう!と提案しました。

実はこれ、昨日の相談者だけに限らず、
多くの人にやってほしいことなんです。
なぜかと言いますと、歳と共に感動する心が薄れているからです。
年配者にストレッチを教えることも時々あるのですが、
ほとんどの人が「イメージ」というものができません。
それは想像する力、ゆえに右脳が衰えているからなのです。

子供の頃は、まだ見たこともないようなものを目にすることが多いので、
始めて見た物に驚いたり感動したり触ってみたくなったりします。
それが大人になるにつれ、すべてのものが見慣れてしまって、
感動するどころか、驚くことすら無くなってきます。
単なる「慣れ」です。
その「慣れ」が日常的になることで、
新しいものを発見する楽しさも薄れてしまいます。

映画やドラマを見ても感動しない人もいます。
「あれは画面の中の世界だから現実とは違うし、
ましてや自分と重ねることなんてできないし、
ドラマから教訓を得るなんてこともまったくない」と言われました。

私はまったく逆で、映画やドラマから生き方や生き様を学び、
それらを自分に置き換えて考えたり、想像する事ばかりです。
むしろそのように考えさせられないドラマは
つまらないと思ってしまうほどです。

これらは極端な例かもしれませんが、
想像したり、アイデアを練ったり、何かを創ることは、
右脳が活発に働き、若さを保つことができると思ます。

日本語には耳で聞くと同じでも、
文字に書くと意味の違う言葉がたくさんあります。
その中で私がいつも大事に使っている言葉=漢字があります。

作る(つくる)=左脳で作業して組み立てること。
創る(つくる)=右脳で発想して夢を生み出すこと。


芸術家や音楽家はいつも生き生きしていて、若々しい人が多いです。
まさに右脳をたくさん動かしている証拠です。
作る人ではなく、創る人だからです。
近年では見た目の若さはお金を出せば手に入るようになりました。
芸能人はその点、ものすごいお金をかけている人もいっぱい。
でも本当の若さは内面から溢れ出てくるものだと思います。

その第一歩の秘訣が
「感動することにある」と私は思うのです。

「初めてビートルズを聴いた時に衝撃を受けてギターを始めた」
「初めてゴッホの絵を見て感銘を受けて絵を描き始めた」
「初めて電車が走る姿を見て運転士になりたいと思った」

子供の日記に書いてあるよくある文面です。
でも、こんな感動するくらいの衝撃があった時、
その人は、その道へ進むことを
まったく恐れることなく突き進むことができます。

「そんなの子供だけだよ!」
という声が聞こえてきました。
確かにそうかもしれません。
感動の大きさは違うかもしれませんが、
感動を忘れた大人は、とても悲しいことだと思います。

いつまでも子供のような感性を持ち続けたい。

私はいつもそう考えています。
今日はストレッチをするための方法として、
想像する具体的なやり方を書く予定でしたが、ちょっと話がそれました。
でも、私のストレッチに対する原点の想いを書けたと思います。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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