有酸素運動を20分くらい続けると、
脂肪が燃焼し始めるということを昨日書きました。
脂肪が燃焼するって、どういうこと?

ちょっとおさらいしますと、
最初は血液中からエネルギーを6割くらい、
脂肪から残りの4割を得るけど、
20分後から逆転して、脂肪から得るエネルギーの方がが多くなる
ということでした。

私なりのグラフを作ってみました。
これはあくまでも、私個人の希望的観測を元にしています。
科学的、医学的根拠はありませんので、ご了承ください。
ただ、こう考えるととても夢のあるお話なので、私は信じています。

空腹ランニング
画像をクリックしますと、大きな画像が開いて見やすくなります。

まず、左側の「通常ランニング」の棒グラフ2本を見て下さい。
走り始めは、血中から6割、脂肪から4割のエネルギーを得ています。
それが20分後には逆転して、
脂肪から6割、血中から4割に変わりました。
昨日の話をグラフにするとこうなります。

では少し見方を変えてみましょう。
エネルギーを得るところが逆転したのではなくて、
血中から得るのが、20%ダウンした
と考えてみます。

では、右側の「空腹ランニング」の棒グラフを見て下さい。
空腹なので、血中にエネルギーがあまりない状態です。
ですので、最初から脂肪のエネルギーに頼ることになります。
そこから20分後には、血中から得るのが20%ダウンすると、
一番右端のグラフになり、脂肪から80%得るようになります。

こう考えますと、
空腹時に走ると、通常よりもたくさん脂肪が燃焼する
という考え方になります。

このグラフはあくまでも私の描くイメージです。
しかし、動物の本能として考えますと、
空腹である=血中にエネルギーの蓄えが少ない
というような時にジョギングすると、
予備貯蔵庫である脂肪から早く持ってくる必要はあります。

サバイバルな言い方に変えると、
腹が減っている時に、運動エネルギーを必要としているので、
動物として生き延びるために、
ここぞとばかりに予備貯蔵庫のエネルギーを使わないと、
生死にかかわります。

空腹時に有酸素運動をする方が痩せやすい
ということは、良く知られていることです。
これを今日は私が勝手に、夢のあるグラフにしました。

ただ注意してほしいことがあります。
空腹時というのは、ただ腹が減っているということだけではなく、
医学的には血糖値が下がっている状態ですので、
無理をすると本当に倒れる危険性があります。
ものすごい腹が減っている時は、
バナナや栄養ゼリーなど、少しお腹に何か入れた方が安全です。

こう書いておきながら恐縮ですが、
もしもの事故が起きても私は責任を負いかねますので、
あくまでもご自身の判断で気を付けてやってくださいね。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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