先日、マラソンやっている人は風邪をひきやすいというお話を書きました。
マラソンをすると、なぜ風邪をひきやすくなるのか?
「風邪かな?」と思ったら、ジキニン!
早めのパプロン!
というようなテレビコマーシャルを見たことがありますが、
大切なのは、ジキニンでもパブロンでもなくて、
「風邪かな?」という疑いを早く検知することです。
私の身体には「風邪センサー」が付いています!
もちろんそんな器具を装着しているのではありませんよ(笑)
私のセンサーは足首にありまして、
足首が何かを感じるんです。
少しだるくなってくるというか、重くなってくるというか・・・
何か違和感を感じるんですね。
これが「風邪センサーの反応」です。
センサーが反応すると、すぐに対策をとります。
その瞬間から、その後の仕事の都合を考えながら、
いろいろと準備をします。
参考までに私の対策(冬バージョン)です。
1、買い出しに行く
みかん、キウイ、グレープフルーツ、などのビタミンCを含むフルーツ
キムチ鍋(うどん、キムチ、豆腐、豚肉、ネギ、しいたけ、など)
2、カイロを貼る
首元、腰
3、肩と背中を冷やさないように服を着る
4、空気清浄機の運転を「強」にする
5、加湿器の運転を「強」にする
6、うがい、手洗いを頻繁に行う
7、場合によっては「葛根湯」を飲む
8、寝るまでの間、水をたくさん飲むようにする
9、ストレッチを頻繁に行う
10、仕事を終えたら、しっかりご飯を食べる
11、全身浴30分で汗をかく
12、風呂上がりにしっかりストレッチをする
13、電気毛布の温度を「強」のまま寝る
14、寝ている間に汗をかくので、途中で必ず着替える
15、時間の許す限りいっぱい寝る
今回ご紹介しましたのは、
あくまでも私個人の行動であり、万人向けではありません。
それに、これはセンサーの反応が重い場合を想定したものですが、
軽い場合は、もう少し内容も軽くなります。
絶対にすることは、
1、しっかり栄養を摂ること
2、いっぱい水を飲む
3、ストレッチをいっぱいする
4、身体を温める
5、汗をかいたらすぐ着替える
6、いっぱい寝ること
以前、私は風邪をひかないと書きましたが、
ひきそうになることは、年に数回あるんです。
これはマラソンをする前からも同じくらいです。
いつも、センサーと対策のおかげで難を逃れています。
センサーは開発次第だと思います。
ちょっとした身体の変化に気付くことができるようになれば
センサーを育てることが可能です。
あとは対策がしっかりできればOK。
風邪なんてやっぱりひきたくないですからね。
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ
=============================
私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
=============================
マラソンをすると、なぜ風邪をひきやすくなるのか?
「風邪かな?」と思ったら、ジキニン!
早めのパプロン!
というようなテレビコマーシャルを見たことがありますが、
大切なのは、ジキニンでもパブロンでもなくて、
「風邪かな?」という疑いを早く検知することです。
私の身体には「風邪センサー」が付いています!
もちろんそんな器具を装着しているのではありませんよ(笑)
私のセンサーは足首にありまして、
足首が何かを感じるんです。
少しだるくなってくるというか、重くなってくるというか・・・
何か違和感を感じるんですね。
これが「風邪センサーの反応」です。
センサーが反応すると、すぐに対策をとります。
その瞬間から、その後の仕事の都合を考えながら、
いろいろと準備をします。
参考までに私の対策(冬バージョン)です。
1、買い出しに行く
みかん、キウイ、グレープフルーツ、などのビタミンCを含むフルーツ
キムチ鍋(うどん、キムチ、豆腐、豚肉、ネギ、しいたけ、など)
2、カイロを貼る
首元、腰
3、肩と背中を冷やさないように服を着る
4、空気清浄機の運転を「強」にする
5、加湿器の運転を「強」にする
6、うがい、手洗いを頻繁に行う
7、場合によっては「葛根湯」を飲む
8、寝るまでの間、水をたくさん飲むようにする
9、ストレッチを頻繁に行う
10、仕事を終えたら、しっかりご飯を食べる
11、全身浴30分で汗をかく
12、風呂上がりにしっかりストレッチをする
13、電気毛布の温度を「強」のまま寝る
14、寝ている間に汗をかくので、途中で必ず着替える
15、時間の許す限りいっぱい寝る
今回ご紹介しましたのは、
あくまでも私個人の行動であり、万人向けではありません。
それに、これはセンサーの反応が重い場合を想定したものですが、
軽い場合は、もう少し内容も軽くなります。
絶対にすることは、
1、しっかり栄養を摂ること
2、いっぱい水を飲む
3、ストレッチをいっぱいする
4、身体を温める
5、汗をかいたらすぐ着替える
6、いっぱい寝ること
以前、私は風邪をひかないと書きましたが、
ひきそうになることは、年に数回あるんです。
これはマラソンをする前からも同じくらいです。
いつも、センサーと対策のおかげで難を逃れています。
センサーは開発次第だと思います。
ちょっとした身体の変化に気付くことができるようになれば
センサーを育てることが可能です。
あとは対策がしっかりできればOK。
風邪なんてやっぱりひきたくないですからね。
「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでも、止まらず、歩かず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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