給水ポイントでは、
最初のテーブルにみんな集まる習性がありますので、
よく見て、二つ目以降のテーブルに立ち寄るということを昨日書きました。
給水ポイントのテーブルは複数ある

では、その水の飲み方を今日は伝授します。
私よりも経験豊かな方がたくさんいらっしゃいますから、
「な~んだ、そんなの知ってるよ!」
と言われるかもしれませんが、
初心者にとっては知らないことでもありますので、
知らない振りをして読んで下さい。

給水ポイントに置いてあるのは、必ず紙コップです。
大小いろいろあるかもしれません。
私が参加した奈良マラソンでは、
大きなコップは、スポーツ飲料水、
小さなコップは、普通の水、と、分けてありました。

一般的によく聞くのは、コップをそのまま口へ持っていくと、
ガバーっと入ってくるので、
角を作れば良いと、マラソン本などにも書いてあります。
角を作るというのは、こんな感じのことでしょうか?
IMG_3851 コップ

IMG_3855 コップ
いかがでしょう?
角を作ったからといって、
口に入ってくる水を制限するにはちょっと無理があります。

いま、なぜこんなことを書いているのか?
これは給水しようとして失敗した経験があるからです。
日常では、コップの水を飲むことで悩むことも考えることもありません。
しかし、マラソン途中に持ったコップは、
きっちりと静止して飲むことの方が少ないです。
走りながら、あるいは歩きながら飲むことが多いです。
そこまではないにしても、多少身体が動きながら
つい、口へ持っていくことがほとんどです。

コップを傾けた途端、鼻へ入ってきた!
という経験はありませんか?
あるいは、思った以上の量が一気に口へ入ってきて、
むせてしまった!
という経験はあるでしょう!?


今日はその解決法をお伝えします。
下の写真のように、コップの上部分を、鷲掴みします。
ほとんどコップの口を閉じてしまうくらいの勢いで構いません。
左に少しだけ開いた部分を残します。
IMG_3861 コップ

これで傾けてみます。
IMG_3865 コップ
いかがでしょう?
チョロチョロと水が出てきました。
ここへ口を持っていけば、
絶対に鼻に入ることはありませんし、
一気に水が出てくることもありません。

この掴み方によって、出てくる水の量を調整できます。

これはコップが大きければ鷲掴みしなければならない部分が広くなります。
小さな手の人には、大きなコップは少し難しいかもしれませんが、
その場合、中に入っている水の量を半分以下にすれば
ずいぶん楽になります。
最初から半分くらいの量しか入っていないのが普通ですが、
たまにたくさん入っている時があります。
そんな時は、惜しまず先に捨ててから掴むようにしましょう。

これで走りながらでも給水が楽にできますよ!

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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでは、給水ポイントも止まらず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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