フルマラソンにもいろんな大会がありまして、
私がこれまでに参加した奈良マラソンは、
道路封鎖して行われる大きな大会です。
1万人が街を封鎖した道路を走りますから、
普段では見られない光景ですよね。
東京や大阪には規模は負けますが、
沿道の応援はものすごいとの評判です。

その沿道の応援にもいろんな人たちがいます。
ちっちゃな子供から車いすのお年寄りまで、
それこそ街を挙げての応援です。
奈良は15kmを過ぎた辺りから山間の田舎道へ入って行きます。
周辺に住んでいる人が全員参加しているのではないかと思えるほど、
田んぼの中を通り抜けていくランナーへの声援がすごいんです。

これは、奈良マラソン2010の時に撮った写真です。
ハイタッチ
このようなコスチュームの応援なんて、
東京や大阪では見れないでしょう(笑)
このお嬢さん方の声援に押されて坂を上って行くのです。
苦しくなった時に、ちゃんとこうやって手を出して待っていてくれます。

ハイタッチ!

何気ないことですが、手と手が触れ合うことで勇気がもらえます。
不思議ですが、沿道の人もランナーから勇気をもらえると言います。

ハイタッチはお互いが元気になれる!

私はフルマラソンに参加してハイタッチの素晴らしさを初めて知りました。
日常的にはすることがありませんが、
マラソンの楽しさの一つとなりました。
完走すると楽しいとか、タイムを更新できて楽しいとか、
他にもマラソンの楽しみ方というのは個人個人いろいろあると思います。

苦しくなってきたら自分からハイタッチを求めに行くのも効果あります。
気がまぎれるのもあるかもしれませんが、
ホントに不思議ともう少し走っていけるようになるのです。

幼稚園児たちがハイタッチを求めて、
手を出していることを想像してみて下さい。
タイムなんてどうでもいいって気持ちがその瞬間生まれます。
あの子たちとハイタッチして遊ぼうって思います。

そう、ハイタッチは
マラソン途中の「遊び」でもあるのです。

遊び=楽しい
この図式は子供でも大人でも関係ありません。
楽しんだもの勝ちという言葉がありますが、まさにそうなのです。

ではマラソン途中でこんな人が現れたらどうでしょう?
これは、奈良マラソン2011で撮った写真です。
ハイタッチ-2
奈良マラソン名物「今ノ葉狂志郎」さんです!
もちろん忌野清志郎さんのソックリさんですが、
ランナーの間でも大好評です。
昨年の登場から、今年もいるかな~?
なんて会話が出てくるくらい、みんなが待っていました。
忌野清志郎の曲をかけて、ハイタッチをいっぱいしてくれます。
今ノ葉狂志郎のおかげで、これまでの疲れが一気に吹き飛ぶんですから!

フルマラソンは、42.195kmが走れるかどうか、
あるいはタイムがどうかを競うだけのスポーツではなく、
エンターテインメントの要素を持っています。
だからこそ、仮装ランナーが存在するのです。
沿道の応援もコスプレ、ランナーもコスプレ、
それはもう楽しんだもの勝ちですから!


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
2回目の奈良マラソンでは、給水ポイントも止まらず、
去年より2分速く、4時間6分で完走しました。
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