昨日紹介しました、時間計算の相棒で、
奈良マラソンを走るまでに、あらかじめ予想タイムを計算して、
プリントアウトした紙を当日持って走りました。
以前紹介しました、
表を持って走り、通過タイムでペース確認する
もご覧下さいね。

その時に紹介しましたのは、5km毎の通過タイム予想表を作ることです。
一般的には、それで十分かもしれません。
しかし、私のように写真を撮りながら走っていますと(笑)
距離表示を見落とすことがとても多いのです。
現に今年の奈良マラソンでも、見落としていました。
あるいは、大会によっては距離表示が小さいとか見にくいとか、
そういうこともよく聞きます。

そこで私は考えました。
距離ではなく、場所で測ればいいのだと。
下の写真をご覧ください。
実際に先日の奈良マラソンでこれを持って走りました。
IMG_3843

クローズアップしますね。
2枚ともクリックすると、別画面で大きく表示します。
IMG_3844
真ん中の列は、交差点や目印になる場所の名前が書いてあります。
その横には距離表示。
一番上列をご覧ください。
何分ペースで走るかが書いてあります。
例えば、5分30秒ペースで走った時の通過タイム。
その左は、5分35秒ペースで走った時の通過タイム。
このように、何種類か想定されるペースをあらかじめ書き出しておきます。

実際にこれで走りますと、ものすごく便利でした。
例えば、行きのフェンス(北側)地点では、
手元の時計を見ると、1時間44分35秒でした。
表を見ると、今該当するのが、約5分40秒ペースと一目で分かります。
これでは遅いと、気持ちペースを速めました。
そして、天理北詰(折返)では、
手元の時計で、2時間18分58秒。
表を見ると、約5分30秒ペースとなり、速くなりました。

いかがでしょうか?
これはコースを把握している方が使いやすいですが、
知らないコースでも、曲がるところや特徴のある建物や交差点を
目印としてあらかじめ計算しておくことができます。
この時に、昨日紹介しました電卓が役に立つのです。
IMG_3842 時間計算電卓-2

いろいろなケースを想定しながらこうやって考えていますと、
考えて、電卓叩いて、書いて、消して、また違う方法で計算して・・・
と遊んでいる間に、コースを覚えていきます。
また、奈良マラソンの場合は、
私が下見映像もYouTubeにアップしていますので、
試走できない人でも、だいたい分かるようにしてあります。
奈良マラソン2011下見映像

あなたが次に走るマラソン大会でも、
あらかじめ計算して、予想タイムを計算してみませんか?
数字好きの人にはとても楽しい遊びですよ(笑)
そうじゃない人にとっては、苦痛かも?

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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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