12月11日(日)、奈良マラソン2011に参加しました。

去年より2分だけ速く、4時間6分44秒でゴールしました。
もちろん、歩かず止まらず。
今回は、給水ポイントでもまったく止まらず、
走りながら(と言っても歩くくらいですが)コップを取り、
走りながら(と言ってもゆっくりですが)水を飲みました。

以前書いた記事です。
フルマラソンにおける、体力低下イメージ

こまめに給水ポイントで足を休めてストレッチした方が
体力の回復を見込め、楽に長く走っていける。
ということを書きました。
それに反して、今回はまったく休まず走り切ることに挑戦してきました。

理由は、
去年より体力も筋力も耐久力も気力もアップしていると思ったので、
一気に走り切れるのではないか、と考えたからです。


ところがその結果、
撃沈しました。

休まず走り切ろうとすると失敗する。

これは以前書いた時に書いた体力低下イメージですが、
これを裏付ける証拠をつかんできました!
体力低下イメージ
まったく止まらず走り切ろうとすると、
このグラフが示す通りのように体力低下していきました。
幸い、まったく足が動かなくなったり、
足がつってしまうことはなかったので、
なんとかゴールまでたどり着いたということでしょうか。

今回の私が体験した奈良マラソン2011の
体力低下をグラフにしてみました。
クリックすると別画面で大きく表示します。
私の奈良マラソン2011の体力低下イメージ
あくまでも感覚的なイメージグラフです。

今回は、「ぜんざい」と「そうめん」だけは食べたい!
それだけは、最初から予定に入れていました。
25.5kmのぜんざいを食べるまで、何も問題なく、
良いペースで走って行きました。
ここまでは、5分36秒/kmペースですので、
このまま行けば、ゴールは3時間55分。
ちょっと遅いかな?くらいですが、
なんとかなるだろうと考えていました。

ぜんざいを1分22秒食べる間は、
足首を動かし、身体は止めませんでした。
体力が回復して、「よし行ける!」と思った矢先、
奈良マラソン最大の難関の上り坂。
2kmにも及ぶ長さです。
ここで、ずいぶんペースダウン。

31.1kmでのそーめんは、
歩きながら1分03秒で食べ、すぐスタート。

そしてやってきました、35.5km地点の
デイリーヤマザキのある坂道。
短い距離ですが、今大会で一番急角度です。
歩いている人も多数。
そこを歩かず気持ちで走って上がりましたが、
すでに体力的にはずいぶん低下していました。
少し足がつりそうになるのを抑え抑え、
なんとか前へ進もうとします。

40km地点の県庁前まで帰ってきた時に、
「もうすぐだ!」という気持ちからペースアップ。
しかし、ゴールへ帰りつく最後の上り坂で
たくさん追い抜かれました。
私が抜いたのは歩いている人だけ。
それでも途中では歩かず止まらず完走しました。

今回のことでよく分かったことがあります。
やはり、最初のグラフで示す通り、
給水ポイントでストレッチしながら
進むのが良いということです。

フルマラソンに2回参加してよくわかりました。

急がば回れ

この言葉に集約できそうです。
それを裏付ける数字を比較してみます。

前回 給水ポイント6回、トイレ3回 4時間8分で完走
今回 給水ポイント0回、トイレ0回 4時間6分で完走

今回はぜんざいとそうめんを食べていますが、
給水ポイントとトイレはまったく立ち止まっていません。
トイレは後半ガマンしました。
それでたった2分しか違わないということは、
前回はよっぽど体力低下が少なかった証拠です。


この2回を踏まえて、来年はぜったい4時間切り狙います。

写真入り完走レポートは、
奈良マラソンを走ろう!」をご覧くださいね。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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