今回はこのようなご質問をいただきました。

[ 質問 ]

ストレッチを何分やらなくてはいけませんか?

[ 回答 ]

とても素朴な疑問ですよね。
しかし、悲しいことにこの質問が出てくるということは、
まだきちんとストレッチができていない表れでもあります。

なぜならば、ストレッチができていれば、
ここまでやれば十分、とか、
これだけやっておけば大丈夫、
などのような充実感、達成感のようなものがあるはずです。

何を基準に終了とするのか?
ということですが、以前にも似たようなご質問をいただいた時に書きました。
ストレッチは全部やらなければなりませんか?

この記事の中でも書かきましたが、
「筋肉と会話」できるようになれば、
何分すればよいのか、どの程度すればよいのかは、
時計ではなく、ご自身の筋肉が教えてくれます。


ストレッチとは、気軽によく使う言葉ですが、
ちゃんとできていますか?

1、筋肉に張りはないか?
2、筋肉に違和感はないか?
3、筋肉痛はないか?
4、関節に異常はないか?
5、どこか痛いところはないか?

これらのチェック項目をクリアできるかどうかです。
もしひとつでも引っかかりがあるとすれば、
ストレッチが不十分である可能性があります。

ある程度の事でしたら、
痛みや張りはストレッチで回復させることが可能です。

それから、ストレッチというものは、
マラソンをするための準備体操なのではなく、
生きていくための必要項目とお考えください。
朝起きれば歯を磨きます。
お腹が空けばご飯を食べます。
筋肉を使えばストレッチをします。

ストレッチの習慣化を目指してほしいのです。

マラソンだけが筋肉を使っていることではなく、
まばたきも筋肉で動いています。
立ったり座ったり、字を書いたり、メールを打ったり、
服を着たり、トイレ行ったり、お喋りしたり・・・
すべて筋肉が動いています。
筋肉が動くからには、疲労物質が発生します。
日常的に常に発生しているのです。
そう考えれば、マラソンの前後だけに限らず、
常に日常的にストレッチをする習慣を身に付けて下さい。

参考のために・・・
マラソンを始めた頃は、ストレッチを1時間くらいやっていましたが、
最近では基本15分です。
マラソン前15分、後15分です。
ただし、その時の調子によりますので、
筋肉と会話しながら長くなることはあります。

こちらも参考にお読みください。
私は筋肉痛になりません!


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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