タイトルは、Yahoo!やGoogleなどで、検索して来られる言葉です。
最近増えてきましたので、今日はお応えしたいと思います。

失速しないマラソンの走り方
失速しない方法


まず、失速しないためには、
失速しそうな前兆が何かあるはずです。
失速してしまってからでは遅いので、
そうならないためにどうしたらいいのか?
ということですよね。

以前書いた記事です。
マラソン途中から足が動かない・・・解決法
ここでは、筋肉を動かすと、
筋肉内に疲労物質が発生し、
その処理が追いつかないから足が動かなくなる。
という説明を書きました。

また、
ガス欠=スタミナ切れを起こさないために
という記事を書きました。
ここでは、燃料切れにならいためには、
途中で栄養補給をすれば良いのだ。
ということを書きました。

そして、
レース直前は、栄養源を身体に蓄えよう!
という中では、このタイトルの通り、
あらかじめ栄養を蓄える方法を書きました。

それらをやっているにもかかわらず、
失速しそうになることがあるのです。
そんな時はきっと自分を責めることでしょう。
「なんで、もっと練習しておかなかったんだろう」
「おれは何のために、こんなしんどいことをやっているんだろう」
果てには、
「もう止めよう」
「しんどい」
「これだけやったから、もういいや」
という、諦めの言葉「悪魔のささやき」が頭の中をよぎります。

さて、ここからどうやって頑張ることができるのか。
それが問題です。

答えは簡単です。
ペースを落としましょう!


ここで言うところの、ペースというのが一番肝心なところです。
しっかり覚えて下さいよ。

足を出すテンポは絶対に落とさないで、
歩幅を狭くしましょう!


足を出すテンポ、いわゆるリズムです。
リズムを遅くしてしまうと、筋肉の動きが鈍ってしまいます。
ようするに、身体の動きが遅くなると、
徐々に身体が止まる方向へ作用してしまいます。
ですから、ダメです。

失速しそうになるということは、
①そのペースでは、そもそも42km走れるだけの体力がなかった
②疲労物質が溜まって処理しきれなくなっている
このどちらかだと思われます。

①の場合でも、気力でなんとか持ちこたえる人もいます。
すぐにはあきらめないで、もうちょっと身体を動かし続けましょう。
歩幅を狭くすると進むスピードは遅くなります。
しかし、身体は同じリズムで動いている限り、
着実に前へ進んでいるはずです。
オーバーペースも十分考えられます。

足を出すテンポの話はこちらに書きました。
マイペース走&マイテンポ走で、楽に長く走る

歩幅が狭くなると、筋肉消費量が減ります。
こちらにも書いています。
楽に走りたければ、走らないこと・・・その真意は?

足を出すテンポはそのまま、歩幅もそのまま →→→ 失速
足を出すテンポを遅くして、歩幅はそのまま →→→ 失速
足を出すテンポを遅くして、歩幅も狭くする →→→ 失速
足を出すテンポはそのまま、歩幅を狭くする →→→ ◎


これだと、大きな失速はせずに、
しばらくすると、疲労物質の処理が追いついてきます。
そうしましたらまた元気が出てくるはずです。
とにかく、次の給水ポイントまでこれで行ってみましょう。
行きついたらストレッチして体力を回復させます。
ストレッチをすれば、疲労物質の除去が早まるので、楽になるんです。
レース中にできるストレッチ

でも、失速しないためには、
やっぱり何といってもエンジョイラン走法ですよ。
エンジョイラン走法/楽に走る方法


「今日の話は役に立った!」と思われましたら、
ポチッと押して、ランキングを確認してくださいね
かなり役立った→ふたつにポチッ
まぁまぁ役立った→どちらかひとつにポチッ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ 人気ブログランキングへ
=============================
私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
=============================