私の整体院に来られて施術した人が、
「いま、血が流れ出した感じがする」と、よく言われるんです。
要するに、施術前は血液が停滞していて、
施術し始めるとすぐに、流れ出すのが分かると言われるのです。
そして、「ポカポカしてきた」と言われ、
終了すると、「身体が軽くなった」と、言われます。

私はそんなに特別なことをしているわけではありません。
ちょっと筋肉をほぐし、ちょっと関節の可動域を広げ、
ちょっとストレッチをしてあげるだけです。
それで腕が上がるようになったり、
足が上がるようになったりします。
「な~んだ、私はそんな年寄りじゃないよ!」
と、思われる人もあることでしょう。
しかし、20~30代の人でも、
関節の可動域は確実に狭くなっています。

関節の可動域

なんとなく分かるような言葉ですよね。
文字通りのことなんですが、
関節がどのくらい動くのか?ということです。

確かにお年寄りは、可動域が狭くなりますので、
リハビリの世界では、
分度器のような用具で角度を測ることもあります。
このブログを読んでいる人は、
そこまでの人はないものと思います。

とはいえ、そりゃ~若い人の方が可動域が広いのは当たり前。
そう思い込んでいませんか?

では、可動域が狭くなるということは、一体どういうことなのか?

関節の可動域が狭くなると、筋肉が硬くなっています。
いや、正しい日本語で、言い直します。
筋肉が硬くなるから、関節の可動域が狭くなります。
少し言い換えると、
筋肉が硬くなるから、
関節が動きにくくなります。

そう、原因は、筋肉にあるのです。

筋肉が硬くなると、以下のようなことが考えられます。
1、運動パフォーマンスが低下する(タイムアップが望めない)
2、ケガや故障をしやすくなる。
3、瞬発力、持続力が無くなる。
5、疲れやすくなり、その疲れが溜まりやすくなる。
8、回復力が遅くなる。
7、免疫力が低下する。

そうならないために必要なのが、
ストレッチです。

ストレッチという言葉は、巷でも良く聞きますし、
すでに耳慣れた言葉ですよね。
しかしそのストレッチが十分できていない人があまりに多いんです。
自分ではできているつもりでも、実はできていない。
あるいはやり方が足りない。
一番ひどいのが、やり方が間違っていることです。
それと、やらないこと。
あなたは大丈夫ですか?
もし、筋肉痛や疲労感が残っているようでしたら、
何かが間違っているかもしれませんよ!



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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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