フルマラソンへ向けてトレーニングされていますか?

マラソンのトレーニング方法として、
ビルドアップ、ペース走、LSD、RP走・・・
いろんなのがありますが、サブフォーくらいまででしたら、
私はそのような練習はすべて不要と考えます。

またすごい発言をしてしまったかもしれません。
マラソン本を、ことごとく否定します。

ではどんな練習をするのか?
ひたすらマイペースで走るだけです。

下に、私が走った記録のグラフを貼り付けました。
クリックすると大きくなりますので、ご覧下さい。
マイペース

右から二つ目に数値が表示されています。
この日は、15km走り、ペースが5分42秒/kmという意味です。
青い棒グラフが走った距離を示しています。
折れ線グラフが、ペースを表示しています。
このグラフからお分かりのように、
走っている距離はいろいろですが、
そのペースはあまり変化がありません。
ちなみに、棒グラフの一番高いところは、
36.1km走り、ペースは5分49秒/kmです。

15kmでも、36kmでも、
ペースはだいたい1km当り5分45秒程度で走っています。

ところが、マラソン本にはまったく逆の事が書かれています。
常にペースを変えて走れと。
私は否定します。
私はいつもマイペースで走ります。

私は、健康のために走っています。
そして、
楽に長く走れるテンポを
「マイペース」と呼んでいます。


大会に出場すれば、
周りの流れにつられてペースが速くなると言われます。
だから
「マイペース、マイペース、無理しない、無理しない」
そう自分に言い聞かせて走ります。


他の人のブログを読んでいますと、
いろいろなトレーニングをされていまして、
今日は、5分30秒のペース走をした。
翌日は、5分45秒のペース走をした。
などと書かれているのを読んだことがあります。

その必要性って、何があるのでしょうか?

これが、3分30秒と3分45秒の違いなら納得できます。
それは大きな差が出ることでしょう。
狙っている所が違うわけですから、
微妙な差を気にする必要があるでしょう。
しかし、5分30秒か45秒かの差のレベルでは、
周りに惑わされるくらいの差だと思います。

時間を気にするがあまり、疲れが溜まって失速するのではないでしょうか?
上り坂になれば、ペースも落ちますよ。
それを受け入れることが楽に走るコツと考えます。

私のグラフをお見せしましたが、
これはトータルタイムでのことです。
細かく分けると、
平地区間より、上り区間は遅くなっています。
それを均一に走ろうなんてことを考えること自体、
4時間や5時間ランナーにとっては間違った考え方です。


だからといって、適当に走っていればいいのではなく、
「マイペース」をしっかり身体に身に付けることが大切なのです。

グラフの右から3つ目と4つ目の比較を数字に書き出しました。
これは同じコースの15kmを走った記録です。

15.0km  1:25'18  10.6 km/h (05'41 /km)
15.0km  1:25'37  10.5 km/h (05'42 /km)

いかがでしょう?
15km走っているのに、たった19秒しか変わらないんです。
これはペース走をしたのではなく、
マイペース走をしているのです。

ですから、36km走っても同じようなペースで走っているのです。

36.10km  3:30'24  10.3 km/h (05'49 /km)

少しは私の気持ちが伝わりましたでしょうか?

自分が、何分のペースで走るのか?
ではなく、
気持ち良い楽に走れるペースで走った結果が、
このタイムだった。
ということなのです。

距離に関係なく、ずっとマイペースで走り続けることができれば、
気持ちよく楽に長く走っていられるのです。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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