これまでにいろんなストレッチのやり方を載せてきましたが、
こんな質問をいただきました。

[ 質問 ]

どのストレッチをどの程度やればいいのか分かりません。
全部やらなければなりませんか?

[ 回答 ]

これは失礼いたしました。
本やテレビでは、これを朝晩に何回やりましょう!
なってことを必ず言いますよね。
でも私はほとんど言っていません。
ですから迷われたのでしょうね。
でもそれはなぜか?

自分で決めてほしいからです。

私の整体院に来られて施術した後、
「あと押し足りない所や、何か残っている所はありませんか?」
と、尋ねます。
そうすると、患者さんは身体を動かして、
不具合が残っている所を探そうとされます。
もしそれで残っていたら、
「もう少し、肩の後ろが・・・」などと言われます。
その時は、もう少しその部分を施術します。
さらに聞いて、無ければ終了です。

お分かり頂けますでしょうか?
自分の身体の不具合は
自分で感じ取ってほしい

ということなんです。

マラソンをやっていますと、足や腰に不調が多いですよね。
今日の調子はどうなのか?
走り始めて、筋肉の状態はどうなのか?
常に身体の状態をチェックしていてほしいのです。

ですので、私がお勧めしているストレッチの
どれをどの程度するかは、あなたが決めて下さい。
なんのためにストレッチをしているのか?
それは、身体のケアをするためです。
もちろん、スポーツをする準備としての役割もあります。
それも身体を守るために行うわけです。

今日走ったことによって、
もしふくらはぎに張りがあれば、今日中に取り除く努力をしてほしいのです。
明日へ持ち越すと、積り積もって大変なことになります。
少しでも早め早めにご自身でケアをするための方法が、
ストレッチなのです。
ですので、あなた自身でどのストレッチが必要なのかを
身体に尋ねてください。

私が言うところの「筋肉と会話する」ということです。

ある整骨院のページで見つけたのですが、
「ストレッチのやり過ぎで来院された方があり・・・」
という言葉が載っていて、
結局その人にはストレッチをやめるよう指導されて
回復したという話でしたが、
その文章を読むとストレッチが身体に悪いようにも読み取れます。
しかしそうではないのです。

ストレッチのやり方が間違っているのです。

やり過ぎで故障しているようでは、
新体操の選手などは全員病院送りになります。
ですので、やり方に注意することが必要だということです。

良く間違うのが、
痛いのを我慢して筋肉を伸ばす行為です

痛いと感じるちょっと手前まで伸ばし、
呼吸を止めずにゆっくり行うのが正しいやり方です。

今一度、ストレッチに対してご確認くださいね。

ストレッチ・レッスン(基本編)
ストレッチ・レッスン(応用編)

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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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