マラソンをしますと、足の筋肉だけではなく、
足の付け根もたくさん動かしますので、
とても負担がかかっていますよね。

そう、お尻です。

検索して来られる人はいろんな言葉を入力されますね。
「臀部(でんぶ) 痛い」
「お尻 筋肉痛」
「ケツ 痛い」
「尻 上 痛み」

人それぞれの人生が見えてきそうです(笑)
今日はそんな悩みを解決しますね。
今回はストレッチではなく、痛い所を押してみましょう!

テニスボールを用意して下さい。
最近ではスポーツ店へ行かなくても、
百円ショップでは、2個入って100円ですからスゴイ!

IMG_3172 ●
テニスボールが用意できましたら、仰向けに寝転んで下さい。
寝転ぶところは、ベッドではダメです。
マットレスのないところがいいです。
布団もない方がいいです。
ボールが沈み込んでしまいますので、効果が薄れてしまいます。
写真では撮影の便宜上、施術ベッドに寝転んでいますが、
畳の上、じゅうたんの上くらいが一番良いです。

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では、お尻の下にボールを入れて、ゆっくり体重をかけていきましょう。
最初は無理せず、写真のように膝を立てておくと、
ボールに当たる荷重を調整しやすいです。
ちょっとでも触れると痛くてたまらん!
そんな人は重症ですから、むしろ布団の上などで、
ボールが沈み込むようにした方がいいかもしれません。

とにかく少しずつ、ボールに乗ってみましょう。
いきなり乗ってしまうと、どんなん人でも痛いです。
なんとなく感覚が分かったら、ボールが当たるところを動かします。
痛いところというのは、1点だけということはあり得ないです。
少しずつ、ボールを動かしたり、お尻を動かしたり、
お尻全部へ行きわたるくらい動かしてみましょう。
右側も左側も、いろいろ動かして体重を乗せて下さい。

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慣れてくれば、立てていた膝をまっすぐ伸ばしてみて下さい。
この方が、グ~っとお尻への食い込みが大きくなります。
膝の立て方を調整して、ご自身の「ちょうど良い」を探って下さい。

人によってはテニスボールより小さい、
ゴルフボールの方がいい方もあります。
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いろいろ動いてみて、自分にちょうどいいところを探って下さい。
「お~!効く~!」ってところがきっとあります。

これは、マッサージや整体に行ったら、
施術されることを、ご自身の体重を利用して、
ご自身で施術しているのです。
いわゆる、「ツボ押し」だと思って下さい。

ポイントは、
ボールを左のお尻に当てている時は、
右足は膝を立てて、その右足をしっかりと軸にすることです。

注意することとしては、
痛いのを我慢しながらやるのはダメです。
痛いのちょっと手前「イタ気持ち良い」を探って下さいね。
体重の乗せ方でうまく調整して下さい。
それから、気持ち良いからといって、やり過ぎもダメです。
物足りないと思ったら、一度にせずに、
時間を開けてやって下さい。
むしろ、一度にたくさんより、効果があります。

お尻のどこを押すのが一番良いかって?
それは、自分のお尻に聞いて下さい。
それが、私が言うところの「筋肉との会話」です。


追記(2011,11,09)
テニスボールでは、柔らかくて潰れるという人は、
野球の硬球を使ってみて下さい。
これも百円ショップで売ってますよ。


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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