「マラソンすると、親指の爪が剥がれる」と、
困ってられる方が、今日来院されました。

答えはとても簡単です。
靴の中で爪が当たっているから。

そんなことは、当の本人も、
あるいは読んでられる方でも、
どなたでも容易に想像が付きますよね。

問題は、なぜ当たるのか?

この答えも簡単です。
靴の中で、足が前へ動いているから。

そんなこともわかるって?
本当に分かっていますか?
では、なぜ動かないようにしないのですか?

靴の中で足が動いて着地するたびに、
爪が何度も何度も当たっているのでしょう。
10kmくらいだと爪が黒くなってしまうそうです。
そして、ハーフマラソンに出場すると、
両方とも、親指の爪が剥がれてしまう。
「一度剥がれると、
親指の爪は大きいからなかなか生えてこないんです。」
ということらしいのです。

こんな状態でも走ってられるというのが、
ある意味すごいと思いました。
男って、こういうとこあるんですよね。
少々の痛みは耐えて当たり前。
スポーツ根性、いわゆるスポ根と呼ばれる精神力だと思いますが、
そこまで頑張ることはないと思いますよ。

靴の履き方を教えてあげましたところ、
「足と靴が一体になった!」
と、感動されていました。

そうなんです。
靴の正しい履き方を知らなかっただけのことです。
かかとをしっかりホールドすれば、
足は着地の度に前へ動いてしまうことはありません。
ですから、爪が当たることはありません。
もしそれでも当たってしまうようでしたら、
その靴が小さくて合っていないということです。

あなたも、今一度、靴の履き方をチェックしてみて下さい。
撃的に変わりますから!

詳しいことは、こちらです。
あなたの靴の履き方は間違っている



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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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