いつもエンジョイラン.comを見ていただきまして、ありがとうございます。
以前は、ブログランキングからお越しいただく人が多かったのですが、
最近は、GoogleやYahoo!での検索がずいぶん増えてきました。

今日はその中から気になった検索フレーズのお話です。

「マラソン 走り始めしんどい」

このフレーズで検索される方が多く来られていますので、
今日はストレートにお答えします。

走り始めというものは、
走るということに、
身体がまだ慣れていないから、しんどいのです。


私の走り始めを参考に書きます。
模範かどうかは別として、あなたと比べてみて下さい。

私は家の中で、だいたい30分くらいストレッチをします。
靴を履いて外へ出てから、ストレッチを5分くらいします。
それからまず5分くらい歩きます。
この間、動的ストレッチなどを入れながら、
身体全体の筋肉の確認をします。
「今日の筋肉の状態はどうだい?」
と、問いかけるような感じです。
問題があれば、止まってその部分のストレッチを追加します。

それから走り始めるのですが、
いきなり速いスピードでは走りません。
きちっと計ったわけではありませんが、
いつものペースが、5分40秒/kmくらいですので、
おそらく、6分半~7分ペースだと思います。
自分にとって、ゆっくりだな~と思えるペースです。
呼吸もゆっくり大きく行います。
このペースで10分くらい走ります。
その間も、身体の調子をうかがいます。
良くない個所があれば、止まってストレッチします。
靴の紐を結び直すこともありますし、
靴下を上へ引き上げることもあります。

歩き始めてから、約15分後、
ようやくマイペースで走るようになります。


マイペースで走り始めてからも、
調子の悪い箇所が現れると、
無理せず、止まって修正します。
早め早めの対処が必要です。


私は、健康のために走っていますし、
快適な気持ちで走っていたいのです。
辛いことやしんどいことはキライです。
だから少しでも違和感があると修正します。

「走り始めがしんどい」
そういう人は、きっといきなり走り出している可能性があります。

身体は急にスポーツモードへは切り替われません。
筋肉を少しずつ温め、徐々にペースを上げ、
今日の身体の調子を確認しながら進めて下さい。

おおまかにまとめますと、
ストレッチで筋肉を伸ばして少し温め、
歩いて身体全体を動かすことを慣れさせ、
ゆっくり走りだして、呼吸を整えながら、
ゆっくり身体を動かし温度を上げていく。

こういうことを総称して、
世間では「ウォームアップ」というのでしょう。
ということは、その反対の「クールダウン」というのもあります。
これは、だいたい逆向きにやっておけばOKです。

こうしたちょっとのことを、
「邪魔くさい」とか、「時間がないから」という理由で、
おろそかにしていると、
そのうち筋肉疲労が溜まり、故障の原因となります。

私はそんな人を何人も見てきています。
私はそうなりたくありませんので、
ストレッチや身体のケアを欠かしません。
すべては健康のために。

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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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