先日、私の整体院に来られたテニスをしている人との話で、
マラソンにも通じる、とても良いお話を聞くことができました。

「テレビでウインブルドンの試合を観たのですが、
 ああいうサーブって、できるんですか?」
と聞いてみたのです。
すると、
「そんなのできるわけないやん!
 あれはプロだからできることで、
 私のような趣味程度の者は、
 あんなサーブできなくて当たり前。」
こういう返事が返ってきました。

ようするに、
プロとアマチュアの差は、
とても大きいということです。


もう少し話をしてみると、
それは球のスピードの問題だけではなく、
「あんなフォームでサーブすると身体を壊す」
と言われるのです。
基礎体力も違えば、練習量も違う。
さらに目指すところも違うわけです。
プロになりたいと目指す、10代ならば話は別です。
社会人として働きながら趣味でテニスをしているのだから、
プロと違っていて当たり前だということです。


この話をマラソンに置き換えてみましょう。

テレビで観るような選手と同じフォームで走っては、身体を壊す。

私はそう思うのです。
マラソン本には、綺麗なフォームだとか、
正しいフォームという表現で紹介されています。
きっとそれに間違いはないはずです。
しかし、私たちにそれが当てはまるのか?
だから私はこう思うのです。
社会人として働きながら趣味でマラソンをするには、
プロと違っていて当たり前だと。


プロから習う一般論のフォームではなく、
社会人として趣味のマラソンランナーにふさわしいフォーム、
アマチュアとしてのフォームが存在するはずです。
サブスリーを目指す人のフォームと、
とりあえずフルマラソンを止まらず完走したい人のフォームは
違っていて当たり前です。
基礎体力も違えば、練習量も違うし、目指すところも違います。

まだ、フォームにこだわりますか?
まだ、マラソン本を見ますか?

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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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