昨日は、
私がこのブログを通じて強く伝えたいのが、
膝の「ひねり」が大きな負担になる、

ということを書きました。

今日は、それを簡単な模型で説明します。
模型といっても、工作0点の私が作ったものですので、
頭の中でイメージを膨らませて加算して下さいね(笑)

ひざ・・・足の模型
これは、まぎれもない正真正銘の足の模型です

図中に示しますように、
太もも、ひざ、足先への模型です。
真ん中辺りに「膝(ひざ)」があります。
方向を分かりやすくするために、中央には赤い線を入れました。

この膝は前後に曲がりますので、
模型でも動くように作ってみました。
膝の可動部分に緑色のテープが両端にあるのがわかりますか?
それが、「靭帯(じんたい)」です。

では、膝を動かしてみますね。
まずは、きちんとまっすぐ足を前へ出した場合、
良い例です。

ひざ・・・きちんとまっすぐ出した場合

つま先の方向と、進行方向が同じであれば、
膝関節は、きちんと前後にきれいに動きます。

では次は、悪い例です。
つま先が外へ向いている人は、このようになります。

ひざ・・・つま先が外を向いている場合

学生時代に、ベクトルの法則というのを習いましたが、
なんだかそんな図になっていますよね。
膝の横の靭帯を見て下さい。
きれいな上の図と、ずいぶん違うのが分かりますよね。
これが膝の「ひねり」です。

マラソンをしていると、
体重の何倍もの負荷が膝にかかり、
しかも片足で着地しますから衝撃がさらに大きくなり、
そして、このようなひねりが加わると、いかがですか?
しかも、何度も何度も繰り返し繰り返し、負荷がかかるのです。

これでしたら、膝を痛めても当たり前だと思いませんか?

足をまっすぐ、つま先をまっすぐ、
たったそれだけのことですが、
マラソンをする上では、とても大切なことです。
走りながら、ご自身の足の出具合を
上から見下ろして確認してみて下さい。

また、他の人に見てもらうのも、とてもいいですよ。
その場合は、正面からと後ろからの両方向見てもらって下さいね。

模型では大げさなほど角度を付けました。
とはいえ、これくらいの角度の人を大会で見たことがあります。
でもそんな人は、まれで、
実際には、ほんのちょっと、という人がほとんどです。
だからといって、ほんのちょっとでも、
まっすぐの人と比べると、膝への負担は大きくなます。
ですからO脚の人はとくに要注意ですよ!


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
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