先日から膝への負担の話をしています。
今日は、あなた自身の足がどんな状態かチェックしてみましょう。
やり方はとっても簡単!

上向いて寝転んで、全身の力を「だら~ん」と抜いて下さい。
足も腕も全部ぜ~んぶ、力を抜いてリラックス!
いつも通り、就寝するつもりで力を抜いて下さい。
ではやってみましょう!
IMG_2092 まっすぐ
寝転ぶことなんて、カンタン簡単!
では、身体のチェックをしてみます。
上の写真では、両足共、つま先までまっすぐ伸びていますよね。
この写真を、Aタイプとします。
力を抜いているのに、
あなたはAタイプのようにまっすぐなっていますか?

下の写真のようになっていませんか?
これを、Bタイプとします。
IMG_2087 開く
「今までまったく気にしたこともない」
そういう人が多いことと思います。
実はこんな単純なことですが、
Bタイプの写真のようにつま先が開いてしまう人が、
マラソンをするのであれば、要注意です。

なぜなら、
足をまっすぐ出すことができない可能性があるから
です。

ではなぜ、寝転んだ時につま先が外へ向いてしまうのでしょうか?

それは、股関節が開いているからです。

先日、「あぐらをかくのは良くないでしょうか?」
という問い合わせをいただきました。
答えは、良くないです。

習慣的にあぐらをかいている人は、
きっと、Bタイプのようになっていることと思います。
あぐらをいつもかいている人は、
「いつも股関節を中心にして、足が外向きに開いている」
ということになります。
これは一部を除き、生活習慣からくるものがほとんどです。
エクササイズとして行うのであればOKなのですが、
いつもというのは、良くないです。

では、下のような写真の人はいませんか?
IMG_2085 右開き
右足だけ、つま先が外へ向いている人
これをCタイプとしましょう。


IMG_2086 左開き
左足だけ、つま先が外へ向いている人
これをDタイプとします。

あるいは、一番多いタイプは下の写真の人かもしれませんね。
Eタイプの人です。
IMG_2076 左右が違う
どちらも開いているのだけれども、開く角度が左右で違う人。

いかがですか?
あなたはどのタイプでしたでしょうか?

C、D、Eタイプの人は、骨盤が左方向あるいは、
右方向への「ズレ」があるから、左右の開き方が違うのです。

骨盤矯正につきましては、また後日紹介することにして、
それよりも先に気にしなければならないことがあります。

それは、足をまっすぐ前へ出すことです。

足をまっすぐ前へ出せない人がマラソンをした場合、
膝への負担が大きくなり、ゆくゆくは病院、休養・・・
ということが考えられます。

私は、たくさんの人に、
健康でマラソンを楽しんでいただきたい
そういう気持ちから書いています。

次回も、もう少し膝の事を書きます。

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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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