整体師に学ぶ~中高年のランニングによる筋肉痛改善と、楽に長く走る方法(エンジョイラン.com)

楽しく健康に走りたければ、マラソン本を捨てなさい!また、楽に走りたければ、走らないこと。その真意は、このサイトの中に!

中高年になって健康やダイエットのため走り始めたのに、膝や足腰が痛い、疲れが取れないなど、良かれと始めた運動が逆効果で困っていませんか? 整体師だからこそわかる、筋肉や身体のケア方法や、筋肉痛知らずで、楽に長く走る方法、楽しいランニングノウハウも含めて、全部お教えします。

マラソンをしている人でしたら、
足や背中、腰の筋肉が硬くなっているな~、
と感じる人が多いと思います。

硬くなった筋肉ではいったい何が起こっているのでしょう?
これを知ると、対処法が見えてくると思いませんか?


筋肉が硬くなっているということは、
筋肉が縮んでいる状態にあります。
腕を曲げてギューっと力を入れると、力こぶができますよね。
その力こぶは硬いでしょ?
それが「筋肉が縮んだ状態にある」ということです。

ふくらはぎや太ももが、
意図して力を入れていないのに硬くなっている人、
それは、自分の意思に反して、
勝手に筋肉に力が入ってしまって、縮んでいる状態にあります。

筋肉の異常事態発生です

筋肉が硬くなると、こんなことが考えられます。
放っておくと、大変なことになりますよ。

1、運動パフォーマンスが低下する(タイムアップが望めない)
2、ケガや故障をしやすくなる。
3、瞬発力、持続力が無くなる。
4、疲れやすくなる。
5、疲れが溜まって、回復力が遅くなる。
6、免疫力が低下する。

力こぶを見せただけなら、すぐに力を抜くことができますが、
勝手に硬くなった筋肉は、
本人の意思に反してず~っと硬くなったままなのです。

硬くなっているということは、
筋肉が柔軟に動きませんので、まず血流が悪くなります。
血流が悪くなると、運ばれてくる酸素の量が減ります。
酸素が減ると、筋肉が酸欠状態に陥ります。
酸欠になると、脳へ知らせるための、
痛み物質がその場所に発生します。
さらに酸欠が続けば、細胞が死にます。

筋肉に痛みがある人
→その筋肉が今現在、酸欠状態になっています

筋肉が硬くなったことで、良いことなんてひとつもありません。
だから少しでも早く、酸素を供給して、
「硬くなった筋肉を緩める(ゆるめる)」必要があります。

筋肉が縮んで困っているのだから、
伸ばせばいいのです。

だから、ストレッチなんです。

どんな薬よりも効果は絶大です!


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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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コメント

 コメント一覧 (6)

    • 1. Mino
    • 2011年09月27日 22:51
    • 参考になる情報をありがとうございます。
      ストレッチのタイミングと長さについて質問があります。朝走っていますが、その後にシャワーを浴び、髪を乾かしたりと、いつもバタバタしてしまい、ラン終了直後に公園で行う軽いストレッチのみになってしまいます。帰宅後の夜にやるストレッチでも効果はあるのでしょうか?また一つのストレッチにかける時間はどのくらいが効果的?


    • 2. たける
    • 2011年09月27日 23:22
    • なーるほど!
      筋肉が凝っている状態は、血液の流れが悪いのですね。だから、ほっとくと筋肉痛が治るまでに時間がかかるのでストレッチが必要との事ですね。

      実は昨日、20km走りました。走ると普段は2,3日体が痛いのですが、このブログを見て、自分なりに弱くストレッチをやってみました。
      普段は、走り終わってちょっとやっておしまいなのですが、昨日は思い出すたびに、ストレッチを繰り返したり、さすったりしていました。
      そのおかげでしょうか今日は痛くありません。
      こういう事なのでしょうか?


    • 3. りょう
    • 2011年09月28日 00:57
    • Minoさん

      ご質問ありがとうございます。
      近日中には詳しくブログページにて書きますが、
      簡単に今説明しますね。

      ラン直後にしっかりケアができないというお悩みですね。

      その場合、帰宅するまでに、
      移動中、あるいは仕事中にストレッチしましょう。
      ストレッチは、家じゃないとできないとか、
      まとまった時間が必要という固定概念をまず捨てて下さい。
      バラバラにして、ちょっとずつ、
      いろんな場面ですると効率的です。
      そうすれば、帰宅後は帰宅後のストレッチをすればOKです。

      一番大切なポイントは、身体にセンサーを早く備えることです。
      ちょっと大げさな言い方で、
      比喩のように聞こえるかもしれませんが、
      身体からの危険信号や要求信号をキャッチできると、
      身体のケアはとてもやりやすくなります。
      また近日中に詳しく書きますので、見ていて下さいね。

      一つのストレッチにかける時間は、
      基本的には約30秒から1分くらいです。
      これもまた後日説明しますが、
      部位によって、あるいは筋肉の張り方の程度によって多少異なります。

      ↓こちらも参考にどうぞ。
      ストレッチ・レッスン(基本編)
      http://enjoy-run.com/archives/5238639.html


    • 4. りょう
    • 2011年09月28日 01:01
    • たけるさん

      バッチリですね~
      それですよ、それっ
      ご自身の身体で確認できると、
      ストレッチの有難味が一番よく分かりますよね。


    • 5. Mino
    • 2011年09月28日 12:44
    • りょうさん、丁寧なコメントのコメント(?)をありがとうございます!オフィスでもストレッチは出来ますものね・・。今後もブログを楽しみに、そして参考にさせて頂きます。そういえば、日本でスポーツ専門の整体に行った時、「体がガチガチです。自分でストレッチしたくらいではどうにもなりませんねぇ。何回か整体に通うか湯治にでも行くより方法はありません」と言われたことを思い出しました。日々のコマメなストレッチは本当に大切ですね。また質問をさせて頂くこともあると思いますが、宜しくお願いします!


    • 6. りょう
    • 2011年09月28日 22:17
    • Minoさん

      自分自身で行うストレッチには、
      どうしても限界があります。
      だから、よく分かってられる人は、
      定期的に整体院などで身体のケアをされていますよ。




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