私は「小室サウンド」と「フルマラソン」は、とても似ていると思います。

小室哲哉さんといえば、
trf、globe、安室奈美恵さんなどのプロデューサーとして
90年代に一世風靡した人です。

「小室サウンド」が創り出す歌は、キーがものすごく高いです。
素人では、なかなかうまく歌いこなすことができません。
とくに、一番高い音がギリギリ出るか出ないかの音。
何とか歌いこなしたいと思う人が、カラオケボックスへ行き、
何度も何度も通うことで、喉が慣れてきて歌えるようになる人もいます。
しかし、全員が歌えるとは限りません。

「小室サウンド」を歌いこなすために、
喉のケアをしています・・・なんて人に出会ったことがありません。
プロではないので、痛めたら少し休んで、良くなればまた挑戦します。

ではマラソンはどうでしょう?
たいして身体のケアをせずに、
何度も何度も走ることで身体が慣れていき、
少し痛めれば休んで、良くなればまた走ります。
しかも「フルマラソン」は、
素人では完走できるかできないか、ギリギリの距離と時間です。
後半歩いても制限時間内に入れば、完走証がもらえます。
それを完走と呼ぶかどうかは、その人次第。

小室サウンドを歌うために、喉のケアをせずに、喉を慣らしていく人、
フルマラソンを走るために、身体のケアせずに、身体を慣らしていく人、
私は似ていると思うんです。


小室サウンドは、そのうち歌わなくなります。(すでに歌わない?)
しかし、マラソンはずっと続く人は続きます。
今年より来年は確実に一年、歳をとります。
同じようにはいきません。
もしこれからもマラソンを続けたいとお考えでしたら、
身体のケアのことは、真剣に取り組んでほしいのです。

マラソンかストレッチか、
健康のためにどちらかひとつを選びなさい。
もしそう言われると、
私は間違いなく、ストレッチを選びます。

ストレッチ無しでは、健康を維持できませんが、
マラソン無しでも、ストレッチすれば健康維持できます。


マラソンは健康とストレッチが支える

ストレッチが健康を支え、
その土台があるから走れるんです。

しかし、健康とはとても不安定なものです。
少しのことでバランスを崩してしまいます。
マラソンの比重が重くなれば、下で支える健康に影響を及ぼします。
ストレッチがいい加減だと、健康を支え切れませんので、
マラソンの継続すら危ぶまれることもあり得ます。

ストレッチは健康を支えるために
必要不可欠と、私は言い切ります。

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私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~
エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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