昨日は、内股に乗るというお話を書きました。
詳しくはその記事を読んでいただければいいのですが、
昨日の記事→膝下(前脛骨筋)に負担をかけない具体的な方法
昨日使用した写真がこれです。
この重心をよく覚えていて下さい。
足裏の内側に体重を乗せることが、とても有効なのです。
ではこれで前へ進んでみるのですが、下の写真をご覧ください。
2本のレールの上を進みたいのですが、
実際にはそんなレールはありません。
しかし、こんな白線でしたら、道路に時々ありますよね。
これを見つけて一度練習してみて下さい。
つま先を進行方向に向けます。
決してつま先が外へ向かないようにして下さいね。
これはとても重要なことです。
その件については、また後日イラスト入りで説明します。
では進んでみましょう。
白線をまたぐように進めば、
2本のレールの上を行くのと同じですよね!
ここで、もう一度、一番最初の足裏の写真を思い出して下さい。
内股に体重を乗せるということは、
この写真で言うと、白線側に体重を乗せるということです。
右足も左足もどちらも白線寄りに体重を乗せます。
これをマスターすれば、ものすごく楽に走れるようになります。
最初は歩くところからでも練習してみて下さい。
=============================
私は、「筋肉消費量を抑える脱力系~エンジョイラン走法」で、
奈良マラソン42.195kmを、止まらず、歩かず、
4時間8分で、楽しく完走しました。
当時48歳、マラソン歴半年です。
きっとあなたにもできます!
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いつも応援ありがとうございます。
いま現在のランキングは何位でしょう?
ついでにポチッと押してみてね。
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しかし、こんな白線でしたら、道路に時々ありますよね。
これを見つけて一度練習してみて下さい。
つま先を進行方向に向けます。
決してつま先が外へ向かないようにして下さいね。
これはとても重要なことです。
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では進んでみましょう。
白線をまたぐように進めば、
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ここで、もう一度、一番最初の足裏の写真を思い出して下さい。
内股に体重を乗せるということは、
この写真で言うと、白線側に体重を乗せるということです。
右足も左足もどちらも白線寄りに体重を乗せます。
これをマスターすれば、ものすごく楽に走れるようになります。
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